北陸本線、「リストラ」早まった!
来年3月13日のダイヤ改正で、北陸本線では古い車両を使った列車群が一気に削減されることが決まりました。
不況や高速道路割引制度で鉄道が打撃を受けた影響で、「リストラ」が早まった格好です。
その中で、すでに夜行の「能登」と「北陸」の廃止はお伝えしてましたが、再来年春廃止予定の485系「雷鳥」も先行して大幅削減。現在10往復が一気に1往復になってしまうと発表されたのです。
永年親しんだ国鉄色の特急。老朽化と時代の波に抗えないのは仕方なく、覚悟はしてましたが、この鉄道利用への逆風が削減スピードを速めてしまったのがイタイです。
485系だけでなく、683系など先端車両を使ってる「サンダーバード」ともトータルで削減。休日ダイヤを2本減らし、平日の乗車率の低い時間帯のダイヤの車両を9両から6両に減らされる。ここまで順調に運行数を増やしてきたサンダーバードにも、いよいよ縮減の波が押し寄せてくることになってしまいました。
その代わりでもないけど、新型の4000番台を15往復中10往復に投入するって。
盆や正月の帰省時には、毎年のようにニュースで取り上げられる田舎の代表のような金沢駅。その風物詩もここのところ前年比2ケタ減。この年末年始の予約も低調らしい。ダイヤ削減で需要と供給のバランス取る方針だって。そんなJRの弱気を聞くのは初めてくらいです。
普通列車も運休日拡大で運行本数を減らすようで、ますます新型車両など望めなくなってきました。
3月12日の「能登」「北陸」廃止日に向けて、イベントなども企画されるみたいで、この冬は忙しくなってきました。
とってもザンネンですが、その最期はしっかり見届けたいと思います。
その前に今度の週末、まずは「北陸」のBソロ乗車を再びよく噛み締めて体験してきます。




















































































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