鉄道

2011年8月15日 (月)

北陸のビミョーな「大鉄道展」

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巷はお盆、夏休み。
いきなり暇なくなったんだけど、唯一時間見つけて、21世紀美術館の「大鉄道展」見てきました。

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連日、新聞で大盛況ってことだったけど、盆の夕方にはもうがらがらだった。

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北陸本線を賑わした列車のヘッドマークやサボがズラリ並んでて、とってもなつかしい。

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しかしこれらはマニアの個人蔵を集めたもののようで、北陸のJRが保存してるのは松任本所でわずかに展示してたの見たことあるけど、あれくらいかなあ。

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名古屋で「リニア鉄道館」できたように、北陸でも鉄道博物館が欲しいけどどうだろう?

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国鉄だけじゃなく、旧北陸鉄道とかの歴史もんも満載。

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懐かしいと同時に、僕もサボの一つくらい欲しいものだった。

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写真も数多く並んでて、子供のころ今廃線になってる電車にもっと乗っておきたかったなあ、ってノスタルジーが募るww。

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そういう意味でも、もっと年配の人が見に来てもいいのに、だいたい子供向けに告知されてたのが残念。

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ステージの真ん中に大きいジオラマがあったけど、この時間は誰も回りにいなくて寂しそう。

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んで、ちゃっちゃと帰ってきたよ。

七尾線の電化20年を記念した入場券セット。発売一週間後でも限定1000セットが余ってたのが、どうなの?ってとこだけどね。。

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2011年5月23日 (月)

手取川橋梁でバリ順鉄撮り

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あまりにもの快晴に、久しぶりに手取川橋梁へ鉄撮りに。
白山の遠景と長編成の列車が撮れるビュースポットだ。
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本当は485系雷鳥などが退役する前に来たかったが、あのころは天気も良くなくバタバタもしてて、とうとうチャンスを逃してしまった。
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そして気がつくと、デイタイムには681系か683系のサンダーバードやしらさぎ。

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そして521系の普通列車がほとんどとなって、なんとも味気ない路線になってしまっていた。

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しかも、以前来た時もそうだったが、また橋梁が修繕工事していた。
それはそれでいいのかも知れないけど、ちょっと残念ではある。
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とすると、期待するのはあれしかない。

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そう、トワイライトエクスプレス。EF81と24系客車寝台。
下りは月・水・金・土運転なんで、示し合わせたわけではないが、ちょうどうまく出くわせた。
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その長編成もワンシーンで白山とともに広角で捉える。
北陸にいると珍しくもないが、被写体としても全国から根強い人気。
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しかしブログに載せるのに修正はほぼしてないから、EF-S15-85mmは周辺減光が激しいなぁ。
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時間がないんでブログにはあまりレタッチしてないのを載せてるが、じっくり研究するために、今はデータを貯めてるところ。
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NHKドラマのロケ地にもなった手取川河口の人道橋で撮ってると、通学帰りの女子中生に明るく「こんにちは~」っと声を掛けられた。そんなことはめったにないのにね。
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午後はバリ順になるから撮りやすいけど、いくら晴れても白山はもやって痛し痒し。
まだまだ本格的に撮り回るには、念入りなロケハンと修行が必要のようでんな。

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2011年5月22日 (日)

えちぜん鉄道、行き帰り

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さて実乗は初めてとなる521系で福井へ行く。

この3月のダイヤ改正で金沢に追加増備され、基本金沢以西の普通列車にはほぼすべて(七尾線直通を除く)これとなったから、確実に乗れるチャンスができた。普段は普通列車に乗らないんだけど、金沢にこれが来てはや2年、もう乗らないとね。

乗り心地はまずまずだった。揺れも少ないボックス席では快適といえよう。しかし今まで3両編成が標準の普通列車で2両となっては、ラッシュとかどうなんだろうか。
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福井に着いたら「えちぜん鉄道」に乗るのが目的だったけど、ホントは三国に行きたかったのに接続が悪くて、時間が惜しいんで今回は反対方向の勝山に向かうことにした。
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旧京福電鉄でもあったターミナル駅としては簡素な造りで、自動券売機でなく手売りオンリー。しかも三国まで料金は一緒なのにちゃっかり「勝山行」の印字がされてるキップ750円ナリ。気まぐれで三国に行けないじゃん。
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MC6101形。えちぜん鉄道の主力だ。ホームでは学者のような恐竜がベンチをずっと温めてるようだ。じゃまだなww。
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九頭竜川越しに見る車窓の白山は、またいい眺めだ。この日は数日ぶりに黄砂もなく晴れて、気温も高く続いたせいか、山頂の雪解けも進んでて驚いた、とアテンダントの子が教えてくれた。
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勝山到着。行きはちょっとシンプルに。

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勝山駅舎内には京福電鉄時代の遺産がいろいろと展示してあった。
小林幸子は月末にコンサートがあるらしい。
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えちぜん鉄道の勝山駅は、街から外れて九頭竜川の対岸にある。この先大野まで延伸計画があったはずだが頓挫している。
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今日は乗りつぶしの旅だったがせっかくなんで勝山市街も歩いてみよう。
駅と市街地を結ぶ勝山大橋は、恐竜の街らしくなにか巨大生物を思わせる。
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河原のグラウンドにはこいのぼりの群れを流してたんだろうけど、ちょうど撤去作業をしてた。なんだか疲れてわびしい感じww。
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やっぱり恐竜の街ということで、銅像のオブジェがあちこちにあった。カツヤマリュウとフクイリュウだ。
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フクイリュウだ。昭和末期に石川の手取層群という地層で化石が見つかって以来、勝山の同じ地層を探して大量の化石群を発見。一躍恐竜の街として名が知れるようになった。
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しかし何も無い静かすぎる街だ。博物館とかはいろいろありそうだったが、バスの便も極端に少なく、足がなくやってきた者には正直しんどい。市役所にあるはずの勝山城址もアピール度が足らん。公園を一周したけどなにもなかった。
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結局すぐ戻ることにした。
30分に一本あるけど、間に合わなくて滞在時間1時間。
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帰りは5つめの駅くらいまで、乗客は僕一人。それだからじゃないだろうけど、この車両のアテンダントの子はそれまで業務案内含めてしゃべってくれなかった。
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えちぜん鉄道は乗務アテンダントで成功した、全国でも有名な鉄道。石川の北陸鉄道でもマネごとしたけど全く歯が立たなかった。
行きの子は人懐っこくお年寄りになんでも話しかけて、喜んでもらおうと努力してた。けど時折疲れた顔見せてたり、なんか運転手に注意されたり。
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しかし戻りのこの子は淡々と業務案内をしただけだったが、乗っている間モデル立ちと笑顔を絶やさなかった。
さてどっちがプロフェッショナル??
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案外に有人駅の多かった「えちぜん鉄道」。急な階段の上に駅があったりでバリアフリーとはいかないが、地域の利用者に愛されるべく、極め細やかな心配りが各駅でも見られた。
単に合理化するだけじゃなく、どうしたら多く乗ってもらえるようになるか、北陸鉄道もより研究してほしいと思った。
えちぜん鉄道があるJR福井駅の東口。新幹線の高架も準備できてる。ここまで到達するまで生きていられるかww。
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ようこそ福井市へ。大河にまつわる率が高くていいよねぇ。
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戻りは松任にも停まるしらさぎ57号で。
北陸新幹線、白山総合車両所の工事現場。
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以前に踏切撮りしていた米光踏切などは、工事現場の真っ只中だ。
車両基地は嵩上げされるので、下を流れる用水は多くが暗渠に。道路もトンネルが用意されてる。
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石松踏切。このあたり一面田んぼだったのに、えらい変わり様。ここいらまでが工事区間のようだ。これは一度周辺探索しなきゃですな。

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2011年5月21日 (土)

松任駅ウォッチング!

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5月9日に出かけた際に、松任駅からJRに乗ることにした。
駅前の駅南駐車場ビルからは、松任駅の工事状況が一望できた。

北陸新幹線、白山総合車両所までの高架線工事もあって駅前の変貌にあわせて、駅の南北自由通路と車道トンネル、北口広場の新設だ。
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大掛かりにあちこちで同時進行、ひところに比べてもうかなり変わった姿を見せている。北口にもオブジェが並び出したし。

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南口には以前から、静態保存のD51822がある。静態保存というと昔はこうやってコテコテに塗装したのが多かったが、動態保存も珍しくなくなった昨今では、却ってこういうテカテカの方がなんか痛々しいね。
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駅の北側すぐにある「北町踏切」には、今では珍しい蒸気機関車の踏切標識がまだ残っている。
北陸新幹線の巨大な高架がどんどん立ち上がってる横で、古い時代そのままの標識があるとは、なんか味があっていい。ずっと残してもらえるとうれしいよね。
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松任駅構内。2面3線、地方線の中堅駅の標準で、1番線は改札すぐの片面。島式の2番3番線は、奥側の3番線が本線。この駅は松任本所への分岐線もあるし、側線が何本かあるのが主要駅の名残。
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せっかくなんで金沢総合車両所松任本所(旧松任工場)の留置線を観に行く。「鉄道ファン」5月号にも載ってた419系のその後を確認するためだ。
ここは敷地外の公道からでもよく見えるからいい。
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いたいた。3両ユニットで考えると外で確認できるのは5編成。「鉄道ファン」で3月26日時点7編成とあったんで、これは順次廃車されてゆくと見て間違いなさそうだ。
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利用してる間は、乗り降りしにくいし雨漏りもする。なにしろビンボくさい、と不評だったし早く新型が欲しかったが、いなくなってしまうとやっぱりさみしいもんだ。
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583系時代より長い車歴ってんだから、まぁよくここまで頑張ってくれました。
やっぱり北陸でも鉄道博物館作って、動態保存してほしいですよね。一両保存してくれないかな?
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松任本所はここで見るときはいつも古い車両ばかり。全検を管内車両すべて行ってるんだからそうとは限らないんだけどね。
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再開発中の松任駅北口広場。南北自由通路も出来て利便性が向上する予定。もういろんなオブジェも据えられてたし、小さいながらショッピングモールはオープンしてた。
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南側に戻って本来の松任駅舎。北陸の中堅駅は皆こんな様式。富山の石動(いするぎ)とかね。それが新幹線高架がこの上を通るし、イメージがガラッと変わる。
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419系に代わって増備された新型の521系。敦賀から順次北上してきた増備は、金沢総合車両所にも今改正で多数配属されたにも関わらず、基本金沢以東には運用されない。
この後さらなる増備で富山にも進出できるのか、それとも北陸新幹線で在来線が第三セクターになるのを見越して配置されないのか? 見守る必要がある。

さてこれから、初めてこいつに乗って、福井まで行きます。

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2011年5月20日 (金)

北陸新幹線、金沢駅舎デザイン案決まる!

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北陸新幹線の金沢駅駅舎デザイン案が、検討懇話会でまとまりました。

上の写真をクリックして拡大していただくとわかりやすいですが、県民からのアンケートもまじえ、A案を採用。

鉄道・運輸機構に提示して、最終的に取り入れられる予定。

すでに金沢駅東口にデンと構えるもてなしドームの外観との調和を保てる曲線と、金沢漆器をイメージした漆黒。

直線的なデザインが大半の他の北陸新幹線駅舎よりもユニークな個性があると評価。

それに一番危惧された、ホームの明るさを確保するための採光にも配慮するため、天窓配置や在来線ホームへの採光も付帯意見されたようで、それも含めてGOODだったんではないでしょうか。

僕もアンケートでそのへん強調して意見させていただきました。


アンケートでは他県を圧倒する8,420件もの意見が寄せられ、41%にあたる3,467件がA案を支持。懇話会でもほぼ全員一致したようです。

来年夏の着工を目指し、2013年度中の完成を見込んでいます。

震災で建設そのものが見直されないかと危惧しますが、浜岡原発がそうであるように、東海道側のリスクヘッジのバイパスとして、一番早い段階から建設を謳っていた北陸新幹線の、順調な進捗をぜひ期待したいですね。

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2011年5月 4日 (水)

名古屋圏の鉄道乗りつぶし

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時間のあるうちに今までのトピックを順不同に、とは言っても不規則なのはなんなんで、3月の名古屋のをまとめてお届けする。
あおなみ線を名古屋駅に戻ってから、地下鉄東山線の終点藤が丘駅で、「Linimo」東部丘陵線に乗り換える。
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そう、ここは日本唯一の浮上式リニアモーターでの営業線。反発力じゃなく吸引力で浮く。
大勾配や急カーブもお手のものだ。

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レールに非接触だから走り心地も快適だ。走りだすときにスーと静かにゆっくり動きだし、止まるときはクグッとブレーキがかかる感覚のあとわずかにグッと沈む感じ。

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そしてリニモに乗って来たのはもちろん「愛・地球博」記念公園だ。

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本番は行かれなかったのでぜひ寄ってみたかったのだが、今は静かな丘陵地の自然豊かな公園になっていた。
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けど春休み時期にはまだ緑や花には早くて、人もとても少なめだ。

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しかもムダに?広すぎて、とてもすべて回れない。園内を周遊するバスもあるくらいだが、便数が少なく来たばかりのに乗れなくて断念。雰囲気だけ味わって早々に帰ることにしよう。
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「愛・地球博」記念館てのがあって、ピッコロ・モリゾーがお出迎え。当時の華やかさがしのばれる会場の模型もあって。やっぱ期間中に来たかったなぁ。

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花はまだ早いと言ったが、梅は終わりしなだった。せっかくなんでこれだけはみっちり撮ることにする。花壇とかいっぱいだけどこのときはさっぱりで、GW中なら人もいっぱいになるだろうねぇ。
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んでは早速リニモにまた乗って、終点の八草へ。

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八草では愛知環状鉄道に乗り換え。第三セクターには珍しい黒字の通勤路線。JR中央線の高蔵寺から豊田-岡崎を結ぶ。

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路盤はすべて複線対応だが、運行数量からほとんど単線のみの設備で運用されている。JRの211系なども乗り入れてるようだ。

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愛知環状鉄道の2000系。乗ってる列車もそうだけど。夕方前だったんで学校利用の子らで乗り降りもかなり激しく、ひと駅で降りるお年寄りもいたり、地元に愛されてる路線だなと感じる。なんでJR、いや国鉄が全通させられなかったかなぁ。
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終点岡崎駅がみえてきた。JR岡崎駅に乗り入れる。

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こうやってみるとJRのままでも不自然ないのだが。

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岡崎は名鉄駅のほうが繁華街にあって、JR駅の廻りはとても静かそうだ。近けりゃ岡崎城もと思ったが、2つ手前の中岡崎駅のほうが最寄りで、もうとても戻る元気はなかったw。
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JR東海の313系。快速で名古屋まで約30分。セミアクティブダンパーでとても乗り心地快適な車両だった。JR西日本もぜひ頑張ってほしいが。521系にはまだ実乗してないがどんなもんだろう。

とにかく、久しぶりに一日名古屋圏を広く廻って満足できた。

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2011年5月 2日 (月)

「リニア・鉄道館」は春休みに超満員

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大宮の鉄道博物館のあとは、名古屋に3月に出来たばかりの「リニア・鉄道館」にも早速行ってきた。
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名古屋といえばJR東海といえば新幹線。0系100系300系をメインに、大宮に負けじと新旧の車両を取り揃えて満を持してオープン!
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さらには今鋭意研究中のリニア車両も館名に冠したように、「愛地球博」にも展示したMLX01が間近に見られる
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車内にももちろん潜入できた。座席は片側配置で座ることはできなかったが。
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平日で少ないだろうとタカをくくってたのに、春休み真っ最中でたっくさんの人だった。開館間もない名古屋初の夢の館に、オープンの10時目掛けたけど建物の中に入るまでなんと外で1時間半も行列することに。
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300系は右の322形の量産先行試作車も同時展示。正面の顔の比較もできて東海のこだわりがここにある。
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922形ドクターイエローも人気の的で、東日本との差別化もちゃんと心得てる。
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100系168形食堂車の中も見られて豪華な気分。新幹線の食堂車には、とうとう乗れなかったしなぁ。
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もちろん在来線の旧型車もそれなりに揃っている。飯田線の佐久間レールパークを閉鎖してまでここに集めた。新旧合計39両が会している。
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C6217は最速蒸機特急「つばめ」「はと」を牽引。しかしここのはどれも静態保存なのがザンネン。
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もちろん本物だけじゃなくシュミレーションも充実。超ワイド画面で新幹線N700系シュミレートは迫力だった。
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ホンモノに見紛うコックピットはやはり大人気で抽選で当たらないと操作できない。
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館内はしかしそれほど広くなく、スペースめいっぱい使ってすべての車両を並行にならべてこれ以上は入らないくらい。
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それに奥の13両は端部からしか見られない。単に倉庫に引退車両を並べてるのを見せられるだけ、という感じが大宮に負けてる気がしてちょっとザンネンではある。
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ヒストリーコーナーもそこそこ充実してたがやはりスケールでは東日本にかなわなかった。鉄道模型ジオラマコーナーは時間がなかったんで見られなかったが、東海道線沿線を東京から24時間の再現をHOゲージで楽しめる。
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なんにせたくさんの人であふれて、展示は早々に見て出ようと思ったけど、やっぱ記念になにか買おうとミュージアムショップに立ち寄ると、この人だかり。入るのにゲートで順番待ち。さらにレジで順番待ち。計待つだけで30分。
外にでると、来たとき以上に行列が渦巻いて前庭を取り囲んでた。自粛ムードが全盛のころだったけど、安近短もあってか名古屋もここだけは熱気につつまれてた「リニア・鉄道館」だった。
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「リニア・鉄道館」へは、名古屋駅から「あおなみ線」に乗って終点「金城ふ頭駅」東側徒歩2分です。

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2011年4月29日 (金)

震災前の鉄道博物館は子供たちの明るい声が響いてたのに

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その足で"てっぱく"へ。ここへはもう4回目だ。何度きてもいいものだ。

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最近"鉄"をなかなか撮れてなかったんで、こういう止まってるものでリハビリしないとね。

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今日50日ぶりに東北新幹線全線再開しましたね。「つなごう東北」のステッカーはよかった。震災前日にも、「てっぱく」ではE5系がこうやってお出迎えしてくれてたんですが。

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一号機関車150形式。140年前製造された。

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開業時の新橋駅の模型。展示物はいつもまんべんなく写真に収めるんだけど、そのつど注目したいものは違う。

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なつかしい国鉄色がずらり。この冬から春は、485系雷鳥の引退や489系のイベント列車など、北陸本線にトピックは多かったのに、結局バタバタして追いかけられなかった。過去の撮影ストックでガマンするしかない。

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金沢で見られる国鉄色は、今後は定期ならJR東日本の485系1000番台「北越」といったところか。
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こういう標準的な仕様の車内も昔は当たり前だったけど、今や博物館クラスというわけ。

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ちょうど転車台が回転展示する時間に遭った。もちろんながら、転車台には蒸機が似合う。前回きたときは動画で撮ったし、秩父でも撮ったんでここでは余裕で撮らず。手短でこの日は斬り上げて帰った。
今まで鉄道ネタ少なかったんでしばらく続けましょうか。

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2011年4月27日 (水)

偶然にも震災直前の東京駅

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あさって、いよいよ東北新幹線が全線復旧開通するね。トラブルは続いてるけどなんとかよかった。今までなかったもののいざその利便性を享受したら、もうなくてはならないもののようにその存在価値が改めて再認識されたとも思う。

かつて地方に新幹線などムダだと平然と自分のニュース番組でのたまってた某キャスターなどもいたけど、都会のひとたちにも今やそんな感覚は薄れたでしょうか。

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そんな東北の方達の期待を一身にあつめたこのE5系も、運用開始してわずか一週間で休養を余儀なくされるとは思わなかっただろう。
写真の日付が見えるならわかると思うが、実はあの日の前日3月10日の東京駅でのシーンだ。
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所用があって行ってたのだかまさかその翌日にとんでもないことになるなんて。そうとも知らずホームで待ち受けてると、開業一週間経ったとはいえそりゃ珍しく、この先頭車には写メラマンが群がって押し合いになるくらいだった。
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200系との新旧コラボ。E5系は順次増産されて当たり前になるが、200系とのランデブーは短い期間でいずれ貴重なシーンになっていくだろう。
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東京駅は結局毎月来てることになるが、「はやぶさ」の乗車表示は初めて見た。東海道新幹線ホームと違って東北・上越の各駅はこんなに賑やかだ。
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E1系と奥のE4系はおよそ5年後を目処に淘汰されることになり、2階建て車両は姿を消す。金沢からの一番列車に相当するMaxとき310号はE1系。長年に亘りお世話になった。この先は何回乗れるかわからないが、これからはしみじみ味わって乗ることにしよう。まぁ3人席はとても狭いんだけどもね。
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東京駅は復原工事中であちこち幕で塞がれてるが、ドームも大分出来てきたようだ。来年の完成が待ち遠しい。2014年の100周年には、その年度末に北陸新幹線の金沢までの開通も待っている。

しかしそんな鉄道に向けての将来が、順調に明るいものばかりとはいかないかも知れなくなってるのはご承知のとおり。4月の東京駅は打って変わって暗くて活気がなかった。そんなのがこれから先どれだけ続くのだろうか。
金沢駅も西口広場が新幹線開業に向けて再整備に入ってる。西日本からでも早くなんとか元気を取り戻していきたいけどもね。

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2011年4月26日 (火)

北陸新幹線、無事工事が進みますように。。

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震災から一ヶ月以上経ち、西日本こそ元気に引っ張っていかにゃならんと、石川県は産業界とともに"脱自粛"を宣言した。それでも全産業において部品調達など少なからぬ影響を受けている。中でも観光業界は痛手で、先日和倉温泉の老舗旅館も閉鎖の憂き目にあった。桜を撮りに平日の兼六園に入っても、あんなにたくさんいらしたはずの中国・韓国旅行者はピタといなくなった。

財政の逼迫から北陸新幹線の建設進捗も気になるところだが、地道に前を突き進んでもらうしかない。今のところ予定どおり工事は進んでいる。

そんな中、北陸新幹線金沢駅のデザインコンセプト3案が、鉄道建設・運輸施設設備支援機構から提示された。
この3案について広く市民の意見を募り、それを反映させつつどれかに決めにかかるという。金沢市のホームページからあなたも応募できる。

しかしどれも正面からの遠景でイマイチはっきりしない。正面側がガラスなのは当然として、やっぱりもう少し「金沢らしさ」が出せるようにして欲しいと思うし、なにより在来線ホームが暗すぎるから、福井や富山駅のように天井採光にも気を配ってほしいものだ。ぼくなら3つとも廃案だなww。

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さて富山県境側から金沢駅まで、すでに完成している新幹線路盤に、いよいよレール敷設の工事が開始された。いいビュースポットはないものかとロケハンしてたら、格好の小公園が見つかった。工事の様子もバッチリ見える。どうしよう、秘密にしようか?

けれど多分、地元の方々にはすでに名所になってるに決まってる。

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津幡町の旭山工業団地へ登った途中にある、2号公園。路盤工事の際に整備されたろうがそれからもう10年は経ってる。まだ開通前とあって今や草ぼうぼうだ。
けどここはすごく見通しもいい。

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開通したら鉄ちゃんであふれること間違いなしだろう。石川県内ではずっと高架とトンネルで山すそを縫うから簡単に行けるビュースポットがなかなかないとこだった。

けど工業団地の中だし駐車場はないから、もし開通後訪れる人がいるならよくよく注意してほしい。

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それにここは旭山ポッコリ塚という遺跡だったのに新幹線工事で削ったらしいから、ここ自体大事にするよう気を付けないと。

レール工事も進み、このまま順調に予定通り開業できることを切に祈りたい。


こういう鉄道の概況はもちろん、今までためたあちこちでの探訪レポートを、そろそろ復活させたいと思うのでこれからもまたよろしくお願いします。

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