映画・テレビ

2009年10月 4日 (日)

「20世紀少年」、やっと完結!

Img_119818z 先週末には、ようやっと「20世紀少年-最終章-ぼくらの旗」を観てまいりました。
この長いストーリーの顛末を3部に亘って展開して、それこそやっと終わらせることができたって感じですね。
でも確かにこの濃い内容、これくらいの尺でやってくれるからこそ、満足するボリュームになったと思います。この第3章もたっぷり2時間半でしたし。最近は映画1本も2時間超が当たり前になりましたね。

マンガではかなり終盤間延びしたり、ラストもあいまいな部分も多くて、一部には不満足というか不評を買ったりしたみたいですが、どうもそれは"わざと"だという制作側の主張ですw。「20世紀少年」はもちろん、「MONSTER」とかも、最高のサイコサスペンスと高い評価の上、小学館漫画賞を取られたりしてますが、僕もやはりその終盤の展開のもやもやに付いていきにくくなったりしてました。
映画の方は、万人に対してのエンターテイメント性を意識してか、よりわかりやすい展開をプロット建てて、謎解きを鮮明にしていました。これも"わざと"だと主張します。
だからか、第1章からの最大の謎、"ともだち"は誰か・・ということもより想像しやすく・・。あっ、これはネタバレしませんけどもw。

しかしこれだけの登場人物がそれぞれの役割をもって、3章にわたってキャラ立ちしてたのはさすがです。老けていくメイクも違和感なかったですし。高橋ユキヒロとか裏キャラクターたちもハマッてました。ちょっとだけネタを言うと、神木隆之介くんは成長しても美少年で可愛かった~w。
あとこれはもうCG満載で、完全にSFでしたし、今や特殊映像でナンデモアリなんだなぁと。そのへん、今後ともどうなっちゃうんでしょうね。

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2009年10月 2日 (金)

「火天の城」を観に行ったわけで。。

Img_119614z 金石と大野とを一緒に廻った友人とは、共に城マニア。朝には「火天の城」を観に行ってました。
金沢ではサティでなくコロナでやってるということで、初めて現地へ。日中の時間を有効にと思ってみたら、なんと第一回の時間は8時だって。そんな早朝の映画も初めてでした。

安土城築城のエピソードを綴ったこの映画は、総棟梁の西田敏行が主役。城づくりには大掛かりなセットや迫力あるCGをふんだんに使って魅せる作品になってました。ところどころ突っ込みたくなるポイントはあったけど、でも本格的な築城映画は初めてのはずでとても興味深いストーリーに仕上がってました。

作り手としては、西田敏行の岡部又右衛門の家族愛とか職人集団の団結とかをテーマにしたかったみたいだけど、あまり人間人間とした深みは伝わってこなかったかな?
エンドもラストエピソードが解決したら、あっというまに終わってしまったんで締りがなかったし。
それでも、大竹しのぶは味のある、たおやかな演技はすばらしかったし、緒方直人はかっこよかった。椎名桔平の信長はイマイチだったかな。

まぁあまり語るとネタバレになるといけないので。でも戦国時代など歴史好きには必見ですよ☆

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2009年7月 5日 (日)

映画「劔岳 点の記」に感動☆

090705_210721 待望の映画「劔岳」点の記、を見てきました。地図フェチとしては外せない作品で、2年前の地図力検定を富山でやったときから注目してました。
新田次郎原作で、明治時代に三角点測量のため今の国土地理院の前身である陸軍参謀本部陸地測量部の測量官が未踏の剣岳を踏破するという実話に基づいた作品。
邦画の歴史ともいえる50作もの映画の撮影をしてきた木村大作氏初の監督。既報のとおり2年に亘ってCGや空撮を使わず実際にキャストとともに登山を続けて撮った、超リアルな映像。過酷な天候や大自然の山々の迫力に立ち向かう執念は、映画の原点を思わせる圧倒的なスケールを観るものに与えてくれた。
浅野忠信のとつとつとした中にある強い意志、香川照之の深い演技の幅。長い過酷なロケで、男たちに芽生えた高い仲間意識はスクリーン越しにも強烈に伝わってきました。

山のすばらしさ、怖さを改めて教えられました。そして三角測量では、何万点もの標柱が山々に埋められているわけで、明治以来の先人の努力で今の地図があるんだなぁと、いまさらながらに思い起こされました。2年前の雑誌「地図中心」にも特集され、主人公の柴崎芳太郎は知ってましたが、当時から軍部で評価されなかった彼の業績は、新田次郎の小説を経てこの映画で見事世間に認知されたと思います。「人がどう評価しようとも、何をしたかではなく、何のためにそれをしたかが大事です。」という古田盛作の言葉が心に残りました。

ところでこれは、すばらしい富山県の映画になりました。まったくうらやましいです。けど8月にはオール石川県ロケで、パラグライダーがテーマの青春映画「RISE UP」が公開します。パラグライダーといえば獅子吼高原。予告では空からの金沢平野と日本海がきれいでした。今までめったに劇場に行かなかったのに、去年あたりからちょくちよく観るようになりました。また次が楽しみです。

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2009年4月25日 (土)

レッドクリフ Part2 やっと観ましたよ!

090426_002605 レッドクリフ Part2、やっと見てきました。公開2週間目の週末は、そこそこの入りでしたがやはり50人くらい。金沢でのシネコン第一号のワーナーマイカルシネマズ御経塚でしたが、ここ数年で郊外のショッピングセンターが林立し、そこここでシネコンが過剰に劇場数を増やしたんで、分散したかこの程度の入りかということで。
ネタバレは避けるので中身については多くは語りませんが、エキストラ動員数はかなりのものだけど、やはりCGがココまで可能になって初めて作ることが出来た作品には違いないですね。しかし今回は火というか爆発をこれでどうだ!!というくらい多用してて、見てるこっちが心配するくらい迫力がありました。Part2は両軍陣を敷いてから2~3日後の決戦までを描いてるんで、バックボーンを語る必要がなく長時間戦闘シーンに費やせるんで、津波のように何度も繰り返される戦いに息を呑みましたね。
ただ、ありえないだろ!っていうツッコミしたいシーンやエピソードはたくさんありましたが、三国志演義自体まぁそんなもんだから、どれが正解、とは言えないんでヨシとしますか。けど、やっぱりリン・チーリンは美しいですね☆

三国志といえば、マンガ作品も多いですが、20年以上前から細々と、パロディ4コマを描いてる白井恵理子氏の新作が今月出ました。しかもレッドクリフPart2ネタを早くも満載して。だから、映画を見た後でないとバリバリネタバレなんで気をつけてくださいw。

劉備くん 青天の赤壁 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

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著者:白井恵理子

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2009年2月 7日 (土)

「20世紀少年」第二章!

週末にやっと時間が取れたので、第一章を観たからには、行かないわけにいかない「20世紀少年 第二章」の映画を観にでかけた。
今回は一言でいうと、よくぞ2時間で詰めに詰めたなぁ、という感じ。そのため第一章ではこだわった原作の忠実度も、若干異なった構成になったけど、それでもスピーディーに展開するストーリーに映画としてのまとまりと、役者たちの演技が濃縮されて、全く違和感なく最後まで目を放せなかった。普通ここまでやると、あまりの省略から編集のツギハギ感と、役者の淡白感がどうしても気になったりするけれど、サスガ堤監督とうならさせられたと思う。それに脚本に原作者がタッチしていたのもいい結果だったのかも知れない。
それでも原作を尊重してるところは随所にあり、役者たちのメイクはもちろん、しぐさまでもがマンガのコマから出てきたような幻想にかられるくらいだった。
第一章では忠実に徹した堤監督も、今回はさりげない遊び心をしのばせてくれてうれしくなった。「ごくせん」やネームプレートなど、いくつも気がついたよ。
しかしこの「ともだち」。まるで浦沢直樹や長崎尚志が現代の世相をそれこそ予言してたかのように、この先が見えない混沌とした世界にあって、彼のようなカリスマが出てきたら一気に人々の心が惑わされてしまうだろう、という危険な暗部を象徴してるようだった。特に最後の○○なシーンでは久しぶりに戦慄を覚え、このリーダー不在の時、これを見て誰かがマネしないか変な心配もした。マンガ原作は読んでて知ってた部分だが、映画で改めてビジュアル化されると、圧倒的な迫力で見るものにそんな不安を掻き立てさせる、堤ワールドのパワーに恐れ入ったw。
あまりネタバレはいかんけども、マンガを読まずに初めて作品を目にしてる人には、続きが気になってしょうがないだろう展開になっている。主役であるはずのケンヂの唐沢寿明も今回はほとんど出てないしね。最終第三章「ぼくらの旗」は8月末公開。ちょっと時間がかなり空くなぁ。

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2008年9月23日 (火)

「20世紀少年」観てきたよ!

東京出張や事務所のエアコン工事などで、ここんとこ土曜日がつぶれて風邪気味も続き、日曜もろくに休まらなかったので、この秋分の日の23日は天恵の休日になった。そこで久しぶりに映画へ行く。今話題の「20世紀少年」だ。

スピリッツで連載してた浦沢直樹の快作は、そのスケールの大きさから映画化するにしても3部作になるという。確かに2000年の世紀末から8年も続いた大作を、2時間少々ではまとめられないだろう。スピリッツで事につけ映画情報が掲載されてたからご存知の向きも多いだろうが、原作者の浦沢直樹と長崎尚志が脚本し、堤幸彦が原作に忠実に監督するというから、漫画のファンも唸らせる仕上がりだというので、期待して入った。

確かに、製作側が自画自賛するほどの、原作とハマッたキャスティングやプロット、カメラアングルは、まるで漫画のシーンが3D化したかのようになぞらえられている部分も多かった。ドンキーの生瀬勝久やその子役なんか瓜二つでビックリしたよ。また久しぶりに大画面で観た邦画も今やCGがふんだんに使われ、国会議事堂がホントに爆破されたかと思えるくらいw。
ただ、こちらは連載をずっと読んでたからストーリーは熟知してるけど、観客に意外と若い女の子やカップルが多かったんで、そんな初見の子らに、ストーリーの全体像がつかめるのかと気になった。今回の第一部は世紀末の「血の大みそか」まで。映像の迫力や妙なリアリティは伝わったみたいだけど、帰り際に話してるのを聞くと、イマイチ感動に迫るものはなかったみたい。やはり僕と同世代の、主人公たちと子供のころ同じ体験をした者にしか強烈なインパクトは与えられないのかも。。
映画単独で観ると、原作を追うあまり堤カラーはちょっと出てなかったかなと。わずかばかり笑えるシーンもあるにはあるが(尾崎豊のマネ?)、若い子たちは気がつかず終始静かだった。まぁ最近は堤幸彦も仕事が多くジャンルも多岐にわたるから、カラーというものもないのかも。吉永小百合・竹中直人の「まぼろしの邪馬台国」も楽しみではある。

いずれにしろ、第一部を観てしまったので、来年1月末公開の第二部も見逃せなくなった。実はこの新世紀での攻防がおもしろい。 久しぶりに映画館へ来たら、ここのところ観てみたい作品が多いのに気がついた。楳図かずおの「おろち」とか、金沢でロケした藤竜也主演「しあわせのかおり」とか。予告で視た怪人20面相のストーリー「K-20 怪人20面相・伝」も面白そうだ。この秋は映画三昧を決め込んでみるか、邦画だけだけどな。


20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22) (ビッグコミックス)

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著者:浦沢 直樹

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2008年4月15日 (火)

「花衣夢衣」

Img_27728s ドロドロ愛憎劇で有名な東海テレビの昼ドラ(月~金13:30-14:00)の今期は、「花衣夢衣」。いつも会社で遅めの昼食の時間に、畳の食堂でずっとハマッて観てしまっている昼ドラ。
今回は双子の主人公の姉が、加賀友禅の修行で金沢が舞台となる。そして今週いよいよ金沢編が始まった。
戦後まもない時代に貧しい画家の家に育った二人が数奇な運命に翻弄される、人間の「業」と「情」を描くストーリー。漫画家生活40年の津雲むつみが原作の愛と人間のドラマだ。加賀友禅という「和」のテイストがこれからふんだんに取り入れられる、華麗な物語にもなるという。津雲むつみの作品は、「風の輪舞」でも東海テレビに昼ドラ化されている。
主人公の双子は、前半は本当の双子の女優。後半は姉妹の女優のダブルキャスト。金沢が舞台となり、これから本格的に物語が展開していく。
最近は金沢、というか石川が舞台の作品も増えている。能登半島地震からの復興もテーマの、金沢出身女優、田中美里主演の映画、「能登の花ヨメ」もいよいよ公開間近だ。石川も他地区に負けず、フイルムコミッションが充実している。観光だけでなく、ドラマロケも台湾のテレビなど来ている。これからもどんどん映しに来てほしい。写真は、加賀友禅のってなかったから、百万石まつりのミス百万石をどうぞw。

花衣夢衣 (1) Book 花衣夢衣 (1)

著者:津雲 むつみ
販売元:集英社
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2008年1月11日 (金)

久しぶりのマンガネタ!

久しぶりに漫画ネタを。年末年始に、ずっと読めなくて積ん読状態だったマンガを、読むはずだったのに外出ばかりで、結局今やっと読んだ、高橋留美子の「1ポンドの福音」。ヤングサンデー創刊の頃から不定期に連載していたこの作品も、2007年3月に最終4巻目でピリオド。連載は2006年11月に最後の5話が掲載されたけど、やっと長く続いたエンドレスの話も終わるときが来た。
「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」と、サンデーやスピリッツ本誌で長期連載を続けていた本道とは別の、「人魚シリーズ」「高橋留美子劇場」など短期集中連載のサブルートにあたるこの作品は、長期連載にはない普遍的で軽やかなストーリー展開が独特で好感が持てていた。
若い見習いシスターを慕う、減量下手のしがないボクサーとの交流は、主人公がパッとしないからこそ永く読者に受け入れられていたのかも知れない。しかし何気に最後は勝ってしまう。いや勝敗はむしろどうでもよく、シスターへの各話一環したストレートな想いが、物語の最後には結実したのだろう。
そういう最終回は、別に見せられなくても、ずっとエンドレスに続いてくれてもよかったと思うが、この最後の5話は単行本の尺あわせと、"作者が区切りをつけるため"みたいに、久しぶりに、また唐突に連載されたものだった。絵柄がかなりラフに見えるのと、初期の1巻と比べると年を経ているので作風が違って見えることから、若干の批判もそこかしこに見える。
この「1ポンドの福音」は、日本テレビで12日(土)から連続ドラマが始まる。黒木メイサ亀梨和也が主演だ。ドラマ自体にはあまり期待していないが、まぁ話のタネに見てみようとは思う。みなさんもゼヒ!

1ポンドの福音 Vol.4 (4) (ヤングサンデーコミックス)

1ポンドの福音 Vol.4 (4) (ヤングサンデーコミックス)

著者:高橋 留美子

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2007年8月14日 (火)

とことん「押井守」だっちゃ!

先週から一週間NHKBSでアニメギガスペシャル「とことん押井守」が放送されていた。平日夜だったり週末の不在で、全時間HD録画。13日一日掛けてDVDに落としつつ、今一部を見た。
ここまで一人のクリエーターを特集するのも珍しいが、そこはアニメに限らず映像の世界に多大な影響を与えてきた「押井守」。彼の原点から最近の新作「スカイ・クロラ」の情報まで、たっぷりDVD10枚にもなった。(最近NHKは過分にマンガ・アニメ関連の番組を制作している。[マンガのゲンバ]や[アニメギガ]など。)
久しぶりに彼の肉声を聴けた「自作を語る」も良かったが、なんと言っても彼の出世作である「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー(BD)」について「アニメ夜話」特番含めて濃く紹介されていてハマった。
NHK金沢放送局にも在籍したことのある里匠アナの熱のこもった司会に、ガンになったのかと思うくらい激ヤセした岡田斗志夫、朝生と全く同じ姿なのに語る中身の違う宮崎哲弥などが出演。BD演出の西村純二とラムの声の平野文が当時のウラ話を暴露してくれる。
この不条理な名作を超えるものはないと思っていたが、今でもその魅力は一つも色あせていないと多くが認めていると、改めて感動させられた。もう24年も経っているから、熱中したというFAXの便りは40代が多かった。この年齢の幅がアニメ(を特集する)番組が増えた要因か。BDはLDで持っているので今回本編は録画しなかったが、この休みのうちにもう一度観直して見たくなった。

押井守全仕事―『うる星やつら』から『アヴァロン』まで Book 押井守全仕事―『うる星やつら』から『アヴァロン』まで

販売元:キネマ旬報社
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2007年6月19日 (火)

「多摩川台古墳群」inタモリ倶楽部

Img_51801s この週末、またみやこに行きましたが、空いてる時間で、今度は「タモリ倶楽部」をオマージュしてみました。
先週(関東なら先々週?)放送してた、「多摩川台古墳」群。都内の田園調布という高級住宅街に、よもや群落する古墳史跡があるとは知りませんでした。早速JR蒲田駅から東急多摩川線に乗り換えて終点「多摩川」駅まで。東京へ行くたびに、少しずつでも鉄道路線を乗りつぶすのも目的のひとつ。大田区・品川区に小路線の多い東急線もまだ完遂していないエリアです。
Img_51818s 「多摩川」駅と多摩川との間の小高い丘の上に古墳が並んでいます。一帯は公園になっていて、高級住宅に住む近在の人々の格好の犬の散歩ルート。朝早く既に多くの住民がくつろいでいます。対岸は旧読売巨人軍の多摩川グラウンド。今は少年野球チームなどが朝練してました。
「タモリ倶楽部」でも紹介してた案内ボードが。「円墳?」もしっかりキャッチしました。4世紀から7世紀にかけて造られた古墳群は、その主はわからないまでも、都心に往時のまま残された大規模な遺跡として貴重な存在価値がありましょう。
Img_51823s 番組で紹介されて、是非もなく訪れてみたくなりました。野鳥のさえずりしか聞こえないひっそりとした静かな場所で、草木の生えた丸い山盛りに、古墳であるのを示す表示ボードがあるほかは、たんなる公園でしかないのも事実。しかし深遠とした森の中はやはり都会であることを忘れさせてくれます。くわしく解説のある資料館もありますが、朝はやくて開いてませんでした。早いといえば、西の端にある宝来山古墳も9時にならないとゲートが開かず、そこも入れませんでした。残念!
Img_51861s しかしこの公園はあじさい園とも言えるほどのあじさいの群落が。植物園も主役があじさいでしたが、今が満開のピーク。是は予想外でしたが、素晴らしいシチュエーションに当たりました。しかし梅雨の時期にもマッチするはずが、今日は快晴、やはり晴れ男です。
ひとしきり花を撮影して思わず枚数を消費してしまいました。この後は羽田空港へ、久しぶりに飛行機でも撮ろうと思っているのに・・。


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2007年2月27日 (火)

きまぐれコンセプトでバブルへGO!

なつかしい本が出た。といってもまだ連載中だ。
小学館「ビッグコミックスピリッツ」に長期連載中のホイチョイプロダクションの「きまぐれコンセプト」。1981年の同誌黎明期からの4コマだ。東京の広告代理店を舞台にその時代の若者や業界の世相をおかしく時にナンセンスに取り上げる。地方に居ながらにして都会のトレンドをキャッチできる、画期的なマンガだと連載時からずっと読み続けている。
1983年には洋書タイプの単行本が出て持っているが、それから23年間本にはならなかった。それこそ広告代理店出身のホイチョイのメンバーはその間「私をスキーに連れてって」などトレンディーな映画を連発して当り、そして今、バブル期を通して連載を続けたその経験を生かして、新たな映画「バブルへGO!!」が公開中だ。
今はやりのドラム式洗濯機を模したタイムマシンに乗って、バブル全盛の時代へ。当時のワンレンボディコン太マユなど、かっこいいと思えたファッションは現代では笑えるようだ。あの元気であったはずの日本が今はその影も無いが、あの時代を社会人として過ごした身にとってはそれにしてもそんなに遠い昔じゃないはず。バブル崩壊後、否定的に言われていたあの頃は、今は懐古的に肯定されるのだろうか?
そしてそれにあわせて長年眠っていた「気まぐれコンセプト」の作品が、23年ぶりに単行本となった。この間の膨大な4コマが「気まぐれコンセプト クロニクル」として分厚く重たい本として発売。やはりホイチョイはやることがハンパじゃない。ずっと読み続けてたから、ひとつひとつが懐かしい。
パブルに思い出がある方は、ぜひバイブルとして購入ください。。。

気まぐれコンセプト クロニクル Book 気まぐれコンセプト クロニクル

著者:ホイチョイ・プロダクションズ
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」オリジナル・サウンドトラック Music 「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:サントラ
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2007/02/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年2月19日 (月)

「オレ」たちの大和

やっと「男たちの大和」を観ることが出来ました。借りたDVDで。とても興味をそそられる題材で、太秦でも展示を見ているのに、映画のストーリーの予備知識もなく、すなわち配役が誰を演じるかも知らぬまま見ました。
模型や作りこんだセットをふんだんに爆破させた戦闘シーンは迫力があったし、当時の男の生き様、を見せ付けられた気はしますが、視終った気分はイマイチすっきりしませんでしたね。考えるに、誰が主役なのか?テーマもはっきりしない。。というところでしょうか。
なんだか悲劇としてしか見せ付けてないような。戦時中のエピソードもかなり飛ばし飛ばしだし、ベテラン俳優を使ったお偉方もあまりパッとせず(渡哲也の伊藤整一中将や奥田映二の有賀幸作艦長などがわかったが、それ以外は誰が誰を演じてたかわからない)、敵としてのアメリカが浮かびあがってなかったのもあって、悪く言うと自虐的にしか見えませんでした。
最近テレビドラマもあまり見てなく、たまに見ると作り手が安易に築いた演出が見え透いたりして、なんでも否定的になってしまうのがいけないんでしょうか。それでも最後には仲代達也に涙してましたが。。。
それでも、日本の誇る巨大な構造物、偉大な歴史遺産としての大和には興味は尽きず(昔は1mの大和も作った)、早く呉の大和ミュージアムに行きたい気持ちは改めて高まりました。船の科学館にある25mの大和模型のDVDも持っています。
みなさんはどうでしょうか。

男たちの大和 / YAMATO DVD 男たちの大和 / YAMATO

販売元:東映
発売日:2006/08/04
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船の科学館 1/50 戦艦大和 スーパーディティールDVD DVD 船の科学館 1/50 戦艦大和 スーパーディティールDVD

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
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2006年12月 5日 (火)

「わが愛しのキャンデイーズ」?

家に帰っていつもどおりNHKを視たら、[プレミアム10]という番組で、「わが愛しのキャンディーズ」をやっていた。PCで作業をする予定だったが、思わず惹きこまれて全部視てしまった!
昭和48年デビューから僅かに4年半の活動だった彼女たちの、デビュー前の貴重な映像から伝説の後楽園球場解散コンサートまで、90分間みっちり伝えてくれた。当時のテレビ番組で歌ってた映像は全てフルコーラスで、「見ごろ食べごろ・・」や「全員集合」でのコントや加藤茶、伊東四郎などの証言など、保存版の番組だった。DVD録画し忘れたので、再放送を期待したい。
今の彼女たちをあえて出さなかったのも(本当はコメントが欲しかったが)、却って効果的だったし、年代的にストライクな自分たちには、涙とともに見ずにはいられなかった。しかし当時の彼女たちは(二十歳前後)若かったな~。でも田中好子などは今ドラマとかで見てても変わらなく若いよね。もう50歳くらいとは思えない。いま改めて見ても、僕はスーちゃんかな。あなたはどっち派だった?

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ Music GOLDEN☆BEST/キャンディーズ

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2006年11月14日 (火)

溜まった「功名が辻」

今月に入ってからの風邪ひきが長引いて、未だに完治してません。今年の風邪はしつこいらしくて、長く罹っている人が多いと聞きます。みなさんもお気をつけください。
週末もなるべく楽にしていて、ブログの更新もお休みしてましたが、その間たまってたTV番組のHD録画を見たり整理したりしてました。特に今年の大河ドラマ「功名が辻」を、7月分から8月いっぱい分までをやっと観ることが出来た。賤ヶ岳から北条征伐あたり。仲間由紀恵見たさに録ってから、日曜20時を横着こいていたらここまで溜まったわけですが、ここへ来てあまりの演出にちょっと閉口ぎみ。時代の流れの重要な場面全てに一豊や千代が積極的に関与している。もしホントなら、今までの戦国時代を扱った大河にすべて登場しなきゃならないのに、今までは名前すらそう出たことなかったはず。まぁこの時代の転換期に、どう一豊をドラマとして絡めるかとしたら、そうせざるを得なかったかも。ホントの本人にとって重要な場面は関ヶ原直前。このときのために今までを布石としてるようなもの。
逆にここまで、まるで無視するかのように、前田利家は登場していないけどこれも不自然。秀吉薨去の後必要になって唐沢利家を出演させるようだけど、もはや遅いって。しかし山内一豊という派手でない主役のおかげか、あの時代を冷静になぞって展開するところは、一般にはわかりやすかったかも。
ただ、大河で最後にそこまでするかわからないけど、一豊が土佐に入国してから取った処置は、お世辞にも立派とは、ホントは言えない。長宗我部の残党の武士を悉く虐待・差別して、上士・下士の制をとり、坂本竜馬の時代まで尾を引くわけだから、幕末はやっぱり関ヶ原から始まっているという「みなもと太郎」氏の説は正解と思う。
ところで、最近の大河はなぜかプロレスラーを多用している。今回も高山善廣(蜂須賀小六)と高田延彦(本多忠勝)が出演。そのうえ似合っていい味だしてるから文句はないけど。次は誰だ? それと、永作博美ってあんな綺麗だったっけ? 淀はだれがやっても映える役だよね。

功名が辻 (後編)    NHK大河ドラマ・ストーリー Book 功名が辻 (後編) NHK大河ドラマ・ストーリー

著者:司馬 遼太郎,大石 静
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風雲児たち 幕末編 (9) Book 風雲児たち 幕末編 (9)

著者:みなもと 太郎
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2006年10月 7日 (土)

F1予選!

明日いよいよ鈴鹿に向かうが、今日は予選をTV観戦。ノックアウト方式の予選を初めて見たが、結構のめり込める。チームの実力に合わせてアタックの場面や作戦が違うので、今までより数倍楽しめた感じ。
スーパーアグリは第2セッション進出が期待されたがやはりザンネンな結果。特に山本は一周も走れなかった。決勝は二人とも完走を望む。そしたら撮影チャンスも多いだろう。
第一、第二セッションと打って変わって最終セッションの10台の走りは、そのまま決勝スタートの給油量やタイヤに繋がるので、全く違った15分走りこみになる。シューマッハがピットアウトから先頭を取って、全台スタートのイキオイはまるで決勝のようなランだった。そこではやはりフェラーリパワーが他を群を抜いて早いものだったが、最終アタックでマッサがポールを獲得。同じブリヂストンのトヨタの2台が後に続き、上位8台がきれいにチームごとに分かれた。来年からワンメイクになるタイヤ戦争の最後の鈴鹿を飾るべく、BS陣営の意気込みは見事予選で花開いた。決勝ではどうなるか?
そんな中で、終始アロンソは精彩を欠いた様だ。チーム批判ともとれる発言は一体感を弱め、シューのラスト2戦を盛り上げるフェラーリチームと対照的に写っている。どうやらもう二人の決着はついた感じがする。鈴鹿ディフェンディングウィナーのキミ様もパッとせず、第二セッションで消えた。トヨタホンダの4台がベスト10に残り、2列目・4列目に陣取るが、鈴鹿のラストでぜひ「君が代」を聞かせて欲しい。
久しぶりに昼のテレビで盛り上がったF1、明日の天気も大丈夫のようだし、さて今日は早く寝て、鈴鹿に備えますか!!

鈴鹿の山を歩く Book 鈴鹿の山を歩く

著者:草川 啓三
販売元:ナカニシヤ出版
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2006年8月17日 (木)

ギャグ「日本沈没!」

「日本沈没」、映画ご覧になりましたか?僕は結局行けませんでした。小松左京のこの作品は、30数年前のTVドラマ放映時は大きなブームになりましたね。鹿児島県だけ綺麗にぶくぶくと沈没した日本の映像が写ったときは、不思議でなりませんでした。今回の映画は昔と違ってCGも多用して迫力あるものとなってぜひ観たかったのですが、でも[昔の名前で出ています]的なものに、まだ日本映画が頼っている現実はちょっと嘆きますよね。
さて、今回の映画にマンガ界も実は盛り上がっていて(小松左京が実は最初マンガを描いていたって知ってましたか?)、この「日本沈没」をオマージュしたアンソロジー本が「徳間書店」から[日本ふるさと沈没]として発売されました。表紙を描いた鶴田謙二を始め、21人のマンガ家が自分の出身地が沈没するという設定で、ギャグ満載の短編集となっています。石川県は「米村孝一郎」。ホビージャパンやウルトラジャンプなどにSFを描く作家ですが、金沢を舞台に泉鏡花の「山海評判記」をもじったちょとしたファンタジーになっています(これ以外は全編ギャグと言っていい)。「いしいひさいち」「岡山沈没」は久しぶりに大笑いさせてもらった。日本人って実は今でも他県人と反目する心がどっかにあるんだろうね。
小松左京公認とあるが、「しかし、こんなふうには沈まんっ!!!」という中身を皆さんもぜひ見てみてください。自分の県がとんなふうに沈むかな?

日本ふるさと沈没 Book 日本ふるさと沈没

著者:鶴田 謙二 他
販売元:徳間書店
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2006年7月 6日 (木)

デジタル放送って、どんながや?

5日に、PCベンダーのセミナーに行ってきました。そのうちの一つが、石川県で7月1日から本放送が始まった[地上デジタル放送]について。地元民放の技術局取締役が講演、わかりやすく全体像を解説してくれました。
地上波デジタル放送は、ヨーロッパ・アメリカなど主要国ではすでに始まっていて、日本は14番目(2003年12月)、割と遅いがその方式は[ISDB-Tハイビジョン]でハイビジョンと移動体放送に対応しているのが他国より遅れた理由らしい。これはあとブラジルが採用したそうだ。
現在テレビ放送で使用している周波数帯を2011年8月のアナログ放送終了後に整理し、1~12チャンネルのVHF帯を放棄して、13~62チャンネルのUHF帯で現在使用中のアナログ・デジタルのチャンネルを13~52チャンネルに圧縮再配置して、空いた周波数帯を移動体通信やデジタルラジオに振り分ける。
テレビ放送として電波をどう使っているかの仕組みも教えてくれた。いまVHF6チャンネルのこの放送局は、182MHz~188MHzの6MHzの幅いっぱいに、映像(明暗・色も)と音声をそのままの電気信号で飛ばしている。そのため乱反射でゴーストも起きる。しかしデジタルはデータを送るのでゴーストは起きない。そしてUHF14チャンネルのデジタル放送に移ると、476MHz~482MHzの6MHzを13のセグメントに分けて4セグメントずつ最大3つの多チャンネルハイビジョン放送ができる。残りの1セグメントで簡易動画を送って携帯端末向け放送、いわゆる[ワンセグ]携帯放送をする。でもこの[ワンセグ]、固定デジタル(4セグ)の[60コマ/秒]に対して、[15コマ/秒]だし、今対応携帯で観ると、電池が3時間もたないらしい。
自宅の今のテレビはまだまだ使えるので、当分デシタル放送独自のコンテンツが出てこなければ買い換える気にはならなかったが、32インチで20万切っているようだし、チューナーも安ければ2万台のよう。データ放送でいつでもニュースが見られて、[新聞いらず]くらいになったら考えてもいいかな?
いずれにしても2011年7月24日には、アナログ放送が終了してしまう。まだ著名なIT企業家なども、この規格は失敗する、との発言もありますが、さてどうなるでしょう。まだ本放送の綺麗なハイビジョン画面は観てませんが、すでにスタートしたエリアの方々、テレビは買い替えてますか?

地上デジタル放送のすべて―技術開発から実験・実施までを追う Book 地上デジタル放送のすべて―技術開発から実験・実施までを追う

著者:神島 治美
販売元:電波新聞社
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2006年6月27日 (火)

釣りバカ日誌17 あとは能登なれ・・

今年の「釣りバカ日誌17」は、満を持して石川県が舞台になります。7月22日(土)に金沢と輪島で完成披露特別上映会が開かれます。県内は29日からも各劇場先行上映で、全国ロードショーは8月5日から。
ヒロインは石田ゆり子さんで、能登をメインに5月にロケが繰り広げられました。
22日当日は西田敏行さんらも来場の予定です。金沢会場参加ご希望の方は、
〒920-8580石川県観光推進課「釣りバカ日誌17」完成披露上映会金沢会場 係
へ往復はがきで7月12日(水)までに申し込んでください。12時開場12時30分開演です。

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった DVD 釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった

販売元:松竹
発売日:2006/01/28
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2006年6月18日 (日)

「トリック劇場版2」!

Col_photo04 「トリック劇場版2」やっと観てきました。カゼを引いていたんだけど咳は出ないから迷惑かけないだろうと思い、今日を逃すとまたいつ観れるか判らないので、這ってでも行きました。
いちおうシリーズ最後と言っていながら、相変わらず書道教室の半紙には「シリーズ復活希望」とあるし、どっちなんだ?ファンとしては永遠に続けてほしいですけど。今回はいろいろと原点回帰。ギャグもあまりひねったものはないけど、日曜日で子供連れが多い中、80年代のギャグはどこまで通じたでしょうか?自分もパンフレットを見なくては気がつかなかったのもある。
Trick060518 実際八丈島でロケしたのは1年前というが、全般的には盛り上がりに欠けたかなぁ。これならテレビの2時間スペシャルなど、年2回くらい作ってもらえませんか。最後はやはり、いつものように感動とちょっと虚しさがない交ぜのラスト。家に帰ってきたらテレビで第3シリーズ、亀山家のエピソードが再放送してたが、あんな感じの結末でした。上田と山田の進展は?ああするということは、次シリーズ期待していいのかな? よろしく、ねっ!
劇場を出ると頭痛が激しく、早く帰ってバファリン飲まなきゃ!

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2006年6月 9日 (金)

やっと「地デジ」開局!間近

ここ石川県も遅ればせながら7月1日に「地上デジタル放送」がスタートする。
33万世帯NHKと、北陸放送・石川テレビ・テレビ金沢の各民放。北陸朝日放送は準備が間に合わず10月1日からだ。
視聴するためには、地上デジタルチューナーを用意しなければいけないが、まだまだ内蔵テレビを購入する人は、いくらワールドカップが始まるからといっても少ないようだ。「地デジ」の番組がどれほどのオリジナリティがあって、これでなきゃ!というアピールがなければ当面様子見が多い。とくに4月からPSE法も本施行され、今使ってるテレビを中古で売れない人もあるだろうから、乗り換えはよっぽどメーカー・ショップや放送局がアピールしてくれないと・・。自分もなるべくアナログ放送終了の2011年間際まで引っ張るかも知れない。
それに一部の業界人も、「地デジ」は失敗するだろう、とものたまってるし。だいたい、「地デジ」放送ってどんなメリットや特徴があるんすかね。ハイビジョン映像といっても、大型ディスプレイを買える人なら有意義でしょうが、一般の人はまだそこまでの必要に迫られてないはず。どなたか「地デジ」にのめりこんで、お勧めを教えてくれる方はいませんかね。

知っておきたい地上デジタル放送―テレビ新時代 Book 知っておきたい地上デジタル放送―テレビ新時代

販売元:日本放送出版協会
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2006年5月30日 (火)

必見!「サラリーマンNEO」

「サラリーマンNEO」を、あなたはもうご覧になっただろうか?NHKの火曜夜11時から放送中だが、サラリーマンの日常をテーマに、ありそうでありえないシュールなコントをすっ飛ばしている、NHKらしからぬ番組だ。
この番組でも生瀬勝久がその幅広いキャラクター特性を如何なく発揮している。もともと関西の老舗劇団「そとばこまち」出身で(NEOに出てる山西惇や八十田勇一もそう)、槍魔栗三助の名で「探偵ナイトスクープ」にも出てたことがあるらしい。たくさんのドラマや舞台にも出てるが、「TRICK」でブレイクしたのは昨日書いたとおりだ。なんだかわからないが彼のギャグには引き込まれてしまう。
そのほかにも普段コントとは無縁と思われる女優(原史奈中越典子)や、宝田明のオープニングのダンス(さすが東宝ニューフェイス)など、いつもは見られないものがお目にかかれる。
また、コントだけでなく[世界の社食から]では、大企業の豪華な社食を見学できたり、[はたらくおじさん]では教育テレビの同名番組よろしく、めずらしい仕事人を紹介するなど、番組内番組もユニークに仕上がっている。
毎週放送はこの4月からだが、以前短期に3期ほど放送された。それが今回DVDで発売されている。初期のころのは見逃してるから(水沢蛍が出てる)、ぜひ買いたいと思う。

謎のホームページ サラリーマンNEO DVD-BOX DVD 謎のホームページ サラリーマンNEO DVD-BOX

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/04/19
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2006年5月29日 (月)

よし!わかった!TORIKU3(み)ます。

もう説明はいらないだろう、「TRICK 劇場版2」がいよいよ6月10日から全国東宝系ば~んと大公開されるが、その露払いというか、この作品のズラ刑事で一躍名を馳せた「生瀬勝久」「広報人 矢部謙三」DVDを出した。
内容は今までのTV3作品+スペシャル・劇場版のおさらいと、劇場版2の見所をモザイクやピ~音入りで解説。講演会仕立てで、山田の謎解きを全て自分の手柄のように熱く語っている。
「TRICK」は始まったころ深夜番組で、静かなブームという感じだったが続編や昼間の再放送などでどんどん火がついていったようだ。仲間由紀恵もデビューのころ、大勢いる沖縄アイドルの一人扱いだったが、この作品でコミカルな魅力を振る舞い、月9にも進出、あっという間にCM女王・大河女優にまでのし上がった。ブレイクする前アルバムも出していたのを知ってますか?
来週末の劇場版2、待ちきれませんね!

広報人 矢部謙三 トリック劇場版2 公開記念講演会 DVD 広報人 矢部謙三 トリック劇場版2 公開記念講演会

販売元:レントラックジャパン
発売日:2006/05/20
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遠い日のメロディー Music 遠い日のメロディー

アーティスト:仲間由紀恵
販売元:ERJ
発売日:2002/07/01
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2006年5月17日 (水)

ゆるやかナビゲーション

最近バッシングが激しく機構改革も求められているNHKだが、個々の番組は質のいいのは誰もが認めるところ。
しかし4月に大きく番組改変したので、まだこちらとしては慣れてないが、(ニュースを久しぶりに21時台メインとしたが、プロ野球など終わってなかったりするので、天気予報をも先にして番組の一番最後にスポーツをする。そのフォローとして23時以降にスポーツ&ニュースをするなど、なんだかすることがアンバランス。)ちょっと心がほっとする番組を見つけたので紹介します。
「ゆるやかナビゲーション」。家に帰ってきたら、NHKを点けッパにして寝室と書斎を行き来するので、改変があってから23時台の番組は何気に見ていて意識してなかった。(「サラリーマンNEO」を除いては。これは後日語ります。)なんだか短い時間でコラムのようにくるくると話題が変わっていく、変な情報番組。さりげなくゆるやかに楽しめる、ちょっとためになる雑学や、どってことない話題だったり、だけど感動する生き方など。女性がメインのようだけど、今日何気に見てて、あれれっと思ったのでブログに書きました。
それは少女マンガ家、多田かおるの紹介。前の勤めで古本販売をコーディネートしていたので、当時連載していたほとんどのジャンルの作品は一通り把握してた中で、オーソドックスな女性マンガ家と承知してたけど、確か亡くなってたはずじゃ・・。
そしてやはり彼女の生き方をそんなに深くは無いけれど、さりげない感動を残す描き方で放送してました(一条ゆかり御大に語らせてた)。
そのほか食にこだわる女性など、いろんなテーマでちょっとずつ。なんだかハマりそうな予感。水曜23時~23時30分。「ゆるナビ」と短縮してます。

イタズラなKiss (12) Book イタズラなKiss (12)

著者:多田 かおる
販売元:集英社
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2006年3月10日 (金)

いざとなったら[玉]をだせ!

正月のTBSドラマで[里見八犬伝]をやっていたし、リイド社の時代劇コミック雑誌[乱]では作者の曲亭馬琴がちょい役でなにかのマンガで出ていた。
僕らの年頃では、なんといってもNHK人形劇[新八犬伝]である。今はなき坂本九の名調子に、辻村ジュサブローの人形が生き生きと動いていた!残念ながら当時NHKでも貴重なビデオテープが使いまわしされ、僅かに3話分しか現存していないそうだ。10年ほど前はそれらを再構成したLD(レーザーディスク)を購入したが、最近DVDで発売されてないか検索し、劇場版のDVDを購入した。1975年の東宝チャンピオンまつり「メカゴジラの逆襲」と併映のそれはTVのダイジェストで、有名な[芳流閣の決闘]までが編集された。
しかしなにより本当に思い出の中に残っているのは、坂本九の、たまにエンディングで歌っていた2曲、[夕焼けの空][仁義礼智忠信孝悌]である。[夕焼けの空]は坂本九のスタンダードの一つとして存命時たまに歌番組でも歌っていたが、[仁義・・]は全くの番組歌なので、レコードやCDはないものと思っていた。あの軽快な歌とコーラスで、「いざとなったら・・」というのは子供心に人形劇とともにうきうきさせるものだった。
しかしなんと、その曲が、坂本九のシングルスを集めたCDに載せられてるじゃないですか!!ネット検索で一発回答。早速購入!なんと便利な世の中になったものかは!!
そして待たされた挙句、やっと先日そのCDが届きました。待望の曲を聴いたのは32年ぶり? 判らなかった歌詞の部分も2番もすべてオールクリア。感涙ものでした。
皆さんも古い思い出の物が、最近やっと手に入って感動したことはないですか?

NHK DVD 人形劇 新・八犬伝 劇場版 DVD NHK DVD 人形劇 新・八犬伝 劇場版

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2003/03/21
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シングルス Music シングルス

アーティスト:坂本九
販売元:東芝EMI
発売日:1998/03/28
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2006年2月26日 (日)

たまったHD録画

ここのところの多忙で、ようやく久しぶりに週末時間が取れました。そこで溜まっていたHD録画をかいつまんでまとめて見ました。
今のお気に入りはNHK教育土曜19時[サイエンスZERO]。以前にも眞鍋かをりがらみで紹介しましたが、オープニングで熊倉アナが眞鍋に向いて「今日も科学をテッテイテキに解明していきましょう!」と握りこぶしを何度も振るのが大好きです!ここ最近は人体の科学についてのテーマが続き、昨日は筋肉を鍛えることが病気の治療や予防につながる、特に糖尿病やガンに効果的と聞いてビックリでした☆彡 なかなか身体を動かせないけど、此処のところいっぱい歩いてたからよくなったかな?
科学といえば、[科学技術広報財団]の雑誌[Science&Technology Journal]が休刊になってしまった!学力低下が叫ばれてる今、若い人たちに読まれなくなって休刊しては、さらにこの国の科学の芽の将来が心配です。市販の雑誌ではなかなか探せない面白い記事も多かったのに、残念です。
あとTBS金曜21時[金スマ]も録っている。なぜだかわかる人はわかるよね。先週は北海道の食のルーツの物語。味噌ラーメンの誕生秘話は、職人のこだわりが感動でした。富山にもあるあの[西山ラーメン]が味噌ラーメンの麺の元祖とは知らなかった!!僕もやはり極太でコシのある麺が一番好きですね。
その他まだ見切れないものがいろいろ。週末ずっと居なかったので、大河[功名が辻]を見切れず溜めたまんまです。もちろん仲間由紀恵見たさです。6月の[TRICK劇場版2]も楽しみですしね。

NHKサイエンスZERO Book NHKサイエンスZERO

販売元:ナツメ社
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トリック 新作スペシャル DVD トリック 新作スペシャル

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2006/03/24
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恋のダウンロード Music 恋のダウンロード

アーティスト:仲間由紀恵 with ダウンローズ
販売元:ERJ
発売日:2006/03/15
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2006年1月20日 (金)

にんげんドキュメントby「加賀屋」

石川県七尾市に、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に25年連続で総合1位に輝く旅館があります。和倉温泉「加賀屋」というその旅館は、女将が営々と続けてきた[おもてなしの心]がその人気を不動のものとしています。今年100周年を迎える「加賀屋」は、去年3代目の女将候補として、若旦那にお嫁さんが嫁いできました。そしてNHKの「にんげんドキュメント」が先週、彼女たちの奮闘記を放送したのです。
「加賀屋」は、地元はもちろん、全国にその名は知られており、現在温泉旅館のおもてなしで当たり前に思われているものの多くは、先代の女将が始められてきたものなのです。たとえば宿泊客が部屋で食事しているときに女将が中まで挨拶に入られる事とか(最初は怒鳴られたそうです)、到着時や出発時に仲居の多くが外で並んで送り迎えすることとか・・。TVでしていたのは、仲居が部屋を案内して客が結婚記念で泊まりに来たと聞き出したら、客が温泉に入ってる間に、部屋の掛け軸や置物をお祝い用に差し替えて客を驚かせたとか、客が赤い花を見かけたのに見つからないと言うと、女将が一緒に探し、でも見つからないと翌日ロビーの花を豪華な赤い花に入れ替えて客を喜ばせたとか、不経済かも知れないけどお客1人1人を満足させることが成功に繋がっているようです。
実は北陸に住んでいると、温泉宿がたくさんあるしこういったサービスも皆が真似して当たり前のように思っているのですが、他地域ではそんなでもないことも多いようですね。
さて、スチュワーデス(今はアテンダントと言うんですね)から転身した美しい3代目候補は、半年研修後、女将の後を付いて回って学ぶのがかなりご苦労のようでした。客の送迎で外に5時間出ずっぱりとか、女将の動きを日記につけてたのが、10月には疲労もあって2日分しかつけられないとか。でも正月の飾りつけを任されたり、女将の心遣いにも心打たれ、前向きに徐々に成長されているようです。
これからの「加賀屋」もまた楽しみですね。少々お高いですが(ジモティも滅多に泊まれません)、北陸にお越しの際はぜひご利用ください。
「にんげんドキュメント」も人間の生き様をリアルに写して素晴らしい番組になっています。先週は琴欧州で来週は小田和正と、有名人も取り上げられています。こちらも面白いですよ。

これが本物!ニッポンの湯宿―温泉教授、温泉チャンピオンの至福の温泉 Book これが本物!ニッポンの湯宿―温泉教授、温泉チャンピオンの至福の温泉

著者:松田 忠徳,野口 冬人,八岩 まどか,郡司 勇,井門 隆夫
販売元:全日出版
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2006年1月12日 (木)

「火消し屋小町」再放送スタート

出初式の記事を書いて、消防がちょっと身近に感じられた矢先、NHKの[よるドラ]に以前放映してた池脇千鶴主演の「火消し屋小町」の再放送が始まった。一年半前に放送してたし、ビッグコミックオリジナルに[逢坂みえこ]が原作を書いていて読んでいた。
テレビはほとんどNHKしか見ないし、ドラマも大河ドラマぐらいしか見ない中で、数少ないドラマを見る枠の[よるドラ]は月~木の23時~23時15分。ときどき面白いのをしていた(ともさかりえのロッカーのハナコさんとか)。
就職するとこがなく、いやいや消防学校を受けて合格・卒業し消防士に目覚めていくストーリーは、女性を主人公した視点も含めてユニークで、小柄な池脇がホース口を持って消火するなど現実には難しい設定も、コミカルな物語や時にはシリアスな展開が視聴者を引き込んで人気を博した(だから再放送してる?)。そういえば山寺宏一がおかま?役をやっていたし、隊長役の細川茂樹もこれで知って好きになった。
滋賀の取引先の人が以前消防団に参加していた話を丁度年明けに伺っていたし、年末のBSアニメで「め組の大吾」をやっていて録画していた。今年は正月から消防づいてるかな?
ドラマも面白いし、マンガもよかったので、ぜひみなさんも見てミテください。

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火消し屋小町 DVD-BOX DVD 火消し屋小町 DVD-BOX

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Book 火消し屋小町 (4)

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め組の大吾 (10) Book め組の大吾 (10)

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2006年1月 5日 (木)

新番組「新・風のロンド」

今日から仕事始めです。相変わらず雪模様です。初日から社長たちは早朝会議に遅刻です。うつうつです。こんな日は昼休みにいつもの東海テレビドラマを見た件でも書きましょうか。
今日から新番組の「新・風のロンド」。先週も書きましたがボタバラ[小沢真珠]が主人公です。またストーリーは戦前からスタート。許されない世代を超えた愛憎劇。このパターン最近続いてますね。世の奥様たちは単なる現代劇よりちょっと昔のノスタルジックが入った物語を好むのでしょうか?またそういったものの方が視聴率も稼いでるようです。この「新・風のロンド」も初回の名古屋地区視聴率が8.3%と好調だったよう。(ちなみにボタバラは10.2%)
初回だから出来はまだなんともいえないが、相手役?の[神保悟志]がまだ10代の役のようで、だだのこね方をガキっぽくしてたけど、ひげが濃いのでかなりムリがあった。大学時代に見てた三枝のバラエティ番組でアシをしていた[山本みどり]がなんとその母役なのには驚いた。あの時は若くてきれいだったのに(いまも綺麗そう)、時が経つのは・・。さらに驚いたのは、神保の父役の[西田健]。メジャーじゃないけどこの人は[帰ってきたウルトラマン]のMATの岸田隊員役で、主人公ウルトラマンの郷秀樹[団次郎]となにかと対立していたが、あのときは若くてハンサムでかっこよかったのに、今は髪の毛が後退して・・。そういえば、MAT伊吹隊長の[根上淳]は昨年亡くなりましたし、[帰マン]は35年前。自分も年取るわけです。
変なところに考察が脱線しましたが、とりあえずボタバラで憎いいじめ役だった[小沢真珠]が、今回はどんな悲劇のヒロインを演じるかが見ものです。3月まで漏れなく見ることが出来るでしょうか?皆さんもぜひご覧ください!

ULTRAMAN Vol.6 帰ってきたウルトラマン/ウルトラマンA Book ULTRAMAN Vol.6 帰ってきたウルトラマン/ウルトラマンA

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2005年12月28日 (水)

東海テレビ 昼ドラ

今日もまたひとつ、東海テレビの昼の奥様用ドラマが最終回を迎えました。
今回は[緋の十字架]。ヨーロッパの小説が原作なので、いかに日本の戦後を舞台にしても、ヨーロッパテイストふんだんのドラマでした。
会社では食堂で弁当が出るのですが、自分がありつけるのは女の子たちを先に食べさせた後13時30分ころ。つまり昼ドラの時間帯。畳の部屋で胡坐をかきながら毎回じっくり見ています。主婦じゃなくても見続けるとハマッてしまうのが東海テレビのようです。派手な展開は昔の「大映ドラマ」のようでもありますが、いわゆる「韓流ドラマ」のように単純でもなく、3ヶ月の間に山あり谷あり(3ヶ月この展開でどう引っ張るのか?というのもあったが)、スリルとサスペンスもあって面白いです。
最近は特に話題性の多いものが続きましたね。[牡丹と薔薇]とか[真珠夫人]とか・・。今度の[新・風のロンド]は、ボタバラでいじめ役をしていた「小沢真珠」がいじめられ役、親子2役で登場です。会社の勤務日に合わせたかのように、今日28日最終回、1月5日第一回放送と気が利いています。今から楽しみですね。

Book 風の輪舞 上

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Book 風の輪舞 中

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2005年12月 6日 (火)

埼京線ダービー

Img_0226s 先週になりますが、深夜の毎度おなじみ流浪の番組「タモリ倶楽部」で、埼京線ダービーなるものをやっていました。なんのことか聞いただけではわからんでしょうが、[鉄ちゃん]というのはどこの世界にも居るようで、ホリプロのマネージャーが大の鉄道好きで、タモリ倶楽部に企画を持ってきて、なんと2週にわたって放送しました。
埼京線の線路は、実はその[池袋-大崎]間は「山手貨物線」を利用していて、さらにその線は、埼京線電車に限らずたくさんの系統の鉄道が利用しています。かるく挙げるだけでも、[湘南新宿ライン]・[成田エクスプレス]・[スーパービュー踊り子]・[りんかい線]、もちろん[貨物列車]も。それらが素人には全くわからない不規則に通過するので、次になにが通るか競馬予想のように賭けよう、というのです。埼京線電車の利用頻度が山手線に比べたら格段に少ないので、こういったこともできるわけです。(もちろん鉄ちゃんが軽く調べれば、次なにが通るかはカルクわかる。)
しかしこの分野もタモリは通らしく、運転手の形態模写も堂にいってました。もしかして僕はタモリと同類?またこういったマニアックなジャンルをどんどん放送していってほしいです。こんなことができるのは、今も昔も[タモリ倶楽部]だけ?

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2005年11月16日 (水)

「うら~ないで、おもてなし」

今をときめくドラマの女王、仲間由紀恵の出世作、[トリック]をご存知でしょうか?2年ぶりの「新作スペシャル」が13日に放映されました!
毎回有名ゲストが特異な能力をもつ犯人として登場し、売れない奇術師の仲間由紀恵が、物理学者の阿部寛の持ち込むトラブルに巻き込まれ、犯人のトリックを暴く、コミカルミステリーです。
今回の犯人は名取裕子。占いに見せかけ殺人を続けるのですが、いつも犯人役もオーバーアクションでコミカルな演技、仲間・阿部コンビも間の抜けたいい味を醸し出してます。刑事役の生瀬勝久もこの番組で当り、仲間とは「ごくせん」でも共演してユニークなキャラクター付けに成功しています。
2000年からTVは3シリーズ。映画も上映され、来年6月には劇場版2が決定しました!
僕はすべてDVDを買うという入れ込みようで、続編も長いこと期待して待っていました。来年は大河で仲間は1年埋まりますが、再来年早々にでも、TVシリーズ復活してほしいですね。
書籍も番組内で出版したとする本を本当に出版するなど、たくさんのふざけた本が出ています。
思わずハマッてしまうので、ぜひ探してみてください。

日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象 Book 日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象

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