日記・コラム・つぶやき

2009年11月22日 (日)

金沢の水は文化財が作ってる!!

Img_123835z またまたごぶさたしてました。やっと少し時間が取れたですかね。またしばらくお付き合いください。

今日は金沢市の末浄水場に来ました。浄水場の中に来れるなんて珍しいですよね。実はこのたび浄水場内の小さな園地が国指定名勝に指定答申されたんで、それを記念して一般公開されたわけです。
Img_123858z なにしろこの末浄水場自体、約80年の歴史があって、中の緩速沈殿池などもすでに登録有形文化財に指定されてる、由緒ある施設なわけです。
ここんとこ寒空だったけど今日は久しぶりに青空に恵まれ、連休中の公開日にあわせてこの地味な施設にたっくさんの見学者でにぎやかでした。
Img_123849z 開設まもなくの昭和7年に竣工した園地は、左右対称の幾何学模様のフランス式庭園として創設当時の姿を色濃く残したまま、ということで今回の名勝指定答申となりました。来年早々にも指定される見込みです。
この噴水は自然流下の水圧を利用して、水道水の元である犀川の清流を流しています。金魚の状態で水質のチェックもしてるって。
Img_123860z コンクリート造りの東屋で、施設の導水軸と送水軸の交わる位置にあり、とても特徴的で重要なオブジェです。
昔は噴水の水がここまで飛んで受け皿の役もしてたようですよ。
そんなに大きくない園地でしたが、石川県内に7箇所しかない名勝(その嚆矢は兼六園)に追加されるとは、常時公開などその価値をもっと大きく広めてアピールしてもいいと思いますね。
Img_123845z この歴史ある末浄水場、ついでながらというわけでもなく、浄水施設全体に興味がでてきますね。係りの方の解説に着いていきましょう。
犀川上流の上寺津ダム上流から取水する寺津用水が水源。ここと2km下流の犀川浄水場に供給されてます。
Img_123834z 水の浄水の方法に緩速と急速とあるのを知ってましたか?
緩速はヨーロッパで200年前くらいから始まった方法で、広い沈殿池が必要でゆっくりと浄水します。急速は100から50年前アメリカで始まった方法で、不純物を取るのに薬品を入れて浄水を早く狭いスペースでする方法。当然最近の施設は急速ばかり。ここ末浄水場は両方の施設があり、80年前の今も現役の緩速施設が登録文化財になってるというわけ。
Img_123854z 緩速沈殿池です。3段階になってるプールにゆっくりと不純物を沈殿させ、水面近くの水をろ過施設に送ります。この緩速浄水はこの浄水場を通過して水道水になるのに1日半を要します。
水質は急速とは同じだけど薬品を使わない分安心? しかし金沢市の水道水全体の1/10以下のウエイトですって。
Img_123866z こちらは急速沈殿池。どう違うかというと、不純物を早く沈殿させるためにポリ塩化アミドなどの薬品を混入して攪拌しながら不純物を大きく固める(フロック)という方法。
これだと浄水場を出るのに8時間で済むし狭いスペースでOK。全国の現在の浄水場はほとんどこれだそう。

Img_123879z とても広い緩速ろ過池です。これも登録文化財。紅葉が水面に映えてきれいです。
ろ過池は底の微生物の層と砂や砂利の層をゆっくり通して水をろ過する施設。ここを通って、あとは塩素消毒して水道水になります。
このろ過池や沈殿池の底の砂を、定期的に水を抜いてケアするのが従事員さんのメインの仕事だそうで、大きな砂の山も隣にありました。
Img_123876z この浄水ポンプ室も文化財。なんだかイスラム教のモスクみたいですね。

この末浄水場は金沢市45万人の上水道の約1/4をケア。あとは1/4を下流の犀川浄水場。残り1/2を手取川の石川県の施設がまかなっているそうで、地域によってどこの浄水場の水が供給されているかが違うようです。僕の家はここか犀川でしょうね。
Img_115624z この末浄水場の水質が高い評価をされたのを記念して、ペットボトルが発売されたのは以前にも御紹介しました。
ここの緩速浄水施設を利用して、水道水のように塩素によらず煮沸消毒したものが詰められたものです。僕はとてもおいしいと思いましたが、犀川の水を飲んでない南地域の金沢市民である、うちの会社の者はまずいと言ってました。慣れとかもあるんでしょうか。
でも文化財で作られた水道水は、その価値とともに大切に飲んだり使ったりしたいとより強く思いましたね。

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2009年11月 5日 (木)

松井、世界一のMVPおめでとう!!

091105_204901 やりましたね~。ついに、すばらしい!!
松井秀喜の活躍は、他の県からどう思われようと、わが石川県民のほとんどは、自分のことのようにうれしいし誇りに思うでしょう。

これほどビッグになるとは、そりゃ期待はしてたけど現実に達成するなど超感動ものです。

今日の試合の後半は、ちょうど会社で自分の食事時間と重なって、食堂でじっくりBS放送を観てました。世界一の瞬間を同僚たち数人と迎え、いい年したおっさんがいいしえない感動に自然と涙がこみ上げてきました。こんな気分は久しぶりです。たぶん石川県中がそういった何か奥底から来る温かみに、今日は包まれたと思いますよ。。

閉塞感のあるこんにちの厳しい現状、特に日本海側の寂しさに、一筋の輝きと自信を呼び覚まさせてくれたと思います。今日は掛け値なしで喜んでいいですよね。
Hideki Matsui! ありがとう☆☆

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2009年11月 3日 (火)

急に寒いよ!! でもレンズ無事帰着☆

Img_123771z 今日やっとレンズが帰ってきました。保証期間ギリギリ前後ということもあり、修理費用は無料でOKでした。
EF-S18-200mmで、Canonのハイアマデジタル一眼ではユーテイリティ性の高い重宝したレンズなんですが、いかんせんスライドがゆるく下を向けるとすぐ伸びてちょっと不安な筐体でした。それだからなのか、使用して半年の春に中でチャリチャリと音がしてスライドが硬くなり、そのうち動かなくなってシャッターも押せなくなりました。
Img_123764z キヤノンに修理に出すと、中のあるビスが外れたようで、はめなおして調整して戻ってきました。当然保証期間内だったので費用は掛かっていません。
しかしまた今回、さらに半年後の今になってやはり同様の症状が出て困りました。厳密には購入日から13ヶ月。保証期間は過ぎましたが、同じ箇所の故障なら半年間は無料対応、の枠に入ったのか入らないのか、微妙な日数でしたが(前回の修理日は忘れた)、なんとか無料にしてもらいました。
いずれにしろ、そんな故障はユーザーの責任とは思えませんよね。むしろリコールものではないのかと想います。今回はスライドが少し硬くなって戻ってきました。下にしても簡単に伸びたりしません。またしばらく、半年使ってみてどうか、ですよね。
Img_123755z さて今日は、急に寒気が下ってきてとても寒くなったんで、外に出るつもりはなかったんですが、ちょっと薬局にと車を走らせると、午後から晴れてきた犀川の上流の山を望むと、かすかに雪景色、といった具合。思わずカメラを取りに戻って数枚。
今年も行けなかった高三郎山にも白いものが目立ってます。金沢は晩秋を通り越してもう冬なのかと想うぐらいの最高気温10度。しかしあさってにはまた20度越えらしく、金沢に永く住む者としてもめずらしい寒暖の激しい11月の始まりとなりました。

お互い身体には気をつけましょう。

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2009年11月 2日 (月)

先週の東京モーターショー報告!!

Img_122256z 先週ですが、第41回東京モーターショーに、幕張メッセに行ってきました。レンズが壊れたのはこの後ですw。

2年前も行ったわけですが、そのときは国外メーカーも多数出展。元々のショーの目的でもあったトラック部門なども別棟に展開など、当時までの勢いそのままに、大盛況なモーターショーだったのを覚えています。目当ては日産のGTRで、ショー全体の中心でもありましたね。
Img_122258z しかし今年は悲惨なものでした。外国メジャーメーカーは全滅。国内のメインメーカーだけが広いブースを持て余しに展示。展示場もメインのぶっ通しだけでした。来場者は日曜なんでそこそこでしたが、以前からすればスカスカと言っていいんでしょう。

部品メーカーはそれでも一そろい、この時ばかりと存在を誇示してたのがまだ救いでした。
元気だったのがタカラトミーソニーCEなど、ゲームやおもちゃブースが行列でしたね。
Img_122263z しかし今年はそんな中でもエコがテーマ。ハイブリッドや電気自動車がいよいよ主役とばかりに目立ってました。
新しいプリウスはプラグインハイブリッド、つまり家庭用コンセントで充電可能とか。

三菱のアイとかも、もうすぐ電気自動車の世の中になるとでも言いたそう。しかし充電スタンドや電池のさらなる超寿命化など、インフラ整備や技術開発にまだまだ時間がかかりますね。Img_122280z
モータースポーツの現役マシンは、このF1トヨタくらいしかありませんでしたね。各カテゴリーの古いレースカーはありましたが、やはり時勢はレースどころではない、と言っているようでした。
けどこのフォルムは芸術的ですよね。最近は複雑すぎて、組立てプラモデルにすらならないんで、高いミニカーを細々ととしか買ってません。
Img_122330z それと、日本カーオブザイヤーが制定されて30周年だそうで。歴代の受賞車が一堂に並んでました。いやいやこれらは今年の候補だけど。
ホンダのインサイトとか、やっぱりハイブリッドとかがもてはやされるんでしょうが。


Img_122334z 歴代のマシンを見ると、タイムマシンに乗ったかのように、往時がいろいろ思い出されますね。この第7回受賞のパルサー(展示車はラングレー)は僕乗ってましたぜ。

けど、並んでる車たちって、ホントにその時代を象徴してたっけ?と思うほど、今からすると地味?な存在に見えるのは僕だけの気のせいでしょうか?
Img_122355z ホンダは原点である「ないものをつくれ。」がコンセプト。逆境だからこその理由付けでしょうが、(F1撤退とかも含めた)言い訳のように聞こえるのはいけませんか?

相変わらずバイクたちはかっこいいですが、電動スクーターなどがコンセプトモデルとか言わず、早く市販してほしいですね。
Img_122362z スズキ「アルト」も30周年だそうで。これは初代ですが、僕の最初の車は2代目アルトでした。「軽」の代表というか、スタンダードでしたね。
排気量も大きくなったんで、今のアルトはデカイです。しかし「軽」のスズキを謳いにして、たくさんの軽ラインアップをそろえたスズキは、これからのエコで見直されて人気でした。
Img_122387z そんなこじんまりした今回のモーターショーの中にあって、相変わらずがんばってくれてたのがハーレーダビッドソン
200万以上するバイクのオンパレードで、ハーレーユーザーはあえてこの車を選んでるんだから、不況とか関係ないですがね。僕の甥っ子も乗ってますがどうだか??

Img_122409z さてやっと日産ブースに来ました。前回は中心だったのになんだか端に追いやられ感が。
日産もエコに励んでますが、これはニュースにもなった前後二人乗りのランドグライダー。タンデムシーターで小回りが利きカーブではバイクのように傾くのが特徴。
けどさすがにこれは人が乗るだけでいっぱいいっぱいですね。日産は相変わらず悩んでそうですw。
Img_122412z やっぱりコレですよ!
GTRのプレミアムエディション。
日産は市販スポーツカーの火を消さず、我が道を行ってほしいです。やっぱり人だかりは正直で、たくさんの人が取り囲んでましたよ。


Img_122417z フェアレディZのロードスターも注目されてました。やっぱりどんな時勢になっても"憧れ"の想いは人々を虜にし続けるんですね。そうじゃないと!

けど、アルト以降の日産ユーザーの僕の現在の愛車、ブルーバードシルフィーは、影も形もありません。置いていかれた存在なんですねww。
Img_122465z 最後に、タカラトミーのブースで、所ジョージプロデュースの原寸大?チョロQが人気。

車ってある意味遊び心が大切なツールで、老若男女がさまざまに想い入れできる存在なんて他になかなかないし、メーカーや販売、レースにしても、それにまつわることができる人たちがうらやましいと思います。
まだまだ元気を取り戻すことができると信じてますよ☆

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2009年10月17日 (土)

この秋も「あぶりもち神事」。

091017_104141 今日も春に続いて行ってきました。金沢神明宮の「あぶりもち神事」

加賀藩二代前田利長が奨励したという300年以上続く全国でも珍しい風習です。

悪事災難厄除けとして、幣形に小さく切ったお餅を串に刺して、玄関先につるして家のお守りにしたり、あぶって食べて身体の災難よけにしたりします。







091017_104920 永年住んでてずっと来てませんでしたが、この春から初めて買って家のお守りとして半年飾ってました。

早々にカビるのかと思いましたが、ずっと白いままで全くカビた様子もなく保ちましたね。春のものと取り替えて納めます。

食べるほうはショウガたれにつけて甘辛くてとてもおいしいです。半年の厄除けにと毎回大勢の参拝客で行列ついて買わなきゃいけないので大変です。今日も澄み渡った青空の中、お年寄りから子供連れまでいてにぎわってました。

毎年4月と10月の15・16・17日に、曜日に関係なく開かれてます。週末にかからないこともあり、それで行けてなかったですが、今年は両方とも週末がありラッキーでした。

中原中也の「サーカス」に出てくる舞台ともなった、金沢神明宮での金沢の風物詩のひとつ。「あぶりもち神事」、リアルタイムでまだ間に合いますよ。。。

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2009年10月13日 (火)

終戦。石川ミリオンスターズ☆☆

Img_119996z 今年の"北信越"BCリーグのチャンピオンシップ、ついに決着がついてしまいました。
群馬が参戦2年目で栄光に輝きました。
しかし10日にラグビーに続いて県立野球場で観戦した第3戦、わが石川は試合を優位に進め、あと1球まで追い詰めたものの、逆転、同点と延長に入り、最後は勝ち越され、勝てた試合を落としました。
3時間かからずすんなり勝利かと思ったら、4時間半まで延びて結局負けて、力の抜ける結末となったわけです。
Img_120005z 翌日もあっさり負けて、金森監督の熱い3年間は幕を閉じることになりました。
ザンネンな結果となりましたが、この厳しい世相の中でも、なんとかBCリーグの永続のためにも、石川ミリオンスターズの応援を続けるべく貢献したいですね。

10日はラグビーで4000人、野球は1400人でした。まだまだ石川のスポーツ熱はこんなもんじゃないと思いますんで、金森監督に植えつけてもらった情熱の火を絶やさず、残された者たちでがんばってほしいです。
監督ありがとうございました!!

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2009年10月12日 (月)

ラグビー、トップリーグ観戦記☆

Img_119897z 10日には仕事の後スポーツ観戦三昧を決め込みました。
まずは金沢では珍しく、ラグビーのトップリーグが開催され、しかも「近鉄」が来るというので、こんな機会はメッタにないと勇んでやってきました。

「近鉄バファローズ」がなくなって心が沈んでから、唯一の近鉄のスポーツ"ラグビー"にも注目していて、趣味のスポーツデータのExcel管理にもラグビーを加えてました。
Img_119909z もともと「近鉄」のラグビーは、"近鉄花園ラグビー場"というように古くからの本家。以前は全国社会人大会でも何度も優勝し、日本選手権でも優勝していた古豪中の古豪です。
ラグビー人気が斜陽になってから機構改革の一環でトップリーグが創設され、初年度の参加からウエストリーグに落ちるなどイマイチ強くなれなかった近鉄でしたが、最近の強化は目覚しく、トップリーグに復帰して2年目を迎えてました。
Img_119915z この日の秋晴れはすがすがしく、透き通った青空にラグビー日和っていうんでしょうか。県立陸上競技場も久しぶりで、Jリーグとかもよく開催されますが、来たのはそれを見た10年ぶりくらい。
ラグビーに果たしてどれくらい観客が来るのかと思いましたが、日本のトップカテゴリーが試合をしに来たわりには少ない約4000人だったようで、やはり金沢では一般的ではないのでしょうか。
Img_119925z 仕事の後だったんで前半はほとんど間に合わず、前半終了間際に来たら「近鉄ライナーズ」は一方的に「ヤマハ発動機ジュビロ」にやられてました。まだノートライ。トップリーグでは力の差が上位と下位では明確にあり、その下位グループとも言える近鉄にはやっぱり優位に試合運びできるチャンスは少ないです。
ちょっとさびしかったんで、ハーフタイムにそれぞれの応援団が陣取るバックスタンド側に行くことにしました。
Img_119927z こちら「近鉄」応援団です。こんな地方でもちゃんと関西から大勢の応援団が駆けつけるようで、その熱心さはトップカテゴリーなんだなあと実感できます。
うちわやユニホームに僕も染まりたいとちょっと思いましたww。

Img_119934z さて後半のスタートです。
ラグビーは、正月に大学や社会人の試合をテレビでやってれば、今までもよく見ていた方で、ひととおりのルールは知ってるつもりです。けど、やっぱりこうやってフイールドが広いと、スタンドにいたのでは遠くでのプレイでは何やってるか解りにくいですね。
その分望遠レンズを覗きながら半分でプレイを追っかけることにしました。
Img_119937z 後半になると一進一退。でもヤマハの怒涛の攻撃は続いて押され気味です。

ところでラグビーの応援ってどういう掛け声されてるか知ってますか?
押せ押せのヤマハからは元気なおばさんの声でもモールで「おいしょ!おいしょ!」とか迫力あるし、押されっぱなしの近鉄からは「止めろ~!止めろ~!」とかばっかり耳に残りましたww。
Img_119967z 元気なヤマハ応援団です。ハーフタイムの時に、両方の応援団長?が挨拶されてて、もう顔なじみみたい。年に一度しか対戦しないのにそうなんて、よほど年季がはいってんでしょうね。
トップリーグではヤマハの方が上位にいるのが常ですが、今日はどうでしょう。
Img_119968z さて後半の展開は、いよいよ近鉄が盛り返してきて、連続トライで追い上げてきました。なんと一瞬同点にもなり、また引き離されましたが、前半と違ってわずかの時間で両軍ともに点が入るめまぐるしい試合運び。果然面白くなってきましたよ!!
ラグビーはひとつひとつのプレーで一瞬にして攻守が入れ替わる、展開の読みにくいスポーツ。だからこその面白さもありますよね。
Img_119978z 終了間際、近鉄のプッシュについに同点トライ!!
ゴールが決まれば奇跡の逆転勝利!
と言ったところでしたが、しかしザンネンながら外してノーサイド。
白熱の後半はあっというまに終わってしまいました。

Img_119981z ご覧のように両軍トライ数ゴール数全く同じの引き分け。特に後半の怒涛の得点が今日の試合の激しさを物語っています。
しかもただ引き分けるだけじゃなく、トライ数も大事で、引き分け勝ち点2以外にトライ数4以上で勝ち点1が付加されます。だから今日は両軍とも勝ち点3。これが降格争いに重要なファクターとなるのは当然です。降格ってとこがナサケナイ?ですがww。
Img_119992z しかし選手たちはよくやってくれました。完全に負け試合かと思ってたら、勝ちに等しい引き分けで、その粘りにビックリです。
こんな試合をされたら、普段見てない金沢の人たちにもしっかりラグビーの楽しさを植え付けてくれたようで、特に子供たちから"面白かった、すごかった"の声があふれてたのはよかったですよ。

また来年、金沢でぜひ開催してほしいです!!

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2009年10月10日 (土)

江戸日帰り出張帰りのハプニング☆

091009_195251 9日は急遽江戸の事務所に日帰り出張。朝一の「はくたか」で4時半起き。最終で深夜0時過ぎに金沢着の強行軍。まぁそれはそれで疲れたんだけど、急な予定で普通のキップが取れなかったんでグリーンに乗りました。
そしてその帰り道、上越新幹線を越後湯沢で乗り換えて、「はくたか」のこれもグリーン車に乗ったら、なんとなんと、谷本石川県知事と隣り合わせになっちゃったではないですか!!

この日がなんの日だったか、石川で北陸新幹線の行く末に関心のある者だったら解らぬハズはありません。

全国知事会でもあり、前日は北陸新幹線沿線4県知事が前原国交相と後詰の会談。北陸新幹線の建築認可(駅施設や電気・線路などの設備工事)を巡って、新潟県知事との見解の相違でずっと混迷な状態でした。

ともすると認可の遅れで工事が滞り、14年度末の開業はおろか開業自体の危惧が続いてました。

そしてこの日のネットニュースですでに見てたんですが、とうとう前原国交相が建築認可を英断。予定通り工事が進むことに決定しました!!

ホッと胸をなでおろすとともに、石川県民のほとんどは翌日の朝刊を見て喜びの声をあげるでしょう。新潟には悪いですが、問題は別の次元でこれからも討議する必要があるのでしょう。

そして、そんなご苦労を過ごしてこられた谷本知事が隣に座ったわけです。これはねぎらいたくなるのも人情でしょう。

「御疲れさまです」それ以上でも以下でもない声をかけ、石川県人らしく、奥ゆかしくおとなしく隣で知事を見守りました。軽く会釈した知事は、お付の部下?から渡された明日以降の?会議の資料などをあわただしく目を通しアンダーラインするなど、ひとしきり忙しくしてると、その後は寝るでもなく落ち着かず考え事をして、直江津を過ぎたあたりからやっと落ち着かれた様子でした。

この人も旧自治省から中西前知事に乞われて副知事として石川県に来て、前回の非自民政権の後押しで知事となってから早4期務め、来年の知事選に向けて最近5選出馬を表明したばかり。今日も遅くまで石川県のために馬車馬のように働いて、今日その大変さを間近で垣間見て、頭が下がる思いです。

なんとかこれからも、僕らも地元石川県を盛り上げる一翼を担う想いで、がんばりたいと意を新たにしましたよ☆

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2009年10月 3日 (土)

「金沢おどり」とはどういうものか?

Img_119723z 22日は金沢園遊会2009のメイン行事、「金沢おどり」を友人と観に行きました。
金沢に3つある茶屋街の芸妓衆が総出演する邦楽公演、って言うんだけど、さすがの僕でも初体験。一体どんなイメージなのか、全く見当もつきません。
石川県立音楽堂邦楽ホール側に入るのも初めて。
Img_119724z 数年前に出来た日本古来の伝統文化華ひらく金沢ならではの邦楽舞台。落語や能の公演なども頻繁に開かれてますが、当然演技中は撮影禁止。開始前に少しだけ館内を撮りました。東京の新橋演舞場もこんな感じでしょうか。

ザンネンながら、舞台の様子はお見せできませんが、どういったものだったかというと、まるで歌舞伎踊りの女性版、といったようなもの。しかも舞台背景の演出とかは現代のテクニックを使ったものもあり、大和楽という芸能舞踊というものらしいです。
Img_119727z しかし三味線、太鼓などの音曲や謡いなどは本格的、そして繰り出す芸妓さんたちの艶やかなおどりはまるで歌舞伎の女形たちのようで、この比喩は本末転倒ですかな。
本場の京都や東京の関係者からいつも高い評価を受けてる、と聞きますが、確かにああいった大舞台のあるところの演技が、ここ金沢でも充分鑑賞できる、ということはとてもすごいことなのかもしれません。
Img_119730z そしてこの芸妓さんたちは、これが本業じゃない(いやある意味本業だけど)のに、年一回4日間だけの晴れ舞台、というのもあまりにもったいない、という気もします。
だからと言って茶屋街遊びができるわけではありませんが、初めはどうかと思った舞台も、終わりになるとその華やかさに観客と一緒にため息も出るくらいになってました。
しかし始まって数年たったこの「金沢おどり」も、席が余り気味のようで満杯にならなかったのはザンネンです。多くの方に、金沢の魅力のもうひとつを体感してほしいですね。
そして翌日、例によって地元新聞の一面の写真に、またまた自分が写ってしまいましたとさw。

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2009年9月30日 (水)

石川ミリオンスターズ☆ 優勝おめでとう☆☆

Img_119414z 20日の夜は久しぶりに石川ミリオンスターズの応援に行ってきました。この日勝てば後期も優勝! となった試合だったんで。

しかし結論から言えば、最下位福井に完封負け。全くいいとこなしのナイターでしたよ。


Img_119424z 今年のミリスタは例年と違って、よく打つ試合も多くあって、安定した成績で勝ち進みました。前期は富山と全く同率。対戦成績でギリギリ優勝。しかし後期はほぼブッチギリと言っていいでしょう。
しかし、打てない日は全く打てず、コロッと完封負けする日もよくありました。
Img_119444z 後期はほとんど応援に行けなかったものの、満を持して今夜のナイターに臨んだんですが。
夜には肌寒さも増してきた季節、多くの観客が優勝を期待して集まってきましたが、それでも2300人ほどしか来場しませんでした。やっぱ大丈夫かいな~?
Img_119453z これは試合終了後の挨拶じゃなくて、開始前なんですが、終了後もおんなじような光景が。そりゃ完封負けならこんな感じにおとなしくなっちゃいますね。




Img_119473z 金森監督、相変わらず黒いですw。

負けゲームを見たのは初年度の開幕以来でしょうか?
せっかくの僕にとっての貴重な連休初日。ムダにしたとは言いませんがもったいなかったww。
Img_119483z それでも選手たちは毎試合せいいっぱいがんばってますし、非難に当然当たりません。
なにしろ次の試合ではちゃんと勝利してみごと後期優勝を決めています。ミリオンスターズおめでとう!!


Img_119501z ところが、地区優勝決定シリーズでよもやの連敗。第三戦までもつれてしまいました。

前後期とも優勝の石川には、総合2位の富山のチャレンジに1勝のアドバンテージがあり、なにせ1勝するだけで優勝です。しかしどうなるかわからなくなってしまいました。
Img_119549z しかしなんとか最終戦、劇的に9回裏逆転サヨナラ優勝!!!

おめでとう!石川ミリオンスターズ☆☆☆

無事この金森監督の胴上げで、去年同様上信越の覇者となった群馬に今年はリベンジしてほしいです。

来月のチャンピォンシップが楽しみになりました。10日10日には地元石川県立球場で第三戦です。ぜひみんなで見に行きましょう!!

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