日記・コラム・つぶやき

2009年11月 5日 (木)

松井、世界一のMVPおめでとう!!

091105_204901 やりましたね~。ついに、すばらしい!!
松井秀喜の活躍は、他の県からどう思われようと、わが石川県民のほとんどは、自分のことのようにうれしいし誇りに思うでしょう。

これほどビッグになるとは、そりゃ期待はしてたけど現実に達成するなど超感動ものです。

今日の試合の後半は、ちょうど会社で自分の食事時間と重なって、食堂でじっくりBS放送を観てました。世界一の瞬間を同僚たち数人と迎え、いい年したおっさんがいいしえない感動に自然と涙がこみ上げてきました。こんな気分は久しぶりです。たぶん石川県中がそういった何か奥底から来る温かみに、今日は包まれたと思いますよ。。

閉塞感のあるこんにちの厳しい現状、特に日本海側の寂しさに、一筋の輝きと自信を呼び覚まさせてくれたと思います。今日は掛け値なしで喜んでいいですよね。
Hideki Matsui! ありがとう☆☆

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2009年11月 3日 (火)

急に寒いよ!! でもレンズ無事帰着☆

Img_123771z 今日やっとレンズが帰ってきました。保証期間ギリギリ前後ということもあり、修理費用は無料でOKでした。
EF-S18-200mmで、Canonのハイアマデジタル一眼ではユーテイリティ性の高い重宝したレンズなんですが、いかんせんスライドがゆるく下を向けるとすぐ伸びてちょっと不安な筐体でした。それだからなのか、使用して半年の春に中でチャリチャリと音がしてスライドが硬くなり、そのうち動かなくなってシャッターも押せなくなりました。
Img_123764z キヤノンに修理に出すと、中のあるビスが外れたようで、はめなおして調整して戻ってきました。当然保証期間内だったので費用は掛かっていません。
しかしまた今回、さらに半年後の今になってやはり同様の症状が出て困りました。厳密には購入日から13ヶ月。保証期間は過ぎましたが、同じ箇所の故障なら半年間は無料対応、の枠に入ったのか入らないのか、微妙な日数でしたが(前回の修理日は忘れた)、なんとか無料にしてもらいました。
いずれにしろ、そんな故障はユーザーの責任とは思えませんよね。むしろリコールものではないのかと想います。今回はスライドが少し硬くなって戻ってきました。下にしても簡単に伸びたりしません。またしばらく、半年使ってみてどうか、ですよね。
Img_123755z さて今日は、急に寒気が下ってきてとても寒くなったんで、外に出るつもりはなかったんですが、ちょっと薬局にと車を走らせると、午後から晴れてきた犀川の上流の山を望むと、かすかに雪景色、といった具合。思わずカメラを取りに戻って数枚。
今年も行けなかった高三郎山にも白いものが目立ってます。金沢は晩秋を通り越してもう冬なのかと想うぐらいの最高気温10度。しかしあさってにはまた20度越えらしく、金沢に永く住む者としてもめずらしい寒暖の激しい11月の始まりとなりました。

お互い身体には気をつけましょう。

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2009年11月 2日 (月)

先週の東京モーターショー報告!!

Img_122256z 先週ですが、第41回東京モーターショーに、幕張メッセに行ってきました。レンズが壊れたのはこの後ですw。

2年前も行ったわけですが、そのときは国外メーカーも多数出展。元々のショーの目的でもあったトラック部門なども別棟に展開など、当時までの勢いそのままに、大盛況なモーターショーだったのを覚えています。目当ては日産のGTRで、ショー全体の中心でもありましたね。
Img_122258z しかし今年は悲惨なものでした。外国メジャーメーカーは全滅。国内のメインメーカーだけが広いブースを持て余しに展示。展示場もメインのぶっ通しだけでした。来場者は日曜なんでそこそこでしたが、以前からすればスカスカと言っていいんでしょう。

部品メーカーはそれでも一そろい、この時ばかりと存在を誇示してたのがまだ救いでした。
元気だったのがタカラトミーソニーCEなど、ゲームやおもちゃブースが行列でしたね。
Img_122263z しかし今年はそんな中でもエコがテーマ。ハイブリッドや電気自動車がいよいよ主役とばかりに目立ってました。
新しいプリウスはプラグインハイブリッド、つまり家庭用コンセントで充電可能とか。

三菱のアイとかも、もうすぐ電気自動車の世の中になるとでも言いたそう。しかし充電スタンドや電池のさらなる超寿命化など、インフラ整備や技術開発にまだまだ時間がかかりますね。Img_122280z
モータースポーツの現役マシンは、このF1トヨタくらいしかありませんでしたね。各カテゴリーの古いレースカーはありましたが、やはり時勢はレースどころではない、と言っているようでした。
けどこのフォルムは芸術的ですよね。最近は複雑すぎて、組立てプラモデルにすらならないんで、高いミニカーを細々ととしか買ってません。
Img_122330z それと、日本カーオブザイヤーが制定されて30周年だそうで。歴代の受賞車が一堂に並んでました。いやいやこれらは今年の候補だけど。
ホンダのインサイトとか、やっぱりハイブリッドとかがもてはやされるんでしょうが。


Img_122334z 歴代のマシンを見ると、タイムマシンに乗ったかのように、往時がいろいろ思い出されますね。この第7回受賞のパルサー(展示車はラングレー)は僕乗ってましたぜ。

けど、並んでる車たちって、ホントにその時代を象徴してたっけ?と思うほど、今からすると地味?な存在に見えるのは僕だけの気のせいでしょうか?
Img_122355z ホンダは原点である「ないものをつくれ。」がコンセプト。逆境だからこその理由付けでしょうが、(F1撤退とかも含めた)言い訳のように聞こえるのはいけませんか?

相変わらずバイクたちはかっこいいですが、電動スクーターなどがコンセプトモデルとか言わず、早く市販してほしいですね。
Img_122362z スズキ「アルト」も30周年だそうで。これは初代ですが、僕の最初の車は2代目アルトでした。「軽」の代表というか、スタンダードでしたね。
排気量も大きくなったんで、今のアルトはデカイです。しかし「軽」のスズキを謳いにして、たくさんの軽ラインアップをそろえたスズキは、これからのエコで見直されて人気でした。
Img_122387z そんなこじんまりした今回のモーターショーの中にあって、相変わらずがんばってくれてたのがハーレーダビッドソン
200万以上するバイクのオンパレードで、ハーレーユーザーはあえてこの車を選んでるんだから、不況とか関係ないですがね。僕の甥っ子も乗ってますがどうだか??

Img_122409z さてやっと日産ブースに来ました。前回は中心だったのになんだか端に追いやられ感が。
日産もエコに励んでますが、これはニュースにもなった前後二人乗りのランドグライダー。タンデムシーターで小回りが利きカーブではバイクのように傾くのが特徴。
けどさすがにこれは人が乗るだけでいっぱいいっぱいですね。日産は相変わらず悩んでそうですw。
Img_122412z やっぱりコレですよ!
GTRのプレミアムエディション。
日産は市販スポーツカーの火を消さず、我が道を行ってほしいです。やっぱり人だかりは正直で、たくさんの人が取り囲んでましたよ。


Img_122417z フェアレディZのロードスターも注目されてました。やっぱりどんな時勢になっても"憧れ"の想いは人々を虜にし続けるんですね。そうじゃないと!

けど、アルト以降の日産ユーザーの僕の現在の愛車、ブルーバードシルフィーは、影も形もありません。置いていかれた存在なんですねww。
Img_122465z 最後に、タカラトミーのブースで、所ジョージプロデュースの原寸大?チョロQが人気。

車ってある意味遊び心が大切なツールで、老若男女がさまざまに想い入れできる存在なんて他になかなかないし、メーカーや販売、レースにしても、それにまつわることができる人たちがうらやましいと思います。
まだまだ元気を取り戻すことができると信じてますよ☆

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2009年10月17日 (土)

この秋も「あぶりもち神事」。

091017_104141 今日も春に続いて行ってきました。金沢神明宮の「あぶりもち神事」

加賀藩二代前田利長が奨励したという300年以上続く全国でも珍しい風習です。

悪事災難厄除けとして、幣形に小さく切ったお餅を串に刺して、玄関先につるして家のお守りにしたり、あぶって食べて身体の災難よけにしたりします。







091017_104920 永年住んでてずっと来てませんでしたが、この春から初めて買って家のお守りとして半年飾ってました。

早々にカビるのかと思いましたが、ずっと白いままで全くカビた様子もなく保ちましたね。春のものと取り替えて納めます。

食べるほうはショウガたれにつけて甘辛くてとてもおいしいです。半年の厄除けにと毎回大勢の参拝客で行列ついて買わなきゃいけないので大変です。今日も澄み渡った青空の中、お年寄りから子供連れまでいてにぎわってました。

毎年4月と10月の15・16・17日に、曜日に関係なく開かれてます。週末にかからないこともあり、それで行けてなかったですが、今年は両方とも週末がありラッキーでした。

中原中也の「サーカス」に出てくる舞台ともなった、金沢神明宮での金沢の風物詩のひとつ。「あぶりもち神事」、リアルタイムでまだ間に合いますよ。。。

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2009年10月13日 (火)

終戦。石川ミリオンスターズ☆☆

Img_119996z 今年の"北信越"BCリーグのチャンピオンシップ、ついに決着がついてしまいました。
群馬が参戦2年目で栄光に輝きました。
しかし10日にラグビーに続いて県立野球場で観戦した第3戦、わが石川は試合を優位に進め、あと1球まで追い詰めたものの、逆転、同点と延長に入り、最後は勝ち越され、勝てた試合を落としました。
3時間かからずすんなり勝利かと思ったら、4時間半まで延びて結局負けて、力の抜ける結末となったわけです。
Img_120005z 翌日もあっさり負けて、金森監督の熱い3年間は幕を閉じることになりました。
ザンネンな結果となりましたが、この厳しい世相の中でも、なんとかBCリーグの永続のためにも、石川ミリオンスターズの応援を続けるべく貢献したいですね。

10日はラグビーで4000人、野球は1400人でした。まだまだ石川のスポーツ熱はこんなもんじゃないと思いますんで、金森監督に植えつけてもらった情熱の火を絶やさず、残された者たちでがんばってほしいです。
監督ありがとうございました!!

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2009年10月12日 (月)

ラグビー、トップリーグ観戦記☆

Img_119897z 10日には仕事の後スポーツ観戦三昧を決め込みました。
まずは金沢では珍しく、ラグビーのトップリーグが開催され、しかも「近鉄」が来るというので、こんな機会はメッタにないと勇んでやってきました。

「近鉄バファローズ」がなくなって心が沈んでから、唯一の近鉄のスポーツ"ラグビー"にも注目していて、趣味のスポーツデータのExcel管理にもラグビーを加えてました。
Img_119909z もともと「近鉄」のラグビーは、"近鉄花園ラグビー場"というように古くからの本家。以前は全国社会人大会でも何度も優勝し、日本選手権でも優勝していた古豪中の古豪です。
ラグビー人気が斜陽になってから機構改革の一環でトップリーグが創設され、初年度の参加からウエストリーグに落ちるなどイマイチ強くなれなかった近鉄でしたが、最近の強化は目覚しく、トップリーグに復帰して2年目を迎えてました。
Img_119915z この日の秋晴れはすがすがしく、透き通った青空にラグビー日和っていうんでしょうか。県立陸上競技場も久しぶりで、Jリーグとかもよく開催されますが、来たのはそれを見た10年ぶりくらい。
ラグビーに果たしてどれくらい観客が来るのかと思いましたが、日本のトップカテゴリーが試合をしに来たわりには少ない約4000人だったようで、やはり金沢では一般的ではないのでしょうか。
Img_119925z 仕事の後だったんで前半はほとんど間に合わず、前半終了間際に来たら「近鉄ライナーズ」は一方的に「ヤマハ発動機ジュビロ」にやられてました。まだノートライ。トップリーグでは力の差が上位と下位では明確にあり、その下位グループとも言える近鉄にはやっぱり優位に試合運びできるチャンスは少ないです。
ちょっとさびしかったんで、ハーフタイムにそれぞれの応援団が陣取るバックスタンド側に行くことにしました。
Img_119927z こちら「近鉄」応援団です。こんな地方でもちゃんと関西から大勢の応援団が駆けつけるようで、その熱心さはトップカテゴリーなんだなあと実感できます。
うちわやユニホームに僕も染まりたいとちょっと思いましたww。

Img_119934z さて後半のスタートです。
ラグビーは、正月に大学や社会人の試合をテレビでやってれば、今までもよく見ていた方で、ひととおりのルールは知ってるつもりです。けど、やっぱりこうやってフイールドが広いと、スタンドにいたのでは遠くでのプレイでは何やってるか解りにくいですね。
その分望遠レンズを覗きながら半分でプレイを追っかけることにしました。
Img_119937z 後半になると一進一退。でもヤマハの怒涛の攻撃は続いて押され気味です。

ところでラグビーの応援ってどういう掛け声されてるか知ってますか?
押せ押せのヤマハからは元気なおばさんの声でもモールで「おいしょ!おいしょ!」とか迫力あるし、押されっぱなしの近鉄からは「止めろ~!止めろ~!」とかばっかり耳に残りましたww。
Img_119967z 元気なヤマハ応援団です。ハーフタイムの時に、両方の応援団長?が挨拶されてて、もう顔なじみみたい。年に一度しか対戦しないのにそうなんて、よほど年季がはいってんでしょうね。
トップリーグではヤマハの方が上位にいるのが常ですが、今日はどうでしょう。
Img_119968z さて後半の展開は、いよいよ近鉄が盛り返してきて、連続トライで追い上げてきました。なんと一瞬同点にもなり、また引き離されましたが、前半と違ってわずかの時間で両軍ともに点が入るめまぐるしい試合運び。果然面白くなってきましたよ!!
ラグビーはひとつひとつのプレーで一瞬にして攻守が入れ替わる、展開の読みにくいスポーツ。だからこその面白さもありますよね。
Img_119978z 終了間際、近鉄のプッシュについに同点トライ!!
ゴールが決まれば奇跡の逆転勝利!
と言ったところでしたが、しかしザンネンながら外してノーサイド。
白熱の後半はあっというまに終わってしまいました。

Img_119981z ご覧のように両軍トライ数ゴール数全く同じの引き分け。特に後半の怒涛の得点が今日の試合の激しさを物語っています。
しかもただ引き分けるだけじゃなく、トライ数も大事で、引き分け勝ち点2以外にトライ数4以上で勝ち点1が付加されます。だから今日は両軍とも勝ち点3。これが降格争いに重要なファクターとなるのは当然です。降格ってとこがナサケナイ?ですがww。
Img_119992z しかし選手たちはよくやってくれました。完全に負け試合かと思ってたら、勝ちに等しい引き分けで、その粘りにビックリです。
こんな試合をされたら、普段見てない金沢の人たちにもしっかりラグビーの楽しさを植え付けてくれたようで、特に子供たちから"面白かった、すごかった"の声があふれてたのはよかったですよ。

また来年、金沢でぜひ開催してほしいです!!

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2009年10月10日 (土)

江戸日帰り出張帰りのハプニング☆

091009_195251 9日は急遽江戸の事務所に日帰り出張。朝一の「はくたか」で4時半起き。最終で深夜0時過ぎに金沢着の強行軍。まぁそれはそれで疲れたんだけど、急な予定で普通のキップが取れなかったんでグリーンに乗りました。
そしてその帰り道、上越新幹線を越後湯沢で乗り換えて、「はくたか」のこれもグリーン車に乗ったら、なんとなんと、谷本石川県知事と隣り合わせになっちゃったではないですか!!

この日がなんの日だったか、石川で北陸新幹線の行く末に関心のある者だったら解らぬハズはありません。

全国知事会でもあり、前日は北陸新幹線沿線4県知事が前原国交相と後詰の会談。北陸新幹線の建築認可(駅施設や電気・線路などの設備工事)を巡って、新潟県知事との見解の相違でずっと混迷な状態でした。

ともすると認可の遅れで工事が滞り、14年度末の開業はおろか開業自体の危惧が続いてました。

そしてこの日のネットニュースですでに見てたんですが、とうとう前原国交相が建築認可を英断。予定通り工事が進むことに決定しました!!

ホッと胸をなでおろすとともに、石川県民のほとんどは翌日の朝刊を見て喜びの声をあげるでしょう。新潟には悪いですが、問題は別の次元でこれからも討議する必要があるのでしょう。

そして、そんなご苦労を過ごしてこられた谷本知事が隣に座ったわけです。これはねぎらいたくなるのも人情でしょう。

「御疲れさまです」それ以上でも以下でもない声をかけ、石川県人らしく、奥ゆかしくおとなしく隣で知事を見守りました。軽く会釈した知事は、お付の部下?から渡された明日以降の?会議の資料などをあわただしく目を通しアンダーラインするなど、ひとしきり忙しくしてると、その後は寝るでもなく落ち着かず考え事をして、直江津を過ぎたあたりからやっと落ち着かれた様子でした。

この人も旧自治省から中西前知事に乞われて副知事として石川県に来て、前回の非自民政権の後押しで知事となってから早4期務め、来年の知事選に向けて最近5選出馬を表明したばかり。今日も遅くまで石川県のために馬車馬のように働いて、今日その大変さを間近で垣間見て、頭が下がる思いです。

なんとかこれからも、僕らも地元石川県を盛り上げる一翼を担う想いで、がんばりたいと意を新たにしましたよ☆

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2009年10月 3日 (土)

「金沢おどり」とはどういうものか?

Img_119723z 22日は金沢園遊会2009のメイン行事、「金沢おどり」を友人と観に行きました。
金沢に3つある茶屋街の芸妓衆が総出演する邦楽公演、って言うんだけど、さすがの僕でも初体験。一体どんなイメージなのか、全く見当もつきません。
石川県立音楽堂邦楽ホール側に入るのも初めて。
Img_119724z 数年前に出来た日本古来の伝統文化華ひらく金沢ならではの邦楽舞台。落語や能の公演なども頻繁に開かれてますが、当然演技中は撮影禁止。開始前に少しだけ館内を撮りました。東京の新橋演舞場もこんな感じでしょうか。

ザンネンながら、舞台の様子はお見せできませんが、どういったものだったかというと、まるで歌舞伎踊りの女性版、といったようなもの。しかも舞台背景の演出とかは現代のテクニックを使ったものもあり、大和楽という芸能舞踊というものらしいです。
Img_119727z しかし三味線、太鼓などの音曲や謡いなどは本格的、そして繰り出す芸妓さんたちの艶やかなおどりはまるで歌舞伎の女形たちのようで、この比喩は本末転倒ですかな。
本場の京都や東京の関係者からいつも高い評価を受けてる、と聞きますが、確かにああいった大舞台のあるところの演技が、ここ金沢でも充分鑑賞できる、ということはとてもすごいことなのかもしれません。
Img_119730z そしてこの芸妓さんたちは、これが本業じゃない(いやある意味本業だけど)のに、年一回4日間だけの晴れ舞台、というのもあまりにもったいない、という気もします。
だからと言って茶屋街遊びができるわけではありませんが、初めはどうかと思った舞台も、終わりになるとその華やかさに観客と一緒にため息も出るくらいになってました。
しかし始まって数年たったこの「金沢おどり」も、席が余り気味のようで満杯にならなかったのはザンネンです。多くの方に、金沢の魅力のもうひとつを体感してほしいですね。
そして翌日、例によって地元新聞の一面の写真に、またまた自分が写ってしまいましたとさw。

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2009年9月30日 (水)

石川ミリオンスターズ☆ 優勝おめでとう☆☆

Img_119414z 20日の夜は久しぶりに石川ミリオンスターズの応援に行ってきました。この日勝てば後期も優勝! となった試合だったんで。

しかし結論から言えば、最下位福井に完封負け。全くいいとこなしのナイターでしたよ。


Img_119424z 今年のミリスタは例年と違って、よく打つ試合も多くあって、安定した成績で勝ち進みました。前期は富山と全く同率。対戦成績でギリギリ優勝。しかし後期はほぼブッチギリと言っていいでしょう。
しかし、打てない日は全く打てず、コロッと完封負けする日もよくありました。
Img_119444z 後期はほとんど応援に行けなかったものの、満を持して今夜のナイターに臨んだんですが。
夜には肌寒さも増してきた季節、多くの観客が優勝を期待して集まってきましたが、それでも2300人ほどしか来場しませんでした。やっぱ大丈夫かいな~?
Img_119453z これは試合終了後の挨拶じゃなくて、開始前なんですが、終了後もおんなじような光景が。そりゃ完封負けならこんな感じにおとなしくなっちゃいますね。




Img_119473z 金森監督、相変わらず黒いですw。

負けゲームを見たのは初年度の開幕以来でしょうか?
せっかくの僕にとっての貴重な連休初日。ムダにしたとは言いませんがもったいなかったww。
Img_119483z それでも選手たちは毎試合せいいっぱいがんばってますし、非難に当然当たりません。
なにしろ次の試合ではちゃんと勝利してみごと後期優勝を決めています。ミリオンスターズおめでとう!!


Img_119501z ところが、地区優勝決定シリーズでよもやの連敗。第三戦までもつれてしまいました。

前後期とも優勝の石川には、総合2位の富山のチャレンジに1勝のアドバンテージがあり、なにせ1勝するだけで優勝です。しかしどうなるかわからなくなってしまいました。
Img_119549z しかしなんとか最終戦、劇的に9回裏逆転サヨナラ優勝!!!

おめでとう!石川ミリオンスターズ☆☆☆

無事この金森監督の胴上げで、去年同様上信越の覇者となった群馬に今年はリベンジしてほしいです。

来月のチャンピォンシップが楽しみになりました。10日10日には地元石川県立球場で第三戦です。ぜひみんなで見に行きましょう!!

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2009年9月 2日 (水)

九頭竜ダムにダムカードをゲット!!

Img_118333z 越前大野を出て、完全単線の山岳部を走破、荒島岳の長いトンネルも抜け、長躯九頭竜湖駅に到達しました。
九頭竜ダムや湖のキャンプ場、ツーリングに山歩きなど行楽に人気のエリアで、駅前はマイカーやバイクでの旅行者のためにも「道の駅」になってて、ちょっとした休憩基地ですでに多くの人であふれてました。
Img_118339z 山小屋ヒュッテ風の駅舎はモダンで、山への雰囲気を盛り上げます。越美北線はここが終点。車止めがさびしいですが、地元の方たちの強い要望で開通した国鉄路線は、名前のとおり岐阜県美濃地方まで直通する夢がありました。


Img_118341z しかし岐阜側からの越美南線と白鳥でつながる前に赤字廃止検討路線に。越美南線は第三セクターの岐阜長良川鉄道になってしまいました。
関口智宏がNHKのJR全線乗りつぶしの番組で、春秋の区切りにこの駅を選んでたのは記憶に新しいです。
駅前は恐竜の町福井にふさわしく、動く恐竜がお出迎えしてくれました。
Img_118346z 早速駅前のふれあい会館でレンタサイクルを借り、九頭竜ダムまで駆け上ることとします。
ずっとなだらかな登りで、ヒーコラ言ってやっとやっと進みます。7kmもあるんですがw。まずは九頭竜ダムの露払い、鷲ダムです。
Img_118431z さすがにしんどくなって、途中何度かチャリは曳いて歩きましたが、坂を行けども行けども到達しなくて、早くも汗だくです。
それでも、やっと見えてきました。目的のものが。



Img_118366z 御母衣、手取など、北中部の大きなダムは、このようにロックフィルダムが多いような気がします。
重力式ダムもコンクリートのパワーに圧倒されますが、自然に近しい岩で出来たロックフィルダムもその巨大さにいつも驚かされます。
Img_118365z なぜダムが好きになるのかは自分でもわかりませんが、大自然の中に突然現れる巨大構造物というギャップがいいのかも知れません。水没した集落の昔日に想いも馳せて。。



Img_118410z 管理棟の見学コーナーは休日でも開いていました。九頭竜湖の全景です。工事の様子もビデオで流してたし、全国の国土交通省管轄のダムも紹介してたし、勉強になります。
そういえば、例のダムカード、九頭竜ダムのをついにゲットしました。わざわざ内線で係員を呼び出さなきゃならんのは気が引けましたが、こちとら遠くからゼイゼイ言って来たんだからこの際遠慮は禁物ですww。
Img_118469z これがダムカード。全国のダムマニアの垂涎の的です。地元石川のも、いずれもらえるところでもらってきましょう。
右は九頭竜湖駅でもらった到着証明書。面白いアイディアですね。のと鉄道の穴水でもできそうですね。
左下は大野市が出してる大野市観光利用券。大野へ越美北線で来た観光客に渡してるさまざまな特典つきのクーポン券。全部使えればだいぶんお得なんだけど、おろしそば無料券にしても僕は全く使いませんでした。
下りのチャリは行きの1/4くらいの時間で済みました。なにしろ疲れて帰りの越美北線内では爆睡してしまったよw。

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2009年8月25日 (火)

お盆の新発見!南加賀山ろく探訪記6

Img_117870z この日の最後はもう少し足を伸ばして「赤瀬ダム」に来ました。
もう夕方5時近いというのに日はまだ高くてよかったですが、小雨がパラついてきました。早足で廻ることにします。



Img_117874z ダムマニアでもある僕はなんとか生きてるうちに石川県内の全ダム制覇をしたいと思ってましたが、「赤瀬」はY氏に連れて行ってもらって助かりました。なかなか思い切った機会がないと到達できないからです。
大杉谷川に掛かる赤瀬ダムは小松市街を流れる下流の梯川の洪水調節が主な目的。
Img_117882z 典型的な重力式コンクリートダムです。
しかしダム湖の水位から、この上部のクレストゲートから吐水されることはほぼありえないと想定されます。


中規模なダムですが、やはり上から下を覗くと迫力ありますね。落ちないように気をつけないとです。







Img_117892z こんな盆や休日でも、ダム周辺ってよっぽどの観光地でないと夕方に人はまばらなもんです。しかしこの日は、ダムそのものを見にバイクのカップルとかもいましたよ。とてもめずらしいことですw。こんなダム見てなにが楽しいんでしょうかねww。


Img_117897z ところでダムマニアには垂涎の的、ダムカードなるものをご存知でしょうか?
日本全国各地の国土交通省管理のダムには、ひとつひとつ、そのダムの写真と特徴が描かれたカードがあって、ダムを見学に行くと無料でくれるんです。
しかし、ダム管理事務所はたいがい週末は開いてないことが多く、僕はここをはじめ数箇所訪れてるのにまだもらったことがありません。管理事務所以外でもらえることもあるようですが、ザンネンながらまたの機会に。
ところでこの下の川沿いから撮ろうとしたら、電撃鉄線が張られて川原に下りれないようになってました。むやみに近づいてもコワイですw。

さて、長々と旅のレポートご覧戴きありがとうございます。盆休み最後は485系を撮りに美川まで暑い中行ってたんで、次回はそちらの方を。Yさん、長時間長距離運転ありがとうございました。

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2009年8月24日 (月)

お盆の新発見!南加賀山ろく探訪記5

Img_117763z その後「尾小屋鉱山資料館」に潜入。石川県立の施設なのに500円の入場料は高めなのかな?と思ったけど、その想像を覆すほどの感動が後に訪れるとは・・。

江戸前期から鉱物が産出され、近代事業化した明治10年頃から昭和37年の閉山まで、全国有数の鉱山として長く繁栄していました。
Img_117770z 亜鉛や銅などを産出した尾小屋鉱山は一時、銅生産日本一を誇ってたこともあるそうです。
昔は夕張のように、大勢の人たちが暮らしてた一大鉱業都市だったみたいで、尾小屋鉄道も必然から生まれた路線でした。

地下深い坑道は縦横に張り巡らされ、長い迷路のような立体模型に、閉所恐怖がちの自分はゼッタイ入りたくないと震えましたw。

Img_117776z この雪ん子と蒸気機関車の印象的な写真は、尾小屋鉄道の記念切符にも使われ、すごく情緒があっていいですよね。
僕もそんなシャシンが撮りたいと、いつも願ってるんですが・・・。









Img_117816z さて資料館を一通り見たら、係りの人からも勧められた、尾小屋マインロードなるものを見に外へ出ました。なんだろうと公園の先に進み、見つけた入口をみて、はぁん、坑道の中を少し入れるんだなぁと、素人考えが浅はかだったのをすぐ思い知る結果になろうとはw。
Img_117782z 入ってすぐに、あたりはこんなに暗い、木枠で囲った通路になってました。じめじめと湿度が高く、しかしとてもひんやりして夏の今なら涼しくてとても気持ちいい感じがしましたが。資料館にもありましたが、坑道は地上に近いところは18度に一定に保たれた空間で作業もしやすかったと思います。深くなるにつれ気温と湿度が高くなり、汗だくになる過酷な重労働だったようです。
Img_117786z さらに進むとより暗くなり天井から水滴も落ちたり、涼しいを通り越してなんだか不気味にもなってきました。二人で来たからいいようなものの、一人だったらかなり怖くなっていたでしょうw。



Img_117789z 中にはこういうところによくありがちな、蝋人形?での作業の解説シーンがところどころに出てきました。
逆にホッとしましたが、昔はこういった手掘りやわずかの道具で掘り進めていったのが現在では信じられないくらいの労力でオドロキますね。
Img_117793z ある場所では下から掘り進んで、上部に行き着くまでこの木の棒で空間保持と足場を確保したようです。奥行きが深くてビックリでした。
写真はわかりにくいでしょうが、上方向を斜めに写したもの。これを手掘りとは恐れ入ります。
先人の労苦が偲ばれ、すごく勉強になりました。
Img_117798z 保存されてる坑道も、結構距離が長くて見ごたえがありました。しかし驚くのはまだ早い!
見る者を飽きさせない?さまざまな工夫が随所に仕込まれてて面白さ倍増、といったところ。
まずはこの奥から、何を意味するのかシャボン玉が機械でいっぱい吹き付けられると、そのうちバチッと灯りが消え機械も止まってしまいました。ドキッと一瞬何が起こったか理解できず、しかしそれ以外なにも変わらないので先に進むことにしました。
Img_117799z 行けども行けどもゴールが見えず、途方にくれていると、ブラックライトで照らされた通路が。裸眼ではうすぼんやりとしか見えなかったけど、撮影してみると写真のように蛍光の光がフシギな空間をかもし出してました。


Img_117801z アップにしてみると何か恐竜の骨格のような?
ものすごく不気味でアトラクション性たっぷり!!これは面白い☆

ひんやりとして勉強になる展示やまるでお化け屋敷のようなビックリする仕掛け。充分「探偵!ナイトスクープ」のパラダイス!に紹介しても申し分なし!の施設です。

Img_117806z ここはあまりの水蒸気で霧がかかったみたいで幻想的。ミスト感たっぷりでマイナスイオンを全身で浴びれそうですよ。

こんなすんばらしい施設が県立でひっそりと存在するなんて、なんともったいない。もっと県民に広くアッピールすべきでしょうね。これで500円はある意味納得できたしむしろ安いくらいですよ。

充分満喫して長い坑道をやっと脱出してきました。




Img_117819z そして資料館を出てから、もうひとつ隣の谷あいに、尾小屋鉱山の象徴である煙突が残されてるのを、森の木々の隙間から発見できて、これもとても感動です!

閉山時にはここ一帯はハゲ山で、森林保全のための植林事業が興され、今ではすっかり森の中になってたので目立つ存在ではありませんでした。大倉山スキー場へ行く途中に見られるんで、ぜひ皆さんも探してみてください。
いろいろと発見と感激の尾小屋鉱山跡周辺でしたw。次は赤瀬ダムです。

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2009年8月19日 (水)

お盆の新発見!南加賀山ろく探訪記3

Img_117647z 山歩きの後は小松市の西尾地区へ来ました。ちょうど前日に、地元NHKの情報番組で、この西尾に珍しい三つの滝があるって特集してたんで気になったからです。
その番組用に市当局が案内したときのサイトを下調べし、最初の滝は国道416号ぞいにあるからわりと簡単に探せるだろうと来てみたら、「西尾八景」って言って地元ではさかんに紹介してるよう。しかも他に5景もあるなんて。
Img_117648z 早速見つけました。「十二ヶ滝」です。
国道と農地の平野部にあるのに、全面岩盤で昔は落差が6mもあったそうです。この川は郷谷川。この滝で川筋が12に分かれたため十二ヶ滝というわけです。



Img_117652z 春過ぎには雪解け水の増水で迫力が増し、5月にはこの上にたくさんの「こいのぼり」を渡して壮観なのが有名だそうです。知らなかったなぁ。

ここは三脚を立ててシャッタースピードを変えて、さまざまな倍率で撮りました。久しぶりに滝撮りを満喫できましたよ。
Img_117827z 西尾八景のひとつ、「観音山」。標高は189mとさほど高くないが、頂上まで550段の階段を上ると名前のとおり観音さまが祀られてるらしい。
「日華石」という石を産出する石の山で、石切場があるふもとの町は、その名も観音下というらしいが、読みは「かながそ」だって。

Img_117829z 次の滝を目指す途中に、有名な岩があるというので車を降りてみたら、烏帽子岩と言って、高さが15間(27m)もあり岩神様として祀られてると言い伝えがあります。
これも西尾八景のひとつです。

確かにおもしろい形してますし、またとってもキケンっぽいですね。以前は真下を道が通ってたのを、危ないからって迂回するルートに変更されてました。
Y氏がトカゲを捕まえたのはここでですw。





Img_117842z そこからもう少し奥地に行くと、あったありました。「鱒留の滝」で、郷谷川上流の西俣川にあります。
幅20m、高さ10mもあり、これ以上鱒が溯上できないってことでこの名がついたようです。

滝つぼから一帯は広く、結構豪快な滝です。マイナスイオンが充満してるって感じで涼しくていい気持ちでしたよ。
シャッタースピードを変えて撮ってみました。
Img_117860z 水が止まったような図も迫力があります。ここは足場が悪く手持ちで撮りましたが、滝も奥が深くて被写体としては好きですね。

この日は盆まっさかり?で、付近の集落にお年寄りが住むご実家に親戚が集まってるのか、たくさんの路駐の車と、外でにぎやかにされてる様子が和やかそうでした。
自然と一体の田舎があるっていいですね。まぁ僕も似たようなものですがw。


さて次回は、南加賀の隠れた鉄道スポットに迫ります!!




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2009年8月17日 (月)

お盆の新発見!南加賀山ろく探訪記2

Img_117542z では今日は、遊歩道で見つけた虫とキノコたちを。と言っても僕は種類はわかりませんw。そこでカメラを写せなかったY氏に代わってブログアップします。

カミキリが交尾してるところですw。
この花によく虫が集まり、特にカミキリ好きのY氏はパッと見で瞬時に種類まで同定します。
僕は言われても右から左に抜けていくので、後でコメントで解説入れてもらいましょうw。
Img_117543z これは蛾ですね。
よく、蝶は止まると羽根を閉じたもの、蛾は開くもの、とか区別するのに言いますが、蛾でも閉じるものもいれば、開く蝶もいるみたいです。キレイなものでも蛾だったりします。
サナギと繭の違いでしたっけ?

Img_117550z これもカミキリの一種です。小さくてもしっかりととがったアゴの先が精悍だよ。

Y氏の手です。よくつまんでも平気ですよね。「あっ、なんとかだ!」と言ってサッとつまんでしまいますw。

しかし当然、殺さないしひととおり見て満足するとパッと放してしまいます。
Img_117627z これはコガネムシの一種ですね。彼が手のひらに取った瞬間、フンをしてしまいましたw。
街でよく見かける種類もあれば、山独特のものもあり、そういった下界でなかなか見られないものをあちこちの山の林道を巡って追いかけるんだそうです。
石川の、特に加賀地方の林道はほとんど制覇したんだって。
Img_117629z そのそばで珍しいナナフシの一種を見つけて喜んでました。ナナフシは草木の枝に擬態して天敵から身を守る虫ですよね。これはあまり枝には見えないけど、下界にはいないタイプでもちろん初めて見ました。
ちゃんと複眼があってりっぱな虫の姿をしています。
Img_117832z 別の場所で見つけたトカゲの子供です。

トカゲは大人になると地味な色をしてますが、子供のころはこんなハデな色彩を身にまとうんだそうです。
これならなんだかカワイイ感じもしますが、いずれにしても飼いたいとは思いませんねww。
Img_117593z 虫の次はキノコです。頂上から下りのうっそうとした道でよく見かけました。Y氏は虫を探して上を見上げるけど、僕は気をつけて歩くため足元を見てるからキノコをたくさん発見してしまいました。

けど、やはり種類は特定できませんね。元々わけのわからないキノコは触りたくもないんでいいんですが、Y氏は「うまそう!」を連発してましたw。






Img_117595z これはリッパなもんですね。金沢弁では、キノコのことを「コケ」とも言いますが、緑のじゅうたんの苔のことではありません。

一見食べられそうだけど、求めて食べたいとは思わないんで、またここの山は個人のものだから採集禁止ですw。

Img_117598z この「コケ」は何という種類でしょう?

Y氏も「コケ」には詳しくなく、素人がむやみに触らんほうがいいですね。毒かどうか区別つきませんから。



Img_117601z これはしめじにも似てますね。これくらいならわかります。

あぁ、このブログを見てたら、白山ろくの勝さんにぜひ特定してもらいたいですねw。



Img_117602z だんだん怪しくなってきました。毒の雰囲気ありありですねw。

見かけはとても小さいですが、不気味です。



Img_117606z しかしまぁ、下りのこの短時間の間に、よくいろんな種類が見つかりますね~。

この山間は日中でも日陰なのも多く、常に湿度が感じられます。湿地帯では先日の大雨に出来たであろう水の流れの跡も登山道を横切っていました。
案外にキノコの宝庫なんかも知れません。







Img_117607z まだまだあります。







Img_117610z 木の幹にも、びっしりとついています。

まぁこんなところにしといてやる、といったところですねw。




Img_117611z 最後に、動物のフンを発見しました。

クマではなさそうですが、この辺でも平気で出没するらしく、周りの物音を気にしながら下山しました。
カモシカとか、他の動物にもめぐり合わなかったけど、ヒグラシみたいな秋のセミや、鳥の声に、もう短い夏は終わった・・、と実感しましたねw。

さて、明日は山を下りて滝を探索したのをお伝えします。

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2009年8月16日 (日)

お盆の新発見!南加賀山ろく探訪記1

Img_117631z 盆休みは地元でゆっくりすることにしましたが、家の整理もほどほどに、最近の僕を心配?して、友人の虫マニアY氏が山歩きを誘ってくれました。
そこで15日は朝から一日、白山麓周辺から南加賀山間部一帯をめぐって、地元にいながらにしてほとんど行ったことがなかった新発見の旅をすることができました。
このボリューム満タンな裏観光地?めぐりの日記を、数日にわたってたっぷりとお届けします。
Img_117633z まずはY氏が、すぐにひざが痛くなる僕の足を気遣って設定してくれた、短時間で巡れる山歩きのスポットを。
手取川ダムを少しさかのぼって、桑島大橋を渡って百合谷の林道を上がっていきます。


Img_117638z ダム湖の手取湖に、百合谷からの川が流れ着くところ。中央奥の山あたりが目的地です。





Img_117614z 林道を車で登って行き着いた広場がここ。キャンプ場にもなってて炊事場など施設も整っています。学校や子ども会なんかにもよく利用されてるみたいで、トイレも清潔に管理されてました。



Img_117621z ここから山道を登ります。「大嵐山遊歩道」と呼ばれ、肝心の大嵐山へは結構ハードですが、一帯のブナの森や春にはミズバショウの群生とかが人気のようです。
夏山の森林浴にもいいところなのに、到着した朝9時では僕ら以外だれもいません。


Img_117546z 足が疲れないようにとY氏のアドバイスで、これほどの山歩きでもちゃんとした登山靴を購入しました。足首がしっかりキープされて、結果2時間歩いてもほとんど痛くならなかったのはサスガです。
Y氏は山はどこででも、虫さえ追いかけられればいい、という人で、傍からすると変わってるかもしれませんが、どんなところにどんな虫がいるか、車の中からでもあれは何という虫かとピタリ当てるなど、その道のプロで、当然ネイチャーを大切にする人で採集が目的ではありません。
Img_117552z だから撮影してナンボなんですが、この日はカメラの電池を忘れられた、ということで、全く僕のためだけの日になってしまって申し訳なかったです。
それでも最低限の装備は忘れちゃいけません。ここのところクマはわりと下界まで下りてきてるんで、クマ鈴を二人とも腰にちゃんとぶら下げてます。それも最近慣れてきてるようですが。この木の皮を剥いだのはクマじゃないかも知れませんが、動物なのは間違いないですしね。看板も外されてます。




Img_117553z 山道は登山道よりは歩きやすかったですが、しかし久しぶりの僕にはリハビリには適度なハードさ加減で、真夏でやっぱり早くに汗だくになっちゃいました。途中コースも間違えたか湿地帯を歩くことになり、大雨から数日経ってるのに道はぬかるんでてちょっと危険なところもありました。
ミズバショウの池と思しきところも、シーズンオフ?の今ではなにもないですね。
Img_117555z 僕は虫はトンとわからないんで、山歩きなら眺望も第一の望みですが、白山や下界の景色の期待したんだけどこの後曇りがちになってあまり見晴らしはダメでしたね。
唯一このあたりの遠景が救いでしたが。



Img_117588z ルートを変えて若いブナ林の山頂につきました。間違えずに行けば子供にも安全な山道で、広くてなだらかなブナの森は森林浴には爽快な場所ですね。
僕の子供のころには知らなかったので最近整備されたんでしょうけど、金沢の学校でもこんなところまで来ないのかなぁ。すごくいいところなのにもったいないです。
Img_117604z 下りの道で木々の隙間からかすかに、手取湖が見えます。春先なら眺望がよかったかもだけど、夏で葉が生い茂るととたんに見えにくくなりますからね。白山も今日は晴れててもダメだったかも。

まずは大嵐山遊歩道をかいつまんで紹介したけれど、Y氏のメインテーマの虫と、キノコの写真をまたこれからご紹介します。この日はそれから僕の好きなスポットをたくさん巡ってくれましたんで、オドロキあり新発見ありの南加賀レポートは、へたな観光地めぐりよりよっぽど楽しかったですよ。これから何日かお付き合いください。

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2009年7月26日 (日)

「金沢の水」発売!!

Img_115624z また間隔があいてしまいました。
公私に多忙なリーマンでは、ブログの更新もおぼつきませんね、と言い訳しますw。

この間のトピックはいろいろありますが、まずは我が金沢の「金沢の水」が発売になりました。自宅の犀川沿いの上流、金沢市の末(すえ)浄水場で作られた水道水?が元。

金沢の水道水はおいしい!と以前から評判で、じゃぁペットボトルで販売しちゃえ、というもの。けど、蛇口ひねったそのままじゃ芸がないので、よく見ると塩素消毒したものじゃなく、緩速ろ過施設で薬を使わず時間をかけてろ過したもの。ミネラル分も、市販のものと負けないくらい。
早速、先週末の江戸参勤で、関東のみんなに飲んでもらったら、おせじじゃなくおいしいって言ってもらった。東京の水道水も、まずい評判を覆そうと最新ろ過施設で味が改善され、すでにペットボトル販売されてるけどね。
金沢駅のコンビニで、350mlが90円、500mlが105円で売ってるから、よそへのお土産にどうですか? 金沢の人なら、蛇口をひねったらいつでも飲めるかww。

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2009年7月 1日 (水)

石川ミリオンスターズ、前期優勝!!

090630_214535 プロ野球独立リーグ、(北信越)BCリーグの北陸地区、今年の前期優勝を我が石川ミリオンスターズがみごと獲得しました!!

残り試合が少なくなって、ライバル富山との首位決戦を先週の金曜も応援に行って、完勝してマジックが点灯したけれど、それから負けたり引き分けたりで、雨で順延しつつ、今日の前期最終戦までもつれました。なんと今日勝っても富山と同率。しかし対戦成績でリードしてるんでわずかにその差での優勝決定。

毎年富山とは抜きつ抜かれつのシーソーゲームなんだけど、今年はその最たるもの。金曜に久しぶりに観戦に行って、リードしてるとやっぱり楽しくて応援のし甲斐がある。富山を完膚なきまで叩いたのに、この数日で差がなくなり、やっぱり底力があってヒヤヒヤさせられました。

今日は平日で小雨だったけど、会社終わってから同僚にムリに連れてかれ、途中からだったけど大量リードしてたんで安心して見られました。

やっぱり金森監督の胴上げは何度見てもうれしい!!

平日の夜だったこともあり、まだまだ観客は少ないけど、地域独立リーグが盛り上がって国中元気を取り戻すためにも、なんとかみんな大勢で観戦に行くようになってほしいです。

また後期に向けて応援も頻繁に行きたいですね。

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2009年6月26日 (金)

久しぶりのミリスタ観戦で完勝!!

Img_113488z プロ野球独立リーグ、BCリーグの地元、石川ミリオンスターズの試合を観戦しました。
観にいったのは昨年の地元開幕戦以来。2年前に始まったBCリーグで初代チャンプに輝いたときはファンクラブ特典分の7試合行けたけど、昨年はその一試合しか観れませんでした。
いろいろ都合がつかなかったからだけど、今年ももう前期の最終盤、首位決戦となる対富山戦を応援にと、なんとか同僚たちと繰り出しました。
Img_113492z 一年ぶりのスタンドは、動員が厳しいと聞いていたけどやはりこの大事な決戦の日にもかかわらず、思ったより入りは少ないですね。公式発表1,447人は、リーグの中でも実力に人気が伴わないです。石川はどうして盛り上がらないんでしょう。


Img_113498z 気を取り直して、試合を堪能しましょう。久しぶりのナマのゲームは、今年は打撃も好調と聞いてた石川打線が序盤から火を噴いて早くもリード。終始石川ペースでゴキゲンな気分で観られました。
それに先発のエース南和彰は元巨人。去年から加入で常に安定感リーグ随一の最多勝投手。初回から安心して観ていられました。
Img_113518z 途中唯一の失投でホームランを打たれ、瞬間リードされますが、すぐに女房役のキャッチャー深沢が逆転タイムリー。
ペースを取り戻すと後は完全に石川ペース。皆と、こんな試合なら何べん見てもいい☆ と上機嫌で楽しみました。


Img_113535z 最後までリードを保ち完勝。ついにマジック2となり、明日の富山での直接対決に勝てば前期優勝。昨年の溜飲を下げることが出来ます。
今日は初年度のようなフォアボール連発のダラダラ長時間ゲームにならず、リトルリーグの子供たちもほぼ最後まで観戦できてよかったですよ。こんな風にみんなで楽しんで地域で盛り上げられればと思いますね。
Img_113545z 金森監督もお疲れ様! チーム運営は費用の面も大変だけど、今年は選手たちもいろんなイベントに参加して地域貢献とチームをアピールしてる報道をよく見かけます。関西リーグは存続の危機もあるし、BCリーグは独立採算だけど安心してられないし。なんとか全国の輪が広がってくれればいいですね。
Img_113552z 今日の投打のヒーローです。明日勝てば優勝。南君は33試合でもう10勝です。こんなに強い石川ミリオンスターズなのに、まだまだ応援が少ないですね。駐車場の車も、2年前に比べて空いてましたし。
僕も久しぶりに観たらこんなに強かったっけ、ってくらいだったんで、感動して充分満喫できました。観ないともったいないです。これからちょくちょく観戦することにしましょうww。
明日の前期優勝、期待しています!!

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2009年6月21日 (日)

犀川で暑い中、水鳥観察☆

Img_113459z 日曜は昼前から急激に晴れてきて、思わずチャリで出歩いてしまいました。日差しはもう夏で影も立体的。気温も30度超えでしょう、おかげで汗だくで少しダイエットになったか?
家の向かいの犀川、鞍月用水堰。昨年氾濫した浅野川の治水に絡んで、今年度から5年計画で撤去が決まりました。
ダムを持てない浅野川が、洪水時に犀川へ分水するための放水路があるものの、犀川の治水が中途半端なため能力の2/3しか使えず、昨年の被害にもつながりました。
Img_113477z そこでこの鞍月用水堰を撤去し、そこから上流600mまでの間に2箇所の落差工を施し、川底の勾配を緩やかにして、流下能力を1.5倍にする計画。
それで浅野川の治水対策にもなるというなら一石二鳥なんでしょうか。


Img_113420z しかしもうここはごらんのように水鳥たちのコロニー。先日の鮎釣り解禁を待って、たくさんの鳥たちも魚を漁るべく待ち構えてました。

そこで僕としては鮎の溯上か鳥の漁を撮りにきたわけでw。

Img_113438z ゴイサギが群れをなしてました。公園が近く、人間が近くにいても、魚しか目がないのかあまり逃げることもありません。
コンクリの魚道で待ち構えてますが、もう昼だし暑いからかちっとも上ってきません。



Img_113425z 彼らにも縄張りがあるのか、一羽が別のに近づいてくるとギャァギャァ鳴き声を立てて牽制します。
褐色のはゴイサギの幼鳥だそうで、大きさは成鳥と変わらないのに。



Img_113448z 堰の流路ではアオサギが小魚をみごとに捕食!
鮎とはいかなかったけど(たぶんオイカワ)こいつはいい場所を独占してるのか、見てる間2・3度魚を捕まえてました。ゴイサギは全くの不漁ww。


Img_113471z ある一羽は場所を移して上ってくるだろう魚を待ってるようですが、これも全くのカラブリ。けどこんな水道も魚は飛び跳ねて上るようですよ。




Img_113473z 鳥の観察も楽しかったですが、なにしろ暑い。まだ梅雨も始まったばかりじゃなかったっけ?
水辺の緑地では上半身裸で芝生に寝そべってる野郎たちや、全裸の子供たちが釣り人を前に水遊びしてましたw。
僕もそうしたい思いを振り切り、買い物と探検に今から街へチャリを飛ばします。


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2009年6月12日 (金)

金沢市「ユネスコクラフト創造都市」に認定

Img_65967s ユネスコが2004年に創設した「創造都市ネツトワーク」に、このたび金沢市が登録されました。伝統的な技術を生かしながら新たな文化を創造する取り組みを活発にしている都市が認定されるというもので、世界で17都市目、日本では名古屋・神戸に次いで3番目。
文学・音楽・食文化・デザインなど7つの登録文化のうち、新設された「クラフト」分野での世界初の認定です!
Img_107444z 金沢市がユネスコ本部に提出した登録申請書では、金箔や漆器、仏壇、加賀友禅や和傘、毛ばり、加賀繍などの工芸土壌の厚みを強調してます。
伝統的な技法に革新の息吹を加え、新たな文化や産業につなげてきたとこも取り上げています。

確かに、金沢では古い伝統工芸を大切にするだけでなく、それらを現代のニーズに合わせた新しい商品やデザインに加工し、新旧混在したアイディアにあふれた魅力ある作品も数多く登場しています。
Kebari02 今年1月の国による「歴史都市」第一号認定に続き、「ユネスコが認定するまち」との称号を得たことで、都市の品格が高まることを金沢市当局も期待しています。

ただ、「クラフト」と言っても一概になにを指す言葉か一般にわかりにくいし、この認定をどう実効性のあるものにつなげていくかは、これからの官民ともの課題になるんでしょう。これを付加価値としてのビジネス化や世界に向けての発信は、我々を含めて金沢人の腕の見せ所、ということですかね。僕もぜひなにか形になるものの一端の助力になってみたいです。
[一部北國新聞既報より]

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2009年6月11日 (木)

今年の夏も「どじょうのかばやき」

090609_204303 金沢の夏の食べ物のひとつに、「どじょうのかばやき」ってのがあります。うなぎではなくどじょうを、裂いて横に串刺しして、秘伝の濃いめのしょうゆだれでしっかりと焼く。年中食べられますが今からが旬。滋養にもよく骨もそのままに野趣あふれる深みのある味はとてもおいしいです。
子供のころからおやつがわりに食べてましたが、明治時代にキリスト教徒が始めたそうで、今では北陸独特の郷土食になっています。江戸時代はどこでもうなぎだって最初は丸のまま串刺しにして焼いて売ってたようですよ。

金沢の食品スーパーならどこでも売ってますが、もちろん専門店もあります。いつもスーパーのものばかり食べてましたが先日、母親がおいしくて有名というお店のかばやきを買ってきてくれました。
家からわりと近い石引にある「大詮」。食べてみると、冷めてるのに身はまだふわっとやわらかい。それでもってしっかり味がしみこんでる、今までに食べたことのないくらいおいしい出来でした。スーパーのはもういつも硬かったですしね。あっという間に10本たいらげましたw。
子供のころは、どこにでもあるんだと思ってたのに、そうじゃなかったんで逆にオドロキました。珍しい「どじょうのかばやき」(これを珍味というんでしょう)、食べに金沢に来ませんか?

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2009年6月 2日 (火)

さくらんぼ、食べてみました☆

Img_110859 先日実がなった自宅のさくらんぼをまた少し収穫しました。
先週末に実がついてたのを発見して喜んでましたが、まだほとんど青く、一週間熟すのを待ってたんです。しかし自家受粉しない品種の「高砂」だったんで以前から実はあきらめてたから、樹勢は伸び放題、ネットの用意もしてません。赤い実には鳥が反応してすぐついばまれると、栽培サイトには書いてありました。
Img_112696z 果たして! やっと週末になって朝に木を覗いてみたら、やはりほとんどの実はなくなってましたw。
かろうじてわずかに見える3つの実を収穫。先週とあわせて合計5つが今年の実績です。
しかし自家受粉しないからいったいどうして実がなったんでしょう。遺伝子的に狂ってるものなら、食べて大丈夫なのか?
Img_112700z 結局心配ではあったんで、人にはあげずに自分で全部試しました。
まだ黄色がかってるのはやっぱり独特のすっぱさがありましたが、赤いのはしっかりと甘くておいしい! 山形名産の佐藤錦に負けないくらいの味です。
これは来年が楽しみですね。夏になったら病害虫の対策をして、冬には剪定をしてネットをかけられるようにもして、来年の収穫に備えるとしましょうw。
Img_112716z スズメかも知れませんが、そんな鳥も写真に収めてみたいもの。ずっと家に居られれば、やってくる野鳥とかも撮ったりできるんでしょうが、週末に街へ出かけたとしても、なかなか鳥はシャッターチャンスをくれません。
金沢城でみかけたこいつも、やっと少し近づいて撮れました。しかし名前に疎くて、種類がまったくわかりません。生態がわからないと待ち構えられんでしょうし。これからは「雷鳥」とか電車の鳥だけでなく、本物の鳥も被写体を目指しますw。

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2009年5月25日 (月)

さくらんぼ、摘んでみました。

Img_112666z サクランボはまだ青いのが多かったんで、下から撮影しただけだったんですが、来週末まできれいな実のまま残ってるか心配なんで、赤いのを二つだけ収穫しときました。
赤い実は鳥に狙われやすいし、雨が実にあたると皮が割れるそうです。デリケートなんですね。
Img_112675z 50mmマクロレンズを持ってきました。しかしこんな近距離で手持ちだと、身体がブレてピントがバッチリあわなかったかも。けどみずみずしさが引き立ちますね。
まだ食べてみてませんが、どんな味がするでしょうか。自家受粉だろうから遺伝子的におかしくなってたりして。

やはり庭いじりを久しぶりにちゃんとしなきゃいけないかもですね。

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2009年5月23日 (土)

庭のサクランボが実をつけました!!

Img_112651z 庭のサクランボがなんと、実をつけててビックリしました。
家を建てたとき、それこそ猫の額ほどの小さい庭を自作したんですが、メインの樹木として実のなる木と思ってサクランボを植えました。しかし植えた品種は「高砂」で、一本では結実しない自家受粉できない品種なんで、どうして実が生ったのかわかりません。
実はあきらめ、花を桜のように楽しもうと、1mの棒状態から植え始めた後の剪定も3年目くらいに少ししただけで、およそ栽培というほどの管理はしてませんでした。
Img_112648z 病虫害で夏には葉がすべて枯れたり、天に向かって急速に枝が伸びるほど樹勢をそのままにしたりと、花芽のつきにくい状態だったはずなのに、今年の春はたくさん花が咲いたので、淡い期待をしてはいました。
サクランボは開花から果実の成熟が極端に早い果樹なので、手がかからないと思ってましたがホントはかなりデリケート。収穫するにはまだまだ青い実が多いので、来週末まで雨や鳥にやられないか心配です。

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2009年4月19日 (日)

春ののどかな手賀沼公園なのに・・。

Img_111034z 実はこの土曜に急遽、病気の元カノに会ってきました。年末に「ジストニア」という神経の病気とだけ聞いていてたのをお知らせ済みですが、4月のはじめに連絡をもらって、面会謝絶がようやく解除になったからと。しかしメールには、今まで聴かされてなかった深い事実もあり、どうしても会って確認したかったんです。
彼女の症状はCPTSD[複雑性外傷後ストレス障害]。極度の人格障害で対人恐怖から身体表現性障害になっているということ。いろいろな症状がある中で彼女の場合、全身に痙攣が起きて、フラッシュバックや幻聴があって、当然まともな生活はできてません。
Img_111038z そしてなぜそんな病気になったかという理由を初めて明かしてくれました。詳しくは言えませんが権力の不正を知りその暴露を恐れた勢力から、身体と生活を常に脅かされ続けていたと。娘や息子もノイローゼになるくらいで家庭も崩壊し、事件になってから発症して、やっとの思いで会社を整理し治療に専念できるようになったと。
そしてその身の危険が当時から始まり、それが別れることになった理由だったということでした。正直僕でもすぐには信じ難い話でしたが、彼女のここ数年の断片的に伝わってきてた仕事の様子や、なにより会って目の当たりにした辛そうな症状は、今まで想像を越える苦しい日々を過ごしてきたという証しに思えました。
Img_111046z 今は全く他者を受け入れられず、人を見ることも拒否反応が出るということですが、病院では薬とカウンセリングなどでゆるやかな長期療法を施されています。その病院での見舞いだと面会内容がチェックされてしまうので、外出許可を取って我孫子の彼女の自宅で会いました。福祉の車が送ってくれたそうです。写真はその我孫子の手賀沼です。
Img_111058z たとえ僕でも、見ると痙攣するというので、ずっとベッドに横になって、身体を絶えず動かしたり目をしばたたいたりしてる姿を近寄れず見守るだけだったのは痛々しかったし辛かったです。
治る見込みもないという中、無責任な刺激も与えられず、他者のことはもうどうでもよく、ただただ僕に謝りたかったと言う彼女に、今の僕ではどうすることもできないというむなしさだけが残りました。
そして当時に何の力にもなってあげられなかった残念な思いが悔しさとして残っています。ちょっととりとめもなくなってしまいましたが、いちおう報告です。

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2009年3月29日 (日)

懐かしいあのころを訪ねて。

Img_108471z たびたび旅行の話ですが、先週は母親の誕生日を祝って兄弟とドライブに連れまわしました。僕が幼少のころ住んでたことのある、羽咋氷見に。
今回は僕の車でずっと運転したんで、こんな長距離ドライブ久しぶりでした。最近は一人で動くことはあっても、長距離は疲れるんで敬遠してましたが、家族と一緒だと気がまぎれて、逆にあまり疲れないことを発見しましたよ。
Img_108473z 約40年前に父親の仕事の都合で2年間だけ住んでた羽咋市の家周辺は、10年ほど前来たとき元の家は更地になってたのを覚えてたんで、新しい別の人の家になってたのを再確認。思い出の家の移り変わりを見るのは感慨深いですね。この前で姉とボール投げした写真が残ってますw。
二つ目は千里浜保育所。僕の通った保育所ですが、当時は木造でこの位置はグラウンドでした。以前はこの中を見せてもらった記憶がありますが、最近はいろいろとやかましいでしょうから、前を通り過ぎるだけにします。
Img_108478z そこからすぐ浜辺に出て、観光地でもある千里浜なぎさドライブウェイ。全国でも珍しい、8000mもある車の通れる砂浜です。
そこの公営レストハウスで、母親も勤めてたことがあります。
夏には海水浴客であふれるここも、最近は波の浸食が激しくて砂浜の幅も極端に狭まってしまいました。
Img_108495z 以前はこのもう1.5倍はあったと思います。日本海側は波の浸食というか地盤沈下?で国土が減少傾向にあり、太平洋側は逆に隆起で広がる傾向のようです。
この日は予報どおり陽も射してきていい日和になったんですが、やはりまだまだ肌寒いんで、そんな海岸に人出は少ないですね。
Img_108485z 波は穏やかじゃない日本海ですが、この辺でサーファーなんて見かけませんよ。どうしてですかね。





Img_108521z 「鉄」としては駅も押さえとかなきゃなりません。羽咋駅は住んでたころは何度となく利用してたはずですが、大人になって訪れるときはこうやって車なんで、構内に入ったことがないです。家族連れでなければ駅撮りとかもするんですが。七尾線は本数が少ないので待ち時間も掛かりますしね。
Img_108523z さてそこから1時間ほどのんびり車を走らせて、今日のお泊り、一気に和倉温泉に来ました。和倉温泉駅もパシャっと。ここまでサンダーバードの3両編成がやってきます。関西の奥座敷の風情はまだ健在だからです。どうやら北陸新幹線が金沢まで来てもそれは続けられるでしょう。
Img_108526z 宿に着く前に、母の誕生を祝って予約したたケーキを買いに。わが石川の誇る世界的パティシェ辻口博啓氏の地元七尾に、彼の美術館併設のカフェ「ル・ミュゼ・ド・アッシュ」。能登の牛乳と健康卵を使った誕生日用のセゾン・ド・ガトーは上品な甘さとしっとりとした食感で、サスガ世界の辻口、と僕らは大満足のおいしさだった。当人は普段東京に居るはずなんで、実は職人によって当りはずれがある、ってうわさだったけど、翌日の新聞でこの日ここに居て別の旅館で子供相手にケーキ教室を開いてたって。
もしかしたら食べたケーキは当人が作ったものかもw。
自由が丘や六本木、二子玉や八重洲にもお店があるのに、江戸の人たちにはあまり知らない、といわれてちょっとガッカリなんだが。
Img_108527z 宿の部屋に着いたら海側のデカイ窓から丁度夕日が見えていいアングルで撮れた。
この季節、このご時世でも加賀の温泉なら閉館もあって厳しい状況らしいけど、ここ和倉温泉はまだまだ強いブランド力があるよう。2週間前のネット予約をしたんだけど、ほとんどの旅館でどんな高いプランでもほぼ満杯。当然例の「加賀屋」でもね。
そしてここ「大観荘」だけリーズナブルなプランが空いていた。湯もビューもよかったんで、まぁ満足してもらえたみたい。
Img_108531z しかしこのあと、カメラのレンズの調子が悪くなって、とうとうシャッターも降りなくなった。先日からシャッターが切れないタイミングがあったんで気になってたけど、まさか壊れてしまうとは。それで翌日の氷見を廻った旅はお伝えできません。5年生のとき半年だけ住んでたんだけど。みんなにも懐かしがってもらえて運転手としては頑張った甲斐がありました。
幸いレンズだけだったんで、本体は20Dのときのレンズを装着して今は問題なく使えます。CanonEF-S18-200mmレンズはすぐにキヤノンSSに出して、10日ほどで帰ってくるみたいだけど、どんどん精密になってくるとちょっとのことで繊細なダメージをうけるのかな。

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2009年3月22日 (日)

ファッション最先端の地と都会の俯瞰

Img_108144z まだ7日(土)の話なんですが、この日の夕方には、友人と表参道を歩きました。若者には不況は関係ないのか、週末の、今や世界のファッション最先端の街の歩道は、いろんなおしゃれをした多国籍の若い子たちで溢れかえってました。
場違いを身にしみて感じたんだけど、せっかくだから少しでも関わりがあるんだよってとこを示そうと思って、取引先のショップを訪ねることにしました。裏通りの住宅地に入ったところの一角に、あったありました。大阪の封筒メーカー、ハグルマ封筒さんが運営してる、ウイングド・ウイール
素材にこだわった封筒・カード・便箋を扱う手紙用品専門店。最初アンテナショップのつもりだったのが、その卓越したファッションセンスもあって口コミから広まり、奥まって目立たない立地なのにいつもたくさんの若者でいっぱいだって。しゃれたデザインとフォーマルにもふさわしいことから、ブライダルを控えたカップルが招待状や案内状などのニーズも高まってる。この日も野郎2人で訪れたのに、わりと狭い店にはそんなカップルが10組くらいもいてギュウギュウで、お店の人も僕らを相手するヒマないくらいw。最近はファッション先進のヨーロッパの雑誌にも紹介されて、インターナショナルに社名のとおり羽ばたいてるようだよ。
近くにこられた方はぜひ寄ってみてください。わかりにくいところにあるけど。

ってOさん、しっかり紹介しといたからww。

Img_108149z 夜になって宿に着いたら、最上階の18階を案内された。エレベータホールにはでかいガラス窓があり、神田駅方向が一望できる。東北・上越新幹線や山手線なども走る姿が都会の夜景の灯りにリンクして、ずっと見ていたい衝動に駆られる。
正直、ビルの林立する景色は好きなほうではないが、はっきりと動く灯火とともにある夜は、そんなわずかなものでも旅情を感じてうれしくなってしまう。深夜にもう一度この景色を見たときは、高いビルのテッペンはすべて赤いライトが点滅してたよ。そういうルールなんでしょね。
Img_108160z 朝の同じ景色です。曇ってて映えないけど、都会のど真ん中で、高い位置から鉄道が小さく見えて走る様子を俯瞰できるなんて、まるで鉄道模型のレイアウトだよね。
最近は、鉄道がじっくり見られる部屋を、それをうたい文句にアピールして、予約をがっちりつかんでいるホテルが増えてるって。そんなの以前から立地でわかってるんだから、気づくの遅すぎだよw。
Img_108153z ホテルの部屋からはこのアングルが見えます。下を走るは総武線緩行線。左はヨドバシカメラ、と言えば、ここはどこだかわかるよね。広い140cm幅のベッドに見晴らしもいいんで、最近はよくここを利用しています。移動するにも便利な場所だしね。

ではこのあとは、二日目のレポートです。

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2009年2月23日 (月)

ビーフシチュー、うまうまですw。

090222_182538 久しぶりに料理ネタいきますか。
先々週も実は作ったんだけど、ビーフシチューを今晩は作りました。デミグラスソースが好きで、いろいろなルーをいつも試してます。前回はたしか「こくまろ」だったかと思うけど、今回は同じハウスのビストロシェフビーフシチュー。(誰かさんの、S&Bとろけるシリーズじゃなくてすいませんw)
それに前回角切りビーフだったけど、今日は薄切りにしました。そのほうが味が染み込むようだし。
090222_182611 いつも箱裏のレシピの半分量を、二晩に分けて食べてしまうんでボリュームいっぱいです。だから今日の付け合せはトマトといちごだけ。いちごは「あきひめ」。静岡のいちごですね。「とちおとめ」やらなんやらと、いちごは暖かいところの果物ですよね。ここいらじゃ加賀のフルーツランドくらいしか思いつきませんw。
090222_183737 シチューにすれば、野菜もまとめて摂れるんでいいですけど、一人なんでニンジンにしろジャガイモにしろまるごと一個です。だからどうしても多目にはなってしまいますw。
でもいい色になってどうやら出来ましたよ。味も既成のルーなんでそりゃまぁ外しませんよね。うまかったです。最近は土日でも横着こいてきてますが、まぁ2回に1回はこうやってちゃんと料理してますw。

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2009年2月22日 (日)

阿弥陀仏を買いましたよ☆

Img_107415z 県立美術館から、香林坊を経由して武蔵が辻まで歩いてしまいましたよ。
せっかくなんで、年末に1階だけ仮オープンした近江町市場へ久しぶりに入ってみます。古いアーケード街からビル化リニュアル工事が続いていた観光客にも有名な金沢市民の台所?どれほど様変わりしたでしょうか。
Img_107417z って入ってみたけれど、ビル脇のアーケード部は雰囲気は以前とほとんど変わりませんね。設備が多少新しくなった程度で、良かったのか悪かったのか。昔はとうに亡くなった叔母とかも勤めてましたが、観光客には珍しさと賑やかさで人気でしょうけど、あまり武蔵が辻に来ない市民からすると、あえて求めて来るほどのことはありません。
Img_107419z 品物は豊富で種類も多いけど、決して安いとは思えないんだなぁ。地物ばかりとも限らないし。
けど土曜で観光客らしき人たちで溢れてたんで、4月のグランドオープンに向けてぜひ繁盛してほしいですね。


Img_107425z そうそう、なかなか続きが撮れなかったラッピングバス。これまでひととおりすべて見かけてたけど、撮影するチャンスがなかったんで、今日はなんとか2台撮りました。
地元の北國新聞バス。うまく全体が写らなかったけど、後方にはCMに出てる金沢出身の田中美里の写真が。「能登の花ヨメ」にかこつけたCMが今でも流れててまぁ面白いっちゃぁ面白いけども・・。
Img_107435z 次は地元地方銀行、「北國銀行」バス。いちおう北陸は"きたぐに"ではあるけれど、東北や北海道よりは北じゃないね。それでも、神奈川の高校時代に、修学旅行で金沢に行くことになったとき、クラスメートから「きたぐに新聞」「きたぐに銀行」と揶揄されたのには閉口しました。都会の者ってそんなものww。
これで10種類のうちあと2種だけ。この武蔵のデパート「めいてつエムザ」「コカコーラ」バスだけです。
Img_104264s さて武蔵が辻に来たのは、横安江町の仏具店に行くためでした。実は故会って縁続きの古い仏壇を引き継ぐことになったので、先日自宅にそれが届きました。そして不足というか新しく代えたい仏具を買いに来たというわけ。
横安江町は浄土真宗東本願寺別院のある門前町。2年ほど前からアーケードを取り払って表参道を名乗って物議をかもしてました。家は確かに真宗大谷派だけど、別院には一度も行ったことはありませんw。仏具の知識も全くなかったので、ネットで最低限の情報武装をして来店。
Img_107442z 幸い親切な店員さんにやさしく教えてもらいながら、宗派に合った香台や燭台を選び、そしてせっかくなんでほしかった、木彫の阿弥陀仏の仏像を求めました。
真宗大谷派では、背中に頭光だけついたもの、西本願寺派ではさらに身光がついたものが正式なんですが、知ってました?

そして帰宅して安置したんですが、実は先週からの咳が止まらなかったのが、もしアレルギーだとしたら、この仏壇を据え付けてからの時期と合致します。そういやこの部屋に来てからよく咳もします。う~ん、なにか空気のせいなのか、それとも・・・。

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2009年2月 1日 (日)

久しぶりの料理ネタは、「とり野菜みそ」。

090201_183457 久しぶりに料理ネタです。と言ってもカンタンなもんですがね。
石川県人ならたぶん誰もが知ってるまつや「とり野菜みそ」。でも食べ始めたのはわりと最近ですわ。それまで自分一人だと鍋なんてしないし、以前母に出してもらってもみそ鍋はなかったなぁ。たまにスーパーで見かけてても、まさかこんな有名なものだとは意識してませんでした。

江戸時代、北前船の乗組員の健康のため、ということで考案された歴史ある調理味噌。「とり野菜みそ」の「とり」は鶏じゃなくて、野菜を"採り"なさい、の「とり」。冬場の冷たい身体を温めるのにピッタリのみそ鍋です。
早速、アピタ金沢店内に出来た肉の神戸屋で超安い豚肉をゲットして、野菜とともに煮込むこと10分。

090201_183433_2  ちょっとピリ辛な風味豊かな味付けで、ハフハフとあっという間に平らげてしまいました。確かにうんまいですよ。塩っ気もきいて、いろいろエネルギー満タンにしてくれそうw。

最初料理店で出して人気になって、その味噌を家庭でも、とスーパーとかで売り出して有名になった「とり野菜みそ」。今では全国に向けて売り出し中のようです。
どうです、あなたもいかがですか?

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2009年1月16日 (金)

超久しぶりの「横須賀」☆

Img_106189z いつも上京してるときは、JRの「首都圏往復フリー切符」を購入しています。金沢から東京まで、乗り継ぎの特急・新幹線の指定席付で22,300円。そして滞在中、東京近郊のJR乗り放題のオマケつきです。三浦半島先端の久里浜、多摩川渓谷の奥多摩、埼玉の大宮、茨城の取手、千葉の成田や蘇我までと、かなり広い地域のJR、東京モノレール、臨海高速鉄道がただで乗れます。
そこでまだ時間があったので久里浜まで足を伸ばしました。
Img_106190z ただ、久里浜駅周辺は何もないので、横須賀へ戻ることに。久里浜からは京急で横須賀中央駅へ。
まずは横須賀といえば最近は、「海軍カレー」で町おこし成功!との様子。「横須賀海軍カレー本舗」でオーソドックスなビーフカレーを。味はまぁ可もなく不可もなくと言った、ホントにオーソドックス。カレーが日本で今のようなカレーライスになったのは、海軍がイギリス海軍のカレーシチューから取り入れ改良したことがルーツなのは間違いないようです。
Img_106191z 一階ではおみやげコーナーも。各店舗が独自のレトロな味を再現し、さまざまなレトルトパックが出ています。詰め合わせもあって送れるようだけど、さてそんなに毎日カレーを食べられるだろうか。荷物もリュックがパンパンなので、カレー好きの友人にも持っていくのを躊躇してしまいました。ゴメンw。

さて腹ごしらえしたら、30年ぶりに三笠に逢いに行きましょう。

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2009年1月15日 (木)

09年の始まり、せつない想いと富士山

090104_090909_ed さて今年は、実は年頭からいろいろあって、精神的にもかなりキツイ年になりそうです。そこでこの場でも少しお話しとこうと思います。
実は正月早々の4日と、先週末の11日12日と、また江戸というか関東へ行っていました。しかし今までとは違い、当初別の目的がありました。それは元カノの見舞いです。
5年前にやむなく別れた彼女の、姉から年末に連絡があり、不治の病に罹ったので経営してる会社をたたむと。
ジストニアという神経がマヒする病気で日常生活に支障をきたすということでしたが、とにもかくにもぜひ見舞いに行って元気づけてあげたいと、病院を訊いて埼玉県の三郷へ駆けつけることにしました。しかし黙って行った4日には、外出して不在で会えなかったので、見舞いの品とメモを置いて帰りました。一週間後に出直すと。
急遽日程を組んだので、4日は関東へ帰るUターンラッシュとぶつかり、久しぶりに夜行急行「能登」の自由席で眠れませんでした。11日は前日の寝台特急「北陸」のBソロが取れ、準備万端のつもりでしたが、しかし出発前日の名古屋出張の折り彼女から携帯に連絡があり、症状が重くなったので会えないと。首から上がマヒして目と口が自由が利かず、叔母との用事で外出した4日のムリが祟ってひどくなったといいます。電話口でつらそうな声を聞いて、僕も心を痛めましたが、そんなときに無闇に面会などいけないでしようし、しかしだからこそ会ってあげたいとも思います。
Img_106081z 切ない想いを引きずり回復を祈って今回はあきらめましたが、他に友人と会う約束もしてたので、予定どおり関東へ向かいました。
しかし早朝の上野駅でこのあとどうしよう。思い立ったのが、先月から何度も上京してる中で、冬の澄んだ関東平野に燦然とそびえる富士の峰を垣間見ていて、なんとか間近で見てみたい、という想いも募っていったので、それを実現することにしました。
Img_106093z 心がもやもやした中で、富士の偉大な姿を見れば、なんとか気持ちも落ち着くだろうと。また逆に、富士を観にいった理由が立たないので、それで前述の経緯を正直に書くことにしました。
早朝の新幹線「こだま」に飛び乗り新富士まで。新横浜を過ぎるころから徐々にその山影が大きくなり、小田原の手前で車窓からでも山すそまで見えるいいアングルがありました。
Img_106101z  1時間ほどで新富士駅につくと、北側に広大に富士山がその姿を見せるものの、街並や工場がじゃまして全面撮れません。
特に富士市は業界の、日本製紙と王子製紙があるなど製紙の町、なんとか煙突から煙がでてるから、操業はしてるんだなぁとちょっと安心。しかし障害物のない開けた場所まで、と気がついたら2キロほど歩き進めていました。
Img_106112z そしてようやく、富士市の中央公園で雄大な富士をほぼ全面見ることができ、じっくり撮影開始。
早朝からの行動だったのでまだ午前9時ごろです。公園ではボランティアの清掃隊が一斉清掃。富士を見ながらの奉仕活動は心が晴れ晴れするでしょう。自分にもそういう気持ちを起こさせてくれるようです。
Img_106106z_2 この日も関東は抜けるような青空でしたが、頂上に少し風と雲がかかってもやってたのがザンネンです。しかし思った以上にクリアに撮れたので、デジタル一眼で富士を撮るという、以前からの目標は達せられてうれしいです。
おかげで少し、心の苦しみも晴れかかって気持ちの整理もついてきました。
この後は横須賀へ向かいました。

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2009年1月11日 (日)

金沢城河北門 復元記念記名会2

Img_105952z 1時間も前に入ったんで、受付と机では、係りの方が準備真っ最中で忙しそう。受付が始まるまでおとなしく待つことにします。
ここで午前の第一部に参加した友人のS氏と連絡。この机で平瓦に参加者全員で号令一下一斉に記名。なんだか表面がデコボコして書きにくかった、ということでした。報道の取材も来てて、かなり賑やかだったようですよ。
Img_105958z 13時が近くなったんで、来場者がちらほら。なし崩し的に受付が始まりました。僕も参加証を渡して指定された番号の席に着きます。平瓦壁板のスペースには、それぞれ番号が振られてて、どれも裏側になるので表から自分の書いたものが見えなくなるんですが、その番号で自分の位置がわかるようにしてくれるんです。完成した河北門の、そこが自分の領分みたいでうれしいですね。
席に着くと個別に説明してくれます。まず、瓦は手の脂に弱いので、決して触らず手袋をはめるようにと。ペンは二種類あって好きなのを選べるんですが、マッキーとデザインペンでした。せっかく筆ペンで練習してきたってのにw。しかし両側が筆先のデザインペンの片側がちょっと筆に似てたのでそれを選択。そしてなんと瓦の裏というのは、凸のストライプのスジが入ってて、これじゃまともに書けないじゃないですか、って表面でした。デコボコってレベルじゃないですw。
Img_105961z それでもなんとか写真のように書き上げました。「寄進之証」ももらってなんだか満足。ホッとしました。あっ、自分の名前の部分は消してあります。ヒミツですからw。
しかし第一部と違って、着いた先から三々五々、それぞれ皆さん書いてくださいってあっさり終わりました。まだほとんど来られてません。僕はこの後壁板にも書きますからって、奥へ通されましたが。静かで全然盛り上がってませんねw。
Img_105970z 奥の部屋では今度は壁板に記名するコーナー。瓦と書けるスペースは同じようなものなんですが、縦に長い板に、正方形に近いスペースを分割して書くので、斜めからの記名でかなり書きづらいです。でもまだ来場者が少なくて、周りを気にせず書けたのはよかったです。手で触っても大丈夫でしたしね。
あっ、午前のS氏の記名が見えてましたよ。親子2人で書かれてますね。仲のおよろしいことで。彼のブログを紹介しましょう。
裏・城郭さんぽ&うさぎと一緒な毎日
最近うさぎは全然出てきませんがねw。
ここでは僕は何を書いたか、ナイショですのでお見せしませんww。
Img_105978z さて、記名会も済んで明日も予定があるのでさっさと帰ります。途中、体育館解体工事で拓けた玉泉院丸の石垣を見に立ち寄り。
ここは以前から遊歩道ができてましたが、体育館がなくなってかなり明るくていい雰囲気です。この何重にも織り成す石垣の意匠は、なぜにこんなにしたのかフシギにも見えますね。この上にあったはずの構造物とも関連するのでしょう。右側の縦に長い石垣を色紙短冊積み石垣といいます。ちょっと暗いですがその右上に、V字形の石樋もあります。この下の玉泉院丸が池のあった庭園であったことからすると、そのころはこのように明るくて、複雑なデザインの石垣も映えてた華やかな空間だったでしょうね。
Img_105984z この下では、土曜というのに解体後のガレキの撤去でショベルカーが忙しく動き回ってました。お疲れ様です。
一日も早く、遺構発掘調査と、庭園の復元を期待したいですね。北陸新幹線に間に合うようにね。


Img_105985z 金沢城の外縁まで降りてくると、ここでも土曜なのに宮守堀(いもりぼり)の水堀化工事が進んでました。
この太いコンクリの管は、排水管だそうで、そうか上手からでなく下手から造ってく必要がありますよね。まだまだ先は長そうですが、冷たい雪の中、ご苦労様です!

今日は記名会を済まして、やっとひとつ肩の荷が下りた気がしました。

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2009年1月10日 (土)

金沢城河北門 復元記念記名会1

Img_105926z 今日はいよいよ河北門復元寄進記名会の日です。復元を記念して寄付によって平瓦や壁板に名前を書ける日が、やっとやってきました。
この日は「初春金沢城祭2009」と題して、河北門の上棟式を行い、みんなで河北門復元を祝って盛り上がろう! というわけなんだけど、とうとう寒波がやってくるということで元旦より寒くて人出ももちろん少ない。
Img_105928z それこそ元旦に様子を見に行ったけど、あれから10日経って上棟式ではどれくらい出来てるんだろう。と華やかな式典?の後を覗いてみる。そういえば上棟式を取材できるのかわからないけど忘れて出かけるのが遅くなってしまったw。着いたのは11時半過ぎ。
Img_105930z 式典は終わって後片付けしてるところ。小屋組みが済んだところで上棟式とは、先日とあまり変わらなかったですね。屋根葺きが少しあるのかと思いました。
でも内部で式をしてたようで、仮設階段が設えてます。一般はこの見学台まで見にこられたんでしょうか?
Img_105936z いずれにしろ、これからさらに本格的工事が進みます。全体の形が見えてきて、進み具合がはっきりするから、毎月のようにチェックしていきたいですね。
枡形の土塀の土台の石垣もほぼ完成のようです。元旦には少し雪が積もってたのでわかりにくかったですが、栗石もしっかり詰められてます。この二段の下の部分が土に埋もれてしまうようです。
Img_105940z 僕の記名会は13時からの第2部で、少し余裕持ちすぎました。着いたらちょうど外で、近江町市場協力の「ぜんざい」が振舞われてました。僕でも寒い今日の気候で、あたたかいものを戴いてちょっとホッとしました。時折小雪が舞う今日の昼の天気ですが、予報ならもっと荒れるってことでした。やっぱり金沢の街中は積もらないのかww。
Img_105941z 「金沢城祭」では、五十間長屋内部で記名会と、金沢城の手作り工作。外で太鼓演奏と、ささやかなお祭りイベントってとこなんですが、にしても人出が少なくてさみしい始末になってしまいました。元から告知が少ないって言ってましたし、なにしろ今日は寒いw。こりゃ人来ませんって。
Img_105946z んでも太鼓演奏が始まると、なんと小さい女の子たちが腕むき出しで頑張ってます。諸江町の「もろえ夢太鼓」の面々。えらいですねw。
観客はというと、この子達が始める前に上着を脱ぎだすと、見ていた奥様たちが一斉に走って取りに来ました。なんだ、みなさん身内じゃないですか。
Img_105949z しかしもう寒くてたまりませんから、まだ始まりまで1時間あるけれど、五十間長屋の中に入りました。まだ係りの方たちが午前の後始末をしている最中だったので、とりあえず工作のところへ。河北門のペーパークラフトを作れるんですが、作ってしまうとかさばるので、紙だけもらって帰ることにしますw。
Img_105951z しかし事前にチラシでも見たんですが、ペーパークラフトといってもバカにならず、かなり精密なデザインに作られてます。部品も結構細かく、こんなのこの場でそう簡単に出来ないですよ。
ここで一式もらって、記名会の受付でももらったので、後で自宅でじっくり作ってみましょう。すごく楽しみですね。

あっ、記名会が始まる前に、かなり誌面を使ってしまいました。記事を2部に分けますんで今日のところは。。
どうせ0時に続きをアップしますけどねw。

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2009年1月 1日 (木)

あけましての、石川線レポート2

Img_104724z さて、そんなに待たずに頂上到達。ここで上の駐車場からの参拝者と合流するのだけれど、全く混乱なく自然と流れました。石川県民の奥ゆかしさもあるんでしょうかw。去年の浅草寺のことを思えばとてもおとなしくて静かな行列w。


Img_104729z 警察が出てて参拝制限と交通整理してるけど、ほとんど必要ないくらい。いつも2年参りはこんなもんなんだろうか。MRO北陸放送のテレビクルーが撮影してたけど、例年のことなんでしょう、特段のニュース性のものを追っかけてるという雰囲気は感じられません。
そぼ降るミゾレにみなさん寒そうにしてたのもあってか、ホントは不景気のときには初詣客多くなるはずなのに、金沢市内の神社より少ない気がしますね。





Img_104734z 拝殿にはいっていよいよお参り。このときも場内放送で二礼二拍手一拝を誘導され、御祓いを全員にするなど余裕の体。
なんだかギュウギュウの押しあいへしあいを期待?してたのに拍子抜けです。やっば石川県は人口が少ないんでしょうか。。
Img_104739z お守りを買う列は長く待たされるほどでしたが、左隣の別の棟では待たずに買えました。この辺も要領ですが、あまり居残っても風情が感じられず、早々に帰りの電車に乗り込むことにします。
病気平癒2個と心願成就2個と交通安全とお札で6,800円也。いい商売ですねw。自分の分は交通安全とお札だけです。
Img_104749z 加賀一の宮駅では、普段は無人化されてしまったのに、今日は3人以上出張っています。無人化前のようにキップも手売りしてました。これだけの活気がせめて平日通勤時や休日にでもあれば、廃止の心配もないでしょうに。今北陸鉄道では国土交通省への申請で11月の廃止時期を少しでも前倒ししようとしています。逆に地元民は廃止撤回を上申するなど、実際はどうなるのかまだ混沌としています。
まぁ廃止自体は避けられないでしょうけど、僕らみたいな「鉄」にしてもこんなときしか来ないんじゃぁ(こんなときでも少ない!)、廃止しないで、という声も大きくは言えませんね。
帰りも野町駅から歩いてしまって、却ってハイになって結局4時まで眠れませんでした。
昼間は例年どおり金沢市内の初詣と金沢城へ出向きましたよ。

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2008年12月13日 (土)

「小栗判官まつり」って知ってました?

Img_103314z 二日目は、北関東の茨城、合併して筑西市となった旧協和町の、「小栗判官まつり」に行ってきました。小栗判官のことはよく知りませんでしたが、室町時代あたりの伝説で、これを題材に平成になってから町おこしの祭りが開かれるようになったのです。
街の中心部とはいえ狭い路地に、2万人も訪れる武者行列があり、今年の判官役は伊吹吾郎という身の入りようです。
Img_103316z しかし本番の歴史行列はそっちのけで、友人のM氏に連れられてきたのは、同時に開かれたさまざまなイベントの中のひとつ、クラシックカーミーティング
永年大切に乗りこなしてきた往年の名車たちのオーナーが各地から集合してきた、なつかしさあふれるイベント。映画、ALWAY三丁目の夕日に使われた車も展示してました。
Img_103317z 去年は横浜のレンガ倉庫でポルシェミーティングを見たけど、ここはスポーツカーというより、軽トラックからベンツまで、自家用車として愛着もって乗ってきたオーナーたちのこだわり、が深く感じられました。これは1967年ダットサンのフェアレディ2000。隣は西部警察で実際に使われたスカイライン。

Img_103318z ケンメリをはじめ歴代スカイラインがズラっと整列。僕もR32がほしかったけど、燃費や古くなったときの修繕費とか考えてとても手が届かなかったのに、それより古いマシンたちを今でも維持して乗っている、その心意気に恐れ入りましたw。

Img_103320z 併設のステージでは、地元のオールデイーズバンドのおじさんたちが生演奏。わりと本格的で、それこそ地元のライブハウスでドラム叩いてるM氏もお気に入りの様子。
著作権の問題でメンバーは映ってませんがw。

Img_103321z 午後からあっという間に時間が過ぎたイベントだったけど、いろいろこういうきっかけがなかったらこんな北関東のローカル都市に来る機会などゼッタイなかったから、ろいんな意味で感慨深く、貴重な体験でした。正面からは初登場?のMさんありがとうw。

Img_103563z 戻りの道で撮った筑波山。この日も一日ピーカンで、そんな関東平野のど真ん中に位置するこのあたりで暮らしてる人たちと、冷たい冬の日本海側の山地に囲まれた狭い平野に住む者とでは、やはり習慣や性質が大きく変わるもんだろうに、とまざまざと感じました。
地平線あたりはちょっとかすんでるけど、去年やはり連れて行ってもらったあの山は、広い平野に遠くからでもよく見えます。この日の金沢は一日どんより冷たい雨雪だったのにw。
Img_103566z 小山駅に着いたら早くも日が落ちて真っ暗。ちょうど水戸線の415系1500番台が入線中。小山から水戸線で最寄の新治まで、とも思ったけど1時間に1~2本では旅行者には不便ですな。関東といえどもローカル路線の寂しい本数は、地方ローカルとあまり変わらないんですね。
このあと東北本線快速ラピットで上野、そして東京へ戻って、最終のはくたかで帰ってきましたよ。

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2008年12月 5日 (金)

江戸出張レポ1203

Dvc10019 ところで、今回の江戸出張は、朝一番のはくたか1号。冬はいつも真っ暗なうちに金沢を出発。すると富山県で日の出を迎える。
少し雲はあったけど、スキッと抜けた空の中、見ると雪を冠した立山の背中から朝日の光のシャワーが。

神々しくも美しいあの立山の姿をいつも見られたら、そりゃ富山県人のアイデンティティに響くわな。県境越えたら人柄変わると謂うのも当然、よく解りますね。冬の北陸でしか味わえない感動ですよ☆
Dvc10009 そんな冷たい冬に突入の雪国から、着いた江戸はむしろあったかでしたね。なんせ昭和通りの銀杏もまだ青い葉も多くて、午前中の日差しがストレートに背中を射すなかで、窓開け放しの事務所も僕には暑かったですよ(笑)

昭和通りにひときわ異彩を放つ古い外見の建物。昭和7年の建造だそうで、訪れるお客さんも少なからず驚かれますw。部屋はさすがに現代風に改装してもらってますが、廊下や階段とかはレトロど真ん中ですからね。
ま、たまに行くにはいいですけれどw。




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2008年12月 4日 (木)

あっという間の江戸出張

Dvc10005 水木と、江戸に出張に行ってきました。こちらはもう冬の準備で暖房だっていうのに、江戸はまだ秋でしたね。
都会の冬の夜の空気はクールな感じで、灯りやイルミネーションがとても鮮やかに思えたのは気のせいかな?やっぱりそこここで生きる感覚って違ったものになるんだろうな。
Dvc10015 歌舞伎座も自社の銀座の事務所に近いとこにあるんで、夜のライトに照らされた風雅な建物を思わず写メ。
今回は事務所にほとんどカンヅメだったから、あっというまに終わった感じ。う~ん、いろいろと時間がないんだよなぁ。




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2008年10月13日 (月)

誕生日に孤独なひとりあるき

Img_100825z ちょっとこの記事は時系列が飛ぶんだけど、3連休なんで50Dをリュックにいろいろ行ってみました。んでも土曜は時折雨模様。夕方やっと思い立ってチャリで街中へ。
辰巳櫓のデッサンを観に石川国際交流館に。石亭の隣にある古い民家を改造したこの家の間にあるんだけど、入場無料でだれでも入れるのに、この日は失敗。だって、館の名のとおり国際交流の真っ只中でした。平気で奥まで廊下を通って、デッサンが床の間?に掛かってるのを見つけたものの(意外に小さかった)、その部屋にはロシアの留学生?らしき人たちがテーブルに着いてなにやら談義。一瞬できびすを返してきましたw。
この日はこのあと大和へ寄るつもりが、自転車のカギは忘れるわ(それでも駐輪場に停めた)、肝心の大和のカードを忘れるわで、全く意味なしのお出かけになったので、あきらめてすぐに自宅に帰っちゃいました。
Img_101026z 改めて日曜。この日はん十ん回目の誕生日です。昼から「鉄」を撮ろうと駅へ向かうけど、連休中金沢市内はさまざまにイベント。車だと渋滞や駐車に時間と費用がかかると思い、バスで金沢駅まで。
東金沢まで電車に乗って、金沢総合車両所を撮りまくり(後日レポート)。その流れで金沢駅まで歩いて戻りました。
駅では100円バスの「まちバス」「兼六園シャトル」が鉢合わせ。本来10分交互のダイヤなので、乗り場に連なることはないはずだけど、今日は街中がイベントの人出で大渋滞。バスのダイヤは乱れっぱなし。帰りの東部車庫行も10分遅れでした。
100円のこれらはお客さんも大行列で、積み残し続出。ちょっとしたこんなイベントの日でこの状態だから、新幹線開通後にはやはりバスだけでは市内交通の定時性は守れません。高岡の路面電車はやっぱりあこがれるなぁ。
Img_101030z 金沢駅のもてなしドームで。垂れ幕にあるように、なんと現在4つものまちなかイベントプロジェクトが。しばらく週末はにぎやか通しですよ。来週にはその広坂近辺に行ってみたいですね。



Img_101032z 一旦戻って、こんどは車で山の方へ。野田山を一周してみると、墓地地域の横、実践倫理記念館の手前で広~い駐車場が整備されてました。ここいらは昔から夜景がすごくきれいに見えるところ。駐車場は今までなかったんですが、だったら今度夜に来てみようw。
Img_101033z 街の中心部の主要な建物が凝縮して見えるアングル、は以前にもお見せしましたっけね。
この日は誕生日のくせに孤独な僕は、ついに一言も声を出しませんでした。まぁあえてですがね。

さて日中の金沢総合車両所レポートはこの後お伝えします。


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2008年10月 3日 (金)

「和同開珎」千三百年記念平成二十年銘プルーフ貨幣セット

Img_100078z 今年は日本最初の製造貨幣「和同開珎」(わどうかいちん)が発行されて、1300年だそう。それを記念して、独立行政法人「造幣局」がプルーフ貨幣セットを限定発売したので、思わず予約購入してしまいました。
数ある趣味の中でもコイン集めは、また費用のかかる趣味をやっちゃってるな~ってとこだけど、現行の現金は少ないけど、僕が逝ったら価値のある資産はいろいろ残ってるぞ、てことw。
プルーフ貨幣というのは、一般に流通させる貨幣と違って、特殊な技術で表面にピッカピカに光沢をもたせ、模様を鮮明に浮き出させたもの。だもんで額面どおりの666円じゃなくて、このセットの販売価は1万円也。毎年造幣局は、何かの記念テーマをつけた「ミントセット」(通常の貨幣500円・100円・50円・10円・5円・1円をケースに入れたセット)や、このような「プルーフセット」を発売します。当然「ミントセット」のほうが安いです。
中央には「和同開珎」を復元したメダルを配し、台紙には鋳造当時の藤原京の復元図が。でも写真の面は実は裏で(日本のコインって数字の額面のあるのが裏って知ってました?)、メダル表面は立派な「和同開珎」の字体が。
先日は金貨も手に入れましたから、僕の書斎はコインに限らずちょっとした博物館? また今度見にいらっしまw。

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2008年9月14日 (日)

東京事務所の引越しに江戸藩邸へ

080912_161741 今日は中秋の名月、いい月夜で兼六園も無料開放だけど、僕は風邪をひいて体調悪いので、ムリはしませんでした。

しかし風邪気味の中、金・土と会社の東京事務所引越しの手伝いに駆り出され、丸2日間行ってきました。

引越しって言っても銀座3丁目から2丁目へ、歩いて3分ほど。昭和通り沿いのルノアールの上です。
このビルはなんとも、外観だけでなくレトロな雰囲気たっぷり。それもそのはず、建てられたのは戦前っていう話。よくぞいままで残ってましたね。戦災に逢わなかったのも奇跡だけど、その後60数年、壊されなかったのも奇跡??


080912_161528 廊下なんかも狭くて、2階にある流し台はシステムキッチン以前の花崗岩でできた洗面台。
エレベータも小さく後から設置されたような、今では聞かないメーカー製。なんと2階から上しか利用できないので、引越し荷物は結局階段で運んでました。
それぞれの部屋にいろんな会社・団体が入ってる雑居ビルの走り?洗面・トイレも共同です。トイレには壁に割れ目がw。
しかし入居した部屋は以前のビルと同じくらいのスペースに、内装も張り替えられて、外観とは裏腹に綺麗な仕上がりでした。
ネットや通信、PC系のセッティングを受け持ち、そこは意外とあっけなく順調に終わりましたよ。取引先諸兄、これからもよろしくお願いします。


10092099159 さて銀座の薄暮です。プライベートの時と違って、平日に江戸のど真ん中にに居ると、特に夜にはさらなる人の波が溢れて、田舎者には息が詰まりますね。やはり江戸は遊びには来ても、生活や勤務するにはつらいところでしょうか。
有楽町のベスト電器へ買出しに2往復くらいしたんですが、そこへの通りは両側とも見慣れぬブランドショップの列。ここだけで香林坊・片町のショップ以上ですね。
そうそう、翌朝は新橋のホテルから中央通りを歩いて来たら、H&Mの開店前で既に100mほどの大行列。最初はなんの列かわからなかったけど、後でニュースで見てビックリ。店舗の広さも一度にそれだけの人が入れそうになかったけど・・。都会のパワーには恐れ入りますね。

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2008年9月 9日 (火)

ブラウン管の終焉・・・?

Lc32ds5b 一眼レフデジカメを予約したばかりなのに、さらに費用のかかるトンデモないことが発生しそう。゜゜(´□`。)°゜。
地デジ対応液晶テレビなぞ、2011年間際で充分!って思っていたのに、今使ってるブラウン管テレビが寿命を迎えそうです\(*`∧´)/

10年くらい前に買ったSONYのフラットブラウン管、当時最先端だったのに。ここ数年は黄色の色ムラというか、色温度が微妙にループして色合いが変わっていた、のはまだいいとして。チャンネルスイッチがおかしくて、チャンネル切り替えするとブラックアウトして、やむなく電源オンオフで再表示させてたのもご愛嬌。ここ一ヶ月は電圧不良か、微妙なシマシマが見えてましたが、それもまだガマンできる程度。

しかし今日、テレビをつけたらボンッ!と何かが弾けましたΣ(゚д゚;)
一瞬、画面はミドリになり、火でも噴くのか、もうおしまいか・・とも思いましたが、その後暗くなったのでチャンネルを変えてみるとまた、バチッ!と音がして画面が変な色に・・。すると今度はちょっとぼやけた感じがするけどカラーが復活しました。以前と違って黄色が強くなく、シマシマも見えません。
いったいどうなったんだろうと、わけわかりませんが、いつ火を噴くかわからない、としばらく離れられなかったけど、とりあえず映っています。本日のご臨終は避けられましたが、しかし近日中に新しいテレビが必要になる気がしてなりません(。>0<。)

買うのならシャープの亀山モデルと思ってますから、ちょっと最近の売価と実情を至急研究ですね。しかし10年は短いですよね・・・。

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2008年8月27日 (水)

「ずんだもち」にチャレンジ!

Img_90518s 今日は久しぶりに新しい料理にチャレンジしてみる。と言っても仙台名物「ずんだもち」だがね。
永く講談社「モーニング」で連載を持ってた4コマ漫画家須賀原洋行が、自分の家族の日々の生活を題材に日記コミックを連載中。3度に亘ってその発表の場を代え、今は「よしえサン日記」として先月2巻目が出た。奥さんのオマヌケぶりと子供たちの成長がとてもおもしろくてほほえましい。
Img_90521s さてその中に、料理好きの作者がお手軽な「ずんだもち」の作り方を紹介してくれた。
学生時代に仙台に居たが、「ずんだもち」など当時全く口にしてなかった。数年前久しぶりに仙台に行って初めて食べた感動が忘れられず、それで思い切って挑戦したよ。

枝豆は冷凍のもので充分。作者は一家5人なので、量はその半分で作る。一人ではちょっと多いが、あまり少ない量では却って作りづらい。
一袋400gの枝豆を早速解凍。このために買ったすり鉢に豆をむき出しておく。
Img_90525s もち米は一合。僕は電子レンジでいつも炊いてるから、同じ要領で。もち米は水を吸いやすいから洗ってすぐに炊く。
炊けたらすぐに突きだす。自力で米から餅にするのは初めてだが、だんだん粘り気がでてまとまってくるとなかなかおもしろい。乗ってくると、涼しくなったとはいえ汗がでてきたw。あまり突き過ぎると食感がおちるのでこのくらいにしとく。
Img_90527s 枝豆は、砂糖100gをお湯100ccで溶かした砂糖水を少しずつ混ぜながら砕いていく。なかなかすりつぶすまでいかなく、ちょっとずつ砕きながら、というのがうまくいかないw。けっこう豆の形が残ったままだが、これくらいの粗いので充分だそうだ。
餅をテキトーな大きさに分けたら6つくらいになって、その上にずんだをかけて完成!
Img_90528s ちょっと砂糖水が多すぎたか、水っぽい汁が余分になったが、見た目はうまそうだ。マンガでも子供たちがメチャメチャうまい!って。
んでさっそく、食べてみると、これがまたウマイ! 仙台で食べた味と同じだ、ってまぁ誰が作ってもそう変わらないもんだろうけどね。
しかしさすがに、一人で甘~い一合もの餅を食べてると、最後のほうはもうウェって感じになってきたw。やっぱり多すぎたな。

でも手軽に簡単にテキトーに作れる「ずんだもち」。仙台名物をご家庭みんなでチャレンジしてみてください。それと日常のみんなの(あるある)体験ができる「よしえサン日記」もおもしろいよ。


実在ニョーボよしえサン日記(2) (バンブー・コミックス) Book 実在ニョーボよしえサン日記(2) (バンブー・コミックス)

著者:須賀原 洋行
販売元:竹書房
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2008年8月23日 (土)

手塚治虫漫画全集ストラップ★

R0010407s ここんとこドタバタ続きや遅くまで帰れなかったから、久しぶりに書店に寄ったら、こんなの販売してました。
手塚治虫生誕80年記念?のストラップですが、講談社の手塚治虫漫画全集のカバーをあしらったミニミニコミック。たて60mmよこ40mmほどの小さい単行本がホンモノそのままの内容でそのまま読めちゃう。税込み367円でホンモノより安く単行本が読める?とあって3冊も衝動買いしてしまいましたw。
しかし文字もそのまま小さいので、やはり読みにくいですねw。携帯ストラップにするには大きいし、もったいないです。やっぱり保存用でストッカー行きでしょうか。
やはり手塚治虫は偉大な漫画家で、今でも神様です。この方が突然なくなったのは平成になってすぐ。そういや20年たちましたね。あの頃はビデオレンタル店に勤めてて、昭和天皇崩御の忙しさのパニックから抜け出せてないままの突然の訃報に、アニメビデオの手塚コーナーを追悼モードに作り換えるのもつらかったのを覚えてます。
今改めて手塚治虫の偉業を偲んで、この珍しいストラップを探してみてください。

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2008年8月19日 (火)

白山ろくをちょっとドライブ3

Img_90460k 鳥越城を降りて、手取川をもう少し上流へ向かって走ります。手取峡谷、綿ヶ滝キャンプ場へ。駐車場の前はサイクリングロード。旧北陸鉄道金名線の跡です。金沢市の野町から旧尾口村の白山下駅まで、はるか名古屋を目指した鉄道でしたが、昭和59年の大雨で鉄橋が破損し運休。そのまま昭和62年に加賀一の宮駅以南が廃止されたのです。子供のころ一度だけ電車で終点まで行った思い出があります。今はこのサイクリングロードは並木橋通りアオバ自転車店でも紹介されるほど有名です。
Img_90479k 綿ヶ滝を見に峡谷の下まで降りました。急で段差のある階段は上り下り優しくないですが、子供はもちろんおばあさんまで元気に登ってきました。負けられません。
手近に来られる大きな滝ということで、以前からキャンプ場になるくらいここは夏になると賑やかです。崖の上から流れるレインフォールシャワーのような滝はそのやさしく白くふわっとした姿から綿を名前に形容されました。
銀塩の時代から何度も撮りに来たところでしたが、去年の大雨で崖から落石があり、ゴムボートの遊覧など水辺は立ち入り禁止になってしまいました。


Img_90507k 左手前の岩が当の落石のようです。この手前にフェンスがあってこの先行けません。
今時分子供たちが半裸で水辺でおおはしゃぎしてたもんですが。。犀川の駒帰も、昔は川原まで降りられて、今は亡き父たちとキャンプした思い出がありますが、あそこも増水で川原が乱れ、進入禁止になっています。
でも渓谷を撮るのは好きな画題のひとつですね。いずれ立山峡谷も行ってみたいです。
Img_90514k 帰り道に、だまって素通りするのもなんなので、白山比咩神社へお参りしました。この加賀一の宮へは、まだ一度も初詣には行ってません。全国に2000社はある白山神社の総本社です。
この間から、せめて金沢市にある神社のすべては廻ってみようと思い、地図に記録しています。山から海まで広い市域の、全部を巡れる日はくるでしょうか?
暑さも一段落してきたこのごろ、休みも終わってまた忙しい日々になりますね。

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2008年8月17日 (日)

白山ろくをちょっとドライブ1

Img_90386k 盆休み最終日、昨日の雨も上がって、せっかく晴れたのに行くとこないからと自宅で冷房病にかかってもしょうがないので、久しぶりにダムを観にいく。
先日NHKのBS熱中夜話で、巨大建造物特集ダムナイトがあり、世間にこんなにダムマニアがいたのか、と改めて驚いた。まず、財団法人日本ダム協会なるものがあり、日本各地のダムについて研究、情報提供している団体があると。ダム年鑑や月刊ダム日本など書籍も発行していて、ダム日本は至急取り寄せたいと思う。
Img_90381k またダム便覧のコーナーでは、日本中のダムについての解説もあるし、ダムファンのプライベートサイトへのリンクもある。この世界も濃いこだわりがあるんだな~としみじみ。
僕はまだまだかじった程度なので、これから先あちこちへ行く楽しみが増えたかな?
Img_90375k 今日行ったのは、旧河内村の手取川第三ダム。手取川水系直海谷川にある重力式コンクリートダム。国道157号線から旧河内村のセイモアへ行くように左に曲がってすぐのところ。谷はまだ深くないから、最大高も50mだけど、幅は広くて354mもある。
昭和53年に出来た、すべて発電用に使われる北陸電力のダムだ。
Img_90364k 電力会社のダムは近寄れないことも多く、重力式ダムの洪水吐ゲートに間近で撮影できるのもうれしい。ここのゲートはラジアルゲート。円弧状のゲートが中心軸の回転によって上下に動いて開閉します。写真の右奥に扇の要が見えるでしょうか。
この手取川第三ダムは堤高のわりには減勢工が長いです。地盤の下が土砂だかららしく、下部の水路(減勢工)が奥まで延びているでしょう。







Img_90394k 下からみるとこんな感じ。手取川水系のダムでも下流に近いから軽く思ってましたが、案外に重厚なダムですね。
手取川水系は、単なる砂防ダムを除くと8つのダムがあり、そのほとんどは水力発電に使われるので、大小23もの発電所があります。あとで紹介します。
しかし今日は、陽射しのわりには風もあってか、気温の高さはさほど感じず、汗もそんなには出なかった。もう夏も終わりに近付いた?そういえば、天端の上ではトンボが乱舞してましたよ。





Img_90388k ゲートをちょっとアップにしました。扇状の洪水吐がわかるでしょう。このように堤頂部にあるゲートをクレストゲートともいいます。
通常堤頂部にあるゲートは非常用で、非常用洪水吐ともいい、常用洪水吐コンジットゲートと言って放流管が堤体の下部に設置されています。
Img_90405k ちょっと専門サイトをかじったものだから、専門用語に偏りすぎちゃいましたw。
157号線に戻り、ちょっと上流に向かうと、手取川沿いに大きなレンガ造りの建物と出会いました。
これが福岡第一発電所です。明治44年に創られた、いまでも現役の水力発電所。写真の左上から、国道を挟んで水圧鉄管が山肌を下りています。
Img_90411k この瀟洒なレンガ造りで、平成13年に国の登録有形文化財に指定されました。3台の水車発電機で3900kWの発電をしています。
ちょっと専門的なダムの回になってしまいしまたが、白山ろくにはまだまだ楽しいスポットがたくさんあります。金沢から車で30分内外なので、ガソリン高騰の折、手近で済ませるにはちょうどいいんじゃないでしょうか。
この後は鳥越城綿ヶ滝へ行きましたよ。

つづく

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2008年7月29日 (火)

浅野川の氾濫

Img_85288s またちょっと週末江戸へ行った更新が遅れてますが、週明けからいろいろあって相変わらずバタバタしております。
今日は母親の手術に結局丸一日付き添いました。弱冷房で暑がりには堪え、かなり疲れてしまいました。それにしても、点滴刺したままとは言え、足腰弱くなっててベッドから用足しに介添えしてあげる必要あるほど衰えてたとは・・。普段見てあげてない分、今日は一日親孝行でした。
さて、月曜は全国ニュースで各所にご心配お掛けしたとおり、金沢市内の浅野川で洪水・氾濫騒ぎでした。ダム適地がない浅野川上流で集中降雨があり、今までの対策水量を大幅に上まってしまいました。浅野川増水時には、田上から犀川大桑まで水を逃がすルートを作ってあるのですが、しかし犀川を洪水させるわけにもいかず、自ずと限界があったようです。
写真は浅野川大橋から梅の橋・天神橋と、上流を撮影、右岸は並木町で、この両岸一帯が氾濫に見舞われました。普段はこのように、わずかなせせらぎがある程度。ここを一気にドロの濁流がオーバーハングしたのですから、水の威力はおそろしいです。
被害に逢われた方々の復旧はこれからで、夏休みの書き入れ時なのに大変です。お見舞い申し上げます。
この日は全国でもいろいろな被害が出てたようですね。

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2008年7月21日 (月)

三洋のリコールで奇跡の再会!

Sanyourenji 例の三洋電機のオーブンレンジのリコール修理、やっと依頼して来てもらいました。
最初、お問い合わせセンターへ電話すると、宅急便が取りに来て、修理返却に一週間待ってもらうか、訪問修理なら1ヶ月待ってもらうかの選択だ、ということでした。さすがに一週間も使えないのは不便なので、別にオーブン機能使ってなかったから修理はいつでもいいや、と思い訪問に来てもらうことにしました。
すると数日後電話があって、すぐにも訪問できるとのこと。じゃあ週末しか居ないから、20日日曜に来てもらうことに。
異常部分は電源からのコイル部。異常発熱で直上の樹脂製ファンが燃える危険があるとか。無事コイルと難燃性ファンに交換してもらいました。

しかし実は、そんなことどうでもよく、このとき奇跡が起こったのです。なんと修理に来た三洋の外注スタッフは、前の仕事時代よく付き合ってた友人だったのです!実に7年ぶりくらいでしょうか。
元々電気修理屋だった彼の実家によく遊びに行っていて、僕が仕事を変えてから忙しくて時間が合わないのと、ゲームなど以前の趣味を全くしなくなったので、そのうち連絡とれなくなってました。彼も結婚や引越し、シャープの工場勤務から現在の修理下請けに仕事を変えてたので、全く音信不通でした。
訪問依頼を受けて、僕の住所名前を訊いて、よもやと思い訪れたそうです。三洋電機がリコールなかったら引き合わされない出来事だったですね。
1時間も引き止めて、積もった話もしましたが、他の友人の連絡先も聞いたし、こりゃ久しぶりに騒がしくなるんでしょうか?なんともうれしいことでしたが、みなさんもそういったことありませんか?

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2008年6月22日 (日)

加賀毛針も伝統工芸

Img_88141z 16日に犀川の鮎釣りが解禁になって初の日曜です。今日も家の前でたくさんの太公望が・・というわけでもないですね。今朝は梅雨のそぼ降る雨が。そんなに多く降ってないのですが、もう9時ごろではみなさん終了、ってことすか?
鮎釣りには、毛針と友釣りとあるようですが、ちょうど今朝の地元新聞に特集が載ってました。以前から気になってたので、今回はこの話題を。
Img_88143z 「加賀毛針」は江戸時代から続く伝統工芸。虫を模した疑似餌となる毛針は、今の有名な産地は加賀のほか播州(兵庫県)と土佐(高知県)だけど、天保時代の史料に残るのは加賀のほかに上州(群馬県)と秋田で、江戸時代から続くのは加賀のみ。
かつて加賀藩では、許可なく川で釣りができるのは武士に限られ、武芸を磨く心身鍛錬のひとつとされていました。そのためおとりを使う友釣りは卑怯とされ、石川・富山では今でも友釣りは邪道として、毛針がさかんに使われました。
そこで新聞でも紹介された、安江町にある「目細八郎兵衛商店」に行ってきました。
Img_88152z 加賀毛針は「返し」という外れないための内側のとんがりがありません。だから油断するとすぐに鮎に逃げられてしまうのは、今でも修練につながっているのでしょうか。
キジやヤマドリ・クジャクの羽毛を巻き付け、漆で接合部の玉を作って金箔を貼る、全長1cmほどの小さな芸術作品です。
熟練した職人でも1日30本造るのがやっとという素晴らしさに、釣りをしないのに思わず買ってしまいました。関東の釣り好きのM君にでもあげましょうかね。
金沢城下図屏風にも、毛針を使って鮎釣りする絵が描かれている加賀毛針、全国のファンにもたくさん販売されているようです。

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2008年6月21日 (土)

リコール、やられました!

Sanyourenji いままで、自動車や電化製品など、さまざまな性能不良によるリコール・無償修理の事例がありましたが、いつも対岸の火事とばかりに人事でした。
しかしとうとう、やられてしまいましたw!
昨日発表のあった、三洋電機のオーブンレンジ。生活家電のリコールとしては最大規模に匹敵する、88万台が対象だって。新聞に出てたレンジの写真を見て、なんだかうちにあるのに似てるなぁ、と思って品番確認したらビンゴ!
2000年6月から2007年9月までに製造の31機種、ともなると、今三洋のオーブン持ってる方ならほとんどじゃないでしょうか。
写真は三洋電機のページからもってきた現行の大丈夫な製品。僕のはEMO-CH8でした。三洋電機の修理案内ページによると、配達業者を呼んで送ってくれ、とあり、修理から戻ってくるまでレンジが使えないってのはどうしてくれるんでしょう。
オーブン機能を使わなければ問題なさそうですが、事故につながるといけないのでいずれ送らなければならないでしょうが、そういえばこれ買ったときに、最初空焚きしてくださいとマニュアルにあったけどスイッチ入らなくて不良交換したんでした。
まったく、どうしましょうか・・・。

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2008年5月31日 (土)

「消防博物館」

Dvc00006 先日のタモリ倶楽部で、玉川上水をやってましたが、上流から行き着いた先は四谷大木戸のこのあたり。今でも水道局があるこの四谷三丁目に、東京消防庁の「消防博物館」がありました。
さっそくこの穴場に潜入。僕らもタモリ倶楽部みたいになってきたぞw。
火事とけんかは江戸の華。破壊消防から明治の放水消防、そして現代と、幅広く消防や災害救助の歴史が展示。写真は江戸町火消しの纏。
Dvc00008 郵便バイクじゃなくて、消防バイクってのがあったようですね。ホンダ製です。
3階は子供向け(実際、親子連ればかりだったw)なのでパスしてて、4階以上を受付で薦められました。5階屋外では消防ヘリに座るための子供の行列を尻目に、歩き疲れたおじさんたちは、ベンチに座り込んで休憩。合間の時間にあちこち動き回る元気や根気がなくなってきましたねw。

Dvc00010 んでもN氏は地下のミュージアムショップに並ぶ消防車の列に興奮?消防服を着てカメラに収まってご満悦。当ブログ初登場ですね。
こういう地味な博物館が、都内に星の数ほどあります。昔は専売公社のやってた「塩とたばこの博物館」とかも観にいきましたね。そういうとこは、えてして交通の便も悪かったりしますが、ここは地下に丸の内線四谷三丁目の駅が併設。ぜひ関東の方々にオススメですね。
またいろいろ巡ってみたいと思います。









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2008年5月30日 (金)

「東京みなと館」

Img_86569z 先週の江戸でのレポートを少しずつお伝えします。
いつもよくお台場周辺に行くのに、「船の科学館」など並み居る施設を目の前に、中々入る機会なかったんですが、今回イレギュラーに「東京みなと館」に潜入しました。普段は有料の東京都港湾局の施設ですが、今日は無料開放。東京港の歴史と現在を模型やパネル、眺望まじえて展示してる、あまり知られてない展示館ですね。
Img_86431z 江戸期の港の賑わいがジオラマで展示。細かい人形の表情がいきいきとしてました。壁面の絵地図とともに、江戸東京博物館に居るような錯覚を覚えました。
江戸港は家康の開闢以来、埋め立ての繰り返し、今の中央区などほとんどは海の中でした。神田の山を切り崩して銀座などできてるわけです。
Img_86450z 戦後になっても埋め立ては進み、今は中央防波堤の外側にゴミを捨てて造成中ですね。




Img_86618z 「臨海副都心」の開発は、第一段階が終了したところだそうで、そういえば有明から東地区はまだ更地から工事中。卸売市場も本当に移転してくるでしょうか?ゆりかもめの駅は早々と市場前としてますが。
この精巧な模型はスイッチで上へせり上がり、地下の配管システムも見せてくれる、ビックリするほど細かくできています。
Img_86611z 「東京みなと館」は、ゆりかもめ「テレコムセンター駅」前、青海フロンティアビル20階にあります。この日はこの後小雨が降るあいにくの天気でしたが、ここからの東京湾岸の景色は都会に魅せられる人には最高でしょうね。そう、隣には青島刑事のいる湾岸署もありますw。
正面の建物は科学未来館です。今エイリアン展してますが、何度も近くに来てるのに、まだ入ったことありませんw。

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2008年5月27日 (火)

「修悦体」にコンタクト!

Dvc00018 江戸でのレポートはデータ整理もあるので順不同でお届けします。
今回は密かなブーム、「修悦体」に出会ってきました。「修悦体」とは、東京JRの駅の工事警備員、佐藤修悦氏が考案した、独特のゴシック風の書体のこと。2003年に新宿駅で警備中、自主的にガムテープで案内表示を作りだしたことから始まります。
Dvc00017 そのユニークかつ見やすく、デザイン性のあるサインは、瞬く間に各マスコミに取り上げられ、今回little by littleの5月28日ReleaseのNewSingle「Pray」のジャケットやPVにも登場されました。
現在は一大ステーションとして工事中の日暮里駅にて各種掲出中。先月「舎人ライナー」試乗のため訪れたのにスルーしてしまったリベンジを果たしに、やっと念願かなってご対面しました。
Dvc00016 しかも、佐藤修悦さん? という後ろ姿も見かけましたし。
「舎人ライナー」も完成し、東口のエスカレーターが全通、JRのコンコースもかなりの部分が露出された今となっては「修悦体」はどこ? と探しましたが、いやいやまだまだ活躍中でした(ちなみにこの人は佐藤修悦氏ではありません)。しかしよほど有名になったのか、撮らせてくださいと、携帯カメラを向けたのにぜんぜん訝しがられませんでした。
Dvc00015 このサイン、すべてガムテープで作られているんですよ。表面が絹目のザラザラのやつ。
佐藤修悦氏の公式サイトブログもいよいよ始まり、今年のブレイクの一つになるかも知れません。ぜひチェックしてみてください。
要注目です!!



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2008年5月11日 (日)

母の日の葬儀

Img_66208s 今日は葬儀に行ってまいりました。会社の若い営業の奥さんで、ミス○○になったこともある33歳の美人の気立てのいい人でした。5年前の結婚パーティに呼ばれたときは、みんなから羨まれた仲睦まじい若い2人の未来は輝いて見えました。
しかしほどなく、奥さんの乳ガンがみつかり、それからの闘病生活は辛いものがあったと思うのに、ダンナの営業くんは会社でもメッタに様子は話さず、苦しみをこらえ続けていたと思います。
そして今日の葬儀の挨拶で、「妻は病気に感謝してました。日々の当たり前に過ごせることが、こんなにもありがたいことだと気づかせてくれたから・・」と語る立派な姿に皆涙しました。
自分より若い人を送ることはあまりにも辛いことですよね。皆さんも身体にお気をつけて、日々を大切に過ごしましょう。
このブログをお読みいただいている関係各位の皆様。ご臨席、弔電などありがとうございました。ご報告とこの場を借りてお礼申し上げます。

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2008年5月 7日 (水)

GWの金沢のイベントあれこれ

Img_85342z みなさん、GWはいかがお過ごしだったでしょうか。僕は4月の週末に江戸で散財したので、5月はおとなしく金沢市内であまりお金のかからないことをしました。29日はS氏との五社めぐりと町名碑探索。それに味をしめた僕は彼に黙って5月の連休もチャリと徒歩で町名碑を探し回ってしまいましたw。
とりあえずそれ以外の市内のイベントをお伝えします。
Img_85332z 3日は、姫路の菓子博には及びませんが、和菓子どころの金沢ならではで、毎年行われる「百万石菓子百工展」が金沢城内で開かれました。普段有料の五十間長屋内で[お菓子でめぐる、加賀藩参勤交代道中記]と題した無料ギャラリーがあり、初めて中に入りました。五十間長屋・21世紀美術館の有料ゾーン・近代文学館など、新しく建てられた物の有料スペースに、なかなか入る気になれませんw。
Img_85330z 道中の宿場の歴史ある和菓子が展示。今でも作られてるものも多く、その土地らしい興味深い内容でした。
外では県内の和菓子舗がずらり並んで展示販売や菓子づくり体験など、子供たちや観光客もこぞって楽しんでました。
七尾が生んだ世界的パティシエ辻口博啓氏も5日に来場予定でもりあがったでしょう。







Img_85333z 内部では通常展示してある城づくりに関する模型もあって、ついでながら得した気分。
でも3日の城内は、まだまだ観光客は少なめかな?

このあと、21世紀美術館で第39回「日展」を観てきました。絵画はどうにも大きい号数のものばかりだったなぁ。
Img_85355s 4日は音楽会。今年から始まった「ラ・フォル・ジュルネ金沢『熱狂の日』音楽祭2008」へ。一週間かけて、金沢駅周辺の主要会場で、有料・無料117公演が世界各国や市内から1000人もの音楽家が参加する一大セレモニー。最終的に83,000人も観客が来場したそうです。
これも初めて石川県立音楽堂コンサートホールへ入りました。
Img_85350s 夕方ふいっと思い立ってギリギリで来たので、すでに客席は満杯。いちばん後ろで立ち見でした。ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」。オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)と監督井上道義氏指揮の渾身の演奏。今音楽祭のメインイベントと言ってもいいだろう。
久しぶりに生の美しい音楽を、ちゃんとした舞台で聴きました。OEKは小編成ながら、それを感じさせない迫力のサウンドでした。ステージにまで観客を入れ、間近でプロの技を体感させるのも心憎い演出です。
Img_85352s 4楽章45分。あっという間で立っている疲れも感じません。監督井上氏のダイナミックな指揮ぶりにも魅せられ、久しぶりの、なんともいえぬ感動がありましたね。たまにはクラシックもいいもんだ。
演奏終了後、アンコールがあるわけでもないのに、拍手が鳴り止みません。
東京でも同時開催だったこのイベントも、音楽ジャーナリストに金沢の方が熱気がすごい!とうならせたそうです。
資金難や人気低迷の時期もあったOEK。ホームグラウンドやビッグイベントも手にして、これからより盛んになって、金沢の芸術文化の一翼をこれからも担ってくれるでしょう。来年も楽しみだ!

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2008年4月30日 (水)

カミナリにも弱いBフレッツ

長いこと記事アップ空いてしまいました。
実は26・27日は例によって江戸へ行ってたんですが、深夜に帰ってきたらBフレッツが繋がっていませんでした。ONUやルーターを何度リセットしてもSTATUSの赤ランプが点滅したまま。
やむなくその日はそのままにして、翌日会社で週末の金沢の天候の様子を訊いていたら、会社周辺でもカミナリが落ちていたとのこと。そのせいかSBの携帯も繋がりにくくなっていました。どうも自宅周辺もカミナリの影響があったかも知れん。
NTTの故障問い合わせに掛けてみたら、やはりカミナリで不通の問い合わせが多数あったようでした。光ケーブルと言えど、カミナリの被害はあるようです。
29日は旗日なので、30日に来てくれるというので、会社を早引けして修理に立会いました。工事の人がテスターで確認してみると、ONU(光終端装置)まで光のサインは来ているようで、レンタルのONUを交換。しかしやはりSTATUSは相変わらず点滅。様子がおかしいので、別な人にさらに代わりのONUを調達しようかと連絡を取りながら、念のため光ケーブルの終端をカットして加工しなおして接続してみると、今度はとうとうグーリンランプが点灯。めでたく開通しました!
光は相変わらずほんのちょっとの影響で不通になるデリケートな代物のよう。加工する器材も専門的なものが多く、さまざまな道具を店開くように並べて作業してました。

先週末は江戸で「日暮里・舎人ライナー」他、29日はSEのT氏と金沢そぞろ歩き。たくさんレポートしたいことが山積みになってます。写真データ整理してから、GW中はもう出かけずに、ブログアップや積読のマンガ、録画を見たりしようと思います。
もう少々お待ちください!

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2008年4月22日 (火)

今週もサクラの一日 2

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樹木公園の桜品種保存園で、マクロ撮影したのをどうぞ。
これは「思川(おもいがわ)」。栃木県小山市原産のさくらのようです。



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これは「紅桃」。桃というくらいだから桜と違うのかと思うけど、桜園にあるのでね。しかし周の花と違い鮮やかな紅色の木は一際その存在感を増して見えました。




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実はどの木にも、ブ~ンブ~ンと地鳴りのような音が聞こえてたんだけど、それはこのミツバチの集団でした。1本に何百匹といたと思う。けど、ミツバチは至っておとなしいから、危害を加えなければ刺すことはないよ。みなさん平気で記念撮影してました。

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さくらの季節ももう終わりだね。しかしGWに倶利伽羅で八重桜、というプランも残ってるけど、さてどうするかw。





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2008年4月21日 (月)

今週もサクラの一日 1

Img_82575z 今日はすごくいい天気になって暖かかったよ。家でじっとしてるのはもったいない気分になった。ふと窓から自宅の小さい庭を見ると、なんと去年までなかなか花をつけなかったサクランボが咲いてるじゃないですか。すぐにカメラを取って庭に下りたよ。









Img_82577z 苦節5年w。若芽が出ても、ここまで大きくなったのに決して花がつかなかったサクランボ「高砂」。ところどころ群れのようにだけど、可憐な白い花を開かせた姿にしばし感動。低木や草花と違って(それらはこの5年、さまざまに咲かせたり実をつけさせたが)、自分が植えた木に花が咲くと、なんだかすごく嬉しいね。
じゃあ今日は、HD増設でフォーマットに長時間かかってPC使えない間、鶴来の樹木公園に花を撮りにいきましょうかね。






Img_82604z 鶴来のここまで、山側環状が出来たので30分もかからなかったよ。しかしこの陽気に車もいっぱい。しばし待って駐車場にイン。
広場では今が盛りの八重紅枝垂桜が迎えてくれた。家族連れや二人連れも多くて、法島でもそうだったけど、普段単独行動に慣れれても、ちょっと寂しかったかなw。







Img_82631z 気を取り直して、上まで登ってみる。この樹木公園は、石川県の林業試験場。いろんな樹木や森林が植えられ、研究されている。約800種、15,000本あまりある。
いかに鶴来でも、実際はほとんどもう葉桜。花びらも路肩にたまってるけど、これはこれでなにか美しい。
桜は130品種、900本もあるそうだ。
Img_82635z 林業展示館もあり、石川県の森林事業について詳細に解説されている。
日本の人工林造成って、戦後まもなくから行われてて、それまでは自然林伐採がほとんどだったって。意外に最近のことだったんですね。今は花粉の放出されないスギを開発中だとか。
Img_82644z 桜の主な品種が明るい窓際にそって並べられてた。ほとんど葉桜だけど、なかなか壮観だったよ。




Img_82658z 展示館を出てさらに登ると、桜の保存園に出た。「思川(おもいがわ)」など、めずらしいけど美しい品種が林のように連なってる。桜だけを撮りに来たわけじゃないけど、どうしても目がいってしまうね。
さらにマクロでアップを撮り続けたけど、長くなったのでまた明日公開します。

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2008年4月20日 (日)

石川ミリスタ 2年目開幕戦詳報

Img_82504s さぁ、ついに試合が始まりました。先発のは昨シーズン10勝の好投手。テンポよく投げ豪打の富山を沈黙させるいいスタートを切った。しかし相手のピッチャーもなかなかよく、こちらも満足に打たせてもらえない。
去年は守りの野球で優勝したが、懸案の打撃は相変わらずのようだ。
Img_82509s 何度か塁に出るが。名鑑のインタビューで金森監督は、昨年の優勝には、高校野球のようにバントがすごく大切とわかった、とコメントしてるのに、今日のバントは悉く失敗してしまった。おかげでゲッツーを何度も重ねる拙攻を繰り返した。相手投手もよいだろうが、先々が心配だ。

Img_82558s 4月中旬だと、晴れてても夜となるとさすがに寒い。ウインドブレーカー一枚では凍えてしまった。でも今日のスタンドは待ち焦がれた熱い応援で埋め尽くされてた。。。と思ったら、観客はたったの2,296人。去年の地元開幕、4月29日は4,100人。なんともお寒い。。
今日デーゲームは、福井2,000人、群馬5,600人だった。群馬は人口いるだろうし、福井は敦賀だったこともあるが、いずれも今年新規参入。もう少し盛り上がらないと、興行的成功も命題のはずなのに・・。
Img_82565s この試合唯一の長打、石川の吉岡が2塁打を打ったシーンは、なんとMROの糸川アナが僕の目の前でどうでもよいレポートを入れ、視界をさえぎられ見られなかったw。
緊迫した投手戦、というより、どちらも拙攻でまったく単調な試合となった。救いは昨年と違い、四球が少なく試合時間が早く進むということか。
Img_82567s 結局0-0のスコアレスドロー。規定では延長をしない。先発は両者ともよく投げたが交代して完投もなかった。よく言えば締まった試合だったが、特に石川の攻撃は先が思いやられる気がする。
群馬の4番井野口はホームランに2塁打も打ってるようだし、新加入の群馬・福井の戦力は未知数なだけに、不安が先立つがこれから頑張っていってほしい。GW中は地元開催がないのが不公平だが、石川のみなさん、ぜひ応援してハッパかけてやってください!!

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2008年4月19日 (土)

BCリーグ 2年目開幕!

Img_82370s とうとう待ちに待ったBCリーグの開幕戦がやってきた。去年の開幕は長野だったけど、ディフェンディングチャンピオンの今年は当然開幕権を獲得。相変わらず石川県立球場ではナイターとなるが、昼までの仕事の後、書店とかで時間潰しもままならず、2時間も前に球場に来てしまったw。
ファンクラブのM'sFamilyの会員カードは、去年はICカードでポイント溜めたら景品もらえたけど、今年はそういう機能なし。代わりにチームの選手名鑑をくれた。
Img_82375s 試合開始1時間30分前に開場。今日はオープニングセレモニーもあるし、石川の選手たちは全体練習も終わっていた。
広告の横断幕やパネルを見ると、今年も主なスポンサーは去年どおり。それ以下でも以上でもなかった。昨年4県の中で観客動員も他県の半分にすぎなかったが、まだまだ浸透に時間がかかるのか。
それでも選手たちは開幕前の程よい緊張が見えてよさそうだった。手前はMROの糸川アナと談笑する金森監督
Img_82408s 今日は最初、雨の予報だったが曇りに変わってた。それでも朝方晴れてたのに、午後からかなり曇って雨の心配がすごくあって、ダメかとも思った。しかし試合時間が近くなるにつれ雲もはれて、夕闇迫る中まるで開幕を祝うように青空がひろがっていった!

Img_82420s_2 西部緑地公園に入る前に、「すしべん」で飲料を調達に入ったら、写真中央のエース蛇澤他4名が食べてたよ。その雰囲気から戦闘体制とは思えず、今日の先発はないな? 案の定先発はだったけど、オープン戦も1試合しか投げてない蛇澤の体調が気になるところ。元巨人のも加入したし、昨年MVPの彼の今年の立ち位置はどうなるのか。
Img_82434s 今年から採用したM'sガールズ。審判にボールを補充するボールガールをはじめ、イベントの手伝いをするほぼボランティアだ。
チームも去年よりは少しだがいろいろ盛り上げるプランを取り入れてる。2イニング終了ごと、スポンサーからのミニイベント(かまどやの早食い競争とか、docomoのストライク競争とか)は回数を増やしてるし。
Img_82457s いよいよオープニングセレモニーが始まった。金森監督の顔色も相変わらずよさそうだw。今年も一年よろしくたのんますよ!!





Img_82463s_2 昨シーズンの切り込み隊長、内村選手が楽天の育成選手枠でNPBへ行った穴埋めも含め、数人の入れ替え補強があったが、その新戦力がどこまで活躍してくれるだろうか。
去年5番の松岡が、チームのほとんどのホームランを終盤に量産した経験から、開幕4番を任された。代わって不動の4番だった深澤がなんと8番を打つ。どういった打線になるか、わくわく感で試合が待ち遠しい。
Img_82467s リーグ運営会社「ジャパンベースボールマーケティング」社長の村山氏の開幕の挨拶。後ろに控えるは鈴木康友監督を筆頭に「富山サンダーバーズ」の面々。
村山氏は「昨シーズン優勝の決まる試合にこの場で涙を飲んだ富山の選手の体つきが、見事に鍛え上げられ変わっていた。その執念に今年の盛り上がりを確信した。」的な言葉だったが、なんの返り討ちにしてさしあげますw。
Img_82491s あれ今日は、どこかで見慣れたハゲ頭(失礼w)があるなと思ったら、谷本石川県知事が来賓で来ていた。「私もやっと来ることができました。」いつでも何度でも来て下さいw。
始球式をするようで、僕の目の前で練習投球に余念がない。投げる球になかなか勢いがあったが、如何せんまったく返球を受けられないときた。気をつけてくださいね。
さぁ、そろそろプレイボール!

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2008年4月12日 (土)

新生BCリーグ 来週19日開幕!

Img_67212s プロ野球独立リーグ、「BCリーグ」が来週いよいよ開幕する。我が石川ミリオンスターズが初代王者になった去年は4チーム。今年、福井・群馬が加わって北信越の域を超えたので、その表記をはずし6県で戦われる。北陸(石川・富山・福井)上信越(新潟・信濃・群馬)の2地区に分かれて前後期制で争い、地区プレーオフ後リーグチャンピオンシップを競う。その後、独立リーグ日本一を懸けて、四国・九州アイランドリーグの覇者とグランドチャンピオンシップを争うことになる。
北信越を去年制したミリオンスターズは、惜しくも四国に破れたが、今年は充分な新戦力も呼び込み、連覇が期待される。元巨人の南投手も加入し、オープン戦も今のところ絶好調!写真のように今年もペナント獲得に応援の力も自然と入る。
のだが、地元政財界の動きはどうだろうか?目だったニュースは聞こえない。相変わらず他人事なのだろうか。地元の盛り上がりが不可欠なのに、観客動員もこのままでは去年の二の舞か。やはりスタジアムも県が力を込めてほしい。立派な県立体育館が今日、この県立野球場の隣にオープンしたが、次は野球場だがねw。
今年のファンクラブ、M’sファミリーの入会には、なんと入場券が10枚ついてきた。個人会員費10,000円に、1,000円の入場引換券が10枚だよ!もはや特典なんてロハと一緒じゃない。ぜひ皆さんもどんどん入会して、独立リーグを盛り上げていってほしい!!
開幕は、19日(土)石川県立球場で石川-富山戦だ!

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2008年3月31日 (月)

恩賜上野動物園

Img_81496z

日曜日は、午前の用事?済ませたら、夕方まで時間が空いたので、M氏と上野動物園へ行った。こんな僕でも初めて入るのだが、なにが悲しくて野郎と一緒に行かねばならぬのかww。でもそれはM氏も同様かw。
今年は国際カエル年だって。ケロロ軍曹が大喜びしそうだ。Img_81505z
入口からすぐがパンダ舎のようだ。多少の行列だが、わりとすぐに見られた。最近ならコアラとかの方が長い行列じゃないのか?しかし動かない。こっちも見ない。一匹しかいない。生きてるのを見るのは初めてだが、これじゃあまり感動しないよねw。


Img_81519z とらの穴があったw。トラ・ライオンはいつになっても大人気だよね。
通路とかは古臭くはないから近年改造が繰り返されてきたんだろうけど、郊外型の動物園を思ったらやはりかなり狭く感じた。見せ方も複数の角度があるものの、どちらからも動物のいる場所は見にくい舎が多かった。

Img_81549z しろくまくんだ。この二匹が、崖の上を全く同じ動きで行ったり来たりする。昔元カノと行った仙台の八木山動物園でもしろくまは同じだった。そういう習性なんだろうか?
毛深いけど痩せて見える。温暖化で北極のクマは氷山にたどり着くのに何百キロも泳がなきゃいけないときがあるという。それでおぼれるとも。

Img_81559z 上野動物園は、東西に離れてる。それを結ぶモノレールがある。このモノレールが日本初で、今年度50周年。懸垂式(ランゲン式)で、ちゃんとした鉄道事業法に基づく東京都交通局の鉄道だ。
記念に乗りたかったけど、行列でかなり待ちそう。時間がなかったので撮るだけにした。

Img_81596z 西園には歩いて行ったけど、2人してもう大分疲れてしまった。不忍池のデッキで休んでたら、ユリカモメの大群が。確かに鳥を撮りたいと思ってたが、それは野鳥で・・、ってまぁこれも野鳥?
東京都の鳥はこのユリカモメで、台場へ行く新都市交通にもこの名がついているが、別名「都鳥」。しかし今「ミヤコドリ」は別にいて、このユリカモメは「伊勢物語」の昔から都鳥と言われてたらしい。『名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと』ってわけだが、同じ心境だw。Img_81622z
不忍池の島で、さまざまな鳥の大群が。ペリカンなんかもいる。やつらはどこかへ飛んでいってしまわないのだろうか?M氏は、エサをあてがわれているから逃げる気はないのだろう、って。




Img_81640z 後日金沢に帰ってから、ビッグコミックオリジナルを読んだら、浅草の和菓子職人の物語「あんどーなつ」でも、全く同じ動物園の場面がでていた。いとおもしろし。

Img_81647z のんびり鳥を撮ってたら、少しは疲れも回復してきた。M氏は風邪の疲れがひかなかったみたいで、帰ってからも寝込んだようだ。お大事に・・。
でもこの後は喜んでたハズだがw。




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2008年3月30日 (日)

東京はいつも新しい。

Img_78689z 東京は毎月のように行っても日々新しくなっている。今回は最後になったが東京駅も八重洲口のビル再開発や丸の内駅舎の復元など、開業以来工事のない日は無いくらいだという。
この日は新宿周辺がメインだったが、副都心高層ビル群にまたひとつ。東京モード学園のコクーンタワーだ。名前から繭をイメージしてるらしい。開校は来年春だが10月には完成予定。正月に見たときより上部も大分出来上がっていた。地上50階203m。夜には中からのライトに浮かび上がってまさに繭を彷彿させる。左欄に紹介してる「東京・首都圏 未来地図」に詳しく載ってます。



Img_79753z 新宿中央公園では、今日は全て満開だろうけど、先週はヒガンザクラだけ満開でしたよ。抜けた青空と空に届く都庁とのレイアウトが都会らしい。しかし僕は決してこれを好んでるわけじゃないですけどね。
今日(29日)の金沢は曇って気温も低く、まだ冬の中にいる実感がありますね。

Img_80233z 夜は翌日のこともあって、赤坂のビジネスホテルに泊まりましたが、偶然この日来れなかったM氏から電話が。情報によるとTBS周辺再開発がいよいよオープンしたらしい。
せっかくなので行ってみると、やってましたよ。「赤坂サカス」。再開発してるのは知ってましたが、こんな風になってるとは。近年、東京の放送局は移転開発をしてて、フジテレビも日テレもテレ朝も、新しいビルに周辺を複合ショッピングタウンにしている。
Img_80247z 局や番組のグッズを売ってたり、エンターティメントスペースや飲食、遊びの空間もある。いきなり新しい街が出来上がったみたい。台場も汐留も六本木も行ったから、この赤坂で全制覇だよね。しかし夜でいきなりだったから、どこに何があるかよくわからなかったし、食事したかったけどどの店も行列で高かったからやめたw。
こんなところに一人でいると、まるで別世界にポンと置き去りにされたみたいで、非現実的な感覚に何か物悲しくなった。やはり落ち着いた田舎の空間が僕には合っているのだろうかw。
ちょうどTBSで感謝祭やってたね。関東の人はぜひ行ってみてください!

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2008年3月 8日 (土)

石川ミリオンスターズ、連覇へ始動

Ms02 野球の地域リーグのBCリーグ石川ミリオンスターズが2年目に向けていよいよ始動中だ。4月19日の開幕を目標に、オープン戦も始まる。いまから楽しみだ!
先日遅ればせながら、2年目も後援会「M's Family」の入会手続を済ませたら、礼状がきた。
個人会員10,000円で、入場料1,000円の券が7枚つく。ICメンバズーカードと会報、他特典がつくからお得なのに、入会者はまだまだ少ない。
昨年の4チームから、今年は福井と群馬が増え6チーム。去年までの[北信越]の冠もはずし、どんどん広域になっていく。優勝決定方法も複雑になり、地域を[北陸]と[上信越]にわけた。前期後期制で地域優勝を決め、それらが最終決戦をする。チャンピオンはさらに、四国・九州アイランドリーグの覇者と日本シリーズもする。
さらに来期開幕を目標に、関西でも独立リーグ設立の構想があるとか。企業チームが減っている中、どんどん地域に根付いたこういった動きは歓迎だ。
石川は去年優勝したのに、まだまだ県民挙げての応援が足りない。どうか大勢、スタンドに足を運んで盛り上げてほしい!!

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2008年3月 3日 (月)

住民税でも住宅ローン控除

Img_77951s 国から地方への税源移譲の影響で、所得税の住宅ローン控除が減った人を救済するため、住民税からでも控除できる制度が始まった。というか受付締め切り迫る!!
税源移譲で国税の所得税が減り、地方税の住民税が増えた。住宅ローン控除は所得税に限られており、年末控除で返ってきた金額は当然減額された所得税分のみ。去年より数万も違う。どうしたことかと思っていたら、ちゃんとこういう救済処置があった。しかし会社もちゃんと説明してくれてない。見逃すところだったが労務士さんが教えてくれた。
書類は市の市民税課のHPからもダウンロードできるが、これを確定申告の締め切りである3月17日までに送る必要がある。所得税のようにすぐに全額戻ってくるわけではないが、これから1年間で減額分住民税の支払いが分割で少なくなる。ただし今まで所得税減額で相当とされる額までだ。
対象者は全国で300万人ほど。うっかりしてると申告漏れがあるかも知れないから、確認してみたらいかが?

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2008年3月 2日 (日)

部屋ラジ

Img_77949s iPodのポッドキャストで「週刊日経トレンディ」を聴いている。年末に、気になる話題があって、今まで探せなかったけど、今日ようやく買ってしまった。
もう、おもちゃじゃない!という部屋ラジである。中でも手ごろで安い、タカラトミーの「へりQ」を買った。なんと狭い部屋の中でもラジコンヘリが飛ばせる、というスグレモノだ。
大きさわずか12センチほどだが、これがビックリするくらいちゃんと飛ぶ。コントローラーに入れた単三電池から充電して、スイッチを入れると、まるで羽虫のように飛び上がった。しかし空中静止など至難の業で、あっというまに天井までいってしまうw。そのつど床に落ちてころがしてしまうが、案外に頑丈だ。何度も飛ばして落としたりして落ち着かないが、なんとも童心に帰るようで面白い。
携帯電話の小型電池の技術で実現したマシンは、大人もトリコにさせるのもわかる。1回20分ほどの充電で5分飛ぶ。部屋用なので、ホバリングさせるだけが基本だが、1円玉を脚に挟むと前進させることも可能。ただし繊細な微調整が必要。
最近おもちゃ屋がなくなって、家電量販店に増えたおもちゃコーナーに置いてある。あなたもぜひ手にとって見ては?

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2008年2月29日 (金)

また買ってしまったフィギュア!

Img_77932s もはや食玩とは言えない、ミニ完成品フィギュア。先日もつい買ってしまった。
会社からの帰り、週刊マンガを買いにコンビニに寄ると、菓子コーナーの横にある食玩スペースをいつも見やる。最近はこれといった物はないので安心していたが、水曜日にトンデモないものに出会った。
造形師として名高い酒井ゆうじ氏原型製作のゴジラシリーズだ。ゴジラ・キンゴジ・モスゴジ・デスゴジと4種ある。ミニ食玩には異例の1,000円也。酒井ゆうじ氏のものなら間違いない。しかし値は張るのでデスゴジ(ゴジラvsデストロイアのゴジラ)だけ購入。体内の炉心の暴走で、真っ赤に燃えるゴジラの勇姿?である。太高は約10センチとそんなには大きくないが、精密で立体感の迫力がある氏の造形は、家で開けてそのクオリティを確認したら、他の3点も凄くほしくなったくらいだ。
Img_77941s この日は他にも、戦国武将の甲冑姿を模した「戦国覇王」シリーズや、F1フェラーリ歴代シリーズの組み立てキットなど、箱も大きく食玩のスケールを越えたアイテムが発売されてたのを思わず買ってしまった。ホントはコミック「乱」と、わずかばかりのコンビニ弁当を買って、つつましやかに過ごそうと思っていたのに。
2枚目の写真は寝室のフィギュアケース。ビオゴジとメカゴジラのソフビは自己製作だ。昔は自分で造らないと飾れなかった。F1プラモもよく造ったが、もうかなり前からそんな時間はないw。でも完成フィギュアはまた手ごろなの買いそうだなぁ。

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2008年2月28日 (木)

最後の金貨は3,210万円

Old03 先日16日にも既報した、財務省の最後の近代金貨オークションが週末行われました。銀座の会場には結局行かなかったけど、約1400枚が出品。落札総額は3億9000万円にもなった。
この日の目玉は政府も一枚しか所有してない、明治13年「旧2円」3,210万円というかなりの高値で落札された。事前鑑定では約2,000万円との指摘だったが、予想以上の価格に参加者も興奮してたよう。これこそ一生に一度あるかないかだから、参加申込券はあったのだから行ってみたかったなぁ。
写真は前回のネットオークションでの明治10年「旧2円」。これも1,513万円付いている。これまで7次以上に亘って競売された政府保有の近代金貨。33,000枚近くが出品され、60億円ほどの収入は一般会計の歳入に計上されるという。
これで最後となった金貨オークション。「新10円」と「旧1円」を落札できたが、古銭収集家としては金貨を持つのは夢の一つ。転売のつもりはないが地金高騰のおり、希少価値も含めて後世に残せるものができてよかったw。

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2008年2月16日 (土)

最後の金貨オークション

Img_77463s 財務省の近代金貨インターネットオークション。最後の第7回もこの間終了した。第6回時に落札した、明治4年後期の旧1円が、今日無事到着したよ!
13.51mmと非常に小さいけど、1.67g。明治4年の「新貨条例」時代のもので、その後明治30年の「貨幣法」時代の金貨より倍の価値がある。前回秋に、新金貨の10円を落札したけど、「貨幣法」時代の図柄は銀貨・銅貨ともほぼ共通。それらはすでにたくさん持ってるので、なんとしても旧金貨の図柄がほしかった。
Img_77467s あまりに小さくてちょっと手ブレたけど。表は本来龍紋なんだけど、それが入ってる2円以上はあまりに高価なので買えず、1円の表は文字だけ。でも裏は写真のように、[日章][八稜鏡][菊紋][桐紋][錦旗][菊桐の枝飾り]とどれも共通。わずか13.51mmの中にこれだけ精緻な刻印がされているだけでも貴重でしよう。これが欲しかったんだ!

Old02 これが旧金貨の龍紋。16.97mmの直径にこんなに刻印されてるんだから綺麗でしょう。
この明治10年旧2円金貨は、1,500万円以上で落札されてる。発行枚数が少なかったからでもあるんだけど、トンデモない額だ。
そしていよいよ2月24日に、財務省が最後のオークションをする。これは銀座で公開形式。ここで政府が1枚しか保有してない明治13年の旧2円を出品する。2,000万円は下らないだろうという話だが、全く夢の世界だ。他約1400枚出品されるので、ネット参加の僕にも案内状は来たが、丁重に遠慮させていただこうw。

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2008年2月10日 (日)

フードピア金沢2008

Img_76875s 毎年この時期に開かれる、「フードピア金沢2008」のフードピアランドに行ってきました。「フードピア」って、ここ北陸独自のおいしい味覚の食材が冬に多いことから、この金沢の食文化の紹介や食談義を、各界の有名人も呼んでそれぞれ有名な料亭やレストラン、酒蔵などで開催される統一イベント。
そしてここ金沢中央公園では、全国の味覚(と言ってもファストフード)が屋台で出店。たくさんの店を大勢の家族連れなどが囲んだ。全国のラーメン(鹿児島黒豚・旭川・喜多方・和歌山・博多・米沢など)、広島焼き、たこ焼き、明石焼きなど、はてはシシカバブみたいのも。初めて広島焼きを食べてみたけど、粉の替わりに焼きそばが入ってるわけ?
しかし店によって人気の差があるみたいで、行列が途切れないのと、閑古鳥のところと極端だった。並んでまで食べたいかというと、そうでもないし、広島焼きも作り置きで冷たかったし、こんなイベントだとこういうもんか・・ってちょっとザンネン。となりのおばさんも、「広島焼きって初めて食べたけどたいしたことないね」みたいなこと言ってたけど、たぶん違うと思う。本場で食べればね。
Img_76883s ここは地元の海産物をその場で炭火焼きできるところ。牡蠣やカニを買って、ここで焼く。よくニュースでも出るとこだ。子供連れなど皆おいしそうにくつろいでる。
僕などわざわざここで食べなくても、食材はスーパーで買って家で食べれば・・って思うが。
あいにく前日の雨などで、中央公園の地面はぬかるみでドロドロ。靴をよごさないためにビニルカバーが50円で売ってるくらい。この時期は天気がわるいのが常なので、こういったイベントも正直厳しいと思う。もう少し条件のいい時にすれば、もっと広まるんじゃないかな。けど今日は人がいっぱい。ここでやるには充分かなぁ。

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2008年2月 3日 (日)

山中温泉、散策

Ricoh_08020318 週末は会社の旅行で、石川県内の山中温泉へいったよ。去年は別として、最近はずっと近隣の温泉宴会。まぁいいんだけど、相変わらず単調だよね。
山中温泉は2年前に、母親の傘寿の祝いで兄弟と一緒に泊まりに行ったのが実は初めて。そのときは、中でも一番奥の旅館に泊まったから、街中は行ったことがなかった。
夕方来て朝早く帰る旅程だけど、だからなんとしても外を歩いてみたかった。
Ricoh_08020309_2 総湯の前だけど、どこの温泉にも、銭湯のように地元の人も入れる中心の湯場があるよね。
旅館から歩いて5分ほどで、「あやとり橋」に。川の谷あいに連なってる山中温泉で、有名な木橋の「こおろぎ橋」があるけど、これは近年造られた鉄橋。鉄骨があやとりの「橋」のように組まれている。橋自体もくねらせて、しかもゆるく傾斜してるから、雪が残って足元がすべって大変だった。橋の上から落ちたらど~すんだ?
Ricoh_08020313 対岸に下りて、下から見上げると、こう。ここは「こおろぎ橋」より街中から近いので、紅葉とかいい季節になったら人も多いかもしんないけど、冷たい冬の早朝では全く人影なし。
しかしもっと雪深いかと思ったのに、ぜんぜん。これじゃ金沢市内と変わらない。よそからの観光客は、どっちがいいのかな?

Ricoh_08020315 今日は東京のほうが雪積もったようだけど、大勢ころんですごかったらしい。横浜で7センチだって。以前学生のころいた藤沢で、7センチの積雪で午後の授業打ち切りって言われてあきれたのを思い出したよ。
でもみなさん気をつけてね。
こっちはやっぱりもう少し積もらないと冬って感じしないけどね。
今日は午前のうちに帰ってきて、家の整理でもしてました。


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2008年1月31日 (木)

産業観光推進セミナー

080130_132353 今日は金沢商工会議所が主催する、「産業観光セミナー」に出席した。
産業観光とは、人間が築き上げた歴史的・文化的な価値のある産業文化財(産業遺構)や工場・産業製品、コンテンツなどのソフト資源を観光資源として、それらの価値・面白さに触れることで、人的交流を促進するもの、と定義されてます。
むつかしいこと言ったけど、つまり古い橋や工場、鉱山などの産業遺産を観光資産として価値を高めたり、現在まで引き継がれる伝統工芸などの見学ツアーを組むなど、単なる風景や古刹を見て回る観光とは一線を画す、新たな旅行需要の拡大につながる「ニューツーリズム」の一つなんです。
たとえば群馬の富岡製糸場や横濱赤煉瓦倉庫、千枚田の田植え体験、世界遺産になった石見銀山見学とか。
Img_31749s 石川には、歴史ある伝統工芸がたくさんあります。金沢金箔や九谷焼・加賀友禅などはいずれも体験ツアーがすでにあり、コンテンツの資産には事欠きません。
写真は旧陸軍兵器庫の「石川県歴史博物館」犀川大橋とともに、産業遺産の重要文化財・登録文化財になっています。
しかし、ただそこにあるものを見、体験するだけでは本当の産業観光たりえないようです。その観光資源を地域としてどうコーディネートするか、余暇休暇の価値観の新しいニーズにどう文化的に応えていくか。それらを新たなビジネスモデルとして捉えて、地元企業として僕らが出来ることを考えてほしい、協力していってほしい、というのが今回の趣旨のよう。そういったコーディネーターというか人材育成は、すでに兵庫や熊本では組織作りが行われている事例もでました。
これから団塊リタイヤーなど、新たな視点の観光需要が高まる傾向。埋もれてしまわず魅力ある地域であることを発信し続けるためにも、今日は勉強になりました。僕らにもなにかできることはあると思います。

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2008年1月29日 (火)

「ふるさと探査2014年」

Img_69076s 地元の北國新聞の1面のコラム「ふるさと探査2014年」がいよいよ佳境に入ってきたよ!
2014年、北陸新幹線、金沢開通を前に、さまざまな問題提起をタイムマシンに乗って探検する、SFチックなおもしろいコラム。今金沢で盛り上がってるよ。
たとえばストロー現象。東京まで2時間半、乗り換えなしで着くのはいいけど、東京から観光客が来るだけじゃなく、北陸から買い物客が都会へ流出するんじゃないかと問題になってる。
長野・新潟・富山など、新幹線が通じることによって、それらの地方間のつながりは?とか、上越新幹線と北陸新幹線の互換性とか。東京-大宮間の線路容量に限界があるから、上越新幹線が高崎始発になるとかならないとか・・。まぁいろいろ。
新幹線車両も、今の長野(行)新幹線で使用されてるE2系は30パーミルの急勾配に耐えられるし、50/60Hzの両周波数に安定した性能を出せるからと、使用車両の候補になってるけど、
Img_33090s いままで上越新幹線経由だった北陸の利用者がなだれ込むから、E4系のような二階建て車両でないと対応できないのでは、と思う。やはり新型車両をぜひとも開発してほしい!
また、初のJR東日本・西日本を通じての新幹線、途中の境界駅「上越」駅で乗務員交代のため速達タイプでも必ず停車する? ってことも、物議を呼んでる。
それから列車の名前。僕は当然長野新幹線開通で消えた「白山」、つまり「はくさん」にしてほしい。
Img_60973s コラムでも推してるし、必ずしも一般公募せずに決めることもあると。今の新幹線は大概、在来線時代の列車名を引き継いでるから、公募しても無難にきまると思うけどね。
写真は夏に撮ったけど、今では高架の新幹線路盤は富山県境まですべて繋がった。線路は引くのに1年半かかるそうだし、試験運転も重ねなきゃいけないから、今から5年かからず線路工事が始まるだろう。
Img_60920s カメラを右に振ったら金沢駅だ。在来線ホームの上は今は駐車場になってる。その右側、西口はJRのホテルだ。新幹線ホームや上屋はもちろんまだ造っていない。でもそのスペースは工事を今や遅しと口を開けて待ってる。
正面の金沢フォーラス(ジャスコ系)は、富山・福井の女性たちをも大勢呼び込む恐るべきファッションビルだ。新幹線が通じたら、その人たちはやはり東京へなだれ込むのだろうか。
いずれにしても、2014年度末まであとちょうど7年!今から待ち遠しい!

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2008年1月28日 (月)

雪景色がなつかしい?

Img_76735s 日曜の昼まで、しんしんと雪模様だった。朝久しぶりに雪かきしたよ。10センチくらいだったか。車もうずもれて、今日一日こんなだったら、月曜早朝会議の早起きに、掘り出すのがたいへんだなと思ってた。
したら、昼から陽が射してきて、道路の雪も全く溶けてしまった。ホントに市民生活するには楽になったもんだw。
だけど、金曜の夜など、凍結の心配もあってちょっとのろのろ運転。皆さん暖冬になれちゃって、あちこちでスリップ事故が相次いだって。スタッドレスでゆっくり走れば問題ないはずだが、雪なしのクセついてついスピード出したりして気がゆるんじゃうんだろうね。
今週も雪マークがあるから、しばらくは気が抜けないね。

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2008年1月27日 (日)

江戸堪能 4銀座から日本橋懐古

Img_76069s 銀座へやってきたよ。今日は歩行者天国。中央通りのど真ん中を歩いていこう。
朝、日本橋を探訪したけど、N氏も見たいってことで、神田の集合場所までずっとブラブラ歩くことにした。銀座は会社の事務所があるから、僕のほうが詳しいぞ。この交差点を右に行ったら歌舞伎座だ。
ホコテンでは、どの放送局かわからんが、あちこちで街頭インタビューしてたよ。
Img_76073s なにやら人だかりがあると思ったら、猫にゃんだ! タオルが敷いてあるから、だれかわざと置いたな! 皆で写メ撮ってる。もう猫となると見境ない人が多いからな~。



Img_76076s TIFFANYだ。BVLGARIもそうだが、でかいビルごとまるまるブランドショップが多い。もちろん金沢の比じゃない。
かと言えば、木村屋アンパン、とか山野楽器、御木本など老舗も多い。けどどの店に入るでもなく単にブラブラしてるたけだけどww。

Img_76083s もう日本橋にやってきた。橋そのものは前回でしたから、三越前の工事現場の防護壁に、日本橋界隈の古い写真が印刷されていたのを紹介。
今日本橋周辺の景観復元を盛んにアピール。確かに味気ない高速高架橋がなくなれば、こんな都心のランドマークはすごく魅力ある場所になるだろう。昔も「日本橋まつり」とかやってたみたいだよ。
Img_76085s 昭和28年、日本橋まつり当日。ふとんの西川・東海銀行・野村證券がみえる。ボンネットバスとかも懐かしいね。
人通りが今より多く感じるのは、昔は徒歩移動が格段に多かったんだろうね、地下鉄とかも少なかったし。
つらつら古い写真をみてると、そうそうN氏は「三丁目の夕日」のシーン懐古でここを見たいと言ったんだっけ。新しいいわゆるインテリジェントビルとかもいいんだけど、場所によっては一昔前の景観が相応しいところ、ってのもあるよね。ここもまさにそうかもね。

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2008年1月26日 (土)

江戸堪能 3江戸の中の金沢

Img_76060s 秋葉原でN氏に会って、有楽町の老舗カレー屋でお昼を食べることにする。有楽町、へ行くのなら以前から行きたかったあそこへちょっと寄ろうよ。
たしか日比谷通りをすぐ、東宝ツインタワー1階・・あれ、ないなぁ? ぐるっと回ると・・あっ、あった、あれだ。「加賀・能登金沢 江戸本店」 石川県のアンテナショップ、物産館だよ。
話には聞いていたけどこんな裏側では、目立たないことこの上ない。銀座から八重洲・日本橋界隈には、各都道府県のアンテナショップが散在している。岩手県のは表通りで広かったなぁ。
Img_76064s ここは以前と業態を若干変えて再オープン。冷蔵食品も扱いを渋っていたけど、今は売っている。ズワイガニ・甘エビ・かぶらずしなど、石川の名産は冷蔵の必要のあるものが多い、これらを外しちゃ価値がない。
さりげにN氏にも登場願ったw。石川の物産で思いつくのは何でしょうか? 九谷焼・輪島塗・加賀友禅・和菓子・加賀人形?
Img_76065s 能登杜氏が造る酒?灘の生一本は能登杜氏の手によるものが多いですよ。そうそう、能登の地震では今でも、神戸の方との交流が多いです。先日もイベントで被災者同士の協力として多くの方が来てくださいました。
店内は、金沢から来たのを告げて、お願いして撮らせてもらってる。あまり広くないスペースに所狭しと並べてある。和菓子はたくさんメーカーがあるのだが、やはり一部しか置けてないようだ。協賛するメーカーも限られてるようだし。
Img_76066s ここのレジシステムを、実は会社の外注SE、S氏が開発してた。店舗はPC慣れてない人ばかりで、悪戦苦闘してたみたい。会計のとき、まじまじ見させてもらったけど、頑張って使ってね、ってとこか。
裏通りでつらいとこだが、なんとか売上伸ばしてほしい。こうやって紹介しますから・・。今は既に書いたとおり、冬の食材のシーズンだから、ぜひみなさん寄ってみてください。
さて、これから逢う人たちのお土産を買って、銀ブラでもしますか!

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2008年1月18日 (金)

大阪出張行ってきました2

R08011705 ホテルは10月に出来たばかりの、いろいろお騒がせした我が石川のAPAホテル〈大阪肥後橋駅前〉に泊まりました。30階建ての23階の部屋から見える中ノ島は、時間があったらぜひ寄りたいとこでしたが、まぁいずれかの機会で。
APAホテルは中に大浴場があってくつろげる異色のホテルです。耐震偽装で心配がありましたが、逆にその後なら大丈夫でしょう。部屋のトータルサービスもよく、歩いて事務所にいけるので、次回があったらまた泊まりたいですね。
R08011709 キーボードを買いに2年ぶりくらいに日本橋(にっぽんばし)に寄りましたが、ソフマップとかかつてあったショップが軒並み移転や無くなってたので、戸惑いもありましたが、アキバの中央通りほどヲタク化してなかったのでホッとしました(ゲーマーズやとらのあななどは相変わらずでしたが)。アキバも最近は行ってもヨドバシくらいになってしまいましたが、梅田のヨドバシ周辺は今、再開発がピーク!大阪駅もコンコースが新しくなっていてビックリ。壁面に描かれていたサンダーバードが止まる旧13番ホームも今はなく、9番ホームの岡山寄りに止まるという変則入線。
R08011712 日中かすかに雪も降った大阪でしたが、ビル風も強く、わりと体感も寒く感じました。昼間の湖西線の人身事故の影響も晩にはなくなり、ほぼ定時で金沢へ帰着しましたが、明日には業界で問題になってる事件の対処にも追われることと思います。やれやれw。





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2008年1月17日 (木)

大阪出張行ってきました1

080116_122334 大阪出張行ってきました。1年半前、大阪事務所開設に行って以来。事務所のPCのケアが主目的です。
セキュリティの整った、SOHOと貸店舗用との複合ビル。その貸店舗スペースにビルが建ってまもないときに入居しました。だから内装は全く無く、全面コンクリート打ちっぱなし。コンセントに電気も来てませんでした。
その後一人で常駐の同僚が、エアコンなど設置してもらったら、コンクリむき出しの床ホコリが舞って大変だったようですw。
080116_122354 なんとか最低限の内装入れて、一人で一年半、頑張ってもらってます。しかしPCも、中の整理をしない彼にされるがまま、キーボード壊れたとか、メールが動かないというので、電話でももどかしく、行って整理して、リモートできる設定して帰ってきました。こういうのもadministratorの仕事ですな。
写真は彼に連れて行ってもらった南海の「なんばPARKS」南海ホークス メモリアルギャラリー。大阪球場のあった野球界に由緒ある場所も、いまや六本木ヒルズみたいな立派な複合商業施設に生まれ変わってます。
080116_122745 しかし平日の昼間、レストラン以外は人影もまばら。大阪の景気はいまひとつのようです。近鉄も球団を離して、華やかさも消えてしまいました。大阪に在った2球団はいまやなく、天王寺公園にドームが出来てればなぁ、と南海電車を見ながら今更ながらにしみじみ思いますね・・。















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2008年1月15日 (火)

今日の犀川

Img_74681s 今日の家の前です。白いものが残る、っていう程度ですね。この冬ずっとこうでしょうか。気温は確かに低くなって、最高でも3度のようですが、部屋に居る分には苦になりません。
写真の山はこの犀川の上流、いわゆる犀奥の山々といいますが、去年は結局チャレンジできませんでした。高三郎山(1445m)はこの一年、はるかに遠く感じましたね。[室堂からの立山]よりかなりに難しい山です。今年は・・・ゆっくり考えますw。

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2008年1月14日 (月)

左義長は今日ですか?

Img_74662s 今日は左義長 です。いわゆる「どんど焼き」?あなたの地方ではどう呼ばれてますかね。1月15日に地元の各神社で行われていたこれも、成人の日が月曜になってからその日になったりまちまちのようで困りますね。Wikiで調べたら江戸じゃ火事のタネとして廃れたとか。今はダイオキシンのため混ぜ物に神経質になってますね。正月の注連飾りなど、普通に捨てるわけにはいきませんから、左義長はなくなってもらうとたいへんですw。
それに、ここ金沢では、写真のように鏡餅の上の餅は赤いのです。子供のころからそれが当たり前だと思ってましたが、他の地方では全くなく、金沢独自のようですね。最近はサトウ食品越後製菓 でパックの鏡餅が売ってますが(中に小さな丸もちがたくさん入ってる)、金沢ではちゃんと上を赤く染めています。これはわざわざ金沢だけのために製造しているとか!一部だけどこかへ僅かに供給してるみたいですが、地方地方の風習は、なにも正月だけに限りませんが、尊重しなきゃいけない企業側も大変ですね。

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2008年1月 8日 (火)

「カブラ寿司」に「鱒寿司」?

Kaburasushi 農林水産省が先月発表した、「農山漁村の郷土料理百選」に、石川から「カブラ寿司」「治部煮(じぶに)」、富山から「鱒寿司」「ぶり大根」が選ばれた。全都道府県から候補の上がった1650料理から、選定委員とネット投票によって選出された。
選定候補の数も、実はこの北陸は際立って多く、石川は[いしる料理][こんかいわし][ころ柿]など59品目、富山は[ホタルイカ料理][昆布じめ]など72品目に票が入った。他県が30前後なので、北陸の多彩な食文化を現していると言えよう。
この選定に、地元関連企業などは一様に歓迎ムードで、はやりの地域ブランドと相まって、北陸新幹線開業に向けて全国へのアピールの一つとしたい、としている。
しかし、ここにちょっと問題がある。農林水産省が発表した品目が、実は地元で販売しているものと表記があまり合ってないのだ。
石川の「カブラ寿司」は、江戸前の握りのような[はやずし]のことではなく、昔からの[なれずし]。つまり蕪(かぶ)をスライスしてブリの切り身を挟み、米麹で漬け込む、一種の漬物だ。僕も大好物の、北陸の冬の食卓には欠かせない、独特の匂いと味は他県の人にはとっつきにくいらしいw。ところがこれを販売している業者では「かぶら寿し」「かぶらずし」などと表記し、統一したわけではないが、読みやすさ・親しみやすさからそうなったようで、江戸時代から慣れ親しまれてきた食品としては、「カブラ寿司」では違うものや何だか味気ない、との声も出ている。
富山の「鱒寿司」も、これはれっきとした「はやずし」の押し寿司だが、地元の表記は「ます寿し」や「鱒の寿し」「ますのすし」などである。10社以上の林立する製造者があるが、一社たりとて「鱒寿司」はない。
なぜそうなったか、農政局は、県から挙がった名称に深く考えず採用したというが、2月のパンフなど正式文書化にするまえに、ぜひ見直してもらいたいものです。
ちなみに、茨城では「あんこう料理」「そぼろ納豆」。埼玉は「冷汁うどん」「いが饅頭」。千葉で「太巻き寿司」「イワシのごま漬け」だって。どれも知らないなぁ?ww。

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2008年1月 7日 (月)

金貨また落札しちゃいました☆

Img_64296s 財務省の近代金貨ネットオークションの第6回が始まり、この正月にまた競り落としてしまいました。
明治4年の「新貨条例」による、いわゆる旧金貨をどうしてもほしくて、かといって先日は新10円でもそれなりの額がしました。今出せるとしても旧1円くらいだろうと、とりあえず中を覗くと、参考価格の2/3くらいで落札締め切り時間が迫っていました。思わず若干の上乗せをして入札。前回の新10円の時のようにさらなる自動上乗せがなく、そのまま落札!
あまり本気ともとれなくあっけなく落札してしまいました。今金地金なども高騰してるのに世間は無関心なのか、第6回でかなり財務省も放出して、古銭商も持て余し気味なのか、参考価格よりどれも低調です。みなさん、資産を価値あるものに換えるなら今がチャンスですよ! っと言ってももう参加申込は締め切っていますw。
でも僕のような僅かの額で多くを集めたいコレクターでは、たかが知れです。旧1円は、貨幣切り替えで1両に相当するものの、直径13.51mm、1.67gのうち金90%という小さなもの。
それでも明治3年旧20円極美品、直径35.06mm、33.33gは参考価格を大きく上回る、6,010,000円で落札されてました。超ビックリ!持ってる人は持ってるんですね~。
このまま第6回は14日で終了、引き続き19日から2月3日まで第7回が開催され、これで財務省の放出は完了します。見てるだけでも面白い残り少ないオークションを楽しんで見ます。

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2008年1月 6日 (日)

正月のトウキョウ3 その他

Img_73163s なんだかんだ言って東京レポートの多くなってる当ブログですw。浅草では、夕方になったので入らなかったけどNさんのたっての願いで「花やしき」前まで来ました。せまい密集した場所で、ホントにアトラクションのたくさんある遊園地が現実に成立するのかって。してましたw。正月ってこともあり、客もいっぱい入ってましたね。入場口のショップでいろいろ物色してたら、東京物でない東京みやげがちらほらと。草加せんべいとか。金箔フレークはやはり金沢製だったw。
Img_73195s 都内某所へ。ちょうど時間どおり着きましたよ。いろいろお年玉というかおみやげも持って行きました。
正月だから人少ないかと思ったけど、僕らが居なくてもまずまずだっかな。しかしいつも思うけど金属の椅子はどうにかならんのか?冷たくてたまらん。

Img_73927s_2 翌日の都内某所パート2。といっても新宿というのは判るね。天気がよくて絶好の日和でした。
向こうに見える工事中のビルは、東京モード学園のコクーンタワー。繭のような姿の特徴的なビルだ。203m。10月完成、来年開校で学校法人としては日本一の高さとなる。また新宿の名物がひとつ増えそうだ。
せっかく来たので、都庁を久しぶりに登ってみたかったが、次の機会にしよう。しかし今回もまた疲れた旅行だった。







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2008年1月 5日 (土)

正月のトウキョウ2 浅草寺初詣

Img_73083s  そのあと急いで待ち合わせの浅草へ。皆の便がいいので「つくばEX」の浅草駅で待ち合わせ。浅草六区が近いここは浅草の中でも演芸の街だ。地下駅のコンコースには往時を偲ぶ写真なぞが壁面に。この時代の浅草にぜひ行ってみたかったものだ。

Img_73081s_2 地図好きにはすぐ地図に眼がいってしまう。真上から見た現在の浅草だが、建物は鳥瞰図のように斜めに、また色合いも朱を基調に、昔の江戸図にも似せた趣の有る作りになって面白い。
あとでわかるが、ここからA1出口、さらに右折で浅草寺、と張り紙や立看板で案内がされていたが、それだけでは参詣できないカラクリがあるのだ。
Img_73090s 約1名遅れたものの、そぞろ歩きで浅草を堪能。早速「浅草演芸ホール」前でハマった。正月初席で「木久扇・正蔵・円蔵・きみまろ・馬風・円歌」など錚々たるメンバーが顔を連ねている。よくNHKとかでも元旦にこの前から放送あるよね。
このまままっすぐ浅草寺に向かい、五重塔脇から入ろうとしたら、参詣の方は雷門から回ってください、と警察のつれない拡声器の声が。確かに境内の通路は果てしない行列の波が横からでもよく見える。だったらもっと早い段階で道案内しないと、一般客にはわかりにくいよ。
Img_73112s んでぐるっと南にまわって、雷門に来ました。なになに、本堂まで340m?ここから何時間かかるだろう。
今年は戦後、浅草寺本堂再建から50周年。10月には記念開帳もあるようで、初詣客も多くが見込まれてる。NHKのゆく年くる年でも取り上げられてたし、ハンパな人じゃないようだ。
Img_73127s 仲見世通りは超満員。時折、通路を横切らせるために、行列は一時停止を余儀なくされる。しかしこの状態で、店で販売できるのか?真ん中の人は買いたくても買えないだろうし。でもSさんは人形焼半額セールをゲットしてた。
僕は以前ここに来たのは、夜行で早く来て時間をもてあましてた午前7時で、もちろん仲見世は全部シャッター。人の全く居ない浅草寺を一人参ったのを覚えてる。
Img_73140s 季節は忘れたけど、もちろん初詣ではない。やっとここまで来たけどでも案外1時間ほどで済んだ。本堂の中に入るのに規制で区切られるけど、しかしイザ入ったら、周りに押されてギュウギュウだ。かろうじて賽銭入れスペースを発見して100円を投げ入れる。だが祈っているヒマはない。左のお守り販売所へ向け、左への流れに乗ってようやく脱出。
Img_73159s ゆっくり味わうことはできなかったが、なんとかお守りも買って当初の目的も果たした。
あとはみんなでお好み焼きだ~。幹事さんよろしく!!




Img_73170s しかしそこの場所も迷った。アーケードをぐるぐる回るハメに。だけど浅草のいろんなウインドショップも楽しめたので却ってよかった。あそこへ行くまでの時間は充分あったし。
初めてお好み焼きの食べ放題を経験したが、小さめだったけどそんなには食べられないね。焼きそば一人頭半分にしたのは正解だったね。途中火が強すぎて、煙がひどく目がやられたせいか、今でも目が充血してるって。 でもおいしかったし、とても楽しかった! また来年しますか?

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2007年12月28日 (金)

金沢も都会に負けない夜景

Img_72822s 今年の12月は雨続きだったがここ数日貴重な晴れだった。また週末今度はいよいよ雪というので、平日なのに仕事後スーツのまま街の夜景を撮りに出た。冬の金沢だが雪景色でなくて御勘弁。
LEDランプは安いものだから最近は金沢でもあちこちでイルミネーションの夜景スポットが取り上げられてるが、今日は中心部、香林坊のケヤキ街路樹29本を撮る。
Img_72787s よくNHKのニュースでも映し出される金沢の夜の街並だが、地元デパート「大和」(だいわ)のテナントを核に、世界大手のブランドショップのショーウインドが夜に鮮やかだ。金沢も都会に負けないんだぞ、と言うのを、ブランドに全く興味の無い僕だがあえて紹介しよう!
「LOUIS VUITTON」は大和の正面玄関に。向かいは日本銀行と渋谷と同じ「109」がある一番の繁華街だ。
Img_72797s 大和のもう一つのテナント「GUCCI」。ケヤキのイルミネーションがガラスに反射してきれいに見える。ファッションにはトンと疎いのだが、夜こうしてみると被写体として興味でてきたかな。




Img_72789s 大和の向かいに「ARMANI」。これも直に見える木と、ガラスに映っているのと見分けつくだろうか?
他にも「TIFFANY」などももちろんある。
最近はこのブランドショップ群を求めて、富山や福井などから週末女性たちがわんさか訪れてると言う。でも新幹線が開通したら、ストロー現象の一環で、東京の方へ行ってしまうだろうと予測されている。一長一短ですな。
Img_72792s ショウウインドには正月用の飾り付けが。新春呉服大祭典だって。やはり「和」のものがホッとする感じだよ。
夜の9時前後に、へんなおっさんが三脚片手に歩道でビシバシ撮ってるのを、でも案外誰にもじろじろ見られなかった。最近は開き直ってるから気にしないけど、金沢でも珍しく思われなくなったのか?
Img_72763s やっぱり金沢らしい建物に眼がいっちゃうね。すぐ近くなので2年前同様撮りましたが、今度はちゃんと三脚でしっかり撮れた「尾山神社」。冬の間だけ参道にこんな黄色いオブジェが。ライトアップした山門はステンドグラスがはめ込まれて有名。昔は海まで見通せて、灯台代わりになったと言うよ。
この画角左外にサークルKが。店が明るすぎてちょっと風情に欠けたかな。
Img_72808s 最後は旧四高のレンガ創り。最近まで「近代文学館」だったけど春まで改装中で、新たに「四高記念館」になる。戦前の旧制高校の四高で、井上靖などが卒業生で有名。
前の木が雪吊りになってるけど、雪が積もってなくてイマイチですねw。週末、というか年末年始に降るらしいから、時間があったらまたいろいろ撮ってみますね。

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2007年12月25日 (火)

思いがけない「つくば」への旅2

Img_72327s 国土地理院を出てお昼を食べてから筑波山へ。つくばに着いたころから陽が射してたけど、青空も見えてきた。でも山頂にはポッカリと雲というか霧がかかっている。茨城県の最高峰は、福島県境の八溝山(1022m)だが、筑波山は877m。平地の続く広い関東平野でこの位置での独立峰としては、遠くからその山容が窺え古くからの信仰の対象としても充分な姿をしている。
Img_72331s 山麓の道はライダーなどがアタックするには丁度良いらしく、Nさんも若い頃よく車で飛ばしたそうだ。伊吹山に比べると小規模だが、360度ターンなどおもしろいルートにはなっている。登るに従い霧も晴れてきて眼下の景色も遠くまで望めるようになってきた。ロープウェイ乗り場まで着いて、時間が無いのでここまでにするが、ここから登山道もあり、1時間超くらいで登れるという。しかし古い遊園地?もあり、いかにもというレトロな風情は全国共通みたい。
Img_72369z 展望台から下界を覗くと、雨上がりの水蒸気で見通しは良くないが、雲や霧が陽の光といいぐあいにはなっている。交走式のロープウェイは上下同時発車なので、乗客が居なくても必ず出発する。連休日曜の昼というのに観光客は極端に少なかった。ここから6分で山頂直下の女体山駅へ着く。
キャビンはわりと新しいので、最近新調したと思うが。麓の筑波山神社は毎年初詣で道路が大渋滞するそうだし、秋から冬1月まで夜中までロープウェイが動くというから素晴らしい夜景を観に、夜のほうが混むのかな。
Img_72392z 東の方を見ると霞ヶ浦が望め、父が昔予科練で訓練された土地なんだなと、ちょっとセンチメートルになった。写真はその反対側、南西を向いたが中央にうっすら富士の頭がわかるだろうか? 見通しがいいと東京の高層ビル群や東京湾も判別できるって。
先日の出張で飛行機から、千葉の富津岬の先端の向こうに見える富士の図はダイナミックだったが、関東のどこからでも望める富士は、昔から人々を惹きつけていたのも無理は無い。
Img_72387s ロープウェイ乗り場を離れて別の展望台から山頂を振り返ると、霧が晴れてはっきりと見えた。右が最高峰女体山877m、左が男体山871m。ロープウェイの山頂駅も見える。
謂れまで確認してないけど、麓に酒蔵「男女川」(みなのがわ)があって、あっ、やっぱり今調べたら、ここにその名の川が流れてるって。戦前の横綱に「男女川」って居たからここの出身なのかな?
Img_72406s 青空も見えてきて、よい観光日和となりましたよ。Nさん、おかげでなかなか体験できない貴重な日を過ごせました。ありがとうございます。まぁホントは違う場所で違う行動をしたかったですけどねw。あなたは翌日堪能できたでしょうか。
これはやっぱり来年にはこっちに来てもらわないといけませんね。








Img_72416s 最後はつくば学園都市、つくばエキスポセンター前。此処まできたら、午前の雨がうそのような晴天。関東の青い空は、ホントに裏日本の者としてはあこがれますね。今年は特に雨続きで灰色の世界の毎日です。
でも雪も平野部ではまだ積もりませんがね。今シーズンの雪はどうなるんでしょうか。
この後はいつもどおり、いろいろあって、最終の新幹線で無事帰りましたよ。また来年お願いします。

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2007年12月21日 (金)

「金沢検定」バッヂ届きました!

Img_71121s 既報の「金沢検定」のバッヂが今日届きました。合格者のより高いステイタスとプレミアム性をつけるにはピッタリのアイテムです。歴代合格者に溯って呉れるのも、配慮が行き届いていいですね。七宝焼きも美しい、加賀前田家家紋の剣梅鉢紋です。
中級は兼六園の徽軫灯籠(ことじとうろう)、上級は前田利家の鯰尾形兜(なまずおなりかぶと)、がデザインされてます。
「江戸文化歴史検定」でもバッヂを呉れましたが、浮世絵の「筆を持つ女性の手」だけが意匠。アルミ製でピンも安いタイプのPP袋に入っているだけ。金沢検定はピンは着脱式、曲がりなりにもプラケースに入っています。
今年の第三回の合格者も本日発表され、年々盛んに、傾向もわかってきたか、合格率も上がってきました。初級は19.9%の401人、中級は30.05%の110人が合格。中級の方が率が高いのは、ほぼ全員が勉強してきたせい?初級は企業ぐるみとか付き合いで受けた人も多いようだ。
上級は今年もわずか47人中2人の合格者。やはり金沢観光ボランティアガイドの「まいどさん」だった。いやもう一人は「城と庭のボランティアガイド」の主婦だ。さすがにそういったものに携わってないとムツカシイようだ。リーマンの僕らではまだまだ足元にも及ばない。
でも年々関心も高くなってるみたいで、地元の歴史と環境を見つめなおす点でも、各地でもぜひ盛んになっていってほしい。来年は中級にチャレンジしたいですね。

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2007年12月19日 (水)

「江戸文化歴史検定」合格証きたよ!

Img_71119s 「江戸文化歴史検定」の合格証がやっと届きました!自己採点どおり88点です。平均点も74点と高く、3級受験者の70%の約2300人が合格。
小手調べにはちょうどいい具合ですが、2級は4800人中、16%の727名合格、平均点も60点(合格ライン70点)でした。この2級が合格しないと受けられない1級は、なんと1005名受験中、合格者はたったの2名。それも合格ラインギリギリの80点で!金沢検定以上の難関のようだ。
受験意欲もそそる内容だけど、約延べ9500名が全国から受けに来る「江戸検定」。なのに合格証書は希望者に有償だという。3,000円払わないと賞状がもらえないとは、受験料が金沢検定地図力検定より高いし受験者も多いのに、こすっからいですよね。だけどバッヂがもらえました。(これも金沢検定は、初回に溯って合格者に追加でくれるようです。)
これで今年受験の合格証が揃いました。こういうのがもらえると、来年もまたなにか受けたくなりますね。

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2007年12月16日 (日)

冬の石川名物「ころ柿」

Img_71117s 食の名産の多い石川だが、特に冬に集中する。地元でしか食べられないのも少なくない。
土曜にNHKの朝の情報番組(と言っても中部地区だけだが)で、能登の志賀町の「ころ柿」を特集してたので、久しぶりに思わず購入してしまった。大きいもの16個入りで5800円、一個約400円もする!
晩秋から収穫するが、今年の秋は暖かだったので、まだ皮むき加工もしているようだ。「最勝」というこの地方だけの肉質のやわらかい柿を使って約一ヶ月、寒風にさらすと、なぜか渋いのがとろっとろに甘くなる。他の地方の干し柿と違ってあまり白い粉は吹いていない。アメ色に光る果肉がよりうまさを想像させる。この時期の贈答品のひとつとして珍重されています。
週末に持っていくから楽しみにしていてください(誰がw)。

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2007年12月14日 (金)

サッカー日本代表岡田監督 講演会

Sh0712121 水曜日は、今をときめく人の講演を聞くことが出来た。そう、サッカー日本代表監督岡田武史氏だ。
地元PCベンダーの展示会に呼ばれたが、そのセミナー基調講演「個を活かす組織づくり」と題して岡田氏を当初から招聘していた。ヒマ人を呼んでそれなりの人財をテーマにした、企業経営にも役立つ話となるはずだった。しかし、突然に日本で一番多忙な人のひとりを迎えることとなり、開催も危ぶまれるほどとなったが、年内の講演予定は全てこなされるということで、せっかくの金沢来訪もトンボ帰りとなるが、わざわざにお越しいただくことができた。
急遽設定変更した広い会場一杯の聴衆に、ベンダーの社長さんが司会し、最後に「祝・就任」の垂れ幕と花束贈呈。終始和やかな雰囲気の中、ユーモア交え講演慣れした論理立った話に、会場皆集中して拝聴し感動が渦巻いた。日本代表の未来を岡田氏に託して安心だ、と確信が持てました。
前日にメンバー33人を発表したばかり、本格始動直前のナーバスな時期に、マスコミにもナイショの話も少し聞けたが、彼の卓越した理念を少しだけかいつまんで披露したい。

今まで就任した3回の監督は、すべてどん底からの建て直し(加茂監督解任のコーチから昇格の日本代表・J1時で契約後J2に落ちた札幌・ブラジル人監督解任後の横浜M)だったが、今回はそうではない。今回はしないが、前3回には自分のPhilosophy[哲学]を示した。[Enjoy][Thinking by yourself][Concentration集中][Communication]。
札幌の初年はムリヤリ世界のサッカーをしろと教えたが失敗して5位。二年目は選手の個性を生かしたプレーさせてダントツの優勝。
今自分が何をすべきか、チーム全体のことを考えさせ、選手が育つジャマをしない。
今目の前で出来ることに集中させる。お互いを認め合うことこそが団結力を強めるコミュニケーションだ。など、失敗と面白い実例を交えて話された。
また、本来浪花節な性格だが、責任を全うするためあえて冷徹に接した。選手と飲むこともしない。情で使って自分のスタイルにムリに合わさせて選手生命を絶つより、突き放すことでその選手の寿命を延ばすこともある。それがブロフェッショナリズムだという。

横浜の監督を辞めたとき、ソフトバンクの王監督から花を贈られたなど、面白くて貴重な話を他にもたくさん聞けたが、とても一口では伝えられない。しかしこんなに論理的に、しかも選手を尊重している監督とは今まで思ってなかった。
前の岡田氏以来外人監督が続き、よっぽどの理由がないと日本人は選ばれないと思ったが、思いがけないきっかけで、しかもこの人しかいない!という状況でまた就任された。前回就任時は脅迫状なども来たそうだ。今回もご家族は心配してるという。でもみなさん安心してほしい。岡ちゃんに任せてもきっと大丈夫。ぜひ来年の3次予選を期待していてください!!

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2007年12月11日 (火)

ハレの東京強行軍 2

Img_71090z 帰りしな汐留のビル街で友人たちと一服。「日テレ」でイルミネーション群が美かったので、皆で撮りまくり。冬はどうして街に灯りを求めるのだろう。金沢でも街中のライトアップは今美しいのだが、如何せん雨続きのため撮影に行けない。いずれ晴れた夜に機会を窺ってみよう。
日テレはスタジオジブリとも結託してるようで、外に大きな機械時計が。ちょうど16時だったので愉快な機械仕掛けを見ることが出来た。
Img_71105z 台場のフジテレビほどではないが、ちょっとしたしゃれたスポットになっているようで、たくさんの人々がこの灯りなどを求めて賑やかになっている。しかし腹拵えをしようと隣のビルに入ったら、週末なのに営業してる店は半分くらい。ビジネス街とも言えるので平日の方が人口はあるのだろうが、にしても一歩外れると寂しい現状も垣間見えた。
日テレグッズショップでは、番組関連グッズがいろいろ並んでいたが、ほとんど日テレ系、つまり「テレビ金沢」を観ない身としては、チンプンカンプンで気が乗らない。かろうじて「三丁目の夕日」の都電ミニチュアを購入した。
Img_71110z 「ゆりかもめ」汐留駅と新橋駅の間だ。ここいらは「ゆりかもめ」が開通した直後は全くの更地だった。かろうじて「松下電工」のショールームがあり、出たばかりのミニロボットなとが展示して