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2011年8月

2011年8月16日 (火)

「鈴木大拙館」間もなく完成!

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21美の帰りに、工事中の「鈴木大拙館」の様子を見に行った。

去年の秋から工事してて、鈴木大拙の誕生日である10月18日が開館予定。
あと2ヵ月だから、どうやら外観はもうほぼできたらしい。旧本多家屋敷の上下を分つ崖の下に、忽然と現れた近代的な白いコンクリート打ちっぱなしの角ばった建物は何かしら異質。

鈴木大拙は「金沢ふるさと偉人館」に名を連ねる20人のうちの一人である、世界的仏教哲学者。個人名を冠した記念館では、金沢3文豪と竹久夢二に次ぐ5番目となる。

文学以外では初だけど、鈴木大拙の偉大さは僕としてもピンとこない。家からも近いんで開館後じっくりと魅せていただこう。
「鈴木大拙館」の設計は同じく「偉人館」に名を連ねる文化勲章建築家「谷口吉郎」氏の息子谷口吉生氏。完成が楽しみだ。

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2011年8月15日 (月)

北陸のビミョーな「大鉄道展」

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巷はお盆、夏休み。
いきなり暇なくなったんだけど、唯一時間見つけて、21世紀美術館の「大鉄道展」見てきました。

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連日、新聞で大盛況ってことだったけど、盆の夕方にはもうがらがらだった。

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北陸本線を賑わした列車のヘッドマークやサボがズラリ並んでて、とってもなつかしい。

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しかしこれらはマニアの個人蔵を集めたもののようで、北陸のJRが保存してるのは松任本所でわずかに展示してたの見たことあるけど、あれくらいかなあ。

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名古屋で「リニア鉄道館」できたように、北陸でも鉄道博物館が欲しいけどどうだろう?

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国鉄だけじゃなく、旧北陸鉄道とかの歴史もんも満載。

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懐かしいと同時に、僕もサボの一つくらい欲しいものだった。

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写真も数多く並んでて、子供のころ今廃線になってる電車にもっと乗っておきたかったなあ、ってノスタルジーが募るww。

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そういう意味でも、もっと年配の人が見に来てもいいのに、だいたい子供向けに告知されてたのが残念。

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ステージの真ん中に大きいジオラマがあったけど、この時間は誰も回りにいなくて寂しそう。

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んで、ちゃっちゃと帰ってきたよ。

七尾線の電化20年を記念した入場券セット。発売一週間後でも限定1000セットが余ってたのが、どうなの?ってとこだけどね。。

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2011年8月 7日 (日)

「北前船」が金沢にやってきた!

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北前船日本海文化交流事業で10道県14港を周航中の復元北前船「みちのく丸」が6日、9カ所目の寄港地となる金沢市の金沢港に到着。
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江戸時代に北海道や北国の物産を、日本海沿岸各地を巡りながら大阪まで運んでいた木造帆船。
金沢でも海運業者銭屋五兵衛の名とともに知らぬものはいないくらいです。
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6年前に青森で復元された「みちのく丸」は全長32m、帆柱の高さ28mの、いわゆる千石積の弁財船。
「北前船」の地元でもあるからよくは聞いたものだが、実際どれくらいの大きさなものか実感できてなかった。
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正直、あまり大きくないなぁ、って感じだけど、太い帆柱が一本、天をも貫く高さでビックリ。けどこれ一本で強風に翻弄される航海を想像するとやっぱ怖いだろうなぁ。
大黒屋光太夫や高田屋嘉兵衛の気持ちもちょっとわかった気がする? 帆柱を1本に規制した幕府はおろかだよね。
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東日本大震災復興支援事業として今回、青森から小樽に寄ったあと、一気に日本海を南下して島根県松江市の美穂関港から、順に北上しながら日本海沿岸の港に寄港。福井県の三国港から6日午後に金沢港に着いたばかり。
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船の造りや意匠も面白いですね。今まで模型でしか見たことない北前船の特徴が、現物として目の前にあるのがフシギです。
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今日から見学会や歓迎のセレモニー。9日には待望の展帆が行われます。
皆さんぜひ足をお運び下さい。

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