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2011年7月

2011年7月19日 (火)

熱闘! 金沢市民球場☆

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では試合の観戦に行ってきたよ。
金沢伏見vs小松市立 金沢市民球場

台風前の小雨がそぼ降る中、球児たちにはそれも関係なくプレイボール。
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雨に祟られながら、選手のお母さんのためにも、いっぱい撮ってきましたよ。
試合は5回まで互いにチャンスを潰したりして0-0。拮抗してるけどミスが多いな。

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まだ一回戦で観客も少なく、1塁側から3塁側まで自由に動けたから、シャッターチャンスもうまく撮れたよ。

先行されて、攻撃前に円陣だ。まだ笑顔があるぞ。
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ついに得点。同点だ。

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ベンチも大喜び! 俄然盛り上がってきた!!

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選手のお母さんたちも黄色い声援で大はしゃぎ★

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4番が打って、

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ホームに帰って大逆転! 4-1と8回に逆転して楽勝ムード。

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エースが力投して勝ちが見えてきた?

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しかしじわじわと追い上げられ、9回ヒットが続いて1点差の大ピンチ!

大丈夫だ、なでしこのようにあきらめるな!

ってあれ? あきらめるな、ってのは相手チームに当てはまるかな??
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と思ったら、パキーンとサヨナラヒットを打たれてなんと逆転負け!
諦めずに最後まで粘ったのは相手チームの方だった。

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試合終了。高校生たちの熱い夏は一瞬にして終わってしまった。なんとも劇的なことよ。

さっきまで騒いでたお母さんたちがうそのように静まり返って、まるで葬式のようで近寄りがたかった。
んでそそくさと帰ってきた。

スポーツって感動も呼ぶけど、勝者と敗者という残酷な一面もあるよね。
このあと雨が激しくなって、涙雨のようだった。。

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2011年7月17日 (日)

熱い高校球児たちの夏が石川にもやってきた!

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今年も、高校野球の季節がやってきたね!
かと言って炎天下、そんなつもりはなかったのに、石川県の開会式に行ってきたよ。

前々日、突然前の前の会社の姉(あね)さんから、我が息子を撮ってきてくれって。
今年が3年最後の年だからって言うんだが、突然すぎやないかい!

仕方ないから、10時開始に合わせて、8時半からやってきてやったぜよww。
すでにあちこち、選手や父兄たちでいっぱい。場外も熱気であふれてた。

駐車場で整理に立ってたのは、ユニフォーム着た補欠の選手たち。帽子を脱いで礼儀正しく大きな声で「おはようございます!」と誰彼となく掛けてくれる。思わずこっちも大声で返事しちったよww。
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そういや、開会式はもちろん、石川の高校野球をジカで見るのは初めてだった。

バックネット裏最前列に陣取ったら、ジリジリとした陽射しに、イスも焼けるように熱い!!

グラウンドでは式の準備の合間に、女子マネージャーたちの記念撮影。
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何かと思ったら、入場行進に「がんばろう!日本」の横断幕や旗を掲げて、先頭にこの子たちが行進する演出。最近は凝ってるんだなぁ。

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いよいよスタート!

最初は前年優勝校、遊学館。ユニフォームがうすいピンクがかったんは、今年からなんかな。
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金沢高校。金沢では(きんちゅう)と言うよ。

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有名校、星稜。

金沢私学の雄3校が先頭。羽咋とともに、シード校4校が先に行進するようだ。
今年どこが勝ち上がるのか?
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七尾高校。旗手もしてるこの主将が選手宣誓をするようだよ。

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いよいよ目的の伏見高校!
10年ほど前まで金沢女子高だったんで、今でも男子生徒数が少ないらしい。
貴重なおのこたちよ、頑張ってくれい。

突然言われたんで、顔も知らないからうまく撮れたかあせってわからんかった。
後で見たら、各場面でそこそこ捉えてたけどね。
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石川県は、50校が11日間の熱戦を繰り広げる。

雲ひとつない熱い夏が今年も彼らを汗と涙で焼き尽くすんだねぇ。
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全チームが出揃うと壮観。わずか10分ほどで行進終了。

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「君が代」独唱は泉ヶ丘高校合唱部、ホンダマリコさん。
「栄冠は君に輝く」も独唱。場内シンとして彼女の唄だけが響く。素晴らしい!
カラスがじゃましなければ・・。

しかし観客含め全員起立脱帽なのに、なぜ報道だけは脱帽しなくて平気なのだろう?
彼らには式次第への敬意が感じられない。。
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んでなんと、今年から式辞には選手たちがその場で座ることに。
場内、少しざわついたけど、去年は熱中症で倒れた子が出たらしい。
子供たちがヤワくなったのか、温暖化が差し迫ったとこまで来ているのか・・・。

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優勝旗、返還!
遊学館は、今年も取り戻せるのか??

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そして選手宣誓!七尾高校主将、寅松侑生君。
被災地の選手たちを思いやり、
「友と野球が出来る幸せを噛み締めながら、元気と勇気を届けられるよう精一杯プレーし、最高の熱い夏にすることを誓います!」

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最後は会場全体で「栄冠は君に輝く」の大合唱。
スタンドには、各校の補欠の選手たちが勢揃いしてて迫力あったよ。

初めて開会式に参加したけど、やっぱり暑いからか45分ほどで終了。
陽にやられて汗だくになったけど、若い元気な子たちの姿をみると励まされるね。
なかなかよかった。

えっ、次は19日の試合を撮りに来い?
台風だ台風ww。

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2011年7月16日 (土)

「花咲くいろは」の精緻(聖地)なロケーション!

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アニメ「花咲くいろは」観てもらってますか?

僕は久しぶりに連続テレビアニメ観ています。まぁ「へうげもの」も同時に見てるんですが。

ストーリーはなんだか去年やってた昼ドラ「花嫁のれん」の女子高生版みたいな感じで。

あれも金沢が舞台でしたが。

アニメのおかげでご当地歴訪、いわゆる聖地探訪というのがブームになって、湯涌温泉は原発風評被害からGWにはV字回復したそうです。

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それで僕も、友人と聖地探訪? 行ってきましたよ。車で一走りですからね。

よくマニアさんたちはアニメのシーンとロケ地同定を厳密にやってるブログとかありますが、

まぁ僕はそこまでこだわってないんで、大目にみてください。

それでも上記2箇所の写真は、まんまそのとおりじゃないですかね。

それも僕のほうが先というか、写真を撮ったあとでアニメをみたもので。

上は女将さんが入院した病院の建物(のつもり)。中は温泉街の俯瞰。

このP.A.Worksはロケハンがしっかりしてるなぁって、ビックリしましたよ。

ここだけじゃなく随所にリアルな建物や風景を丁寧に描き込んで。

しかしここで、ネタバレしていいんかな。
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ここが喜翆荘!

なんと空き地の公園です。

というか、ここは以前はとても由緒のある、白雲楼というモダンかつ古い旅館があった場所でした。
市内定期観光バスも訪れ、昭和天皇がお泊りになった部屋、とか公開して僕も子供のころ観たりしましたよ。

しかし10数年前に倒産して、耐震建造物でもなかったんで取り壊されてしまいました。

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けど確かにこの奥に、ここまで登る階段状の坂があったりして、アニメは虚実おりまぜてロケーションしているのはサスガだと思いましたよ。

そういや市内から喜翆荘のある温泉街まで続く鉄道も・・・。

アニメでやった神社の祭りとかも、実際に取り入れて街おこしに盛り上げようと、

温泉街は今予想外のバブル?に意気揚々です。

おかげで僕ら市民はひなびたいつもの雰囲気が味わえなくなりそうなんですがww。
ま、いっか。

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先日、無事氷室開きがありましたね。年々やりにくくなってるのも事実。

冬に雪が少なかったり、大雪でも夏に暑すぎて7月まで持たなくて。今年も冷蔵庫から出したのを江戸は板橋まで持っていったそうで。

この氷室の件も花いろでやってくれたらうれしいですね。
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白雲楼の奥の、江戸村の跡地にも行ってみました。往時の影もないですね。いや少しはありましたが。

僕も子供の頃来ただけですから、懐かしさもありません。かつてはここも定期観光バスのルートだったんですが。
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当時の料金表が残っててビックリ!1,100円は高い?

ここは、アニメ絡みだとなんといっても「めぞん一刻」。響子さんが一人旅で金沢に来て、別な女性と連れ立ってわざわざ市内からタクシーで訪れたのが思い出されます。

あれは高橋留美子氏が取材旅行したんじゃなくて、資料だけで済ましたのはガッカリでしたけどねww。

ではまた。

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2011年7月15日 (金)

金沢市内の神社めぐり 3

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続いて、円光寺の白山社(しらやましゃ)
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ここでは、残念ながら注意書きの看板が。
子供たちが以前には石灯籠に登ったりいたずらしたりしてたんでしょう。そういったことで事故って問題になったことがあったのかな。
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本殿?拝殿? が、アルミサッシの窓枠で全面囲われています。
いわゆる風除室になるわけだが、北陸は温暖化とはいえまだまだ雪国。風雪から歴史ある木造建築を守るために、こんなふうに全面を囲う工事を取り入れてる神社が金沢では多いです。これからもたくさんご覧入れることになります。
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そこからほど近い、寺地の八坂社。先の白山社もそうですが、神社庁では[社]。それぞれの神社の碑では[神社]となってますね。どっちが正解なのか。
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拝殿の表には、平成25年の伊勢神宮式年遷宮を奉賛した垂幕が。現在、神社庁管轄の神社にはほぼ例外なく掛けられています。
再来年ですね。ぜひ行ってみたい。
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サクサク行きます。横川の横川神社。
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古くは横川八幡宮と呼ばれ歴代藩主の崇敬も篤かったようで。掲額の字が鮮やかな青なのが特徴的でキレイですね。
神社マニアは、狛犬や紋章、もちろん建物など、神社の何を見るかというのがそれぞれ違いがありますが、僕は歴史含めた全般ながら、特には掲額に興味がありますね。石製だったりなかったりと、さまざまですよ。
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西泉の井手神社。古くは國造社と言ったそうで。
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3組もの石灯籠が。寄進された年代ごとに特徴があって面白いです。こういうのも深く研究するといいのかもね。
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米泉へ行って米日吉神社。御祭神は大山咋神などなれど、創立のころの記録は裏を流れる伏見川の度重なる氾濫などで散逸されたらしい。
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昭和39年に再建された社殿の屋根が山小屋ロッジ風でユニークですね。
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國造神社(こくぞうじんじゃ)。藩政期初頭、利家所蔵の虚空蔵菩薩が奉納されたことから虚空蔵之宮(こくぞうのみや)ともいわれた。
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神社の正面には、ちょうど前の月に設置されたばかりのまちしるべ標柱[旧北国街道]が。旧北国街道標柱はこれで5つ目だ。
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なんとこの日は偶然にも、お祭りの最中だった。後日調べてみると、30年に一度の式年祭が、まさにこの日にあたるんかな?
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國造神社の拝殿の破風と、苔むす神木にいにしえの重みを感じますね。
各神社それぞれの特徴は全然違うから、その神社の良さが現れてるところも千差万別。たとえば狛犬だけを追いかけてもそういったとこが見えないと思うから、僕は何か決まったものを見る、というのはしないのかも。
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有松の貴船神社。富樫氏の一族が祀った水の神様で、おかげで昔から有松は火災がなかったと伝えられています。
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夕方になって、熱心なたぶん氏子さん? 相次いでお参りにきています。
昼間全く人気(ひとけ)のない神社でも、地元の崇敬が昔から深いんだな、と改めて感じさせられますね。
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野町の泉野菅原神社。二代利長の正室、信長の娘永(玉泉院)が利長の死後高岡より遷座。この隣はその永を弔う玉泉寺。
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10年ほど前の火災で拝殿が焼け、今は跡地に小さいプレハブが建ってるだけのみずぼらしいお姿。しかしそれでも[天満宮]という掲額が掛けられているのがその貴重さを思いますね。掲額はその神社の顔でもあるから、だから好きなのかも知れません。
このほどみごと再建が決まったようで、表には寄付の氏名板が立てられてます。
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この日の最後は、寺町通りに出て諏訪神社。室町時代に創建された八幡宮が起源。信州諏訪の神は鷹の守護神でもあるらしく(建御名方)、利常の時代に鷹匠頭が勧進したので明治まで通称「諏訪八幡宮」と言ったらしい。
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これでこの日は19社、約20kmを走破。写真はもっとこまめに撮ってるし、謂われは神社庁HPですべて調べ済ですが、ここでは一般の方も多く観られてるんで、そんなに専門的な話はカンタンに済ませることにします。
これからもたびたびお伝えすることとなりますが、いやがらずにお付き合いいただけたら幸いです。

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2011年7月13日 (水)

金沢市内の神社めぐり 2

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それでは久しぶりに金沢の神社をレポートする。
前回5月のの続きで同じ4月13日に廻ったものだ。あれから80以上も廻ってるんで、ストックがたまってしょうがない。ゆっくりおつきあいください。

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野田にある日吉神社。創立は不詳だが往古からの産土神とある。
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およそ本殿の体をなしていない建物だ。扉にもカギが掛かっていて、神社名の掲額もないのがザンネン。
そこそこの敷地の半分は日当たりもよく、満開の桜が鮮やかに美しかった。開発された大桑への新しい道がすぐ脇を通って、静かな環境とは言いがたくなってしまったようだ。
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野田から一気に山側環状を長駆チャリを飛ばして山科までたどり着いた。
山科神社だ。だいたい神社は深い森を今だ有してるから遠くからでも場所の見当はつく。
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ここも創立年は不詳。元は八坂社といったようだ。金沢の名の由来になった芋掘り藤五郎の像を祀る祠があるようだが見落とした。この先の満願寺山の麓にある藤五郎を祀った神社とも関係があるらしいんで行ってみる。
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山側環状を跨ぎ、伏見川を越して坂を登ると、中腹に見えた藤五郎神社。
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金沢の名の由来となった芋掘り藤五郎を祀ってある。
山芋掘りの藤五郎が、今は兼六園、金澤神社の脇にある金城霊沢で山芋を洗ったら砂金が出てきたというのが顛末。
藤五郎はここ山科村の出身で、昭和になってから先の山科神社にあった碑をここに祀ったらしい。それでか神社庁の管轄とはなっていない。
社殿造営は昭和63年と新しい。
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山科の奥の谷、伏見川には珍しい甌穴という天然記念物がある。そこへの道には藤五郎夫婦の仲睦まじい像があった。
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ここは2~300万年前の大桑砂岩層にある化石と、甌穴で国指定天然記念物のエリアになっている。
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甌穴というのは、写真ではちょっとわかりにくいが、石ころが川の流れで回転して河床の岩肌を削って穴を作っていく現象。竹やぶに阻まれていいアングルで撮れなかったが、なかには大きなのもあってたくさんの穴が両岸に見える。
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そう、あたりはうっそうとした竹やぶで町からも離れ静か。いや、風で竹がこすれあって時折バキバキ!という音だけが響いてちょっとブキミ。熊がいつ出てきてもおかしくないww。
早々に退散しよう。
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街へ降りて三馬(みんま)の白山神社。
石川県には、白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)が加賀一の宮として、全国3000ともいわれる白山神社の総元締として君臨している。当然金沢にも白山神社は多くて18社ある。
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しかし白山神社と書いて(はくさんじんじゃ)と読むか(しらやまじんじゃ)と読むかは分かれるところだ。ここ三馬は(しらやま)と読む。そして創立はここも不詳。なんとも頼りない。
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久安まできて御馬神社(みうまじんじゃ)。ここは古い由緒がはっきりしている。
平安時代の律令制にまとめられた延喜式神名帳に記載された石川郡十座のひとつ、とある。
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古くは国幣社とか社格などもしっかりと細分制定されていた。延喜式とかこむつかしい話はおいおいするとして、そのわりには住宅地のただ中にあって境内はさほど広くなくなってしまっている。
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それでも社殿は立派で、年中行事など看板に書かれ、地元の崇敬が深いのは偲ばれる。
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境内に加賀国守護の富樫氏から勧進された稲荷も祀られている。
市内の神社は、近い距離にあっても千差万別だ。昔の郷里、村集落ごとにさまざまな神社が大切に祀られて今日まで来てるんだなぁ、としみじみしつつ、けふはここまで。

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2011年7月12日 (火)

スマホデビュー! Xperia acro

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携帯を4年ぶりに新しくしました。

それもスマートフォン SO-02C Xperia acro 

予約開始日の開店時間10分後なのに、各色5台の予約枠にもう最後の1台。なんとか滑りこみでaquaしか残ってなかったのをどうにかゲット。

そしてこの日曜に無事手に入れました。

これまで持ってたのはSH903isでもう電池が一日しか持たず、早いとこスマホに換えたかったんですが機能的に今一歩。
ワンセグ、赤外線などこの夏モデルでようやく満足いきそうなフル機能が揃ったと思って予約しました。

そしてこの一、二日はガイド本を買って使い方を熟知するための研究に没頭?

ipod touchに慣れてたとはいえ、スマホは今までのガラケーと全く違うんで戸惑いましたね。

アプリメインのGUIといい、大きくて重たいくせに口から遠くなって聞き取りにくい?

架かって来たら電話を受けるのにキーをスライドさせなきゃいけないなんて、肝心の使い方がガイドの後のほうにあって分かりにくかったとか。

電話帳も50音順だけになってグループ別が解凍されてしまって非常に使いづらい。

それになにより電池の消耗がやはり激しいですね。なにもしなくても4時間ほどで5%も消えて。アプリをなんやかやで20個ほどインストールしたら、早くも無くなってしまいました。

それで電池の件は友人からも聴いてたんで、ポケットチャージャーを買っておきました。
eneloopが内蔵されてて、外出先でもイザというときにこれで充電できます。

アプリはとりあえず無料のばっかり入れましたが、それでも山ほどあるんですね。こりゃ金沢でもアプリだけを作るベンチャーソフトハウスが増えてんの、なるほど分かりますわ。

マイナスのことばかり書きましたが、もちろん高機能を使いこなせば、かなり便利になるのは間違いない。外出先でネットをフルで利用したかったですしね。
これからじっくり使い込んで、またレポートしてみたいです。

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2011年7月 5日 (火)

活動再開。神社めぐりでスペシャルトピック!

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また久しくごぶさたしてしまいました。やっぱり気分がすぐれないとなかなかにやる気が続きませんね。まぁそこそこ活動はしていましたがブログにまで書く元気がなかったというか。これからボチボチとアップしていきます。

先日の日曜はまた暑い中チャリで神社めぐりしていました。6時間で今まで最大の26箇所。これで金沢中の神社約350のうち115箇所です。春からの歴訪記録はおいおいアップするとして、この日の特別なトピックを先に。
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金沢市北西部の南塚町。一面の田んぼが開けたところに新しい道と住宅地も多い場所に、なんと「雉」のつがいを発見!

野生?の雉は初めて見ました。海の近い市街地に雉なんて珍しいんじゃないでしょうか。すぐに逃げるなんてことはなく、近づいても一定の距離をたもちつつひょこひょこと畦を歩いてる姿はユーモラス。最望遠のレンズを持ってこなかったのがザンネン。
しかしオスとメスがこれほど違うのもフシギですね。
犀川ではアオサギやゴイサギはよく見かけますが、某アニメのように人に寄ってくることはありませんよ。雉は飛ぶのがヘタというんであまり逃げないのかな。

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もうひとつ。市街の神社めぐりしてると、日曜でも境内であまり人を見かけることはありませんでした。
ところが、高畠神社に来てみたら、どうやら僕と趣味を同じくする人が。

同様に折り畳みチャリで来て、ビシバシ撮影しています。訊いてみると、地図片手にやはり金沢市内の神社を廻るのだと。おんなじような方もいるもんですね。
しかしこの方は、金沢へ赴任してきて1年ばかり。まだこれからだそうですが、ずっといる僕はもっと先進んでなきゃいけませんね。
やっぱり市街を廻るにはチャリでないとですが、山間部とかは自動車は無論だけど狭いとこなら軽かバイクですね。それがいまのところ難問です。

これからまた、春に戻って時系列順にお伝えしていきます。

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