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2011年6月

2011年6月 6日 (月)

60回記念「百万石まつり」パレード 後編

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いやしかし暑い日だった。後で確認したら気温29度だって。日陰だったけど汗が止まらなかった。
そんな中、パレードも例年通り間延びして、14時半出発から2時間近く、ようやく藩主利家公の出立だ。
「皆の者、出発じゃ!」そうマイクで叫んでからもまだなかなかやってこなかった村上弘明氏が、やっと顔を見せて祭りも最高潮に!
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各ポイントで演技しながらの長い行列で、出発してからも滞留することが多く、村上利家が目の前に来る前に間があったけど、いざ進んだらあっという間に通りすぎてった。
最後尾は赤母衣衆の騎馬隊だが、それを待ちかねたように駅前の人だかりは一斉にバラけて、駅へ帰る人もあれば、僕らのように利家公を追いかけて。
すると武蔵が辻のだいぶ手前で、やはり立ち止まってる村上利家を追い越してしまうくらい。ここでも廻り中にファンサービスを振舞ってるとこをパシャリ!
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そして武蔵が辻交差点でも意外に近づけたんで、今日のベストショット!
これだけ機動的に追いかけられたのは初めてだ。さて今度は一気に金沢城内へ入って行列を待ち構えよう。
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街の繁華街を一周してる行列を尻目に大手門から城内に入ると、長い行列で既に入ったのはまだ加賀鳶梯子上りの演技中だった。
しかしこのときは気がつかなかったが、奥のほうの梯子で落下した上り手がいたらしい。大怪我をして重症のようだが、大事にならなければいいが。
この10年で3回目の落下というんで、よほどみなさん気をつけていただきたい。
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その後、順々に行列が城内に入城してくる。これは利家公を祀る尾山神社の御鳳輦(ごほうれん)。たまたま運良く、迎え入れる最前列に陣取れた。
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この子たちは3代利常と奥方珠姫、とその遊び相手。珠姫は今の大河ドラマ「江」と徳川秀忠の次女。3歳で嫁いできた。各地の「江」展では名前も出てないがww。
こうやって利家・利長・利常は毎年出てるけど、4代以降は今年初。歳が合わないけどね。
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最後に村上利家公が入城して、入城セレモニーをしてクライマックス!
でも毎年たくさんの人で埋め尽くして、背の低い僕はマトモに見たことがない。後ろのほうで腕を伸ばしてなんとかやっと。
ステージまでのルートが毎年変わるから、どこに陣取ればいいかもわからないんでいつも苦労する。
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出入り約5時間にも及んだ一大セレモニーが終わった後は、さすがに疲れたけれどもうひと踏ん張り。ライトアップで夜の幻想的な兼六園を撮る。しかし人がいっばいすぎて入り込まないようにするのはムツカシイ。
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七福神山前の曲水には、加賀友禅流しの演出。
しかし思ったより幅が狭くてあまり絵にならなかった。
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霞ヶ池の内橋亭。最近は管弦楽演奏もしてて厳かでいい雰囲気。しかしちょっと疲れもあって落ち着かない。メモリカードの残り容量も少なくなって、最後はちょっと適当になってしまった。

近年は梅雨前で晴天に恵まれる百万石パレード。暑さも加わってヒートアップした一日でした!

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2011年6月 5日 (日)

60回記念「百万石まつり」パレード 前編

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4日は年に一度の金沢の最大イベント「百万石まつり」パレードでした。
前田利家公の金沢入城を記念した祭りだからと、パレードのゴールを金沢城に変更してから6年目。友人に誘われて初めてスタートの金沢駅前で待ち構えることに。
駅前の鼓門での一斉太鼓演奏が威勢よく始まりを告げた。
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1時間半前に来たのに沿道はもういっぱいの人だかり。スタート地点100mあたりでようやく路地前の最前列にすわった。そしたらちょうど報道陣のスタッフたちが僕らの視界の邪魔をする。
来月にせまった地デジ完全移行を前に、地デジカくんがアピールにやってきた!。金沢の地元放送局女性アナの地デジ大使5人と仲良く行進だが、同じ白い服でもみんなそれぞれだなぁww。NHKの片山千恵子アナの「NHK」が主張しすぎ?
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百万石まつりに合わせて選ばれる「ミス百万石」3人もオープンカーで。民放テレビのゲスト石田純一氏も近寄ってインタビュー。こちらの2人は完全ムシで面白かったww。
でも石田純一氏、ホントに靴に裸足だったよww。
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元々商工まつりだったこのパレード。学校や警察などの音楽隊や獅子舞とか長い行列が続いたあと、加賀鳶火消し梯子上りの伝統演技が。いつ見ても迫力あるシーンだ。
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木遣り唄の合唱も威勢がいい。かなり耳に残る唄で帰ってからも頭の中で響いてた。
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女の子たちのあやめ隊。今年久しぶりに衣装を新調したそうで鮮やかでかわいい。
子供のころは各小学校順繰りでいろんな参加が回ってくるが、僕のいた頃は母校がした記憶がない。
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大人奴は顔に朱塗りをして、挟箱や毛槍を担いで独特の振り所作をして練り歩く。
今や粟崎の若衆にだけ許されて地元で伝えていってるんだろうけど、今年は例年より人数が少ないと思ったが。
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利家奥方の「お松の方」。地元デパート2店の女性が交互に演じてたが、人材不足?で女優を呼んで4年目。今年は藤谷美紀さん。やっぱ女優になると沿道からの声援が違う。
けど乗せてる車の覆いをもう少しデザイン工夫したらどうだろう?
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この百万石まつりも今年で60回。記念して今年は4代以降の歴代藩主の騎馬行列が追加された。さすがにそれだけうち揃うとたいしたものだったが、その藩主たち在任時にふさわしい年齢層になってたか疑問だww。
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そうそう、パレードに来る前に金沢城内の河北門で歴代の百万石まつりポスター展を見てきた。毎年アイディアに卓越してると思うが、このデザインコンペはいつどうなってんだろう。一般参加できないのか。
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大勢の武者行列も一般参加だが、募集要項がよくわからない。重い甲冑を着て長時間歩かなきゃならないから大変だが、一度やってみたいもんだ。
草鞋やすね当てのヒモもゆるめば、こうやってスタッフの人が付いていて直してくれる。裏方の人も一緒になってパレードの表舞台に見えてるのが却っていい。
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いよいよメインエベンターが近づいてきた。
2代利長公だ。近年、金沢駐屯の陸上自衛隊から、第14普通科連隊の連隊長が勤められている。この方宮城県の方で、震災にも尽力されているよう。
利長夫人、信長の娘「永」も、利長ゆかりの高岡から参加してるはずだが、見つけられなかった。

さて、やっと利家公の登場が迫ってきたが、それは後編のおたのしみにしませう。

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2011年6月 3日 (金)

百万石まつり「加賀友禅燈籠流し」初見参!

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「百万石まつり」がいよいよ今年も始まりました。
今動けるこれもなにかの縁なんで、初めて金曜夜の浅野川「加賀友禅燈籠流し」に行ってきたよ。
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家から会場の橋場町まで40分歩いて、早めに着いて川べりの下の土手に場所を確保。
6月になってかなり陽も長いんで、開始時間の19時になってもかなり明るい。
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黄昏ていよいよ燈籠流しが始まった。いつのまにか人がギッシリ集まってて。
テントがあるからあそこがメインと思って対岸に陣取ったが、今年は川の水量が多くて流れが早いようだ。
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それで川の真ん中までなかなかやってこない。こちら岸からも流しだしてようやく賑やかな川面になった。暗さも増して来て、
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雰囲気も幻想的になってきたかな?
1500個もの燈籠が、天神橋や梅の橋下から、
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浅野川大橋を経て、中の橋まで流される。
今まで平日で浅野川でと遠かったんで敬遠してて、初めて見るのに感動するかと思ったんだけど、
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思ったほど燈籠がバラけなくて迫力に欠けてたかなぁ。
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撮るのも、あえて低感度のままにしたので、シャッタースピードを得られぬまま。
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思ったほど、いいシャシンを撮ることができなかったのがザンネン。
場所もあそこにこだわるのもどうかと、引き上げて中の橋までやってきた。
そしたらもうここでネットを張って回収してるじゃない。
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みんなも寄ってたかって撮りまくってた。女性が多かったのも面白い。
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最後に、「おわり」と書いた燈籠が流れてきてオシマイww。
なんかあっと言う間の2時間だったが、思いの外心に来る物がなかったなぁ。
金沢の初夏の風物詩、ということにいちおうなるんだろうけど、浅野川だからってことはないけど、ちょっとビジュアル的にも期待したほどでなし。

犀川でもなにかやればいいのに・・ww。

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2011年6月 2日 (木)

南運動公園のバラは真っ盛り!

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兼六園のあとは、金沢南運動公園のバラ園へ。今が盛りの彩り豊かな花たちを写しに。
こちらはちょうどピークでどれも美しさをまき散らしてましたよ。
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やっぱりここも大勢の人たちが来てました。近くのケアセンターなのか、ご老人たちを連れた一団も。憩うにはピッタリの場所ですからね。
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ここではマクロレンズを使って接写がメイン。もう毎年の恒例だけど、回を重ねるごとに進歩できてるかな。
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少しは花の名前も気にしなきゃねぇ。バラは品種改良でたくさんの種類があふれてる。
これは美智子皇后を記念してアメリカで作られた「プリンセス ミチコ」だって。
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これは日本の「天津乙女」

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「フレンチ レース」
バラの花びらの重なりっていつ見てもフシギですね。
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みんな思い思いにカメラや携帯で撮ってました。それだけ惹き寄せるものがあるんだろうけど、正直僕にはよくわからんw。
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この気品ある紫のバラは「シャルル ド ゴール」。真澄様の贈っていた花にフランスの大統領の名前がついてたなんて、なんか合わないでんな。
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「ツルサマースノー」

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「ゴールドバニー」

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あとはよくわからないw。
花を撮るのは簡単でもあり、難しくもある。
豊かな表情があって、身近に置けるから絵にしやすいわけだが、それだけに魅力を引き出す工夫がいる。
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それに花を好きになれればそういうの見つけやすいんだろうけど、基本あまり興味ないんでねw。
いっぱしの機材で撮ってたじいさんもいたが、入っちゃいけないと看板があったのに花壇に侵入。モラルを守れん者には容赦なく注意してしまうサガがまた出てしまって、後味がちょっと悪かったのがザンネン。

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2011年6月 1日 (水)

兼六園のカキツバタ、またピーク逃した?!

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31日の午後に梅雨の晴れ間が見えたので、急遽兼六園にカキツバタを撮りに出た。

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中国からの観光客の集団もちらほらと見えて、日本への観光も復活したようでよかった。

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しかし肝心のカキツバタは、トウが過ぎたようで、今年もまた絶好の時期を逃してしまったようだ。
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兼六園の曲水の、風景としてのカキツは良いが、アップに耐えうる花弁をさがすのは大変だった。
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平日は日本人より外人の方が多いくらいだ。

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おかげでこの定番のアングルも人が入らずじっくり撮れる。これからは割りきって人の少ない観光写真も撮りに出かけようか。
しかし梅雨で天気は芳しくない日々が続くだろうが。

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