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2011年5月21日 (土)

松任駅ウォッチング!

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5月9日に出かけた際に、松任駅からJRに乗ることにした。
駅前の駅南駐車場ビルからは、松任駅の工事状況が一望できた。

北陸新幹線、白山総合車両所までの高架線工事もあって駅前の変貌にあわせて、駅の南北自由通路と車道トンネル、北口広場の新設だ。
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大掛かりにあちこちで同時進行、ひところに比べてもうかなり変わった姿を見せている。北口にもオブジェが並び出したし。

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南口には以前から、静態保存のD51822がある。静態保存というと昔はこうやってコテコテに塗装したのが多かったが、動態保存も珍しくなくなった昨今では、却ってこういうテカテカの方がなんか痛々しいね。
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駅の北側すぐにある「北町踏切」には、今では珍しい蒸気機関車の踏切標識がまだ残っている。
北陸新幹線の巨大な高架がどんどん立ち上がってる横で、古い時代そのままの標識があるとは、なんか味があっていい。ずっと残してもらえるとうれしいよね。
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松任駅構内。2面3線、地方線の中堅駅の標準で、1番線は改札すぐの片面。島式の2番3番線は、奥側の3番線が本線。この駅は松任本所への分岐線もあるし、側線が何本かあるのが主要駅の名残。
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せっかくなんで金沢総合車両所松任本所(旧松任工場)の留置線を観に行く。「鉄道ファン」5月号にも載ってた419系のその後を確認するためだ。
ここは敷地外の公道からでもよく見えるからいい。
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いたいた。3両ユニットで考えると外で確認できるのは5編成。「鉄道ファン」で3月26日時点7編成とあったんで、これは順次廃車されてゆくと見て間違いなさそうだ。
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利用してる間は、乗り降りしにくいし雨漏りもする。なにしろビンボくさい、と不評だったし早く新型が欲しかったが、いなくなってしまうとやっぱりさみしいもんだ。
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583系時代より長い車歴ってんだから、まぁよくここまで頑張ってくれました。
やっぱり北陸でも鉄道博物館作って、動態保存してほしいですよね。一両保存してくれないかな?
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松任本所はここで見るときはいつも古い車両ばかり。全検を管内車両すべて行ってるんだからそうとは限らないんだけどね。
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再開発中の松任駅北口広場。南北自由通路も出来て利便性が向上する予定。もういろんなオブジェも据えられてたし、小さいながらショッピングモールはオープンしてた。
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南側に戻って本来の松任駅舎。北陸の中堅駅は皆こんな様式。富山の石動(いするぎ)とかね。それが新幹線高架がこの上を通るし、イメージがガラッと変わる。
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419系に代わって増備された新型の521系。敦賀から順次北上してきた増備は、金沢総合車両所にも今改正で多数配属されたにも関わらず、基本金沢以東には運用されない。
この後さらなる増備で富山にも進出できるのか、それとも北陸新幹線で在来線が第三セクターになるのを見越して配置されないのか? 見守る必要がある。

さてこれから、初めてこいつに乗って、福井まで行きます。

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