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2011年2月22日 (火)

石川県、国勢調査でわずかに人口回復??

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ちょっと遅い話だけど、先週、去年の国勢調査の速報がでたよ。

それによると、石川県の総人口は117万40人。5年前より4,000人弱減少した。5年前でもそうだから、石川県はすでに人口減少県になってしまっている。

しかし各市町村(石川にもう村はないけどね)は毎月人口動態速報を出している。国勢調査直前の昨年10月1日付けのもある。

それによると、集計した石川県全体の人口は116万4,457人だ。

約5,000人あまり差が出たというわけだが、こりゃいったいどういうことだ?

確かに居住者の出入は日々さまざまに流動してるから、多少の誤差はあるだろう。それに国勢調査の調査基準の差もあるはず。

けど、市町村別にその差を比較してみるとよくわかる。確かにほぼ誤差としか思えない自治体は多い。しかし明らかになんらかの間違いがありそうなほど差異が出ている自治体もあった。どことは云わんが。

だからこそ国勢調査が大切なのもわかろうというもの。

野々市町は、今回を前に50,000人を突破して、念願の単独市制の要件を得たが、それも国勢調査の結果を待って正式に手続きに入るという。どっちが重要視されてるかがこれでもわかる。

ところでなんとか、117万人のカベを下回らなくてよかった。まぁ時間の問題だし、10月現在だからそれをもってしても今は下回ってしまってるのは間違いない。

しかも能登地方はどんどん過疎化が進んで、ほぼ加賀地方と面積は等分してるのに、人口は県内のわずか18%でしかない。

北陸地方は新幹線がまだ来てないのもあって陸の孤島から脱却できてないし、気候の違いもあって太平洋側との意識下の格差もまだ大きい。

特にもう今は人口の減少傾向にあるから、こんな人口動態にも敏感になってますよ。

今まで進められた方策とはまた違った過疎対策が、地元からのアイディアとしても、これからより必要になってきますね。

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