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2011年2月

2011年2月26日 (土)

キヤノンのレンズ、無償修理発表!!

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《キヤノンHPサポート発表より》

デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ「EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS」の一部の製品について、レンズ内部のビスが緩みズームが作動しない場合があることが判明致しました。つきましては、その内容と対応について、ご案内申し上げます。

現象

ズーム操作時にズーム環に引っ掛かりが生じ、動かなくなる場合があります。

対象製品

デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ 「EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS」
上記製品のシリアルナンバー(10桁)の前から3桁の数字が“450”~“631”の製品(450XXXXXXX ~ 631XXXXXXX)が対象となります。

2011年2月24日付



僕は2年半前に、50D発売と同時にセットで購入。
実は購入して半年で、早速上記の症状が出てました。

最初ズーミングが途中で引っかかり、それでもむりやり回して使ってたら、そのうちチャリチャリと音がするようになって、スライドが硬くなって、とうとう動かなくなってしまった。

キヤノンSSの営業(カメラ担当じゃないけど)に訊いたら、直接サービスに問い合わせてほしいと。

それで修理に送ったら(当時保証期間の半年を若干過ぎてたが)なんとか無償修理してくれた。
ところがまた半年後、同様の症状がでて、こりゃリコールだぜよ、と思ってクレームつけたけど、今度も無償だったが無言で返ってきた。

あれからしばらく使って症状が出なくなってよかったんだが、僕だけのことか~と訝しながら、すっかり忘れた今頃になってリコール発表なんて、遅すぎるんじゃないだろか?

「EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS」は、APSレンズとしては手ごろな価格で高倍率までいける汎用性の高いレンズだったけども、リングスライドが極端に甘く、肩に下げてると自重ですぐ伸びてしまってた。そのためLOCKスイッチがあって引っかかるようになってるが、それも何かの拍子にすぐ外れる。シビアな高望遠のくせにそこは使いづらかった。

キヤノンらしくないって言うか、もう少しユーザー本位に立って作ってほしかった。


今は7DがメインストリームなんでそのセットのEF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USMの方を使ってる。
それはまぁまぁなんだけど、今度は周辺減光に悩まされてる。右側上下が極端に暗く映る。これも僕だけじゃないみたい。

許容範囲と言われたら困るんでもう少し様子を見てからにするけど、純正だからって必ずしも良いわけではないよ。

ホントはもっといいレンズも揃えたいんだが(それも純正で)、なかなか先立つものと相談しなきゃだし、苦労耐えませんww。

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2011年2月24日 (木)

兼六園の樹木たちをめぐる。「金沢城大学」

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今日は金沢城大学の6回目、「兼六園の樹木と庭園管理」をテーマに講演と兼六園に行ってきました。
いつもお早いご年配の方々に負けじと40分前に来たんですが、なんと全然ガラガラで4番目の入室。いつもはそこそこの人出なのに今日は少ないのかな?と思いましたが始まる頃になると席が足りない100人超に膨れ上がって。最近出足が遅いのはやっぱ冬だからですかね。

さて今回のテーマは昨年の第5回大名庭園民間交流協議会・高松大会での発表を元にしています。

まず金沢城・兼六園研究会の上田氏の講演より。


兼六園の樹木数は155種8,181本。その8割が常緑樹。花見や紅葉でサクラやモミジが目立つと思われますが、実際はマツやツツジなど緑で囲まれている公園で、落葉樹は明治以降にさりげなく増やされたもの。

翠滝周辺や霞ヶ池、千歳台、山崎山など、樹木が作る景観のすばらしさ。霞ヶ池は琵琶湖を模すなどそれぞれに、借景や信仰思想が込められている。

また兼六園保勝会という、大正時代からの保存・管理の動きがあったことなど(大正11年に国名勝に指定)、兼六園の大まかな成り立ちは既知だけども、樹木それぞれの特徴や深い意味が込められているなど、まだまだ奥行きのある兼六園のすばらしさを改めて感じました。

後半は金沢城・兼六園管理事務所の舘氏から、樹木や園地、辰己用水までもの年間管理の実態を教えていただきました。
11haの園内を、基本わずかに5名の男性職員、15名の女性職員、5名の庭師によって維持・点検されてるって。銘木とされている500本ものマツその他にはすべてカルテが用意されてつねにチェック。また後継木の準備も別の場所の苗圃で育てられている。
その管理の大変さをうかがって、あだやおろそかにはできないなぁと再認識。

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それではさらに後半の1時間は、実際に隣の兼六園に入って樹木たちを見てみましょう。

今日は気温も暖かくてすっきり晴れ、いい散策日和。観光客もまずまずでした。

金沢神社脇の旧津田玄蕃邸の兼六園管理事務所分室に、例の後継木が育てられてました。右の松は有名な唐崎松の後継木です。いつ何時枯れてもいいように、準備万端というとこですが、まぁそんなメッタなことはなく、後継木も大きくなりすぎてもいかず、また広い苗圃に移植もありうるそうで。
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落葉樹は少ないといいましたが、山崎山周辺はモミジやケヤキが多く(図の赤と黄丸)、秋になると鮮やかな彩りに囲まれます。

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根上松です。40本以上の根が盛り上がった巨大な迫力ある松。雪吊りも幹から枝を支えるように渡されてます。ライトアップにも写真があったでしょう。

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兼六園菊桜。兼六園には桜の固有種があって、特別に名前がついているものがあります。これは赤坂サカスにも植えられてるんですよ。
遅く5月に咲く花で花弁ごと落ちる。兼六園研究会の会報の名前にもなっています。

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兼六園熊谷桜。こちらも4月にはすばらしい満開になり、めだったんで昔はよく絵葉書や待ち合わせ場所になったようです。

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音羽の松では、今ちょうど治療を行ってるところ。枝ぶりと葉の色が悪くなったので土壌改良、といっても土を丸換えできるわけでなく、殺菌剤や空気を通すパイプを入れたり風とおしを良くしたりと試行錯誤の工夫をされてる。

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七福神山の巣ごもりの松。この景色は竹沢御殿があったころからのままで、絵図にこの松が今と同じ形で描かれている(奥の大きいのじゃなくて手前のね)。12代斉広の居間正面から見える築山で、4,000坪の御殿があったころの姿が偲ばれる。

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旭桜。季節じゃないんで桜とはわかりにくいでしょうけどww。
これも見ごたえがある大きな桜だ。明治のころより兼六園のシンボルだった。

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有名な唐崎松。5本の芯柱のリンゴ吊りが美しい。

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説明はいらないね。霞ヶ池は雪解けの分か今日は水量が多いらしい。
昔は舟を浮かべて遊べたそうだ。

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サイフォンの原理による噴水。霞ヶ池から5m下がった高低差で自然に噴出してる。
日本最古を名乗ってるよ。霞ヶ池の水量のわりには水の高さが低いと言われてた解説の兼六園研究会の木下さん。

御殿や屋敷など藩政期のあいだもさまざまにその姿を変えてた兼六園。明治以降も学校や博覧会場もあったりしました。むしろほとんどが園地となったのは市民の公園としての方が長いかも。これからもわが金沢が日本中に誇れる庭園として大切にしていきたいですね。
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梅園もわりと最近できました。今年は寒さが厳しかったので、例年より遅いみたい。まだツボミがとても硬いですな。

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あっ、少し開きかかってるのを発見。今日は気温も高かったし、はや春は着実にやってくるんですね。僕にはどうでしょうかww。

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2011年2月23日 (水)

ニュージーランドの地震!!

ニュージーランドの地震、大変なことになってますね。近代的なビルが、いとも簡単にコナゴナになるなんて。

でも全く大丈夫なビルもあったわけで、あれほど建物で耐震に違いがあると、ホント中に入ってた人たちの運命って、運不運に左右されたとしか言いようのない。

日本人に限らず、まだ見つかってない皆さんの無事を祈りたい訳ですが、中でも石川県の方が2名不明のようです。

女性の方は姉の卒業した高校の後輩さんです(と言っても知り合いじゃない)

地元だからってことではないですが、今日は別の話題を用意してましたが、不謹慎と思い差し替えました。

そういや、今日は父親の命日でもありました。この瞬間まですっかり忘れてましたww。

地震大国はこの日本もそうですから、イザというときに対処できるように頑張りましょう。

にしても、新燃岳といい、天変地異が続きますね。。。

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2011年2月22日 (火)

石川県、国勢調査でわずかに人口回復??

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ちょっと遅い話だけど、先週、去年の国勢調査の速報がでたよ。

それによると、石川県の総人口は117万40人。5年前より4,000人弱減少した。5年前でもそうだから、石川県はすでに人口減少県になってしまっている。

しかし各市町村(石川にもう村はないけどね)は毎月人口動態速報を出している。国勢調査直前の昨年10月1日付けのもある。

それによると、集計した石川県全体の人口は116万4,457人だ。

約5,000人あまり差が出たというわけだが、こりゃいったいどういうことだ?

確かに居住者の出入は日々さまざまに流動してるから、多少の誤差はあるだろう。それに国勢調査の調査基準の差もあるはず。

けど、市町村別にその差を比較してみるとよくわかる。確かにほぼ誤差としか思えない自治体は多い。しかし明らかになんらかの間違いがありそうなほど差異が出ている自治体もあった。どことは云わんが。

だからこそ国勢調査が大切なのもわかろうというもの。

野々市町は、今回を前に50,000人を突破して、念願の単独市制の要件を得たが、それも国勢調査の結果を待って正式に手続きに入るという。どっちが重要視されてるかがこれでもわかる。

ところでなんとか、117万人のカベを下回らなくてよかった。まぁ時間の問題だし、10月現在だからそれをもってしても今は下回ってしまってるのは間違いない。

しかも能登地方はどんどん過疎化が進んで、ほぼ加賀地方と面積は等分してるのに、人口は県内のわずか18%でしかない。

北陸地方は新幹線がまだ来てないのもあって陸の孤島から脱却できてないし、気候の違いもあって太平洋側との意識下の格差もまだ大きい。

特にもう今は人口の減少傾向にあるから、こんな人口動態にも敏感になってますよ。

今まで進められた方策とはまた違った過疎対策が、地元からのアイディアとしても、これからより必要になってきますね。

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2011年2月21日 (月)

CP+、元気なカメラ業界にちょっと安心?

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もうお忘れかも知れませんが、2月11日の建国記念日は、関東は一面ずっと雪模様でしたね。東京とかで一日中雪が降ってるのを見るのもホントに久しぶりでした。

このまま積もるかなぁと思ったけど、日中はサスガにそうはいかなかった。
けど帰ってから夜中に2cm積もってケガ人続出って報道聴いて、ムベなるかなって思いましたね。

いずれにしても、11日の横浜も外は雪が降ってて寒かったけど、みなさん喜んで写メってた。僕も写して金沢の友達に送ったら、積もってないのつまらん、って反応されたよww。

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さてCP+の展示スペースに、この日は3時間潜入。

つか第一印象は、かつて十数年前に行った過去のカメラ関係のイベントは、サンシャインとかでわりとこじんまりとしてて、まさに専門的で業者関係オンリーみたいな空気をかもしてたはずなのに、こんなパシフィコ横浜ぶっ通しだと、幕張や有明のPC系のイベントとなんら変わらず、ブースも大きくてハデで、客層やコンパニオンとかも元気だったころのPCイベントとデジャビューだった。
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そんな中でもお目当ては当然、Canonブースってことになるけど、春はどうしても毎年kissシリーズの新製品発表。イマいちストライクにはならなかった。しかしいつも思うけど、50Dや60Dなど、中級機をいくらハイアマが揃えても、翌年には普及機のkissがそれほぼ同等の機能をラインアップしてくると、とたんに悲しくなってしまいますね。
まぁそれだけ技術の進歩が早いってことでしょうけど。わずかながら、連写や筐体の重さなどで差はありますけどね。
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くやしいんで、普段メッタに触れない白玉超望遠を列ついて覗いてきました。

1本100万以上する超望遠は、スポーツやネイチャー撮る人しか関係ないかも知れないね。台上でスライドさせるだけで重たかった~。

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いずれにしても、各大手メーカーが広いブースで有名カメラマン呼んでトークショーしたりでかなり賑やかだった。レンズメーカーやサプライヤーも元気そうで、不況の中でもデジタル業界は進歩の余地がまだあるほうなんで、こういうのに乗っかっていけたらなぁと思いますね。

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そうそう、12日はわが石川県が誇る梅佳代がゲストトークだったのに、この日帰る予定だったんで聴けなかったのがザンネン。まぁちょくちょく石川に帰省してるみたいだし、まだチャンスはいくらでもあるだろう。

ざっと2周くらいして、業界のたくましさを確認して、いつもより早い電車で戻るスケジュールにしてたからさっさと帰ってきました。
今回はほぼ勉強だけの参勤でしたね。
では。

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2011年2月20日 (日)

CP+、セミナーにみっちり有意義参加☆

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この日はセミナーオンリーなんで展示棟じゃなくてこの会議棟にだけ入ります。
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会期は4日間。会議棟のビジネスセミナーだけじゃなく、アネックスホールにはエンジョイフォトステージもあって、セミナーのスケジュールはみっちり。

10日はCMSについての集中講座で3部構成。ほぼプロ向けに専門知識が要求されるセッションで、フォトディレクターの矢部國俊氏がトータルコーディネート。

第一部は概要だけだったんで会場ほぼ満席の70人。
けどお昼はさんで2部以降はたった10数人ずつ。

プロと言っても企業に勤めてる人やセミプロ・ハイアマも居たろう。しかし専門的すぎるのか必要性がないと思われるのか、逆に既知というのか、有料とはいえこの中央でも関心が薄い参加人数では、むしろチャンスにも思えたりした。

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セミナーの中身は伝えられないが、要は印刷営業やクライアントレベルでも認識はまちまち。印刷会社でも規模に限らず対応に差が出るだろうに、ソース元となるカメラマンがあらゆるケースに応じるためにひととおり知識を承知してないといけないってこと。

ここ数年の進化のこともあって、中央でもそういうレベルだってのを改めて確認できて、ショックでもあり、まだ地方にも望みはあるかと少し勇気が出てきた。

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夕方までみっちり聴いて、帰ってからまとめるのが大変だけど、なんとか物にしたいと思う。

展示スペースには閉場前にギリギリ入って、タムロンブースで鉄道写真家の広田泉氏と矢野直美氏・森由梨香さんのトークショーを聴けた。主に矢野さんの出身の北海道の写真を観られて、鉄道風景にやっぱり北海道の風情はピッタリだなぁ、とまたいつか行ってみたくなった。
ブログでいつも見てる由梨香さんにもぜひ会ってみたかったし、泉氏はいい男だなぁと再確認。泉氏のブログの写真に僕も写ってしまったようだww。

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閉場間際、前もって連絡してた友人と落ち合って、せっかくなんで中華街で夜メシ。

子供のとき以来だから何十年ぶりか?すっかりわからなくなって、どこでもいいと言いつつ、まずは夜景をしこたま撮る。

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平日の夜でもさすがに賑やかだ。まぁ休日前ってのもあるか。

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中華街の入口両側を彩る門は、わりと新しいのかライトにあざやかに輝く。お蔭で夜景を手持ち撮影でもあまりブレないし、結構キレイにいけたかな?

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関帝廟もすごく豪華だ。これも新しく見えてフシギに思って銘板を見たら、86年に燃えて90年に再建したらしい。
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せっかくだったのだがちょうど閉館の19時に来てしまい中に入れなかった。ザンネン。

関羽の人形が劉備より前の中央にいる。まぁ関帝廟なんでそりゃそうか。友人が関帝廟のことを知らないってちょっとビックリ。神奈川で勤めてるのにって言うと怒られそうww。

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まよった末中華らしくない店で、けど美味しい水餃子を食べて久しぶりに酒も呑んだ。お互いクダを撒き散らして、悪酔いしてなきゃいいけど。

帰りの東海道本線は、普通列車運用でなんと偶然、JR東海の373系に乗れた。特急対応のしっとりしたモケットのシートにゆったり座れて、なんだか得した気分。

都内で一泊して、翌日は展示ブースをゆっくり廻るとしよう。

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2011年2月19日 (土)

横浜、港の朝を歩く

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では10日のCP+セミナー当日、開場より少し早い時間に桜木町駅に降り立つ。

パシフィコ横浜最寄にはいまひとつ、まずなんでここに来たかは、この冬JRグループの携帯サイト「THE新幹線ポイントラリー日本列島縦断チャレンジ新幹線キャンペーン」のためでもある。

いつもの参勤交代ルートの上越新幹線に限らず、年末年始に西日本に行ったのもあって、かなりポイントを稼げたけど、新幹線駅に限らないチェックポイントのひとつに、この桜木町駅があった。

さっそくポチっとな! んで無事「鉄道発祥の地」をゲット!
新橋駅じゃないのがミソだったみたい。

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この日は絵に書いたような快晴。またも晴れ男発揮かと思ったけど、翌日は関東で珍しい雪模様となるのは、雪雲を連れてきたと言い訳してみる。

せっかくここまで来たんで、もう一つゼヒ行ってみたかったところに寄り道。ギリギリ間に合うかなんで早足だ。
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道々にもシャッターチャンスはあって、ゆりかもめが群れで羽を休めてる。横浜をうろつくのは何十年ぶりかと。海岸近くはすっかり洗練されてしまった。
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んでも昔ながらの建物も多い。これは第二合同庁舎。大正15年に建てられた、元は生糸検査所だそう。早歩きでも、こういったのに見逃さず思わずレンズを向けてしまう。

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これは横浜税関の正面入口。昭和9年創建らしい。今でも現役で使えてるウラには、増築した近代的高層建設物も併設してるからともいえる。そういうの関東に多いね。東京駅前の中央郵便局とかもそうだし。
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神奈川県庁だ。裏からになったが上部の塔をかすかに。昭和3年に完成した、いわゆるキングの塔だ。ブラタモリでやってたが、屋上へは誰でも登れるらしい。けど時間がないんでパス。目的地はすぐそこ。
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ここここ。象の鼻パーク。以前はこんなとこなかったはずなのに。って確かに、おととし横浜開港150年に向けて整備したそうだ。そしたらなんと!!

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ここがブラタモリでやってた、横浜港の転車台があったところ。

地下1mのガレキの中に残ってたのを発見!
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港湾の荷物を効率よく移動させるために、人力で線路上の台車を動かしてた、ここが方向転換させるための転車台。4つも連なってる。

ブラタモリではこのガラスフードを動かしてくれてたけど、やっぱドロ汚れや陽が反射して見にくいね。
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出自は読んでみて。
ブラタモリの追っかけと、鉄道に関することならなんでもと、つい行ってみたくなる。

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なんともいえぬ感動~。写真からはわかりにくくても、朝も早いんでとっても寒い。その冷たい空気を突っ切るように、急ぎ歩きしてて汗をにじませながらも、見に来たかいがあった~。
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大桟橋のとなりの、象の鼻堤防自体、今回の整備で初めて一般開放された。旧貨物の引込線だった鉄道の跡も、何気に歩道や橋として人の行き交うルートにマッチングして残してる。ん~、じっくり廻ってみたいのにそうもいかない、早く会場に行かないと。
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あっ、赤レンガ倉庫だ。2年前以来でんな。
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なんと、冬季はこの広場を、スケートリンクに造成してるなんて!
もちろん朝なんで誰もすべってない。

関東は雪はなくてもスケート場が多くていいよね。案外に雪深い北陸はスケートが発達しないって知ってますか?

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やっと、CP+会場のパシフィコ横浜に着きました。OK、まだ充分間に合いますね。

手前の会議棟でセミナーを受けます。なんのって、あぁ、もう誌面がつきたんで、このつづきは、またあした(森本レオ)ww。

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2011年2月18日 (金)

第14回文化庁メディア芸術祭、観覧記

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久しぶりに先週、関東に行ってました。CP+のセミナーに参加するために。

朝からスタートするんで前日に乗り込み、ついでに以前から見てみたかった「文化庁メディア芸術祭」にも。
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んで開催してる国立新美術館に初めて入ってみた。

マンガ読みだとよく、本年受賞しました!、と雑誌連載のトップページにアピールされたりしてんの見てて、いったいどんな芸術祭だろう? と常々気にしてました。

文化庁主催なんでなんと入場無料。

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平たく言うと、「アート・エンターティメント・アニメーション・マンガの分野で優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、これを鑑賞する機会を提供する」ってことで。 まんまでんな。Mg_713153a

世界各国で同様の芸術祭がある中、アニメやマンガがあるのは日本特有。募集形式でいまや世界中からも全体の30%も応募があるって。来場者も若者中心で平日の昼間なんにいっぱいの人出だった。

ところで各部門に分かれてて、アニメとかはもちろんメディアとしてわかるんだけど、アート部門で外国作家の大賞受賞作なんか、「メディア」となんの関係もあらへんのに? とは思うけどね。

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しかしメディアってからに、現在の高度で弾力的な映像技術を駆使した数多くの作品に囲まれ、理解不能??ってのもあって、圧倒されたけどもうなんかついていけないんか、て実感だった。単なる映像の枠を超え音楽やWEBなどをどれも多角的に取り入れて、なにが芸術として意味をなすんか、もう年寄りにはどれも同じにみえるくらい。
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だいたい出品者は70年代はむろん80年代生まれも多く、ぼくと同年代は審査員の側になってるほどでそれもショックww。

もうやはり人を感動させるツールはシャシンだけでは物足りず、映像をからめて複合的に表現しないとダメかもな、って打ちのめされた気分。

けど正直、技術やアイディアは感心したものの、あまり劇的な感動は覚えなかったのは僕だけか?と思ったら、ブックレットでの審査委員の評でも、総じてそのように感じられた。

アニメーションも表現手法は多岐にわたるけど、その世界観に登場するのは、昭和などなにかノスタルジーを感じられるのも多かったし。

僕としては唯一、マンガの世界がなんかホッとしたけどね。ここには、技術的進歩としての斬新さとは無縁の世界にも思える。常にそのテーマや中身が勝負なんだと。

今年で言うといつも読んでる中では、大賞を取った「ヒストリエ」と、優秀賞では「風雲児たち」がうれしい。

まぁ芸術を少しでも理解するためには、これらに着いていかなきゃいけないけどね。本番前にちょっと自分を確認できたいい機会だった。

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2011年2月17日 (木)

確定申告、初日に行ってきたよ

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昨日早速、初日の確定申告提出に行ってきました。

金沢だと駅西の合同庁舎。

締切間際が混むと言われるけど、サスガに初日は人がいっぱい。受付会場はほぼ満員でした。

けど今はネットでの作成が発達、自営業者さんはe-TAXで済ませてしまうんでしょう。金沢でも普及率は40%を越えるって。

しかし僕は今のところ臨時なんで、今回はネット上で作成してプリントアウトしたものを持参。

e-TAXには登録とカードリーダーの購入がかかってしまうもんで。

でも自宅で作成してくるだけでも充分。入り口入って作って来ましたって言ったら、「じゃ、そこに提出して」ってはいそれで終わり。あっけないもんでした。

けど、控えページを持ってくるのを忘れて、受領印が受け取れない、というポカを。

今後どう影響するかわかりませんが・・・。

まぁそれでも、ネットでの入力も意外と簡単でした。僕の場合住宅ローン減税分が人よりありますし、それで所得税がすべて還付されるんでどうしても必要ですからね。

初日で報道とかもまた来てたらヤダな~って思ってたけど、NHKは山野市長がe-TAXをしたって市長室からの映像だけだったから、けど逆に一般人をナメてんのか?ってちょっと立腹ww。

今まで住宅ローン減税の初年度しかやったことなくて、リーマンにはあまり縁のない確定申告。貴重??な経験をこれからもすることになるのか、さてどうなるww。

みなさんもお早めに!

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2011年2月 7日 (月)

ライトアップ冬の段2011 金沢城

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続いて金沢城内に入ります。石川門の修復が進んで、この櫓も正月前に覆いが外され、漆喰がキレイになりました。けどやっぱり吹雪や嵐もあったんだから、あせらず春まで待ってもよかったんですがね。
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二の門をくぐったらかわいい雪ダルマが。今年の干支でウサギなんかな。左のは何かわかりませんね。
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三の丸では冬のライトアップ初となる河北門がお目見え。ご覧のようにやはり雪が積んであります。
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雪で芝生広場には入れませんから、ここから遠望です。
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暗い中の河北門も趣きがありますね。友人は建造物撮るのに人物が入るの嫌がりますが、僕は人知れず入るのは風景にマッチしていいと思うんです。常にとは言いませんが。
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夜に見てもデカイですね。
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さて、ブログのトップ画像にもあるように、河北門ができてからここからのアングルは秀逸です。河北門一の門・ニラミ櫓台、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓と最高!。もう少し僕にタッパがあればパーフェクトなんですがww。
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もはや定番となった菱櫓流しの眺め。夜景に映えます。
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この反対側にある、河北門のニラミ櫓台に登れたらまた最高のアングルが撮れるはずなんですが、立入禁止です。ザンネン。
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内堀に菱櫓が映るかと思ったんですが、ここは樋から放水されててダメでした。春には桜に囲まれてすばらしい眺めになるところです。
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堺雅人さんも通った橋爪門は、二の門の復元工事のためずっと締切です。橋には雪が積もったまま。けどこの図も今だけですよ。
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これもどこから撮っても絵になりますね~。
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さてここから改めて、雪景色初となる河北門をじっくり撮ります。明治の写真のママのアングルもいいです。
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二の門ごしに菱櫓もいいですね。ライトに白漆喰がうつくしい。
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この写真が撮れて思わずあっと声が出ました。
出来たばかりの木目が汚れてない一の門がキレイです。数年するとくすんでもうダメですから、とっても貴重になりますよ。
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ここから見上げたアングルもすばらしい。
河北門一の門・ニラミ櫓台、菱櫓です。ライトアップによって、河北門が出来てたくさん見所が増えましたね。これをもっと観光客向けに発信したらいいのに、兼六園に比べてまばらな人出だったのがザンネンです。
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じゃぁ最後は定番のアングルで。やっぱり覆いは外して正解。正月の観光客にガッカリされてはいけませんからね。
久しぶりのアップでしたが、やっと調子が出てきました。写真データはこれまでの分全て整理してあるんで、これから順調に更新できるでしょうか?  では。

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2011年2月 6日 (日)

ライトアップ冬の段2011 兼六園

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長くごぶさたしました。いろいろあったですけどいろいろなかったとも言える、あいかわらずです。なにかと気ぜわしく過ごしてましたし、雪で大変だったのもありブログは滞ってましたが、そろそろいろいろ書いていきます。
年末年始旅行したのもいっぱい紹介したいんですが、まずは昨日のライトアップから。
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兼六園の季節ごとのライトアップ。かなり以前にも行ってたんでしばらく横着してましたが、ここんとこの積雪で、いい雪景色をお見せできると思って友人とともに頑張って出かけました。
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それから写真をメインにもアップするわけですから、今回から表示を大きくしてみました。
もちろん、画像をクリックしていただくと今までどおり少し大きめのが表示されます。
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けどこの日は大雪から数日経ってるんで、期待した雪景色にはなってないかな。もちろん、暗い中たくさんの来場者を入れるんで、足元は雪かきされてましたが。それでも滑ってあぶないところがほとんどでしたけどね。
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有名なサイフォンの原理の噴水です。日本最古のつもりなんですが。暗いので頑張ってもシャッタースピードが苦しいんで水は止められません。
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さて、早くもメインステージに来ました。徽軫灯籠に唐崎松です。このライトアップ目当てに観光客はじめ多くの来場者が来てましたが、ここで行列になって、係りの人が立ち止まらないようにさかんに指示。けど一方通行なだけで皆ゆっくりとしか動かない。
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観光客の方たちは感嘆の声を上げてましたが、あまり僕はきれいに見えなかったですね。オレンジ単色ってのがイマイチなんでしょうか。
けど雪吊りが珍しいのと、金沢らしく金色に見えるのが豪華に思えるようです。
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内橋亭ではフルートの生演奏。暗い中で幻想的な雰囲気でした。
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眺望台では雪がうずたかく積んであって、僕らでもあまり見たことがない景色になりました。夜の街の明かりとらしくない兼六園の雪。
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はは~ん、ここからのアングルは、写真のこの面だけでは伝えきれませんが、かなり迫力ありましたよ。ここで観光客みなさん歓声を上げてましたね。
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池に写る逆さ吊りもどうでしょうか。徽軫灯籠がかすかに見えるのわかりますか?
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オレンジの光だけで目が変になってしまいました。
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露出を上げて雪かきで積まれた様子もご覧いただきたい。こんな兼六園久しぶりですわ。
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明治記念之標もこんなぐあい。
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根上の松。
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霞ヶ池も氷が張ったまんま。明るいうちに来るのもいいもんなんでしょう。寒いし冷たくってグラブしたかったですが、カメラのセットしながらなんでほとんど素手でした。
次は金沢城に入りました。 つづく。

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