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2010年12月25日 (土)

忠臣蔵の聖地「泉岳寺」へ、やっときた☆

Mg_708614z 今年もクリスマスは、明石家さんまと八木亜希子の顔を見てますww。

ところで23日は、行ってきました泉岳寺。

久しぶりの一番列車で、友人との集合時間までちょっとだけ時間あったんでなんとか駆け足で。

東京は前日17度で小春日和もほどほどにってくらいあったかかったようで。この日も陽射しはおんなじでしたね。

金沢はどんより重たい灰色の空でしたけど、越後湯沢同様、雪はまだ。やっぱ異常です。
Mg_708612z 山門の脇には、大石内蔵助の銅像が迎えてくれました。














Mg_708579z 本堂への参拝もそこそこに、伽藍の左脇にある、赤穂義士墓地へ早速お参りに。

思ったほど広くなくこじんまりしてて、右側にある主君浅野内匠頭と正室瑤泉院の墓と寄り添うように四十七士の墓が並んでいました。

Mg_708580z 義士たちの墓地は15坪ほどのところに仲良く?密集しています。







Mg_708583z まずは一番奥に屋根つきであった大石内蔵助の墓に。深々とお参りさせてもらいました。

こういうとこへ来ると、曹洞宗だとか、赤穂への縁が特にはないとか、そんなこと関係なく同じ日本人としてなんだか心が凛としてきますね。









Mg_708586z そして義士たちの墓ひとつひとつに。

どうやら今でも連日、花や線香が墓前に絶えないようです。

後ろに、誰でもよくわかるように義士の名と享年が書かれた木札があって助かりますね。

義士たちの戒名には必ず"刃"と"劔"の文字があります。
Mg_708585z けど墓地の周りは現代のビルや建物が間近にあって、時代の波を感じてしまいますね。







Mg_708573z 区画の右へ出ると、主君浅野内匠頭長矩公の墓と、








Mg_708599z 正室、瑤泉院の墓にも、もちろん花や線香が捧げられて。







Mg_708601z その線香は墓地の入口で一把100円で買えます。50本以上あって当然火も入れてくれるので、これで100円はむしろ市販よりお得?

線香の香りがあたりにまでただよわせ、ここで買った絵葉書なんかにも、帰ってからもずっと残り香がついてましたよ。
Mg_708608z 墓地入口の門は浅野家の鉄砲洲上屋敷の裏門が、明治時代に移築されたものです。

近年作られたと思える石の垣には、奉納者のお名前がひとつずつ彫られていて、"片岡・・"など御子孫と思えるお名前などが数々ありました。

あっ、大石内蔵助の御子孫のお名前も。あれから11代になるようです。

こうやって、今日もたくさんの人が参られてましたよ。
Mg_708603z その隣には赤穂義士記念館が。映画「最後の忠臣蔵」には17回忌法要やってましたが、これは討ち入り300年を記念して2001年にできたもの。

浅野長矩公の陣笠や、大石内蔵助直筆の連名状などホンモノや、後年描かれた四十七士の掛軸や絵巻なとが展示され、館内にいたおじさんはすすり泣きしながら見られてましたね。


久しぶりに江戸で歴史の一端に触れる機会でした。やっぱ大江戸、見られるとこはいっぱいですわ。忠臣蔵の思いに僕も馳せることができて、ちょっと心が落ち着いたところで、

さぁ、友人たちのところに向かいますか・・。

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コメント

最近、更新が無いようですが・・・ きっとお忙しいことと思いますが、お元気ですか?
心配しております。

投稿: 白髪鬼 | 2011年1月17日 (月) 17時53分

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