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2010年11月 4日 (木)

雨の卯辰山に久しぶりに登ったら。。

Img_703637z 続いて月曜日、しの降る雨をついて「金沢卯辰山工芸工房」へ。

ここでは金沢の伝統工芸への人材育成をするための工房が市営にて開かれてるところ。
市民に開放する市民工房や収蔵作品の展示スペースもあり、市立博物館になってるわけです。
Img_703638z 特に今日は、「茶道具」展があり、幕末から昭和にかけて地元金沢ゆかりの作家によって制作された、茶道具一式の伝統工芸品がズラリと並んでました。
茶道は正式なのはしたことがないんで、香合や銅鑼など、およそ直接お茶には関係ないだろうってのも茶道に必要なものとは知りませんでした。
ここ卯辰山は春日山窯など、陶器製作にかかわるいわれのある場所。ここに加賀藩御細工所につながるこういった施設を作ったのも意味がありますね。
Img_703644z 次いで、そのすぐ隣にある、宇多須神社奥宮も寄りました。ここは麓にある金沢五社のうちのひとつ宇多須神社の奥の宮。
元々はこの地にあったようです。




Img_703661z うっそうとした森の中、て感じで、しとど降る雨に足元充分気をつけなきゃ、と濡れた枯葉や石に滑らないように入りました。もう尻打つのはカンベンで。





Img_703656z 暗くさみしい森にひっそりと鎮座してるって姿に、こんな雨の平日に省みられないところに来ている自分にも投影してしまいましたねww。
意外にこじんまりしていたのが印象的です。




Img_703648z そこからの街の見晴らしはGOODですね。重たそうな雲が北陸の冬の到来を思わせます。天気悪くても意外に見通しが良くてよかった。





Img_703676z 山頂の望湖台からの眺めもよかったですが、そこにある徳田秋声の文学碑がキモ。先日の金沢偉人の一人、文化勲章受章者の建築家谷口吉郎氏の設計です。





Img_703677z そこにあった室生犀星の賛辞が目を引きます。氏の直筆をなぞったものでしょうか。正直読みにくいです。
以前犀星が我が菊川町小学校の校歌を作詞した原本を展示で見ましたが、あれも薄い鉛筆?書きにか細い字で儚く読みづらかったのを思い出しましたww。

この後雨が激しくなって暗くなってきたので、平日の夕方前に犀星の字同様心細くなって帰ってきました。  今は心も寒いですww。

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