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2010年10月23日 (土)

金沢市立の博物館リレー 1

Img_703171z 金曜日に、金沢検定対策も兼ねて、金沢市立の博物館めぐりをしました。
結果6時間で11箇所も。ハードながら過ごしやすくなった気候のせいか、そんなにはしんどくならなかったよ。

オープン間際をめがけて9時30分に着くようにチャリで、まずは今月新築移転したばかりの「安江金箔工芸館」へ。
全国の金箔の生産ほぼ100%の金沢で、誇れる立派な新しい建物になりました。
それもあってか、開館時間に入ったはずなのに、すでに小学校の団体が展示室にわらわらと陣取ってましたよ。解説板の上で書き物とかしてるんで一般の僕らにはちょっとオジャマ。通路でも床にノート広げて通りにくいのにそんなに避けず、先生に指摘されても「さっきの人ちゃんと通った」と悪びれる様子もなく、今の教育の難しさの一端を見たなぁ。

金箔は子供のころ、近所の友達のおばあさんが内職してたのを見たことがあるんで親近感ありますね。大きい建物のわりには短い説明ブースだったんでちょっと拍子抜け。
Img_703257z でもここから、怒涛の博物館めぐりがスタート。今月は金沢の文化施設めぐり月間。偶然カルチャーポイントや文学館スタンプラリーがあって、かなりをこなすことに。
2,000円で「年間パスポート」を買って金沢市立の15館がこれでフリーに。内10館を今日のうちに廻りましたよ。最後の室生犀星記念館でビックリされた。
区切りまでポイント貯めるとグッズがもらえるってやつで、1年あるからたくさんいったろうと思う。
Img_703175z 続いて同じ東山界隈、浅野川ぞいにある「徳田秋声記念館」
金沢三文豪のひとり。重点項目です。文学が好きな人なら、その作品世界に魅せられていろいろと詳しいんでしょうが、そういや三文豪の作品はひとつとしてまともに読んだことがありません。いままで興味の範囲外ですからね。
Img_703267z ここでは、検定対策もあり、館内クイズラリーがありました。展示をくまなく観れば答えられる内容で、なんとか粘って満点でクリアファイルもらいましたが、本番でもこうなれれば。
作品タイトルと人間関係と文学碑や由緒ある土地とかですね、キーポイントは。
どこもそうなんですが、基本的に館内撮影は禁止。だからこうやって外観ともらったパンフとかを撮影します。
Img_703174z 「徳田秋声記念館」の前にある人道橋は「梅の橋」。これも試験に出る可能性のある重点項目です。犀川に住んでると浅野川についても弱いんで。今日は弱点補強の旅ですから。



Img_703182z その梅の橋にはきれいな青い朝顔が。こういったところも見逃さない余裕は持ち続けたいですね。
けど撮影技術の練習をするヒマはありませんでしたが。












Img_703186z 続いては、浅野川大橋を渡った対岸、橋場町交差点にある「金沢文芸館」。
ここは古いモダンな銀行だった建物を改築して金沢ゆかりの文芸活動の拠点にしたもの。特に金沢に縁が深い五木寛之氏の作品もまとめられワンフロアを占める。
彼の若かりしころの写真とかもあったけど、男惚れするくらいダンディでかっこよかったんですね。
Img_703188z さらには、地方都市主催の全国規模の文学賞としては初めてという「泉鏡花文学賞」の歴代も展示されてて、これらもしっかり押さえなきゃいかんですね。最近の審査員は、五木寛之・村田喜代子・村松友視・金井美恵子・嵐山光三郎、各氏です。今年の受賞は篠田三郎監督の「河原者ノススメ」で、この26日が授賞式で岩下志麻さんも来るらしい。









Img_703190z 文芸館のすぐ脇には、「石川縣里程元標」があります。北國街道の重点ポイント。かつて江戸時代はここから越中越後方面へ東進したのが江戸への路程。金沢城でも大手門があるこの北面が金沢の正面というか中心でした。

こういったのも追っかけながらの市内のチャリ旅では、とても一回じゃ書ききれません。まだ3箇所目じゃいね。

つづく・・。

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