« 富山県を乗り鉄撮り鉄 2 | トップページ | 富山県を乗り鉄撮り鉄 4 »

2010年3月24日 (水)

富山県を乗り鉄撮り鉄 3

Img_134939z 富山駅のホームに降りると、やったやった居ました。真っ青な電車が。
JR西日本が経費節減のため、全般検査の終わった車両から単色に塗りつぶすってやつ。北陸本線は海の色の青。中国地方は黄色、京都周辺は緑とかだって。
いくら経費削減でも、単色はあまりに味気ないって思ったけど、濃い目の色を使ったからか、どうしてどうして存在感がありますね。
Img_134942z 田舎くさい感じはあるし、全面肯定はできないけど、変な色よりかはまだよかったかな?
富山に来る前に津幡で見かけた七尾線のあかね色は、漆をイメージしたって言うとおり、シックで落ち着いた雰囲気であれはすごくよかったと思う。
でもこの475系とかの旧来の国鉄車両たちが対象だから、根本的に車両更新してくれないってことですね。
Img_134947z 419系と隣り合うと、やっぱり中古感が否めません。ただどうも、彼らともそう長くお付き合いできなくなりそうになってきました。金沢車両所から撤退を受けてますしね。

では、この青大将に乗って高岡へ行きます。

Img_134955z 高岡駅は橋上駅舎化の工事真っ最中。一部通路が開通してすごく近代的な雰囲気に様変わりしました。
北陸新幹線がこの駅に着かない代わりの対策のようですが、駅前商店街の寂れを思うと、新幹線開通後特急の停まらなくなる高岡駅の今後がより心配になります。

Img_134956z 駅構内の広いヤードも無意味化してきて、往時を思い出すとちょっと悲しくなりますね。
それでも、城端線の気動車たちがかなり多く駐留してるのを見ると、なにかまだ活気が感じられてそこはうれしいですね。


Img_134959z 駅北口、正面改札側に近い頭端ホーム、氷見線7・8番ホームです。
駅南側の城端線ホームが1・2番です。すると、南側、駅舎のない方に駅長室があるってことかな??



Img_134962z この古めかしいホームに、気動車がやってきました。キハ40とかですが、なにやらペインティングされてますね。




Img_134964z

そう、ペイントされていたのは、忍者ハットリくん。ニンニン。
氷見線の走る高岡市・氷見市は、漫画家藤子不二雄両氏の故郷。各地で御当地漫画家の作品がペイントされた列車が走ってますが、その先駆けでもありましたね。
当初はかなり人気で、集客アップに一役買ったでしょうが、今は貴重な地元の足。そんなにハットリくん目当ての旅行者はいなさげですね。
Img_134966z 車内の天井にもペイントが。確かに見ていて楽しいでしょうね。
わが石川県も、七尾線にぜひマジンガー列車を走らせてほしいものです。けど永井豪の故郷、輪島市までは線路は廃止されてしまいましたがね。

さて、目的地に着く前に結構写真をアップしてしまったんで、続きは次回にしようっと。

|

« 富山県を乗り鉄撮り鉄 2 | トップページ | 富山県を乗り鉄撮り鉄 4 »

コメント

いまさらながらに、古い駅舎のスタイルが見直されてますね。テレビや書籍にも、数多く紹介されています。
確かに石川は各駅の近代化が進みましたが、以前の駅舎がいい、って今更言われたって・・。てな感じですw。

施設改良の点は大事ですが、富山は新旧の建物の融合、ができるチャンスだと思いますよ。

投稿: joker | 2010年4月11日 (日) 22時50分

立て続けにコメントすいません~

高岡駅の橋上駅舎化は新幹線絡みという部分も当然あるんでしょうけど
むしろ新幹線開業後の街づくりの意味合いから
施設老朽化対策、バリアフリー対策、南北分断対策など
既存駅施設の不便さは、いつも市民から不満があがっているくらいでして
単純に「駅」そのものの機能改善を目的にしたところが大きいです。
(状況的には小松駅の高架化に近いものがあります)

しかし富山のJR駅は、こうした施設改良がなにひとつされないまま
旧態依然のまま放置されてる駅がとても多いので
皆が使う駅、是非行政ぐるみの事業として捉えて
こういう施設改善の動き広がると良いんですけどね~

投稿: 1* | 2010年4月10日 (土) 23時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 富山県を乗り鉄撮り鉄 2 | トップページ | 富山県を乗り鉄撮り鉄 4 »