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2010年3月

2010年3月28日 (日)

富山県を乗り鉄撮り鉄 5

Img_135113z ここんとこJRの切符は、首都圏往復フリー切符をみどりの窓口で買う青色のしか見てなかったんで、裏に磁気が塗ってあるの以外はこんなオレンジ色のロールになったものがあったんですね。今回特急券にしろそればっかでした。

富山市内の富山地方鉄道の案内所で買った一日周遊券は、乗れる路線の種類が何パターンかあって、わけわからず岩瀬浜線も入った800円のを買ってしまいました。
けど、そんなふうに選択できるのは便利ですね。金沢もいろいろ取り入れてほしいなぁ。
Img_135124z 雨晴駅では向かい側のホームへ渡るのに、ホームの切欠きの階段から線路に下りるという珍しい方法でした。遮断機ももちろんなく一歩間違えるとキケンなのに、本数の少ない路線ならではののどかさです。



Img_135135z 車両は高岡鉄道部のキハ47。七尾線が電化してからいわゆる気動車に乗るには県外に出なければならず、久しぶりのディーゼル音は味わい深かったですよ。

氷見線は高岡-氷見間わずか27分という短い路線ですが、今でも存続できてるのは、
Img_135141z 最大4両編成の場合でもワンマンなのに、こんなに日曜なのに通学?とか地元の大事な足として地域にいっぱい愛されてるからでしょうか。
富山県は、黒部方面をはじめ、鉄道のバリエーションが数多く残されてる地方なんで、すごくうらやましいと思っています。ずっと存続してってほしいですね。
Img_135145z さて、金沢へ帰るべく、上りの特急を待っていたら、今度は下りのトワイライトエクスプレスがやってきました。本日二度目のEF81です。
こんな長距離列車だと、ダイヤが少々遅れるのはたぶん日常茶飯事で、この日は上下とも10分前後の遅れで運行してました。
いつかはあれに乗って札幌へ行ってみたいっす。
Img_135162z 帰りも北越を選択しましたが、今度の485系1500番台は上沼垂色でした。けどこちらの方は、シートは旧来のまま。
「雷鳥」が朝晩一往復だけとなったんで、485系の日中定期はこの「北越」のみ。これに乗ってちゃんと上越方面で撮り鉄しておきたいです。

Img_135166z まもなく金沢駅。金沢総合車両所には、まだ複数の489系が眠っていて、ひとまず安心です。一年半前みたいに、晴れた日に外からまた基地の車両を撮っておかねばと思います。
これらの命運はいったいいつまで?先日の出張時には「はくたか」の臨時運用に就いてましたが・・・。

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2010年3月25日 (木)

富山県を乗り鉄撮り鉄 4

Img_135110z いよいよ最後の目的地、氷見線の雨晴駅です。ここは有名な景勝地。
どういう景色かというともちろん、コレ!





Img_135050z 日本海の波越しに、立山連峰、北アルプスが臨んで見える絶景!

義経岩(男岩)のバックに雄大な白い峰峰。なかなかに感動的ですね。



Img_135054z しばらくごらんください。







Img_134992z アップもなかなか迫力があります。

左のとんがりが剱岳。右の峰が大汝山です。

しばらく見とれていました。氷見に子供のころ住んでたこともあったのに、この景色は初めて見ましたね。ムリやり身体を動かした甲斐がありましたよ。

右に偶然、トビかミサゴが大きな魚を捕まえたところを激写しました。
Img_135035z そして当然ながら、列車とのコラボを撮るために今日は来ました。

一時間に一本の氷見線で、限られたシャッターチャンスを逃さないのは大変でしたが、いいロケーションを探してかなり歩いてしまいましたが。

Img_135038z ハットリくん列車なのがいいのか悪いのか、ってとこですがね。

最近になってようやく、今はやりの?鉄マンガなどにも取り上げられました。長時間見ていても飽きないロケーションですもんね。

Img_135015z







Img_135087z 義経岩をバックに。

観光客もそれなりに来ていた晴れた連休最終日でしたが、誰も鉄道では来てなかったのがザンネンですw。


思わず擦り切れるほどたくさん撮ってしまいました。写真はすべて未加工なんで、RAWで少し撮ったのは後で加工するともっとキレイに仕上がると思います。

つづく。




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2010年3月24日 (水)

富山県を乗り鉄撮り鉄 3

Img_134939z 富山駅のホームに降りると、やったやった居ました。真っ青な電車が。
JR西日本が経費節減のため、全般検査の終わった車両から単色に塗りつぶすってやつ。北陸本線は海の色の青。中国地方は黄色、京都周辺は緑とかだって。
いくら経費削減でも、単色はあまりに味気ないって思ったけど、濃い目の色を使ったからか、どうしてどうして存在感がありますね。
Img_134942z 田舎くさい感じはあるし、全面肯定はできないけど、変な色よりかはまだよかったかな?
富山に来る前に津幡で見かけた七尾線のあかね色は、漆をイメージしたって言うとおり、シックで落ち着いた雰囲気であれはすごくよかったと思う。
でもこの475系とかの旧来の国鉄車両たちが対象だから、根本的に車両更新してくれないってことですね。
Img_134947z 419系と隣り合うと、やっぱり中古感が否めません。ただどうも、彼らともそう長くお付き合いできなくなりそうになってきました。金沢車両所から撤退を受けてますしね。

では、この青大将に乗って高岡へ行きます。

Img_134955z 高岡駅は橋上駅舎化の工事真っ最中。一部通路が開通してすごく近代的な雰囲気に様変わりしました。
北陸新幹線がこの駅に着かない代わりの対策のようですが、駅前商店街の寂れを思うと、新幹線開通後特急の停まらなくなる高岡駅の今後がより心配になります。

Img_134956z 駅構内の広いヤードも無意味化してきて、往時を思い出すとちょっと悲しくなりますね。
それでも、城端線の気動車たちがかなり多く駐留してるのを見ると、なにかまだ活気が感じられてそこはうれしいですね。


Img_134959z 駅北口、正面改札側に近い頭端ホーム、氷見線7・8番ホームです。
駅南側の城端線ホームが1・2番です。すると、南側、駅舎のない方に駅長室があるってことかな??



Img_134962z この古めかしいホームに、気動車がやってきました。キハ40とかですが、なにやらペインティングされてますね。




Img_134964z

そう、ペイントされていたのは、忍者ハットリくん。ニンニン。
氷見線の走る高岡市・氷見市は、漫画家藤子不二雄両氏の故郷。各地で御当地漫画家の作品がペイントされた列車が走ってますが、その先駆けでもありましたね。
当初はかなり人気で、集客アップに一役買ったでしょうが、今は貴重な地元の足。そんなにハットリくん目当ての旅行者はいなさげですね。
Img_134966z 車内の天井にもペイントが。確かに見ていて楽しいでしょうね。
わが石川県も、七尾線にぜひマジンガー列車を走らせてほしいものです。けど永井豪の故郷、輪島市までは線路は廃止されてしまいましたがね。

さて、目的地に着く前に結構写真をアップしてしまったんで、続きは次回にしようっと。

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2010年3月23日 (火)

富山県を乗り鉄撮り鉄 2

Img_134856z 江戸は今日、大変だったようですね。架線にケーブルが絡まって通勤電車がストップ。60本が運休し26万人に影響って。都会はちょっとしたことでも被害が甚大になるんである意味スゴイです。北陸本線がなおざりになるのもヤムなし?

さて、昨日の目的のひとつはコレ!でした。
Img_134905z 昨年12月に開通した、富山市街の路面電車セントラム。
富山は旧富山港線を改良したLRTライトレールをはじめ、路面電車が成功を収めてる数少ない都市。さらには富山城前にも新路線を通して環状線とし、新型の低床車を導入。これも全国から注目を浴びて開通以来超人気!
Img_134883z 旧型車の通る旧線も併用して効率のいい運用。まさに新旧のインフラを使ってエコな都市交通を活用している、モデルタウンの典型ですね。この点はすっごくうらやましいです。僕なぞもし住んでれば毎日乗り付けたいですわ。


Img_134870z 旧型のひとつ8000型ですが、これも古いといっても平成5年導入と新しい。これらが日中約5~10分サイクルで次から次へと巡回してくれば、そりゃ利用しますよね。




Img_134866z 新幹線開通を間近に控え、橋上駅に様変わりする予定の富山駅。再開発で駅前も一変しますが、路面電車も南北の路線が一本につながる計画。そうするとさらなる利便性が増し、新幹線後の市街の回遊性が向上して人々が訪れやすくなるでしょう。富山の商機はソコにあるんじゃないでしょうか。

Img_134893z 環状線のルート。富山城に程近い「国際会議場前」。市内線の路面電車は200円均一。乗り換えてもすぐなら乗り継ぎ証をもらってタダで別の路線に乗れます。けど得なようだけど慣れないトラベラーにはちょっと解りにくい。


Img_134912z 僕もセントラムを乗り換えて南富山駅方向に行こうとしたけど、乗り換え地点がわかりにくく(同じ駅じゃない)、行き過ぎた同じ駅扱いの「荒町」じゃ乗り継げないって。そりゃ不便ですね。



Img_134927z それでも、終点の南富山駅に着いて、旧来の私鉄[富山地方鉄道]の南富山駅で乗ろうと思ったら、なんとここは1時間に1本クラスのダイヤの少なさ。ちょうど接続も悪かった。
それでそれまで待てないと、また路面電車で引き返すことに。今回もまた地鉄に乗れなかった~。
Img_134934z 富山駅へ戻りしな、横切る道路越しに見える立山連峰はキレイでした。
黄砂に吹かれて、の日々の間、奇跡的に晴れ渡った空に白い雪に覆われた山肌がくっきりと浮かんで、見事な映像。こりゃやっぱり、富山県人は立山を愛するのがよくわかりますよ。

Img_134935z 富山駅に戻ってさらに東を望む。
けどこれだけ、山から海岸線までずっと、高い山々にカベのように仕切られたら、閉塞感というか息苦しくならないんだろうか?
僕はそういうのダメですね。以前飛騨高山に数日仕事で滞在してたら、最終日など苦しくて死にそうだったw。

では今度は高岡に向かいます。

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2010年3月22日 (月)

富山県を乗り鉄撮り鉄 1

Img_134746z 昨日は激しい黄砂と風雨。どこも出かけずたまってる本を読みふけってましたが、今日は打って変わって鮮やかなピーカン!
もったいなかったんで重い腰を上げることにしました。

まず金沢駅に来ると、待望の北陸本線の新車、521系が出発を待ってました。
Img_134750z ステンレス車体が金沢へくるのも初めてなら、2両基本編成というのも初めて。暗い駅構内の蛍光灯に妖しく光る魅惑的なフォルムに、やっと近代化がここまで来たようなわくわく感が。



Img_134755z ちょうど今、到着便も入線。2編成がランデブー。今まででは考えられなかったくらいかっこいいシチュエーションですね。
金沢-福井間に日中15往復が設定された521系。
しかし、2両編成ってどうなの? 両列車とも、立ち席もいっぱいの人で、一時的人気だけなのか。日曜午前、普段でもこの調子なら早いうちに増結を考えてほしいですね。
Img_134770z 1番ホームには、トワイライトエクスプレスがやってきた。ちょっとダイヤに遅れたようでラッキー。
「北陸」がなくなってから、ここで明るいうちに見られる唯一の寝台特急。いつかは乗ってみたい。


Img_134792z いよいよ「北越」がやってきた。
今日は富山県へ向かいます。午前のいいタイミングで「北越」があったんでこれに乗ります。新潟車両センターの485系6両編成だけど、上沼垂色じゃない国鉄色で来るとは思わなかった。常時日中にここで見られる国鉄色は、JR西日本のでなくこの新潟管轄のものになるとは・・。
Img_134830z なんと座席のシートもリニュアルされてて、「雷鳥」のより乗り心地がいい。モケットもふわっとして快適。む~う、しばらくは485系健在ということか・・。
しかしこの6号車、行き先表示盤が壊れてたり窓にヒビのようなものが。黄砂での汚れもあいまって、オンポロ感も否めない。
Img_134837z それでもなんとかかんとか、あっという間に富山に到着。富山駅は来月いよいよ在来線ホームを高架にする工事が開始。列車はすべてこの仮設ホームに入線することに。
北陸新幹線を呼び込むための大掛かりな工事で、富山の玄関の顔が一気に変わるのが楽しみですね。
Img_134844z 跨線橋に上がると立山連峰が美しく迎えてくれました。
そう、今日はこれをみるのも目的のひとつ。雪を頂いた山肌の連なりに、圧倒されますね。あとでもっとじっくり味わいます。
まずは最初の目的地に向かいましょう!

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2010年3月20日 (土)

新しくなった北陸本線を垣間見る。。

Img_134667z 先週末にダイヤが新しくなって、「北陸」や「能登」の定期便がなくなってしまいました。昼行は485系「雷鳥」が一往復に減ったり、新型の普通列車が登場したりなんで、それを追いつつ、北陸新幹線白山車両基地の工事現場の現状確認に車を走らせることに。

Img_134707z その前に旧松任市の石松踏切で列車を撮ろうと向かったら、なんと485系がやってきました。コンパクト時刻表にはなかった臨時「雷鳥」です。
話には聞いてましたが、6両に短編成化されてそれこそコンパクト。こいつはA6編成ですが、「雷鳥」用に残ったのはいずれも大阪方パノラマグリーンのA1~A6のいずれかということだったんでそのとおりでしたね。両非貫通タイプのA7~A10編成は183系化されて福知山方面へ行ったとか。
Img_117921z そして写真はずれてしまいましたが、2枚目が白山車両基地となる米光踏切の現状。工事関係の事務所が建っています。3枚目は去年8月のその場所。発掘調査の途中といったところでしが、仕切フェンスが連なったりして、着実に工事が進んでいますね。
踏切撮りできないくらいかと思いましたが、以前からの空き地は残ってたし、門番?も居なかったんでかまわずちょこっと撮りに車を降りました。
Img_134694z そうそう、この新型車両521系を撮るのが本当の目的でした。
金沢-福井間に15往復も最初から設定されたんで、何度か普通列車を待てば撮れると思ってましたが、いきなり最初からビンゴです。
列車番号だけでは区別できませんでしたね。近いうちに実車に乗ってまたレポートしたいです。冬季の間は乗降ボタンを押さないとドアが開かないのが、北陸なのに初めてデフォルトで設定された車両です。
ステンレスカーってのも初めてだし、いくら利用客が減ってきたからって2両編成なのも初めての初めてつくしの車両ですわ。
Img_134739z 北陸本線ではほかに、JR西日本のコスト削減の一環で、全検の終わった車両から順に全面塗装変更で全身真っ青な普通列車も登場しています。ホントに真っ青なんでちょっとガッカリなんですが、これも例の「北陸」最終日に金沢駅でちらっと見ただけなんで、これも近いうちに乗りたいですね。

Img_134743z 最後は413系が相変わらずの姿で通り過ぎてくれました。急行から撤退してこの姿の方が車齢が長いでしょうが、当たり前に思ってた彼らとも、いずれ別れがくることになるんでしょうか。

いつまでも、忘れ去られたようにタイムトンネルのハザマに埋もれてたような北陸本線っと言ってましたが、変化の波は着実にここにも訪れるようになってきました。
これからも節目節目にはしっかり見逃さずに追いかけていきたいですね。

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2010年3月15日 (月)

北陸鉄道「鶴来駅」構内一周!

Img_134572z 加賀一の宮駅から2.1km、白山市旧鶴来地区の中心、鶴来駅です。昔はここから能美線など支線もでており、車両基地もある北陸鉄道の鉄道部の置かれている重要な駅です。



Img_134567z 駅前はバスセンターになっていて、北陸鉄道といいながらバス事業が主体になった同社を象徴しているように、日曜日中なのにたくさんのバスが停泊していました。
それでも、ほとんど人の行き来がなく、静かでさびしい駅前です。


Img_134563z 鶴来駅のホームは2面3線。しかし終着駅になったこともあり、右側の改札に面したホームに到着したあと、一旦加賀一の宮方向に走りぬけ、ポイントを切り替えてから真ん中の2番線に進入して出発する、という手順のようです。


Img_134571z 鶴来駅に在籍2編成ともそろった7200形。元東急の7000系の中間車が改造されたもの。東急でのデビューは僕の生まれた年というから、なんとも長い間現役を続けられてるんだろうか。



Img_134578z 元京王井の頭線3000系の7700系がやってきました。
2本のレールを見てくれるとわかるように、線路はかなりデコボコです。これが独特の揺れを起こしてて、直線なのに立ってるのもやっと、というときがあります。田舎ローカル私鉄ならではと言ってしまえばそうなんですが。
Img_134605z 浅野川線の8000系に似ていますが(もちろん種車は一緒)、石川線は600Vのため足回りはほとんど換装された違ったものになっています。
銀色に輝くステンレス車体の2両編成ばかりが、6編成在籍。FRPのオレンジ色のマスクは、北陸鉄道のコーポレートカラーをあしらっています。
Img_134611z どのホームにも車両が止まってる到着直後が、鶴来駅のいちばんにぎやかな時間帯。この後すぐ2番線の7200形は発車しましたが、日中約一時間に2本。次の7700系の出発まで30分あまりです。なんとものんびりした空気がながれてて、一日中ここにいても飽きないでしょうね。
Img_134643z 鶴来駅の裏手に廻ってきました。はるか昔、貨物運用してたときの機関車、ED30などが停泊していました。今は写真のように、ラッセルに使われてます。普段からここにしかいないので、やはり貴重といえば貴重。


Img_134644z 旧式車体のモハ3750形が、除籍後も構内の引込線で留置されてました。以前は確かに、このタイプの車体ばかりでしたし、子供のころよくこれらに乗ってました。今にして思うと、ボロボロの路面電車みたいなものなのに、もしこれが運行されれば、レトロともてはやされて乗客も増えるかも知れませんよ。


Img_134638z_2 鶴来駅構内の、さまざまな車両を見てきましたが、全盛期のころは支線も多く、一日中電車が発着してにぎやかだったでしょうね。 子供のころにもっと電車に乗る機会があったらよかったんですが、確実にそのとき生きてたのに、経験できなかったのはザンネンです。白山下まで電車で行ったのも一回ほどしか覚えてません。
これら動く遺産、ともいうべき地方鉄道をもっとこれからも大切にしていきたいですね。

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2010年3月14日 (日)

廃止レポート「加賀一の宮」駅は今・・。

Img_134465z いろいろあった疲れがたまって、結局13日朝の「北陸」の最終到着には行きませんでした。ここのところ休日の週末は家からまったく出ず、引きこもりを決め込んでましたが、日曜は久しぶりの青空。なんとか気晴らしも込めて出かけることにします。

そうだ、廃止といえば「加賀一の宮」駅はどうなったろう。
Img_134462z 家から車を飛ばせば、20分くらいで着くのに、昨年11月廃止のあれから全然足を向けてません。駅名看板が取り払われたと聞いてましたけど、どれだけ残ってるものか・・。

そしてたどり着いてみると、やはり看板はなく、入り口も板で塞がれてましたが・・。
思った以上には原型を留めていて、ちょっとホッとしました。
Img_134466z 風情のあった木製の掲額「加賀一の宮」駅名はもうありません。日本100名駅にも謳われた面影はなくなってしまいましたが、この建物自体はなんとか残ってほしいですね。




Img_134472z しかし駅のホーム側に来てみると、ホーム屋根は取り払われ、駅名標はもちろんありません。
けど、あんなに明るかったかなぁ、というくらいすっきりとしてしまいましたね。
まだ架線がそのままなのが、ついこの間まで電車が通ってたのに、というわびしさをより一層深めさせてくれます。
Img_134475z すぐ先の最初の踏切ですが、フェンスが張られて常時通れるように。





Img_134477z 踏切から加賀一の宮駅方向。レールがすぐ撤去されずに、表面が赤サビでしまっています。
けど「のと鉄道」のと線がすぐにレールを外したのと比べれば、4ヶ月以上経った今も残されているレールに、地元の存続を想う願いがまだ残像としてあるような気がします。
Img_134480z


鶴来方向にこうやってレールも架線も続いています。この図はまだ営業時のままですよ。

最近鉄道マンガがはやってますが、それでも石川が取り上げられることは少なかったです。ここ北陸鉄道石川線の区間廃止が決まってから、そして廃止の瞬間などが、ようやく掲載され、なくならないと報じてくれないのかという寂しさも少しありました。

次は終端駅となった「鶴来駅」をリポートします。

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2010年3月13日 (土)

「北陸」「能登」とうとう最後の夜、の狂想曲☆

Img_134316z とうとうこの日を迎えました。直前に以前の撮影記録をレポートしようと想いましたがやはり時間がなく、後日ゆっくりお届けします。
今日は12日の最終日、金沢駅の喧騒の真っ只中に居たのを生々しくお伝えします。

会社帰りでしたがいつもよりかなり早くフケて、19時30分にはホームに上がるとすでに100人ほどが。生中継をすると言ってた北陸朝日放送が早々とスタンバイ。僕は考えた末5番線「能登」号ホームに陣取りました。最前列はまだ空いてましたがたぶん三脚は役に立たないと想い手持ちで。結果正解でしたね。
7番ホームにはJR西日本の新塗装普通列車が。初めて見ましたが今後いつでも撮れると思いやり過ごしw。
Img_134319z 待ってる2時間のうちにどんどん人が増え、係員や警察も出張って騒然としてきました。黄色いラインの内側を出ないように、と盛んに声かけられてますが、いざ本番となったらわちゃくちゃになりそうです。

そうこうしてるうちに金沢総合車両所から北陸が入線。一旦ホームを駆け抜けスイッチバックして戻ってくるものの、ホーム上はヒートアップが始まって緊張感が高まってきました。
Img_134328z この青い客車には何度もお世話になりました。ピーク時には毎月こいつに乗ってました。週末だからBソロはすぐ売り切れになるし、いつも満員の印象があったんですが、寄る逆風にはかなわなかったでしょうか。北陸新幹線開通時ならと覚悟してましたけど、高速道路に負けた格好でしょうかね。
Img_134347z 折り返して、まず583系と並んだところです。新旧の列車のペアに、全国からきた撮り鉄が一斉砲撃してます。報道によると1500人も駆けつけたそうですが、500系のぞみの東京駅に負けませんでしたね。けど上野駅は3000人だったそうです。

Img_134357z 583系が去って、ここに489系「能登」がまもなく入線してきます。押し合いが始まって5番・6番ホームとも騒然となってきました。係員が盛んに声をかけて押し戻しています。「前でると能登がやって来れないよ」まさにそうです。キケンだからみんな、下がってくれ!!

Img_134362z とうとう「能登」が入ってきました。さかんに焚かれるフラッシュ! 報道はじめ、みんなルールを守ってくれ! 今日は目立った混乱はなく、と伝えられたようですが、事故がなかっただけでモラルはわちゃくちゃになってしまいましたよ。


Img_134364z 想像どおり、能登はまともに撮れませんでした。今日はこの場の雰囲気をレポートするだけのつもりだったんで、逆にそれは目的どおりだったかな。
能登は10年前後前は何度も乗ってましたが、既報してますが最近は、昨年の正月急遽上京するときに使っただけ。その日もいろいろあったのもあって、結局眠れませんでしたねw。
Img_134375z 金沢駅の盛り上がりも最高潮! ノスタルジーをしんみり感傷にひたる、という余裕はまったくなし。押すなへすなの状態でまともに撮ることができません。僕も後ろに押されて黄線の上から動けませんが、割り込む人、前へ出すぎる人で大混乱。係員が押しとどめるのに動き回るから、なおさら列車が見えるようにもならず、もはやあきらめです。

事故や目だった遅れが出なかったのは奇跡とおもうくらいで、やはり撮影マナーが問われてしまうのはヤムなしでしょうか。ファインダー覗かず手を伸ばしてわずかにこんなふうに撮るのでせいいっぱいです。


Img_134381z それでも無事、「能登」がとうとう発車してしまいました。期せずして「ありがとう!」の声があちこちから上がって、ああ、ホントに最後なんだな、とふっと我に返って寂しさが募りました。
485系シリーズ。日本の電車特急シーンを永年支えたボンネットタイプの、本当に全国の定期運用の最後です。それがくしくも地元金沢で、目の前でその場に居合わせられたことに感謝したいですね。
Img_134386z 最後の列車を見送るホームの僕らと、なんのゆかりもない車内の旅行者がお互い手を振ってお見送り。なんでそんなことするのかわかりませんが、感動的なシーンです。日本人ならこそでしょうか。



Img_134402z 急行「能登」の定期運用はなくなって、今後週末主体の臨時列車として運行されます。
しかし489系9両編成は採用されず、「北越」運用しているJR東日本の485系4000番台6両編成他が充てられます。
金沢総合車両所に留置されてる489系の行く末はどうなるんでしょうか。近いうちに調査が必要ですね。
Img_134418z さで今度はいよいよ寝台特急「北陸」です。これはもうこれでホントに最後です。と言っても寝台車両14系のことですが。
内部については昨年何度も乗った中からレポートしきれてない写真を後日お伝えするとして、「能登」出発から約5分後、少し遅れていつもよりかなりゆっくりと、名残を惜しむように「北陸」も動き出しました。
こちらも「ありがとう!」の大合唱。テレビで生放送されたようで、騒然とした臨場感は伝わったでしょうか。録画してませんが、直後取引先から携帯に電話があって、「写ってたよ~」って。僕の行動を知ってたウソだったようですがw。
Img_134421z 北陸の発車の様子はムービーで録りました。だからデジカメでは写せません。

もうこいつに乗れないとなると、僕は今後どうやって上京すればいいですかね。深夜バスだと帰りが早朝会議に間に合わないんでw。

Img_134425zホームにずっといたんで、出発前のコンコースでのセレモニーは当然見られませんでしたが、なかなかに感動的だったようで。金沢の鉄道が全国ニュースになるのもなかなかないんで、録画するのを忘れたのは痛手でした。
わざわざ出店してさよならグッズを売って行列でしたが、僕はほとんど火曜日に来たときに買ってしまいました。
けど「購入証明書」なるものを発行する、という商魂たくましいことしてたんで、まぁ以前からほしかったヘッドマークを買うことに。
Img_134432z 「能登」のしか売ってなかったんでそれにしましたが、「雷鳥」や「はくたか」もあるところにはあります。けど8,000円もするんで今まで購入しなかったんで。

この3月13日ダイヤ改正で、「北陸」「能登」の廃止だけじゃなく、485系「雷鳥」も一往復に減らされ、来年には廃止です。代りに新型車両たちも普通列車などに順次導入されるとはいえ、やはり寂しさが深いですね。鉄道ファンにずっと注目を浴びてた北陸本線スジですが、ここ近年でまた大きく様変わりしていきます。出来る限り僕も日々追いかけていきたいと思ってはいますが。。
長々とありがとうございました。

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2010年3月10日 (水)

「北陸」「能登」ラストラン、カウントダウン!

Img_134258z 先週は毎日仕事で遅くなって、全く金沢駅に行けませんでしたが、今日はなんとか出かけることができました。
午後からの久しぶりの積雪になんの雪対策もしてなかったけど、ムリやり向かってよかったです。廃止が決まってもう5度目の平日出動でしたが、来るたびに警備員が増え、今日は特に事故のおきないようカメラマンを注意しながら黄色線の内側にと守らせてました。
Img_134264z これなら多少フレームをジャマされながらも整然と混乱なく皆撮影できたようで、この二台を迎えてもわりと静かに事は運んでいきました。それならもっと早い時期のうちに強く注意して並ばせてほしかったですね。

上部に白いものを乗せながら、これからさらなる雪の真夜中をランデブーしていく「北陸」と「能登」の勇姿を三脚でもってしっかり収めようと思ったら、やっぱり先頭だけでなかなか動き回れませんでした。
Img_134282z カウントダウン、と言いながら、これから最終日の12日まで、毎日お伝えできるかわかりません。今日は今日つまり9日のをレポートしますが、今までのストックもたっぷりあるので、時間があったら順にお見せすることにします。


Img_134296z 突然の雪で、普通列車たちは多少ダイヤを乱しながらも、さすがこの優等列車たちはほぼ通常ダイヤで旅立っていきました。彼らの30分以上前には大阪からの寝台特急「日本海」が通るわけなんですが、これは15分以上遅れてました。もっと遅れた去年の冬の時は、この夜行3羽カラス?が5・6・7番線に集う圧巻のシーンを得ることもありましたね。
Img_134300z 大雪になりながらも、今日も無事運行されてよかったです。入線、発車はすべて動画でも録りました。
「北陸」「能登」が廃止となれば、金沢駅の22時台は寂しいものになりますが、お次の希少価値は左手に見えるJR東日本の485系4000番台「北越」でしょうか。「北越」自体、旧式車体の度重なる故障とかもあって、今後の運用がこのままか不安もあります。いつかあれに乗って新潟まで行きたいものです。
Img_134306z 「北陸」も見送ってコンコースに戻ると、13日からのダイヤ改正後の時刻表ポスターがあったんでもらいましたが、485系雷鳥が1往復に減る告知ポスターが。いや、サンダーバードが増えるって言うポスターですが、僕にはそうとしか読み取れませんでしたw。
それに普通列車用の新型車521系の運行開始の案内もありましたが、夜行を追っかけるので精一杯で、新型やJR西日本の新塗装などまでカバーできません。13日以降運行が始まったら順次追ってみましょう。
Img_134309z ところで金沢駅のコンビニには、さよなら「北陸」「能登」のグッズが、これでもか!とたくさんの種類が陳列してて、"限定"の言葉に弱い僕は、思い切って大人買いしてしまいしまたw。
今しか、なんでいいですよね。


Img_134310z 不織布のポスターもなかなかのものです。それぞれは思ったほど高くないんですが、チリツモで計大枚してしまいましたw。

さて、最終発走まであと3晩。12日は僕は行くのでしょうか。今日でも100人以上は居たのに、当日はどんな混乱が待ち構えてるのか・・・。



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2010年3月 9日 (火)

♪西武線沿線は・・・☆石神井公園のある街

Img_133850z 東京駅で新幹線を見送った後は、石神井公園へ向かいました。
丸の内線で池袋へ、そこから西武池袋線です。池袋駅は藤沢に居たときから、何度乗換えで訪れてもよく迷ったものです。東武が西口、西武が東口にあるのを始め、複雑な地下道に大回りしていつも余分に時間が掛かったりしました。
しかしこの日はギリギリまで大丸で買い物してたんで急いで西武の駅を探したら、なんと自分でも信じられないくらいあっという間に乗り換え完了。
Img_133851z 西武池袋線は久しぶり。藤沢時代に当時の親戚が小手指にいたんでよく乗ってましたが、最近のこんな青っぽい20000系とかもちろん乗り付けてません。
ケロロ軍曹が映画のキャンペーンで西武線のスタンプラリーをしてるヘッドマークですね。こんなタイアップもふんだんに出来る東京の私鉄ならではです。北陸鉄道もこんな度量があればいいんですが。
Img_133891z 石神井公園に着きました。
鎌倉時代後期に築城された、豊島氏の居城「石神井城」の跡を中心とした都立の公園。三宝寺池と石神井池が公園の主要部分を占めてるけど、家に飾ってある大正時代の東京の地図には、石神井池がない。

Img_133897z 昼まで冷たい雨が降ってたのに、僕が鉄道の電車や駅の屋根を離れると、上がったばかりか空の雲が割れて陽が射してきた。晴れ男冥利に尽きますねww。
公園ではすでに散りだした紅梅も。東京の春は間違いなく早いですな。

Img_133997z 三宝寺池の南側にある、石神井城の中心内郭。小高い丘に、土塁と空堀の跡が偲ばれるけど、郭の中はフェンスに囲まれて入るわけにはいきません。




Img_134002z それで、郭のたもとに石神井城の石碑が建てられています。
豊島氏が治めてたのは東はここより遠い台東区あたりまでもの範囲。だからか古い東京市地図には、豊島郡がそこまで広がっています。
江戸城で有名な太田道灌に攻め滅ぼされて廃城になった石神井城は、以来ここになにも築かれなかった、ってことでこういう土塁その他がよく旧来の形で残ってた奇跡的な場所だと思います。
Img_134094z 陽も暖かくなってのどかな都会の昼下がり、鴨たちものんびり泳いでるようです。しかし餌をやるのは厳禁です、というでかいカンバンもあって興ざめ、というか風情がないですねw。
くしくもここで野鳥?を撮るとは、ですがこんな飼い慣らされた?鳥では意欲が沸きません。
Img_134202z 雨上がりで土もぬかるんでるのに、かなりの人々が公園の中を歩き回ってます。二つの池沿いに細長いんで、近道によく使われることもあるんでしょう。
都内の公園は結果、あちこち訪れてしまいましたが、以前から井の頭公園に行きたいと思っててまだ果たせてません。しかしあそこはカップルが行くと破局するというウワサが? ホントか??
Img_134224 帰りに西武の石神井公園駅で友人と話し込んでると、999列車が?
西武線っていろんな系統の電車が不規則に走ってるんで、珍しい車両に出くわすこともフシギではありません。一度まとめて撮らにゃ、ですな。

Img_134227z 我々くらいの年代の男子あこがれの?メーテルですw。これは何のためのイベント列車でしたかね。関東の鉄道の乗りつぶし制覇をもくろんで通ってる点もありますが、ずっと子供のころ乗ってた西武線はむしろ最近乗ってなかったのでかなり疎くなっていました。反省点ですわ。

では先週の関東はこれくらいにして、いよいよ金沢のメインイベントにまつわるのをそろそろアップしていきますね。

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2010年3月 8日 (月)

500系のぞみ、東京駅のラストランに立ち会う☆

Img_133834z いよいよ本番ですw。
東京駅に9時55分に着いてしばらく東北新幹線を撮って、スイーツを買う下見に大丸寄って、11時前にはホームに上がりました。しかし入線一時間半前だというのに17・18番線にはすでに多くの人たちが待ち構えてました。
そう、500系のぞみの東海道新幹線、最後の日だったのです。
Img_133820z 日本初の300km/h営業運転を誇り、最盛期に7往復だった500系のぞみも、カーブで減速しなくて済むN700系などとの共通運用にそぐわなくなり、登場からわずか13年で東海道新幹線よりの撤退を余儀なくされました。昨年11月から1日1往復に減らされ、先日もたまたま?撮れたこの勇姿をなんと最終日にも立ち会えることになるとは思いもよりませんでした。
Img_133839zホームには報道によると1500人もの人が迎えたそうで。真冬を思わせる冷たい小雨と風の中、じっと待つこと約1時間半。寒さに震えながらも入線の瞬間にはみんなでヒートアップ。異様な盛り上がりが始まりました。
前回同様対面の18番ホームの前から2列目。しかし位置的にはやはり近すぎ、18mm広角でも全体をカバーし切れませんでした。というかもみくちゃにされ、ファインダーは目から離した状態ですw。
Img_133824z 先日と同じW1編成。一番長く働いたこの車体がやはり最後を迎えるにふさわしい。
500系には2度乗りました。一度目は北廻りで東京から京都を経由する[金沢-金沢]で。2度目は中越地震で急遽南廻りで帰る時に偶然に。
居住性が今では不満点も出てくるでしょうが、それを差っぴいても魅力的な先鋭性のある列車だったですよね。
Img_133842z ホームは人があふれ、押すな引くなで大騒ぎ。係員も整理にタイヘンでしたが、以前から騒ぎのあるような迷惑な事態にまではなりませんでした。
最近は写メで手軽に撮れることもあり、ルールを守らないにわか撮り鉄が多くて困ります。僕の位置でも眉をひそめることはありましたが、それもわずか15分の500系滞在時間があっという間に過ぎ、いつのまにかわやわやに。
コンデジを新しくしたので出入線はムービーで録画もしました。
Img_133844z こうやってまた、人気のある車両が減っていきます。直接関係はないかも知れないけど、高速道路が1,000円になって、というのは、鉄道にモロに響き、行き帰りのグリーン車は空き空きでした。無料化反対も頷けます。
500系はこだまとして短成化して山陽には残りますが、「北陸」「能登」の寿命が縮んだのは高速の影響が間違いなくあります。
日本のトラフィック全体のことを考えると、よしあしで難しいですが。

さあ、「北陸」「能登」もあと一週間を切りました!!

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2010年3月 7日 (日)

東京駅の大騒ぎ前、JR東日本の新幹線☆

Img_133765z 結局昨年のストックを続けてアップすることが出来ませんでした。また後日にします。最近は平日、会社の警報が鳴ってから帰ってます。つまり午前様直前です。磨り減りそうな精神のバランスをようよう保ちながら、なんとか今を生きてます。だからそんな中でも、鉄道の記事をアップすることを許してください。アップしきれてませんけど。
Img_133770z さて先週、江戸でまた集まりがあったんですけど、偶然重なった鉄道の大きなトピックに、ではせっかくなんで同席させてもらおうかしらん。

その前に、慣れ親しんでる東北・上越・北陸新幹線のホーム、20・21・22・23番線で久しぶりにJR東日本の新幹線車両たちを撮りませり。
Img_133771z 最初の写真はE1系、Maxとき。朝一の「はくたか1号」で乗り付けるスジでいつもお世話になってるのに、まじまじと撮ったのは初めてかな。しかも登場以来のカラーリングから"朱鷺"色のカラーになって美しくなったと思う。
オール2階建ての5列はとても狭いけど、この日はグリーン券で快適に座れました。北陸新幹線には入線できないですけどね。
Img_133776z 次の2枚はE3系2000番台山形新幹線つばさ。スピードの出ない400系を早々と淘汰して最近増備された新しい番台。ヘッドライトの目が吊り上ってユニークな顔をしてます。

この写真は秋田新幹線こまちタイプのE3系0番台。ミニ新幹線で実利の方を取った山形・秋田両県は結果成功だったとも思います。だってもう東京と直通になって10年以上。うらやましいですが、ここまで来たんだからフル規格で無事ちゃんと開通してほしいです。
Img_133780z 4車種が一堂に見られる連結部分は圧巻です。カッコイイですよね。
北陸新幹線はしかし、連結・開放の手間が必要ないことを祈ります。つまり金沢まで12両すべてが届くことを。



Img_133785z 200系です。僕は東北新幹線が開通したときから、ずいぶんこいつにはお世話になりました。藤沢から東海道本線で東京、山手線で上野、185系で新幹線リレー号として大宮、そしてこの200系で仙台まで。

カラーリングがやはりこの配色に統一されイメージが一新したけど、内装はほとんど変わってなくて陳腐。遠くないうち撤退にもなるでしょう。
その貴重さ?からファインダーを向けてると、このホームに入線があるからと、ホーム柵の内側にもかかわらず放送で大声で注意されてしまった。
Img_133792z 東京駅は冷たい雨でとっても寒かった。痩せてからホント、寒いときはちゃんと寒く感じるようになってしまい、雪国生まれのくせにナサケナイ。雪国も雪が降らなくなってしまったけど。



Img_133796z さて一旦改札外へ出て、お土産とかを先行で買ってたら、地下ではキャラクターグッズ売り場が並んでた。東京駅は復原のために大工事中。内部も日々新しくなってて、僕のように頻繁に来ててもわからなくなてしまう。八重洲口も、各入り口はもちろん、2012年目掛けて新しい玄関口が出来上がる。そのときまでこうやって東京駅のレポートが続けられるだろうか。

あらら、前置きが長くなっちゃった。じゃあ本番はこの後で。

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