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2010年2月10日 (水)

今年最初の江戸参勤 4 500系の最後の勇姿☆

Img_130529z 東京駅に戻ってきたのは、今一番注目の列車を撮らなくちゃ。

そう、新幹線500系「のぞみ」16両W編成。
この2月末で、東京駅、東海道から姿を消すからです。時速300kmを謳い華々しくデビューしてからまだ13年。鋭いフォルムにそれまでの常識を破った青い車体。弾丸列車を彷彿とさせたその姿に、新世紀への輝ける未来を期待させ胸膨らませたのは僕だけじゃなかったでしょう。
Img_130535z 多くの東京の鉄道ファンも、導入当初からそのかっこよさに魅せられ、連日カメラに収める人は絶えなかったほどの人気でしたが、いまやカーブの多い東海道新幹線では遅いダイヤしか組めなくなって、短期の撤退となってしまいました。
現在はとうとう一往復だけとなり、のぞみ6号が東京駅12:13着、折り返しのぞみ29号12:30発のダイヤ目掛けてホームに向かうと、たくさんのファンがすでに詰めかけてました。
Img_130542z 間をおかず、17番線に500系が到着。みなさん一斉にシャッターの音。いっぱいの人たちで身動きとれないほど。子供連れも多く、撮り鉄だけではない、国民的ヒーロー扱いと化してます。



Img_130555z 最大18mmの広角望遠レンズでも、うまく入りきらないほど近くにしかポジショニングできずに難儀しました。
そういやこの勇姿を50Dに収めたのは初めてでした。



Img_130559z コックピットのキャノピーのような運転席の窓。なにもかもが先鋭的で時代の先端を行ってたのに、逝くのも早すぎです。





Img_130565z 車体にデカデカとあるように、開発はJR西日本。
カーブのRの小さい東海道では加減速を頻繁に取らざるを得ず撤退しますが、山陽新幹線内では継続運行。ただし、8両に短編成化してこだまとして運用されます。
だから新大阪へ行けばまだまだ逢えるけど、16両フルのW編成ではもう半月ほどで見られなくなるわけです。
Img_130569z アングルにガマンしきれなくなって、向かいの18番ホームに来ました。
車体全体が丸く造られ、ホントに大砲のようです。




Img_130572z ほらいっぱいの人たちでしょう。17番ホームに居たのでは車両全体が撮れませんでした。
かと言って18番に来ても1両丸まるは撮れず、これが精一杯。
あっ、これは量産先行車のトップナンバーW1編成でした。ギリギリまで、トップナンバーが残されてそれを撮影できたことに感謝です。
Img_130581z







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Img_130611z 感謝といえばもうひとつ、ひっきりなしに入出線を繰り返す東海道新幹線東京駅ホームにあって、この500系が入線・出発の間に、対面の18番ホームに別の新幹線の入線がありませんでした。
これは対岸からも充分500系を撮影できるようにとの、JR東海の深い思慮によるものだとしたら大感激です。
そうやって17・18番ホームともの大フィーバーを取り残して、12:30定刻にふただひ博多目掛けて走り去っていきました。。。


500系の16両編成が見られるまであと2週間あまりとなりました。もう一度逢えるチャンスはあるやなしや、ってな状態ですわ。


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