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2010年2月 9日 (火)

今年最初の江戸参勤 3 奥多摩

Img_130436z 向かったのは、かねてから行きたかった青梅線の終点「奥多摩」駅。西立川から先は行けてなかったんで乗りつぶしの一環だけど、なんとここまで首都圏往復フリー切符でそのまま行けちゃう。
東京駅から途中立川でホリデー快速「おくたま」に乗り換え。10両編成のE233系が拝島で五日市線の「あきかわ」と分割。
Img_130429z そこから「おくたま」は6両になって、東青梅からは単線の山岳路線をゆっくりと、多摩川の谷に沿って縫うように走る。

奥多摩渓谷はよく、都心から2時間でたどり着ける大自然、というけど、大都会を駆けてた最新の近代車両のそのままで、このローカル路線を走るというギャップが面白い。
Img_130425z 先頭車両なのにさっきまでは超混雑だったけど、最後の快速途中駅「御嶽」に停まると、大勢のハイカーが降りていった。
天気がすごくよくなった土曜の朝、終点の「奥多摩」より便がいいのか、このホリデー快速の利用者のほとんどは山登りみたい。
ってか、単に乗りつぶすのが目的なのは僕だけでしょうねw。
Img_130443z で、せっかく澄み切った青空の下、奥多摩駅に降り立ったのに、駅舎は塗装工事?の足場で囲われててカンペキじゃなかった。せっかくロッジ風の山小屋駅は関東の駅100選なのに。
駅前はそれでも、列車が着いた直後はハイカーで埋め尽くされてました。しかもお年寄りばっかり。スゴイでんな~。
Img_130446z じゃ、奥多摩駅周辺をぶらついてみます。なにしろ僕の設定したフリータイムは30分しかないです。スグに東京駅に取って返して、昼の大イベントwに間に合わなきゃいかんのです(それは明日お伝え)。
ハイカーはここからさらに山登りが目的でしょうが、せっかくなんでなんとか多摩川の渓谷を橋の上からでもシャシンに撮っておきたいですね。
Img_130450z たしかに一歩間違えれば、どこか遠い地方の山間部、過疎の寂れたムラ、とも見えますが、傾斜地にもへばりつくように建てられた住宅は、気のせいかどこか近代的。
軒数も意外と多く、やっぱり都会のにおいがプンプンしますw。


Img_130466z だってこんな新しい車両が走るんでっせ。E233系が単線の踏切を間近に横切る図は、異様ですが日常なんですね。つい先日までは201系だったでしょうに。




Img_130497z 昭和橋から撮った渓谷。奥が多摩川の上流、右が日原川です。ここの雪景色のシャシンがビジターセンターに掛かってて、とてもキレイでした。水量が多いと川原じゅうが水で埋まるんでしょうけど、ここでキャンプすると楽しそうですね。


Img_130504z さてその奥多摩ビジターセンターに寄って、いろいろ資料をまさぐりましたw。
ここは秩父多摩甲斐国立公園。都心に一番近い国立公園として人気のスポットのようです。
それに多摩川源流は東京都で完結かと思ってましたが、山梨県の小菅村までさかのぼるようです。
Img_130505z 秩父山系の山々です。雲取山まで行けば2000m級なんで、案外バカにならないですね。いつかここらの山登りできることがあるでしょうか。




Img_130511z さてもう奥多摩駅に戻ってきました。
ここは自動改札じゃないですね。駅員が列車が着くたびに改札に立ってます。
出たときは僕のフリー切符は見ただけでスルーされました。ホントは回収しなきゃなのに。「フリーパスだね、どうぞどうぞ」って。
都会の人には駅舎の風情とともにのんびりしていいと思うでしょうが、まぁ僕らではそんな珍しくもない景色ですな。
Img_130522z ホームは頭端1面2線。
以前買ってあった車窓DVDには、右側の貨物専用線跡地にもレールが敷かれてました。石灰石の輸送が元々の鉄道敷設の目的だったわけで、98年にはその役目も終わったようです。


Img_130518z 駆け足で、確かに満喫できたわけじゃないですが、乗りつぶしとしては充分合格ですかな。いつか山登りとしてまた訪れたいものです。

さて、東京駅へ急ぎましょう。帰りは青梅線が各停で青梅乗換。2時間近くかかりましたわ。


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