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2009年10月 3日 (土)

「金沢おどり」とはどういうものか?

Img_119723z 22日は金沢園遊会2009のメイン行事、「金沢おどり」を友人と観に行きました。
金沢に3つある茶屋街の芸妓衆が総出演する邦楽公演、って言うんだけど、さすがの僕でも初体験。一体どんなイメージなのか、全く見当もつきません。
石川県立音楽堂邦楽ホール側に入るのも初めて。
Img_119724z 数年前に出来た日本古来の伝統文化華ひらく金沢ならではの邦楽舞台。落語や能の公演なども頻繁に開かれてますが、当然演技中は撮影禁止。開始前に少しだけ館内を撮りました。東京の新橋演舞場もこんな感じでしょうか。

ザンネンながら、舞台の様子はお見せできませんが、どういったものだったかというと、まるで歌舞伎踊りの女性版、といったようなもの。しかも舞台背景の演出とかは現代のテクニックを使ったものもあり、大和楽という芸能舞踊というものらしいです。
Img_119727z しかし三味線、太鼓などの音曲や謡いなどは本格的、そして繰り出す芸妓さんたちの艶やかなおどりはまるで歌舞伎の女形たちのようで、この比喩は本末転倒ですかな。
本場の京都や東京の関係者からいつも高い評価を受けてる、と聞きますが、確かにああいった大舞台のあるところの演技が、ここ金沢でも充分鑑賞できる、ということはとてもすごいことなのかもしれません。
Img_119730z そしてこの芸妓さんたちは、これが本業じゃない(いやある意味本業だけど)のに、年一回4日間だけの晴れ舞台、というのもあまりにもったいない、という気もします。
だからと言って茶屋街遊びができるわけではありませんが、初めはどうかと思った舞台も、終わりになるとその華やかさに観客と一緒にため息も出るくらいになってました。
しかし始まって数年たったこの「金沢おどり」も、席が余り気味のようで満杯にならなかったのはザンネンです。多くの方に、金沢の魅力のもうひとつを体感してほしいですね。
そして翌日、例によって地元新聞の一面の写真に、またまた自分が写ってしまいましたとさw。

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