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2009年8月16日 (日)

お盆の新発見!南加賀山ろく探訪記1

Img_117631z 盆休みは地元でゆっくりすることにしましたが、家の整理もほどほどに、最近の僕を心配?して、友人の虫マニアY氏が山歩きを誘ってくれました。
そこで15日は朝から一日、白山麓周辺から南加賀山間部一帯をめぐって、地元にいながらにしてほとんど行ったことがなかった新発見の旅をすることができました。
このボリューム満タンな裏観光地?めぐりの日記を、数日にわたってたっぷりとお届けします。
Img_117633z まずはY氏が、すぐにひざが痛くなる僕の足を気遣って設定してくれた、短時間で巡れる山歩きのスポットを。
手取川ダムを少しさかのぼって、桑島大橋を渡って百合谷の林道を上がっていきます。


Img_117638z ダム湖の手取湖に、百合谷からの川が流れ着くところ。中央奥の山あたりが目的地です。





Img_117614z 林道を車で登って行き着いた広場がここ。キャンプ場にもなってて炊事場など施設も整っています。学校や子ども会なんかにもよく利用されてるみたいで、トイレも清潔に管理されてました。



Img_117621z ここから山道を登ります。「大嵐山遊歩道」と呼ばれ、肝心の大嵐山へは結構ハードですが、一帯のブナの森や春にはミズバショウの群生とかが人気のようです。
夏山の森林浴にもいいところなのに、到着した朝9時では僕ら以外だれもいません。


Img_117546z 足が疲れないようにとY氏のアドバイスで、これほどの山歩きでもちゃんとした登山靴を購入しました。足首がしっかりキープされて、結果2時間歩いてもほとんど痛くならなかったのはサスガです。
Y氏は山はどこででも、虫さえ追いかけられればいい、という人で、傍からすると変わってるかもしれませんが、どんなところにどんな虫がいるか、車の中からでもあれは何という虫かとピタリ当てるなど、その道のプロで、当然ネイチャーを大切にする人で採集が目的ではありません。
Img_117552z だから撮影してナンボなんですが、この日はカメラの電池を忘れられた、ということで、全く僕のためだけの日になってしまって申し訳なかったです。
それでも最低限の装備は忘れちゃいけません。ここのところクマはわりと下界まで下りてきてるんで、クマ鈴を二人とも腰にちゃんとぶら下げてます。それも最近慣れてきてるようですが。この木の皮を剥いだのはクマじゃないかも知れませんが、動物なのは間違いないですしね。看板も外されてます。




Img_117553z 山道は登山道よりは歩きやすかったですが、しかし久しぶりの僕にはリハビリには適度なハードさ加減で、真夏でやっぱり早くに汗だくになっちゃいました。途中コースも間違えたか湿地帯を歩くことになり、大雨から数日経ってるのに道はぬかるんでてちょっと危険なところもありました。
ミズバショウの池と思しきところも、シーズンオフ?の今ではなにもないですね。
Img_117555z 僕は虫はトンとわからないんで、山歩きなら眺望も第一の望みですが、白山や下界の景色の期待したんだけどこの後曇りがちになってあまり見晴らしはダメでしたね。
唯一このあたりの遠景が救いでしたが。



Img_117588z ルートを変えて若いブナ林の山頂につきました。間違えずに行けば子供にも安全な山道で、広くてなだらかなブナの森は森林浴には爽快な場所ですね。
僕の子供のころには知らなかったので最近整備されたんでしょうけど、金沢の学校でもこんなところまで来ないのかなぁ。すごくいいところなのにもったいないです。
Img_117604z 下りの道で木々の隙間からかすかに、手取湖が見えます。春先なら眺望がよかったかもだけど、夏で葉が生い茂るととたんに見えにくくなりますからね。白山も今日は晴れててもダメだったかも。

まずは大嵐山遊歩道をかいつまんで紹介したけれど、Y氏のメインテーマの虫と、キノコの写真をまたこれからご紹介します。この日はそれから僕の好きなスポットをたくさん巡ってくれましたんで、オドロキあり新発見ありの南加賀レポートは、へたな観光地めぐりよりよっぽど楽しかったですよ。これから何日かお付き合いください。

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