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2009年5月16日 (土)

復活!金沢レポート

Img_112224z 長いことごぶさたしました。実はPCが壊れて、GW期間中新しいマシンの構築やリカバリーに追われて時間がとられてしまいました。思わぬ出費で結局どこも出かけてません。やっとこの週末になってPC設定も落ち着き、ようやくブログ再開です。
ハードディスクが突然クラッシュして、大事なデータがすべてパーになって、やむなく新しい筐体を買いました。Core2Duoは初めてで、なにしろ調べたら6年ぶりの購入だったからSATAも初めて。XPもそろそろ買えなくなるんでちょうどタイミングはよかったですが。早いマシン環境を得るのに潮時だったんでしょうが、ハードディスクのリカバリーに新マシン以上費用が掛かったんでどこも出かけなかったのに散々な散財です。当分身動き取れないでしょうねw。
Img_112250z それでその間、4月からのブログへのトピックがいろいろあったのに載せられなかったんで、これから順次お伝えします。
GWスタートの5月2日には、氏子である石川県の県社「石浦神社」の祭りに奉賛金を納めに、次いで金沢城の河北門工事の現状を確認に行きました。

Img_112235z もうすでに二の門の櫓には屋根板が敷き詰められていて、壁には荒壁土塗りの下地がもう完了してました。あっという間ですね。今年度末には完成の目標なんで、ちょっと目を離すと進捗が早いのが驚きです。



Img_112237z 白木の瓦板です。この上にさらに鉛板を貼った瓦が乗っていきます。軒付には銅版が貼られています。





Img_112232z 土が塗られている壁がよく見えるところまで降りてみました。塗るための土は荒壁土といってワラなどを漉き込み、1年ほど発酵させたものを使います。乾燥すると当然こんな割れ目ができるので、この後割れ目を埋め込む斑直し(むらなおし)という作業があり、ぶら下がっている縄は下縄伏せ込みと言いそのときに伸ばして埋め込みます。
Img_112244z 一の門へ通じる土塀の屋根部(あるいは一の門)は土居葺きが完了してました。たしか能登ヒバを薄く裂いた板を使ってたはずです。
このように木地がまんま見えているのもわずかな間だけなんで、これからも毎月ちょくちょく見学に来ないといけませんね。そういえば、宮守堀(いもりぼり)の水堀化工事で、喉鯉櫓台(りこうやぐらだい)の石垣を発掘当初の下部まで掘り下げる工事が始まりました。さらに発掘済みの石垣の積みなおしで、広坂側に高台となる石垣の威容がもうすぐ復活します。堀を掘り込んだ残土は、城内の新丸広場に積み上げられ、起伏を残した広場に再整備するというのでそれも面白いですね。
まだまだこれからも逐次工事の様子をお伝えするのでこれからもよろしくお願いします。

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コメント

こうおさん。本名でありがとうございます。
またぜひ名古屋でお世話になりたいですね。
これからもご愛読宜しくお願いします☆

投稿: joker | 2009年5月19日 (火) 18時42分

いやー 再開おめでとうございます。
これからも楽しいブログ、期待しております。

また、仕事作って名古屋に来てください。
お待ちしております。

投稿: 篠原誠夫 | 2009年5月19日 (火) 11時20分

masaruさん、お久しぶり。
僕もそろそろバックアップ取らなきゃと思ってた矢先でした。細かくリムーバブルにしてたんで、写真データは大丈夫でしたが僕は10万枚以上ありますw。
HDDは1TBで8,000円しませんよ。恐ろしい時代になったもんですw。

投稿: joker | 2009年5月17日 (日) 21時26分

こんばんは。全然更新されないので心配しておりましたが、HDDのクラッシュとは。自分はほとんどバックアップ取っていないので不安です。最近はHDDも安くなったので、そろそろ考えなければ。といっても写真のデータのみ5万枚くらいなのでたいしたことありませんが。

投稿: masaru | 2009年5月16日 (土) 19時51分

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