« 金沢の桜を満喫しまっし! 3 | トップページ | さくらんぼが満開!! »

2009年4月19日 (日)

春ののどかな手賀沼公園なのに・・。

Img_111034z 実はこの土曜に急遽、病気の元カノに会ってきました。年末に「ジストニア」という神経の病気とだけ聞いていてたのをお知らせ済みですが、4月のはじめに連絡をもらって、面会謝絶がようやく解除になったからと。しかしメールには、今まで聴かされてなかった深い事実もあり、どうしても会って確認したかったんです。
彼女の症状はCPTSD[複雑性外傷後ストレス障害]。極度の人格障害で対人恐怖から身体表現性障害になっているということ。いろいろな症状がある中で彼女の場合、全身に痙攣が起きて、フラッシュバックや幻聴があって、当然まともな生活はできてません。
Img_111038z そしてなぜそんな病気になったかという理由を初めて明かしてくれました。詳しくは言えませんが権力の不正を知りその暴露を恐れた勢力から、身体と生活を常に脅かされ続けていたと。娘や息子もノイローゼになるくらいで家庭も崩壊し、事件になってから発症して、やっとの思いで会社を整理し治療に専念できるようになったと。
そしてその身の危険が当時から始まり、それが別れることになった理由だったということでした。正直僕でもすぐには信じ難い話でしたが、彼女のここ数年の断片的に伝わってきてた仕事の様子や、なにより会って目の当たりにした辛そうな症状は、今まで想像を越える苦しい日々を過ごしてきたという証しに思えました。
Img_111046z 今は全く他者を受け入れられず、人を見ることも拒否反応が出るということですが、病院では薬とカウンセリングなどでゆるやかな長期療法を施されています。その病院での見舞いだと面会内容がチェックされてしまうので、外出許可を取って我孫子の彼女の自宅で会いました。福祉の車が送ってくれたそうです。写真はその我孫子の手賀沼です。
Img_111058z たとえ僕でも、見ると痙攣するというので、ずっとベッドに横になって、身体を絶えず動かしたり目をしばたたいたりしてる姿を近寄れず見守るだけだったのは痛々しかったし辛かったです。
治る見込みもないという中、無責任な刺激も与えられず、他者のことはもうどうでもよく、ただただ僕に謝りたかったと言う彼女に、今の僕ではどうすることもできないというむなしさだけが残りました。
そして当時に何の力にもなってあげられなかった残念な思いが悔しさとして残っています。ちょっととりとめもなくなってしまいましたが、いちおう報告です。

|

« 金沢の桜を満喫しまっし! 3 | トップページ | さくらんぼが満開!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 金沢の桜を満喫しまっし! 3 | トップページ | さくらんぼが満開!! »