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2009年4月12日 (日)

金沢の桜を満喫しまっし! 1

Img_110440 長いごぶさたしてました。まぁあいかわらずいろいろありましたんで。先週はまた江戸へ行ってたんですが、データ整理のヒマなく今に至るうち、とうとう金沢でも桜満開のシーズンになりましたので、先に今週末のレポートをお届けします。
土曜午前まで仕事の後、歴史好き友人S氏とともに小立野寺院群を散策。前田家の菩提寺の宝円寺からです。
Img_110462 前田家の傍系か幼くして逝去した子たちの墓などが並んでいました。おそらく野田山の墓地同様、明治になって建てられた鳥居の後ろに、墓標と小山状の墳墓があり、またよくよく見るとそれを中心に方形のくぼみがあるので、堀を模したか実際に水が湛えられたかも知れません。

Img_110461 墓地には前田家の庇護をうけた絵師、俵屋宗達の墓碑もあり、江戸時代の銘のある墓石や無縁墓と思えるものなども多く、また巨木も平気に由緒ありげの墓に植わっているので、深い歴史の空間を充分に思わせる場所です。


Img_110460 墓地の裏手は源太郎川の流れる木曽坂の谷になっています。小立野台地を削った川の威力がはっきりとわかりますね。





Img_110423 そうそう、桜を撮りにきたんでした。週末の古寺は僕ら以外誰も居なかったのに、この後大阪から観光バスで10数人が乗り込んできました。中に入って住職の話を聞いているので、観光なのかお参りなのかわかりませんでしたが、曹洞宗のことは僕は良くわかりません。

Img_110479 さて天徳院に来ました。有料なんで実はまだ入ったことなかったんです。戸室山から金沢城までのこの石曳きの通りは、天徳院までの参詣道でもありました。昔はもっと寺域が広かったはずで、中に入ってみると想像よりは狭かったかな。
ちょうどカラクリ人形の上演にあわせて入ったらもう時間的余裕はありませんでした。4時半に閉まってしまうとは。
Img_110494 カラクリ人形は正直・・。まぁまだ見てない人のために明言は避けますw。
中はほとんど撮影禁止だったんで見せられませんが、本堂の天狗やカラス天狗、狐の巨大な面などはもっと話題とればいいのに、と思うくらい珍しく赴き深いものでしたよ。

Img_110516 実はとなりの「てんとくようちえん」の扉がひらいてたんで、休みと知りつつ見事な桜に惹かれてグラウンドに入ってきました。
平日はもちろん、休みでも普段なら扉は閉まってるでしょうに、なにか工事関係の人が作業してて、黙って入ってしまいました。おかげで滅多に撮れないシーンを独占です。

Img_110526 ここのところの晴天続きで、一時開花の早い予想がずれてたのに、一気に満開まで進んだのでこの週末は行きすぎたかと思ったけど、丁度いい具合でした。青空もバックにできる一週間連続の晴天は、やはり北陸には珍しい気候で、暑がりには汗ばんでしょうがないですw。
Img_110540 ここは隠れた桜の名所ですね。観光客はもちろん、地元の人でもなかなか遭遇できないチャンスでした。天徳院よりここに感動を覚えましたよw。

つづきは金沢城のライトアップです。

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