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2009年4月

2009年4月30日 (木)

683系4000番台試乗見学会レポート 2

Img_112097z さて車両を出て先頭車の顔を撮ろうと前に出ると、子供たちと金沢駅長、4000番台との記念撮影の行列になってました。ん~、今日はまぁ仕方ないか。多くの子供たちが、電車好きになっていっぱい旅行してくれると、日本の将来のためにもなるしw。けど子供たち、何が新しいのかわかってるのかな~。
Img_112118z 外観は従来の683系2000番台と基本的にはほとんど変わらない。下部の車両ナンバーもプレート式でつまらない。今日はいちおうこの第一編成全車両のナンバーを記録しました。
僕ら物好きがよくよく見比べて4000番台と認識するには、ナンバー以外にパンタグラフがシングルアームということと、先述したように各車両の大阪方が乗車口、そしてなにより9両固定なんで6・7号車間が運転台じゃないってこと。
Img_112137z 車内見学のあとも撮り鉄に限らずたくさんの人がホームで撮影中。あっ、下りトワイライトエクスプレスの入線時間だ。7番線ではトワイライトグリーンのEF81103をみんなで取り囲んでしまってるw。
4000番台はこちら9号車は増結可能な貫通運転台なんで、見た目正面からでは区別できない。営業運転前なのに、毎日試運転してるから早くも汚れが目立ってます。この正面ののっぺりしたデザインなんとかならんのかなぁ。
Img_112142z GWにトワイライトエクスプレスでゆったり北海道旅行としゃれ込む老夫婦。僕もそのころにはぜひそんな優雅な生活をしてみたいんですが。




Img_112151z トワイライトが出発です。この背中のホーム末端では、行き過ぎるアングルを撮るために撮り鉄があちら向きでダンゴ状態でした。安全には気をつけてほしいですがね。




Img_112161z 金沢方先頭のクモハ683-5501。
683系はほくほく線内で営業してるように、設計最高速度は160km/h。しかしサンダーバードの最高運転速度は130km/h。このため現在サンダーバード運用のみの想定なので130km/hに制限した仕様。なのでM車は5000番台にしてるっていうからややこしい。ブレーキ装置を変更するだけで160km/h運転できるらしいんで、気密化工事は済んでるみたい。
Img_112168z 683系は3M6T。JR西日本は1M完結儀装が基本仕様。付随車のTp系には交直流用機器を下部に積載。雪対策にスカートで覆わず、むき出しだけどボックス化することによって付着する雪や氷を剥離しやすくしてます。まぁこれは従来どおり。


Img_112180z 6番ホームから1号車側に回りこみました。表面のツヤはやはり新しいからか、テカリ具合がいいですね。この大阪方グリーン先頭車は貫通運転台だけど、ほろカバーが開かないようになってます。資料では準備工事ということだけど、多分増結は金沢方に統一されるでしょう。だったら従来どおり非貫通のかっこいい先頭形状でいいじゃない。まぁ運転台の共通化は必要だったんでしょうけど。
Img_112191z 同じ683系のしらさぎが入線してきました。新旧の683系の揃い踏みです。見た目の違いはこの面ならわかるでしょう。
しらさぎは基本5両に3両ずつ増結だから、6両+3両のサンダーバードと共通運用はできません。側面のラインも東海カラーのオレンジが入ってて違うしね。

Img_112198z 側面からです。あと事故時にオフセット衝突対策というのも施されています。連結面の切妻面に三角形状のものが装着され、衝突してもずれていくことで、客室の破壊を小さくする工夫です。
まぁそんなことで、見た目にはほとんど新しくなってないのに、これが永年慣れ親しんだ485系の代わりなのかと思うと、拍子抜けというかザンネンでたまりません。JR西日本のデザインセンスのなさには以前からあきらめも入ってます。
そんなこんなで、6月1日から上りサンダーバード10号・40号、下り19号・49号に置き換わります。7月からは2号・32号と11号・43号にも加わります。こうやって順次増えていく新しい683系4000番台をこれからよろしくお願いします。

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2009年4月29日 (水)

683系4000番台試乗見学会レポート 1

Img_112057z みなさんGWはいかが過ごすのでしょう。僕は暦どおりですがあまり出かけず家でたまった本やデータ視聴してようと思います。
しかし今日だけは金沢駅へ向かいました。朝5時起きで「北陸」「能登」の到着シーン、485系「雷鳥」を撮ったのですが、それは後日お伝えするとして、メインはこの6月1日から営業運転される、新型サンダーバード683系4000番台の試乗見学会です。15時からということで余裕持って出直したんですが、なんと45分以上前から大勢の行列でビックリしました。駅舎からはみ出して200m先の列に付きましたよ。
Img_112063z GW初日ということで、ほとんどが子供連れ。よほど告知がうまくいったんでしょう。たかが?新番台で外観は違わないのに、金沢駅内でこんな長い行列は初めて見ました。一般の旅行客など驚かれてましたよ。
はたしてどんな段取りで見せてくれるのか。停まってる5番ホームに誘導されましたが、そのわりには結構ザンネンな案内。9両編成のうち4号車から1号車まで中に入らせてくれたのに、なんの説明もなく立ち止まらないで歩き通して、と言われても、素人?の人には何のアピールにもならないんじゃ??
Img_112067z 4号車は最新のバリアフリー対応。この多目的室(授乳や急病などに利用)をはじめ広い車椅子対応多機能トイレなど、新しいガイドラインに準拠しています。炎検知装置もあって喫煙防止の効果もあります。
そうそう、この6月1日からJR西日本も特急で全車両禁煙になりますから気をつけてくださいね。
Img_112072z 普通車のモケットは偶奇数で変えてるのは以前と同様だけど、JR西日本プランにあわせて青系に統一。頭部もより大きくなってゆったりと固定できる。肘掛下のスライド式テーブルも大きくなりました。



Img_112080z 3号車にレディスシートが設けられ、その後ろのトイレは女性専用。
なにしろ立ち止まれないので駆け足で撮影。そして皆さんあちこち見ながらも座ってみることも出来ないんで、僕は事前に下調べしてきたけど、今までの違いとかわかるんでしょうか?荷物棚とかも大型化されましたよ。
Img_112085z 車端部の座席には大型のテーブルとモバイル用コンセントが常備されました。ビジネスマンならあえて1番席とかを指定して車内で仕事しなきゃいけないかもですねw。新幹線では当たり前になってきたこういう設備が、いよいよ北陸本線在来線にも忍び寄ってきましたよ。
Img_112087z 1号車、グリーン車です。インテリアも木目調になって、高級感を醸し出してます。床のカーペットも今日はビニールシートで保護されてました。ずるいですね。
報道陣もたくさんレポートしに撮りまわってましたが、今日はジャマとしか思えません。


Img_112088z グリーン車のシートです。枕が大きくなってますし、全座席にコンセントが配備されました。あぁ、大阪行くときにしか利用できないんだった。
この683系4000番台は、現サンダーバードの681系を順次置き換え、以前と違い9両固定編成です。もちろん増結は出来ます。2年間で12編成投入され、余剰となった681系は485系「雷鳥」スジにこの夏から順次導入、2年後の2011年3月に「雷鳥」全廃を目論見ます。
Img_112093z 1号車の先端、運転室へのドアです。今までと違うのは、この横に出入口があること。号車によってまちまちでわかりにくかった出入口を、大阪方に統一して便利にしました。従来は3・4号車の間に出入口なかったんですよ。


Img_112095z 先端まで行ったんで、ほうほうの体で追い出されましたw。いゃぁとてもたくさんの人で、1000人ほども来たでしょうか?

車内はこんな感じ。この後外観編をお伝えします。




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2009年4月27日 (月)

485系雷鳥、カウントダウン前に撮る!

Img_111268z 先週の日曜は貴重な青空になったので、さらに貴重な485系国鉄色「雷鳥」を撮りに行ってきました。昭和39年東海道新幹線開業とほぼ同時に、交直両用の特急型電車481系が誕生して44年。以来西日本の交流60Hz東日本の50Hzとの3電源対応の485系が全国の主要本線を席巻していました。分割民営化のJRを経て、クリーム4号・赤色2号のいわゆる特急型国鉄色をまとっている現役特急は、全国唯一、この北陸本線「大阪-金沢」間を毎日走っている「雷鳥」のみとなってしまいました。
Img_111288z しかしこの慣れ親しんだフォルムにも、いよいよ別れのカウントダウンが刻まれることになりそうです。
先日発表され、今試運転中の683系4000番台が、6月1日から順次サンダーバードの681系より置き換えられ、捻出された681系が、この夏から485系に取って代わって「雷鳥」スジに使用されるということです。現在10編成ある485系が、その「雷鳥」運用すべてに置き換わるのに2年を要しそうですが、カウントダウンのゴングは既に鳴ったと覚悟するべきです。
Img_111293z そこでサヨナラで大騒ぎする前に、10編成すべてを写真に収めようと活動開始です。
まずは先日も来た田中道踏切で、A10編成をキャッチ。現在の「雷鳥」10編成は、A01~A06までが大阪方がパノラマグリーン車。非パノラマのこのA10編成の大阪方クロ480-2301は元〈かがやき〉〈きらめき〉として活躍。小窓が他と違う特徴です。
Img_111373z 次のA9編成は金沢方481-228の貫通型。今はたぶん溶接されてると思いますが前部が開くタイプだけど、485系は国鉄時代を通じて貫通運用された実績がありません。
左目にあたるタイフォンカバーが開きっぱなのが気になりますw。


Img_111381z いちおう編成ナンバーの呼称はA09とか表現してますが、スカートに塗られてる編成NoはA9としか書いてないですね。僕の確認ではA2・A6編成も0が表記されてません。3・5・7編成はまだ撮れてないです。



Img_111465z 大阪方がパノラマグリーン車のA01編成です。写真は2000番台トップナンバーのクロ481-2001。
パノラマグリーンはJR化後のスーパー雷鳥時代に改造されたグレードアップ。塗色もオリジナル色の白っぽいものになりましたが、スーパー雷鳥が681系化しすべてサンダーバードとなるに従い、先祖がえりした「雷鳥」運用で国鉄色に戻されました。
Img_111484z A01編成の金沢方。クハ481-323です。そういやさっきから松任より南側の米光踏切に来ています。この辺一帯も白山総合車両基地の予定地ですかね。去年までこがね色に実ってた田圃は、今年はもう田植え直前の水が張られてなきゃいけないのに、放置されたままです。今年から工事の槌音がここらに響き渡るのでしょうか。
Img_111431z もちろん485系ばかり追っかけてないで、683系とかも撮ってますが、日中のわずかな時間だと3編成撮るのがやっと。A2・A04・A6・A08編成は以前に西金沢駅や手取川橋梁で撮ってるので、あと3・5・7編成を別の機会にゲットしたいですね。



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2009年4月26日 (日)

輪島に「永井豪記念館」誕生!!

090426_002653 漫画界の伝説の巨匠「永井豪」が石川県の出身ってご存知でしょうか。
このたび永井豪の生まれ故郷、奥能登の輪島に「永井豪記念館」が開館しました。「デビルマン」「マジンガーZ」など僕らが子供のころ夢と感動を与えてくれた永井豪氏のキャラクターが一同に集まっている豪華な博物館の誕生です。
永井氏の数々の作品のヒストリーやグッズ、150枚もの原画、そして1/9スケールのマジンガーZなど、氏の硬軟おりまぜた魅力あふれるパラダイス?です。
開館当日の25日には、九州から東北まで、たくさんのファンが行列を作って待ち望んでくれてたようです。ジャパニメーションの始祖の一翼として世界に君臨する巨匠の記念館は、世界中から集客が望めるのかもしれません。
しかし永井氏の師匠である石ノ森章太郎氏の宮城県石巻市の記念館より、規模からいってかなり小さいし、また奥能登輪島へのアクセスも少々キツイものがあります。僕でもおいそれと行けません。
またその石ノ森章太郎氏の石巻最寄の、JR仙石線には石ノ森キャラクター電車が走ってますし、隣の富山県JR氷見線には、地元の巨匠藤子不二雄にちなんでドラえもん列車なども走行しています。我が永井豪氏のためには、JR七尾線やのと鉄道に、永井豪列車を走らせるほどの気概がないとダメですね。
この記念館を、輪島塗など地元の伝統工芸と地域文化との融合と、交流人口のアップを自治体が期待するなら、もう一段の工夫が必要だとも思います。なにしろせっかくのプランなんで、ぜひとも成功してほしいです。僕も近いうちになんとしても訪れたいと思っています。

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2009年4月25日 (土)

レッドクリフ Part2 やっと観ましたよ!

090426_002605 レッドクリフ Part2、やっと見てきました。公開2週間目の週末は、そこそこの入りでしたがやはり50人くらい。金沢でのシネコン第一号のワーナーマイカルシネマズ御経塚でしたが、ここ数年で郊外のショッピングセンターが林立し、そこここでシネコンが過剰に劇場数を増やしたんで、分散したかこの程度の入りかということで。
ネタバレは避けるので中身については多くは語りませんが、エキストラ動員数はかなりのものだけど、やはりCGがココまで可能になって初めて作ることが出来た作品には違いないですね。しかし今回は火というか爆発をこれでどうだ!!というくらい多用してて、見てるこっちが心配するくらい迫力がありました。Part2は両軍陣を敷いてから2~3日後の決戦までを描いてるんで、バックボーンを語る必要がなく長時間戦闘シーンに費やせるんで、津波のように何度も繰り返される戦いに息を呑みましたね。
ただ、ありえないだろ!っていうツッコミしたいシーンやエピソードはたくさんありましたが、三国志演義自体まぁそんなもんだから、どれが正解、とは言えないんでヨシとしますか。けど、やっぱりリン・チーリンは美しいですね☆

三国志といえば、マンガ作品も多いですが、20年以上前から細々と、パロディ4コマを描いてる白井恵理子氏の新作が今月出ました。しかもレッドクリフPart2ネタを早くも満載して。だから、映画を見た後でないとバリバリネタバレなんで気をつけてくださいw。

劉備くん 青天の赤壁 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

劉備くん 青天の赤壁 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者:白井恵理子

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2009年4月23日 (木)

さくらんぼが満開!!

Img_111239z 自宅のさくらんぼの木に今年ようやくたくさんの花が咲き誇りました。1mの棒を植えて苦節6年。何度か枝を剪定しましたが、約4mのりっぱな木に成長し、昨年からわずかな花をつけましたが、今年は見事な白い花さかりとなりました。
ホントにネコの額ほどの庭を自作し、1畳ほどの植え込みにフルーツトマトを豊作したこともありましたが、メインとすべきさくらんぼの木にはなかなか花は咲きませんでした。
この木はさくらんぼでもオーソドックスな「高砂」という品種。ホントは1苗では実が付かず、全く観賞用にしかならないんですが、ただの桜を植えるより、おもしろいかなぁと思って選びました。



Img_111226z さくらんぼの花を見たことありますか?
こんなふうに白い花です。枝からの付き方も桜とはちょっと違って、かなりまとまって一箇所から束になって茎が出ています。
葉っぱの方が先に広がりだして、ソメイヨシノが満開を迎えるころなのに花が見えず、今年もダメかと思ったら直後に一斉に咲き出しました。19日の日曜の写真なんですが、ソメイヨシノよりは遅く、そして長く満開が続いてましたよ。







Img_111238z わずかな季節の一時期だけですが、自宅で満開の花を楽しめるのはいいですね。最近はいろいろと忙しくて、庭の手入れが全く出来てませんでしたが、久しぶりに少しまたイジろうかな。空いてるところはここ数年母にまかせっきりだったんで、自分の知らない草木が生えてます。たいして花や実をつけてないのにw。








Img_111248z



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2009年4月19日 (日)

春ののどかな手賀沼公園なのに・・。

Img_111034z 実はこの土曜に急遽、病気の元カノに会ってきました。年末に「ジストニア」という神経の病気とだけ聞いていてたのをお知らせ済みですが、4月のはじめに連絡をもらって、面会謝絶がようやく解除になったからと。しかしメールには、今まで聴かされてなかった深い事実もあり、どうしても会って確認したかったんです。
彼女の症状はCPTSD[複雑性外傷後ストレス障害]。極度の人格障害で対人恐怖から身体表現性障害になっているということ。いろいろな症状がある中で彼女の場合、全身に痙攣が起きて、フラッシュバックや幻聴があって、当然まともな生活はできてません。
Img_111038z そしてなぜそんな病気になったかという理由を初めて明かしてくれました。詳しくは言えませんが権力の不正を知りその暴露を恐れた勢力から、身体と生活を常に脅かされ続けていたと。娘や息子もノイローゼになるくらいで家庭も崩壊し、事件になってから発症して、やっとの思いで会社を整理し治療に専念できるようになったと。
そしてその身の危険が当時から始まり、それが別れることになった理由だったということでした。正直僕でもすぐには信じ難い話でしたが、彼女のここ数年の断片的に伝わってきてた仕事の様子や、なにより会って目の当たりにした辛そうな症状は、今まで想像を越える苦しい日々を過ごしてきたという証しに思えました。
Img_111046z 今は全く他者を受け入れられず、人を見ることも拒否反応が出るということですが、病院では薬とカウンセリングなどでゆるやかな長期療法を施されています。その病院での見舞いだと面会内容がチェックされてしまうので、外出許可を取って我孫子の彼女の自宅で会いました。福祉の車が送ってくれたそうです。写真はその我孫子の手賀沼です。
Img_111058z たとえ僕でも、見ると痙攣するというので、ずっとベッドに横になって、身体を絶えず動かしたり目をしばたたいたりしてる姿を近寄れず見守るだけだったのは痛々しかったし辛かったです。
治る見込みもないという中、無責任な刺激も与えられず、他者のことはもうどうでもよく、ただただ僕に謝りたかったと言う彼女に、今の僕ではどうすることもできないというむなしさだけが残りました。
そして当時に何の力にもなってあげられなかった残念な思いが悔しさとして残っています。ちょっととりとめもなくなってしまいましたが、いちおう報告です。

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2009年4月15日 (水)

金沢の桜を満喫しまっし! 3

Img_110761 日曜には家の前から犀川の児童会館の公園まで桜を撮りまわりました。
あそこは金沢中から家族連れで毎年たくさん憩いに来るスポットです。車が駐車で渋滞になってもおかまいなし。まぁいいところ?に住ませてもらってますw。

Img_110789 まぁ余計なことは言わず、今年の桜を楽しんで下さい。






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Img_110854 自宅の庭です。桜とは違ってさくらんぼの木です。高砂という品種で、2本並んでないと実がつきませんが。
これはまず葉っぱが出だしてから花が咲いてくるようで、まだほとんどツボミです。



Img_110859 家を建てたときは1mの棒だったのに、6年でここまで成長しました。去年は花もわずかだったけど、とうとう今年は近いうちに満開を迎えたくさんの花が咲き乱れると思うとうれしいですね。
でも火曜から天気も崩れるとのこと、毎朝どこまで撮れるかチャレンジしてみたいです。
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2009年4月14日 (火)

ひがし茶屋街とおわら節はマッチする?

Img_110700 金沢城の後、浅野川園遊会の一環として、ひがし茶屋街で越中八尾おわらの流し踊りがあるというのでやってきました。
去年まで浅野川上に演台を設けて、泉鏡花の滝の白糸を実演してた一大ページェントだったのに、なぜか発展解消といって今年からやらなくなりました。犀川の人間としては一度も見に行けてなかったんで、残念でしたが、今日は珍しく八尾の踊りが見られるので長距離をいとわず歩きましたよ。
Img_110745 実は着いたころ片道の踊りは終わって休憩中でした。しかし狭い通りに大勢の観客が取り囲んで中の様子が見えなかったので、折り返しを期待して先に通りで待つことに。
するとフランソワ・モレシャンさんが前を通ったんで、主催者から呼ばれたなと。しかしS氏に訊いたら、誰それ? って知名度がないなぁw。外人、特にフランス人なんてこんなイベントすごく興味深いでしょうなぁ。
Img_110719 だいぶ待たされたけどようやく踊り流しが前に来ました。一つの組?十数名だけでしたが、一人の謳いと胡弓の寂しげな音色の中、音も立てず静かに踊り歩きます。やっと生をはじめて観ました。こんな踊りだったんですね。意外に動きが早いので、やむなくストロボを焚いての撮影。
Img_110723 八尾は夏の風の盆では全国からたくさんの観光客が行くと聞いてたので、面倒で行ったことがありませんでした。けど案外に茶屋街の景色に合いますね。
編笠を深く被って、どなたも踊る様から美しく見えますw。


Img_110734 ひがし茶屋街のメインルートを西から東へ、約100mを十数分。あっと言う間でした。
主催は北陸中日新聞ということで、告知が偏ってほとんどの方は知らないんじゃなかろうか?ぜひまた来年も期待したいですね。


Img_110737 胡弓、三味線、太鼓とともに、一人の謳い手が「越中で立山、加賀では白山・・」とおわら節を謳います。
さいとうたかをに似たおじさんが一人悦に入って謳ってるのが、なんとも言えず気楽さが出てていいですはんそん。

Img_110749 もう夜も9時半を過ぎて、やっと帰路につきますが、街中は花見客で渋滞。ここから40分かけて歩いて帰ることに。まぁ桜の街をそぞろ歩くのもいいもんです。
浅野川大橋ではおぼろ月夜に夜桜もいい感じで撮影スポットに。僕が撮ってるといつのまにか大勢が撮り出しましたw。



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2009年4月13日 (月)

金沢の桜を満喫しまっし! 2

Img_110570 兼六園は相変わらずたくさんの人出。最近は特にハングルや中国語が賑やかで、おじさんに僕たちもどこから来た?みたいな顔をされてしまった。ジモティなのにw。
園内の桜は人だらけでいいアングルで撮れないんで、卯辰山に面した崖沿いの桜はいい撮影スポットになってます。
ちょっと人酔いしそうだし、夜景の兼六園は飽きてるんで、早々に金沢城へ向かいます。
Img_110587 お約束?の観光写真。背中に夕日を浴びた石川門二階櫓。近いうちにこれも修復のため全体が覆われることになります。今のうちだよ~。




Img_110602 石川門への入口、石川橋の上から百間堀通りを。ここは一年で一番華やかになりますね。
右下の広場は城内なのに、花見宴会の場所取りのブルーシートでいっぱいです。無料で無断で花見のできる城跡って他にないと思うんですがどうかw。

Img_110603 このあたりも、実は僕の周りでは東南アジア系の人たちでいっぱい。国際都市にもう充分なってますね。新幹線が開通したらいったいどうなってしまうんでしょう。




Img_110610 河北門の建設現場も久しぶりです。もう18時なんで中には入れませんでしたが、よく見るとニラミ櫓台には、上に登る階段が設えてました。あれを実際登れるのかイマイチ不明ですが、ぜひ登れるようにしてもらいたいです。あのアングルから撮るのもいいロケーションになるはずです。

Img_110617 このあたりを歩いていると、谷本石川県知事に出くわしました。軽く会釈すると、「おっ、ご苦労さんっ」と、カメラを提げてる僕らに声をかけられました。確かに撮影は骨折りですがねw。人出を視察して廻ってたのか、単に桜を愛でたのかw。


Img_110651 さて今日のメインエベントです。数日前、地元新聞にも載ったこの撮影スポットは、堀の水面にライトアップされた桜が反射して美しく映し出されて注目間違いなしでした。場所に着くとそれの張り紙とかもあって、人が殺到することが目に見えてたんで、まだ明るいうちに三脚立てて頃合をじっと待ってました。
新聞ほどまでは行きませんでしたが、まぁまずまずのできばえでしょうか。








Img_110675 このあと金沢城内のライトアップされた桜を満喫してください。






Img_110678 石川門二階櫓の裏側です。







Img_110690 大手門の石垣と。







Img_110694 そこから見る菱櫓と桜。
NHK金沢放送局からいつもオンエアされるアングルもこっちからですよね。





Img_110697 このあと東山茶屋街で越中八尾おわら踊りがあるというので、2人で歩いていくことにしました。

つづく。

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2009年4月12日 (日)

金沢の桜を満喫しまっし! 1

Img_110440 長いごぶさたしてました。まぁあいかわらずいろいろありましたんで。先週はまた江戸へ行ってたんですが、データ整理のヒマなく今に至るうち、とうとう金沢でも桜満開のシーズンになりましたので、先に今週末のレポートをお届けします。
土曜午前まで仕事の後、歴史好き友人S氏とともに小立野寺院群を散策。前田家の菩提寺の宝円寺からです。
Img_110462 前田家の傍系か幼くして逝去した子たちの墓などが並んでいました。おそらく野田山の墓地同様、明治になって建てられた鳥居の後ろに、墓標と小山状の墳墓があり、またよくよく見るとそれを中心に方形のくぼみがあるので、堀を模したか実際に水が湛えられたかも知れません。

Img_110461 墓地には前田家の庇護をうけた絵師、俵屋宗達の墓碑もあり、江戸時代の銘のある墓石や無縁墓と思えるものなども多く、また巨木も平気に由緒ありげの墓に植わっているので、深い歴史の空間を充分に思わせる場所です。


Img_110460 墓地の裏手は源太郎川の流れる木曽坂の谷になっています。小立野台地を削った川の威力がはっきりとわかりますね。





Img_110423 そうそう、桜を撮りにきたんでした。週末の古寺は僕ら以外誰も居なかったのに、この後大阪から観光バスで10数人が乗り込んできました。中に入って住職の話を聞いているので、観光なのかお参りなのかわかりませんでしたが、曹洞宗のことは僕は良くわかりません。

Img_110479 さて天徳院に来ました。有料なんで実はまだ入ったことなかったんです。戸室山から金沢城までのこの石曳きの通りは、天徳院までの参詣道でもありました。昔はもっと寺域が広かったはずで、中に入ってみると想像よりは狭かったかな。
ちょうどカラクリ人形の上演にあわせて入ったらもう時間的余裕はありませんでした。4時半に閉まってしまうとは。
Img_110494 カラクリ人形は正直・・。まぁまだ見てない人のために明言は避けますw。
中はほとんど撮影禁止だったんで見せられませんが、本堂の天狗やカラス天狗、狐の巨大な面などはもっと話題とればいいのに、と思うくらい珍しく赴き深いものでしたよ。

Img_110516 実はとなりの「てんとくようちえん」の扉がひらいてたんで、休みと知りつつ見事な桜に惹かれてグラウンドに入ってきました。
平日はもちろん、休みでも普段なら扉は閉まってるでしょうに、なにか工事関係の人が作業してて、黙って入ってしまいました。おかげで滅多に撮れないシーンを独占です。

Img_110526 ここのところの晴天続きで、一時開花の早い予想がずれてたのに、一気に満開まで進んだのでこの週末は行きすぎたかと思ったけど、丁度いい具合でした。青空もバックにできる一週間連続の晴天は、やはり北陸には珍しい気候で、暑がりには汗ばんでしょうがないですw。
Img_110540 ここは隠れた桜の名所ですね。観光客はもちろん、地元の人でもなかなか遭遇できないチャンスでした。天徳院よりここに感動を覚えましたよw。

つづきは金沢城のライトアップです。

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