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2009年2月11日 (水)

「ガラスの仮面」、新刊やっと出たw

久しぶりのマンガネタに、「ガラスの仮面」をピックアップしました。もう、連載が始まって30年以上。このたび、全国の老若男女のファン待望の新刊、43巻が出たのです。
老若男女といいましたが、僕の80過ぎの母親もファンだからです。以前新橋演舞場で大竹しのぶ主演で舞台化されたのを、キップをプレゼントしたんですが、それはいつの頃だったか忘れましたw。
白泉社の「花とゆめ」で活発に連載されていたころは、その大胆な展開に多くの読者が毎号心待ちにしていて、白泉社は美内すずえに支えられたと言っても過言でなかったけど、物語が煮詰まると、遅筆もはなはだしく、いつのまにか連載中断でずっときてしまいました。前回42巻は4年前、41巻に至ると前世紀の10年前の刊行です。
数ヶ月前、NHKBSの「マンガのゲンバ」に美内すずえ氏が出演して言ってましたが、雑誌連載原稿をすべて書き直して単行本化するということ。だから連載で姫川亜弓が失明の危機だったのに、単行本ではなかったことになったりしてますw。
エンディングはとっくに決めてあるとか、書き直しを繰り返したりとか、言い訳や最後まで書きとおすと宣言はしてますが、今回の43巻の帯にもあるように、かの世界の蜷川幸雄ですら心配して「いつまでも待たせないで!」って言ってますw。
30年も経つと、桜小路君が「マジ」って言ったり、連載当初なかったはずの携帯電話を使ってたりすると、とても違和感を感じましたねww。結局43巻でも北島マヤは阿古夜の気持ちを少し掴んだだけ。とてもストーリーが進んだとは思えません。「ガラスの仮面」の完結を夢見て鬼籍に入ったファンは数知れないでしょう。僕の母にもそんな目に合わせないでほしいと思いますw。どうかひとつよろしく!!


ガラスの仮面(43)
Garasu43

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