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2009年2月 9日 (月)

いもり堀と旧石川県庁の今の様子

Img_107359z 犀川上流の「辰巳」地区からさっと、街中に戻ってきました。すごく天気がいいので、金沢城の現在の工事の様子も確認することに。
宮守堀(いもりぼり)の水堀工事現場です。やっと堀っぽくなってきました。金沢大学時代はテニスコートだったここも、発掘調査で深くまで石垣が積まれた部分も発見され、今回の水堀の水深も実際どれくらいになるか、
Img_107360z 気になるところですが、これよりはもう少し掘り下げられるはずです。
金沢市内のメイン道路のひとつ、広坂通りから丸見えの、ある意味金沢城の玄関側とも言える面ですから、今後この堀がひとつの象徴として見られることになるので完成が楽しみです。
Img_107362z 案内看板もありましたんで、ちょっと小さいかも知れませんがイメージとして見てください。





Img_107364z 宮守堀の東端、兼六園側では、鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)という櫓跡の石垣がありました。現在の復元露出面より、数メートル高い位置まで積まれていて、今回はそこまで復元する予定です。そのための石は掘り起こされてこの先に並べられています。

Img_107372z それがこれらです。丁度今、日曜なのにこの石たちを清掃している部隊に出くわしました。間に溜まっていた落葉などを吹き飛ばし、表面をキレイにしています。そろそろここから運び出して、鯉喉櫓台まで持っていくんでしょうか?
ご覧なってわかるように、石垣の石って奥に向かって長い、長方体をしてるのがほとんどなんですよ。
Img_107369z 金沢城側からです。ちょうど旧石川県庁の建物の裏が見えます。大正時代の古い石造りの建物の保存計画に紆余曲折あり、結局レストラン併設のサロンに大規模な改装工事をすることに。あまり軽い形態にせず、歴史を偲ばれる重厚な趣のある場所にしてほしいと思いますね。これらの工事が完成するのは、いもり堀が来春、県庁はいつだっけ?w

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