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2009年1月26日 (月)

09年、鉄の始まりレポート 3

Img_106043z 「北陸」14系寝台車の内部です。
B寝台の2段ベッドがズラッと並んでいます。狭そうですがこれでもまだましで、以前は3段ベッドでしたし、14系はベッド幅が70cmもあります。












Img_106044z 上段ベッドは上に跳ね上げられますが、時間の短い「北陸」では、最初からベッド仕様で供され、下の座席で知らぬ同士がくつろぐ、といった昔見かけられた旅情はありませんね。
転落防止のヒモがノスタルジックですw。
上段は窓はありませんが、廊下の屋根部に物が置けるようになっていて、その分下段より広い感じがします。








Img_106045z 洗面所です。ここも古い感じがしていいでしょ。
しかし変なところが最先端で、水量節約のため手をかざして自動で水が出る蛇口です。すると顔を洗うのに、いちいちセンサーの反応を待って水を出すので、間が持てませんよね。やはり洗顔は水出しっぱなしがいいですw。









Img_106046z Bソロの室内です。この日は2階の部屋が取れました。1階の方がまだ天井が少し高いので、通常1階優先のようですが、僕は2階が好きです。高いところ、という子供が好む?理由だけでなく、入口が通路側にあり、ムダに明り取りの窓がやはり通路側にあって、人通りが気になる1階より、密室感があって落ち着くからです。
Img_106047z いちおう、背もたれと肘掛のある椅子?があるんですが、22時18分発、6時19分着では、座ってる間もなく、すぐベッドに横になりますね。
それに申し訳程度の読書灯だけでは、いまいち暗くて本も読みにくいので、部屋の明かりはだいたいつけたままです。
Img_106049z 2階はこのように、枕木平行のベッドと部屋に、垂直向きの入口があります。隣の部屋がちょっとだけ見えますかね。
外の窓がカーブしててかっこいいでしょ。まぁだいたいブラインドしてるんですけどね。
物入れのヘコミがその横にあって、その下にバッグを置いたんですが、実はそこに暖房の噴出し口があって燃えるほど熱くなりかけました。ここは気をつけなきゃいけませんよ。
Img_106050z Bソロのスハネ14の廊下です。入口が見えるのは1階の部屋です。ホテルの部屋のように、中の向きが互い違いになっていて、2部屋ごとに小さい階段があります。
それを登りきると、両側に2階の部屋があるという仕組みです。
シャワー室のある2号車は14室で、他は20室あります。

いかがでしたか。寝台車に乗る機会はあまりないでしょう。僕みたいな物好き以外ではw。

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コメント

近年の若者は、ほとんど寝台列車に乗ったことないですよね。だからノスタルジーなんかも感じることもなく、ただの旧い乗り物が無くなるだけという世相かもしれません。最盛期のビジネスマンが出張に使ってた頃というのは僕も経験してませんが、一つの文化としてずっと残ってほしいです。線路容量は今は逆に空きだしてるでしょうから、オリエント急行みたいに全国を又に駆けたイベント列車を定期列車にしてもいいと思うんですけどね。

投稿: joker | 2009年2月 3日 (火) 18時23分

寝台列車の扱い方や乗車の仕方を色々教えていただき、有難うございます。
しかし、残念ながら僕はもう、寝台列車とは生涯無縁になりそうです。
時間に余裕が持てれば『サンライズ瀬戸・出雲』が利用出来そうですが、
やはり姫路発着の『のぞみ』になってしまいそうです。
前まで500系の『のぞみ2号』に合わせて乗車してたんですが、N700にその座を
奪われてしまい、同じN700なら姫路始発・姫路行の『のぞみ』がN700なんで、
そいつに乗車してます。N700のグリーン車は近鉄の『アーバンライナーNEXT』
のようなゆりかご型リクライニングシートでしょうか。近鉄の『アーバンライナー』
シリーズ自体乗ったこと無いんで、詳しく知りませんが。

鉄道なだけに話が脱線してしまいましたが、Bソロは一度は乗ってみたく
なりました。サンライズも格安の『ノビノビ座席』という昭和のフェリーに
実在した床式のエリアが個々に設けてある車両があるんですが、寝台車も
捨てがたいですね。お盆や年末年始等の臨時運用だけでも良いから、
リバイバルブルートレインを東海道・播磨・山陽路にも走らせてほしいものです。
贅沢を言えば、489系(老朽化で難しければ681や683系で)の『鷲羽』とかも(爆)。

投稿: ナベちゃん | 2009年1月26日 (月) 12時35分

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