« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月30日 (火)

最後の初詣列車に乗る予定。

Img_104677z 30日の今日は朝から大掃除です。でも外は大荒れの天気だから飾りつけはやめときます。いつも全くやらないところの掃除は気持ちはサッパリするもののやはり疲れますね。1階を今やっと終えて、2階部分はどうしようか、といったところw。
そこで先に記事を書くことにします。以前にもお伝えしたように、北陸鉄道石川線の終端部、白山比咩神社直近の加賀一の宮駅は来年秋には廃止の憂き目となりました。毎年年始には初詣列車がダイヤ組されるのに、今まで利用してきませんでしたから、とうとう最後のチャンスということで、大晦日の晩から乗り込もうと思います。
お得な往復前売券も発売。電車線全線となる、野町駅から加賀一の宮駅まで往復850円。また今年は、金沢駅から北鉄バスを利用するとセットで1200円のチケットも販売。共に臨時ダイヤを用意しています。電車線は元旦は大晦日深夜から24時間、約30分間隔で終日運転。赤字路線が一年の中で唯一の書き入れ時、でしょうか。どの時間帯が一番混むのか気になるところですが、天候もずっと悪い予報。無事たどり着けるかも判りませんが、0時のお参りが済めばさっさと帰りたいところですw。当然その勇姿を撮影しにも行くわけだけど、嵐だったらムリかも知れません。期待しないで待っててくださいww。

| | コメント (4)

2008年12月29日 (月)

犀川大橋が新しい"色"をまとって姿を現した!

Img_104630z ごぶさたしてました。多忙と風邪ひきとで、しばらくカキコミはお休みしてたのですが、にしてもこの12月は、なんと江戸のことしか書いてないのに気づきましたw。
んで金沢のことをと思い、今年最後のお勤めに会社の大掃除をしてから、北陸の貴重な冬の晴れた今日街に出ました。
そうそう、「犀川大橋」の塗装塗り替えが順調に進み、上部の覆いが開放されたんでした。
Img_104634z 15年ぶりの塗り替えで、どんな色にするか市民にアンケートも取ったんですが、結局落ち着いた感じの青緑系の色になりました。以前の青系から、そんなに違わず、見慣れてないと変わったことにも気づかないくらいかも知れませんw。
まぁ僕は青系が好きなので構いませんがw。
Img_104636z 全体像はこんな感じ。62mとそんなに長くはないですが、金沢の繁華街、目抜き通りである国道157号線、旧北国街道に架けられた、金沢で一番重要な橋です。藩政期のころから400年以上架かっていて、もちろん何度も架け替えられてますが、今の橋は大正13年(1924)にワーレントラスの鉄橋に換えられてから現在まで健在の、登録有形文化財になるほどの古い鉄橋となりました。
Img_104638z 犀川大橋の上から犀川上流の眺めです。この先に自宅もあります。ずっとこの流れを見て暮らしてきました。僕も室生犀星に負けないくらい犀川に愛着を持ってますよ。
その室生犀星ゆかりの雨宝院はこの犀川大橋たもとすぐにあります。


Img_104640z よく見ると正面上部にあるはずの「犀川大橋」の銘板がないですね。まだ下部の塗装が終わってなく、来年2月の予定なので、完了してから取り付けられるのでしょうが、するとこの今の画像は貴重ということになりますなw。


Img_104642z 鉄骨に建造当時の製造銘板がありました。「大正十三年 日本橋梁株式会社 製作 大阪」とあります。





Img_104644z 橋の歩道には、この塗装直しを記念して、「犀川大橋の歩み」のパネルが並べられてました。いつもお世話になってる印刷オペのY氏がいる、○達写真印刷さまも"協力"に名を連ねていますw。
ではざっと見ていきましょうか。


Img_104645z 藩政期から当然木橋でしたが、たびたびの増水で流された犀川大橋も、明治時代いっぱい木製で架かってました。よく見ると犀川の水も、河床が浅いのか、はたまた水が多いのか、今と違って土手まで余裕がないですね。犀川の中流域では、この地点が一番川幅が狭かったので、洪水が起こるのもむべなるかな、です。
Img_104647z そこで大正8年(1919)、ようやく鉄筋コンクリートの橋に生まれ変わり、当時は永久橋と言われるくらい、もう大丈夫、と思われてました。路面電車を犀川より南部に通すためにも、頑丈な石橋にする必要性があったわけです。
しかしなんとわずか3年後、洪水でこれもあえなく流されてしまいました。
Img_104651z そしてそれから5年後の大正13年に、これでもう流されない(なにしろ橋脚がないのだから)、当時最新鋭のワーレントラス鉄橋が落成し、市民の喜びようは写真の通りでした。
それから84年、落ちずに現在も頑張っています。理論上はそれこそ永久橋だそうです。
Img_104656z 昔は豪雪もしょっちゅうでしたが、最近はこんな光景はあまり見られません。明日から雪が降るみたいですが、どこまで積もるのか期待?してみましよう。




Img_104658z 僕が子供のころから覚えがあるのは、写真のクリーム色のときです。その後9年ごとに、黄緑色、青色のグラデーション、と塗装しなおされてきました。それ以前もねずみ色、カーキー色時代があって、今回15年ぶりには最新技術を用い、微粒子の砂を高圧空気でサビを吹き飛ばし、耐久性の高いフッ素系樹脂で塗装されました。

Img_104671z 国内最古の単純ワーレントラス橋として、2000年に国の登録有形文化財に指定された「犀川大橋」。
新しい色を装い、これからも金沢の市民を安全に渡す、親しみある街のシンボルとして愛されていくことでしょう。

| | コメント (2)

2008年12月23日 (火)

晴れた江戸の空の下で

Img_103863z これを書いてる今日の金沢の外は冷たい冬の雨が降り続いてます。明後日にも雪模様になるでしょうか。寒い北陸の空の下で、風邪もなかなか完治しません。
だもんで週末の暖かかった江戸のレポートの続きを・・。

「てっぱく」のあとは友人?のライブを聴きに夜のギロッポンに。去年のインフルに罹った夜、テレビ朝日に行った以来でしょうか。あまりに賑やかすぎるとさすがに、田舎者の古いもの好きの身には堪えますねw。
通りには客引き?のような黒人のおにいさんもたくさん出てて、ちょっと、いやかなりこわい感じでしたw。
それでもS氏に誘われて、東京ミッドタウンの夜景を撮りに向かいました。なんだかんだ言っても、東京の新しい夜景スポットはかなり出向いてますよ。テレビ局の新しいエリアもテレ東以外全部行きましたし。
ここは名古屋のオアシス21に似ていますね。そんなには広くないけど。鉄骨の高い屋根や水辺、イルミネーションとか。やはりいっとき日常を忘れさせてくれる江戸参勤は、出来る限り続けたいですけどね。
Img_104202z 翌日は敵情視察ではないですが、徳川家菩提寺「増上寺」周辺へ。増上寺安国殿が明治の神仏分離によって離された芝東照宮の、三代将軍家光が植えたと伝えられる大イチョウの下で。
この巨大な枝振りとまだまだたくさんつけてる葉が、青空の元「秋」を感じさせますね。そよ風が吹くとイチョウ葉のシャワーが撮影に映えましたよ。別の場所では痛いギンナンの雨を体験しましたがねw。







Img_104244z 表に出ると、ちょうど今日開業50年を迎えた「東京タワー」が青空に映えて鮮やかに屹立してました。
藤沢時代と最近とで、計3回くらい登りましたが、まだ上部の特別展望台は行ったことないです。やっぱり行列はいやですしね。今日も報道では1時間待ちの大混雑だったようです。東京タワーのえもいえぬ曲線美と夜のライトアップの美しさは、50年の月日の中のノスタルジーと、現代のきらびやかさを兼備する、珍しくも貴重なオブジェだと思います。これは多分浅草の隣にそのうちできる、なんとかツリーとかいうものには身につかぬ気高さじゃないでしょうかw。


Img_104247z 「増上寺」の前まで来ました。浄土宗の徳川家の菩提寺ですね。上野の天台宗の菩提寺寛永寺と両立させてるわけですね。
徳川15代中、6人が葬られています。14代家茂も居るので、静寛院和宮もその隣に眠ってますよ。
完成したばかりの東京タワーの下、昭和34年に霊廟が発掘調査されて、秀忠の遺体は位牌のようなものを持っていた、ような話が「風雲児たち」にあったのを思い出しましたよ。
まるで秋のように穏やかな撮影日よりでした。

| | コメント (2)

2008年12月21日 (日)

一年ぶりの「てっぱく」!!

Img12010s 土曜はまた「鉄道博物館」に行ってきました。開館以来の一年ぶりの来訪です。あのときはオープン間もなく、すごい人であふれてたけど、一年たったから少しは空いたかと思って、あのとき廻りきれなかったエリアに行ってみます。


Img12014s そのひとつが、この「模型鉄道ジオラマ」。すごい行列待ちで時間がなくてあきらめたここだったけど、入場のしくみがやっとわかって今日は時間を見越して入りましたよ。

特別な30分の解説ステージが日に四回くらいあるのに行列してて、その間の入退場は不可。それ以外の時間はフリーで、10分くらいで済むDVD解説が繰り返される。それに入りました。ちゃんと日の出から深夜まで、一日のシーンが600両という迫力ある広いジオラマで展開してましたよ。
Img12105s 企画展では特急型電車の歴史をやってて、151系から485系の全国展開。現在のJR各社の新型車両までそのすべてをあますとこなく。

北陸スジでは、雷鳥の国鉄色485系はもちろん、583系きたぐにや489系能登も現役で走ってる「イマ」なんだけど、この関東だともう歴史の一部になっちゃってるんだろうね。めずらしがられてもねw。583系の三段寝台のしくみに皆さん驚いてたww。
Img12114s 仮想上野駅で切符切りのおじさんは、国鉄OBのボランティア。僕の50Dに興味もたれて少しお話を。全国の山を登られてカメラがご趣味だそうで。お元気そうでなにより。最近平日の昼間ならさすがに来場者も少ないそうで、ボランティアさんたちは、週末はすぐ予約でいっぱいになるSLトレインシュミレーターをたっぷり堪能できるそうですよw。プロの目からみても、とてもクオリティ高いシュミレーターだって。向谷さんすごい!!
Img12119s_2 先日お亡くなりになったO系。ここや大阪の交通科学博物館で静態・カットモデル保存されてるだけだと、かなりさみしいね。SLだって動態保存、走行させてる区間もあるのに、新幹線と言えどぜひどこかで動態保存してもらいたいと思う。浜松工場でもいいから。どれだけ国鉄・JRがこの車両で儲けさせてもらったと思ってるんだ~、と言いたいくらいw。

この日は前回廻れなかった三階や屋上からのビューなど、つらつら廻ったけど、確かに人出も落ち着いてレストランとかも待たずに座れるくらいにはなった。しかし各種体験アトラクションは完全予約制で、しかも一日のキャパが少なすぎてすぐにいっぱいになる。ふらっと寄った人は絶対体験できない。それと見学の動線が複雑すぎて初めて来た人は廻りきるのが難しい。食堂・弁当屋があちこちに点在してて場所によって繁盛・ヒマが極端に出てる。

など不満?というか改善したら?というとこが結構目に付いた。開館一年で200万人突破の超ビッグ博物館なんだから、ぜひあぐらかかずに永く続く僕らの夢のスペースであり続けてほしい!

| | コメント (2)

2008年12月17日 (水)

江戸で見つけたもの 2

Img_102451z 有明の「パルティーレ東京ベイウエディングビレッジ」で見つけた山手線ですw。なんかいろんなものに造られたデコレーションケーキが展示してありました。
江戸、いや東京は不景気でも、あでやかなところは相変わらずきらびやかですね。この日もたくさんの式が分刻みでした。
Img_102452z 友人とたまたま寄ってみたらちょうど一組の式が表でフラワーシャワーを始めてました。あるところにはあるんですねw。最近はうらやましくも思わなくなってきましたw。
東京のベイサイドは景気に関係なく元気なスポットが多いので、いつ来ても刺激にはなります。金沢ではこの日雪だったのに、ピーカンであったかいですしね。
Img_102422z 久しぶりのプライベートの江戸でしたが、ちゃんと得るものは得て帰ってきてますよ。
隣のビッグサイトではこの日、4つものイベントがあって、そのうち一つはリクルート関係のもの。リクルーターが次々とゆりかもめから降りてきてました。みんな、頑張れ!!




| | コメント (2)

2008年12月16日 (火)

江戸で見つけたもの 1

Img_102421z 先日江戸へ行ったときの画像です。ビッグサイトそばへ行ったので、写真の奥の倉庫は王子物流の有明倉庫。その横は大王製紙のです。
江戸の臨海には製紙会社系の物流倉庫が多く、別の場所には三菱製紙のもあります。
さきほどトヨタが来月減産の発表がありましたが、製紙会社は10月から最大30%もの減産が続いています。この景気減退の影響は全産業に波及してますよね。
Img_103148z 日本製紙の有明倉庫です。中身を偵察したいくらいでしたw。きっとパンパンでしょうね。製紙業界の今年は、再生率偽装問題に始まり、再生紙率ダウン、PPC増産のため一般上質紙不足、各種値上げ、古紙価格暴騰暴落、減産と、ジェットコースターなみの忙しさでした。
来年はおだやかに行きたいですが、さてどうでしょうか??

| | コメント (2)

2008年12月14日 (日)

北陸新幹線、金沢-福井延伸認可へ

Img_88433z 整備新幹線の延伸について、2009年末までの認可区間をこのたび与党がとりまとめ、政府も合意する方針となった。
北陸新幹線について具体的言うと、金沢以遠について敦賀まで一括延伸を陳情していたものを、金沢-福井延伸、敦賀駅部整備、に段階を踏んで申請。認可取り付けを容易にすることにした。また、特に森喜朗氏の根回しで、2009年度末ではなく年末、にしたところもミソ。認可が済めば9年度内の着工も実現を帯びるという。
今回は北陸だけでなく、北海道新幹線も札幌-長万部間、九州新幹線の長崎駅部も対象となった。ひとえに選挙対策がみえみえだが、なんでもいいから早々に認可・着工と進まないと、北陸は特に東海道のバイパス機能という、東海道新幹線開業直後から叫ばれてた必要性が達せられない。東海地震は来ないほうがいいが、万一のときは重要なルートとなる。
しかし財源についてはまだ不透明な部分が多いのも確か。現在の試算で今回の認可区間3線あわせて1兆2000億円というが、見通しが立ったのは半分の6000億円という。地元へのさらなる負担増は今後避けられないと思うが、地方というのはそれでもインフラの更なる整備を求めるものです。

| | コメント (2)

2008年12月13日 (土)

「小栗判官まつり」って知ってました?

Img_103314z 二日目は、北関東の茨城、合併して筑西市となった旧協和町の、「小栗判官まつり」に行ってきました。小栗判官のことはよく知りませんでしたが、室町時代あたりの伝説で、これを題材に平成になってから町おこしの祭りが開かれるようになったのです。
街の中心部とはいえ狭い路地に、2万人も訪れる武者行列があり、今年の判官役は伊吹吾郎という身の入りようです。
Img_103316z しかし本番の歴史行列はそっちのけで、友人のM氏に連れられてきたのは、同時に開かれたさまざまなイベントの中のひとつ、クラシックカーミーティング
永年大切に乗りこなしてきた往年の名車たちのオーナーが各地から集合してきた、なつかしさあふれるイベント。映画、ALWAY三丁目の夕日に使われた車も展示してました。
Img_103317z 去年は横浜のレンガ倉庫でポルシェミーティングを見たけど、ここはスポーツカーというより、軽トラックからベンツまで、自家用車として愛着もって乗ってきたオーナーたちのこだわり、が深く感じられました。これは1967年ダットサンのフェアレディ2000。隣は西部警察で実際に使われたスカイライン。

Img_103318z ケンメリをはじめ歴代スカイラインがズラっと整列。僕もR32がほしかったけど、燃費や古くなったときの修繕費とか考えてとても手が届かなかったのに、それより古いマシンたちを今でも維持して乗っている、その心意気に恐れ入りましたw。

Img_103320z 併設のステージでは、地元のオールデイーズバンドのおじさんたちが生演奏。わりと本格的で、それこそ地元のライブハウスでドラム叩いてるM氏もお気に入りの様子。
著作権の問題でメンバーは映ってませんがw。

Img_103321z 午後からあっという間に時間が過ぎたイベントだったけど、いろいろこういうきっかけがなかったらこんな北関東のローカル都市に来る機会などゼッタイなかったから、ろいんな意味で感慨深く、貴重な体験でした。正面からは初登場?のMさんありがとうw。

Img_103563z 戻りの道で撮った筑波山。この日も一日ピーカンで、そんな関東平野のど真ん中に位置するこのあたりで暮らしてる人たちと、冷たい冬の日本海側の山地に囲まれた狭い平野に住む者とでは、やはり習慣や性質が大きく変わるもんだろうに、とまざまざと感じました。
地平線あたりはちょっとかすんでるけど、去年やはり連れて行ってもらったあの山は、広い平野に遠くからでもよく見えます。この日の金沢は一日どんより冷たい雨雪だったのにw。
Img_103566z 小山駅に着いたら早くも日が落ちて真っ暗。ちょうど水戸線の415系1500番台が入線中。小山から水戸線で最寄の新治まで、とも思ったけど1時間に1~2本では旅行者には不便ですな。関東といえどもローカル路線の寂しい本数は、地方ローカルとあまり変わらないんですね。
このあと東北本線快速ラピットで上野、そして東京へ戻って、最終のはくたかで帰ってきましたよ。

| | コメント (2)

2008年12月12日 (金)

50Dで江戸を撮る! 2

Img_102287z 「北陸」で上野に着くのは朝6時19分。14番線ではやはり、にわか撮り鉄で最近はいっぱいになってます。
ちょっと時間までいつももてあますので、関東鉄道乗りつぶしの小旅行に出ています。今回は新京成電鉄へ。
上野からそのまま常磐線で松戸まで。そしてここ松戸駅の新京成ホーム。関東ローカルの電車は茶目っ気のある顔をしたのが多いです。これは古い型の昭和53年からの8000系。決して大きい路線ではないですが、千葉ののどかな田園地帯を通って都市間を結んで、学生たちも多く乗り込み地元の貴重な足になってるのがよくわかります。
ホントは終点京成津田沼まで行きたかったですが、富岡八幡宮など寄り道の時間もあって、北習志野で降りて東葉-東西線で門前仲町へ向かいました。
Img_103299z 台場ではM氏とラーメン国技館で食べてから、夜景にチャレンジ。今週からレインボーブリッジも特別な照明になったそうで。
ここから見ると東京タワーもちょうど重なって、都会のきらびやかなナイトビューに、この周りは実は人だらけw。塀の上にカメラをタオル越しに置いて、ゆっくりシャッターを押す。ブレは限りなく抑えられたかな。
Img_103306z 50Dで、いつかは江戸でもちゃんと三脚を使って夜景を撮りたいとは思うけど。何回か露出を調整しながらベストショットを。感度はオートでISO1600になったけど、少しも荒れた感じは見受けられない。



Img_103309z ちょっと開くとこんな感じ。これも雰囲気出てていいね。
まぁ今回は久しぶりにこられて、誰かさんの元気な顔も見られたんでホッとしました。けど明日もつづくけどね。






| | コメント (2)

2008年12月11日 (木)

50Dで江戸を撮る! 1

Img_102290z 江戸に着いたら、一度はちゃんとお参りしたかった富岡八幡宮へ向かいました。
この近所には何度ともなく通ったり?してたのに、境内に入って手を合わせたことがなかったので、やっと念願かないました。そのスポットの近くに何度も行ってるのに、その中に入ったことがない、というのが実はたくさんあります。科学未来館とかねw。
Img_102292z 富岡八幡宮そのものは、江戸初期に創建された江戸最大の八幡神社だけど、わが地図フェチからすると、付近の深川に住んでいた伊能忠敬が測量探検の際には必ず立ち寄って安全祈願したことから銅像が建っているので、それを見逃せないw。
相撲発祥の碑や日本最大の神輿などは、軽くスルーしたけどね。
Img_102303z 「江戸三大祭」に数えられる、「深川祭」(他二つは赤坂・日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭)では、日本最大の神輿や54基もの大神輿が一同に会する壮観な連合渡御が行われるそうです。
この日着いたのはまだ早朝で、お札やお守りは買えませんでした。しかし朝早くからでも、通勤?途中や近所の散歩?の人たちが相次いで手を合わせにやってきます。
Img_102305z その後大江戸線から有楽町線、ゆりかもめに乗ってビッグサイトへ。何駅を乗り継いできたかわかりますかw。
しかしゆりかもめも何度乗ったかわかりません。江戸に着いたら抜けるような青空で、臨海の有明・台場・レインボーブリッジもよく見えます。この日金沢では雪が降ったというのにw。
Img_102311z 50Dで初めて江戸の街の風景をこの日ようやく撮れました。まだまだ撮りたいものはあるんですが。

つづく






| | コメント (2)

2008年12月10日 (水)

金沢駅、夜10時

Img_102265z 週末はまた江戸へトンボ帰り? 金沢に24時間も居ませんでしたw。
プライベートで行くのは4ヶ月ぶり。「北陸」乗車も久しぶりです。JR東日本が、寝台牽引の電気機関車をJR貨物のEF510導入によって、EF81など置き換えるとの発表がちょうど先週あり、この赤いマシンもあと一年ちょっとかと思うノスタルジックを背負いつつ発つことにします。
Img_102281z 489系の「能登」もいつまであるかわかりませんし、金沢駅の夜10時に集う、新旧のこの車両たちの図柄はいずれ、思い出の彼方に消えてしまうのでしょう。北陸新幹線と引き換えに。

まぁそんなことはさておき、このところ出発前の列車を撮りに来る人が増えてきてるように思います。それも三脚担いだ本格的な撮り鉄から、コンデジや写メなどお手軽派までさまざま。
Img_102273z まぁ鉄ちゃんは僕をはじめ、気ままに目的の電車をいつ何時でも追いかけるのを楽しみにしてるもんですが、一般の人にもこのいずれ見られなくなる車両たちなどを容易に出会えるように、なにかしら簡単なガイド的なツールで提案できる方法を、JRや各自治体に考えてほしいですね。
現在「鉄」のメッカとなっている北陸を、もっとそのことでアピールしてもいいと思うんです。
Img_102272z それこそ各地方に既にある、鉄道遺産を使った「博物館」的なものをこの北陸にも造れたらいいだろうし、動態保存する路線を残してもいいでしょう。新幹線開通後、第三セクターになってしまう在来線の赤字化が今から懸念される中、少しでも利用客を繋ぎとめたり、魅力的なスポットとして遠方からの集客を図ったりするのにいい方策と思いますが。
のと鉄道では穴水駅構内で運転体験できるコースを設定したりしてます。
Img_102276z 江戸へ行く前に、金沢駅でたくさん撮らなきゃいけないので、つらつら北陸の鉄道の今後を考えてしまいましたが、いつまでもこの状態を続けられないのがわかりきっているので、つい余計なことを書いてしまいましたw。
そういやあのころ響子さんが上野から飛び乗った急行「能登」は、14系客車でしたなぁw。

| | コメント (2)

2008年12月 5日 (金)

江戸出張レポ1203

Dvc10019 ところで、今回の江戸出張は、朝一番のはくたか1号。冬はいつも真っ暗なうちに金沢を出発。すると富山県で日の出を迎える。
少し雲はあったけど、スキッと抜けた空の中、見ると雪を冠した立山の背中から朝日の光のシャワーが。

神々しくも美しいあの立山の姿をいつも見られたら、そりゃ富山県人のアイデンティティに響くわな。県境越えたら人柄変わると謂うのも当然、よく解りますね。冬の北陸でしか味わえない感動ですよ☆
Dvc10009 そんな冷たい冬に突入の雪国から、着いた江戸はむしろあったかでしたね。なんせ昭和通りの銀杏もまだ青い葉も多くて、午前中の日差しがストレートに背中を射すなかで、窓開け放しの事務所も僕には暑かったですよ(笑)

昭和通りにひときわ異彩を放つ古い外見の建物。昭和7年の建造だそうで、訪れるお客さんも少なからず驚かれますw。部屋はさすがに現代風に改装してもらってますが、廊下や階段とかはレトロど真ん中ですからね。
ま、たまに行くにはいいですけれどw。




| | コメント (2)

2008年12月 4日 (木)

あっという間の江戸出張

Dvc10005 水木と、江戸に出張に行ってきました。こちらはもう冬の準備で暖房だっていうのに、江戸はまだ秋でしたね。
都会の冬の夜の空気はクールな感じで、灯りやイルミネーションがとても鮮やかに思えたのは気のせいかな?やっぱりそこここで生きる感覚って違ったものになるんだろうな。
Dvc10015 歌舞伎座も自社の銀座の事務所に近いとこにあるんで、夜のライトに照らされた風雅な建物を思わず写メ。
今回は事務所にほとんどカンヅメだったから、あっというまに終わった感じ。う~ん、いろいろと時間がないんだよなぁ。




| | コメント (2)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »