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2008年11月16日 (日)

初の山口へ出張旅行2

Img_101817z さてこの日一日は観光となりました。山口県の定番といえばここ秋芳洞でしょうね。
[しゅうほうどう]と理解してましたが[あきよしどう]と読むのが正しいらしい。上のカルスト台地「秋吉台」は[あきよしだい]で、[秋吉]は地名ですね。なぜ文字が違うかというと、昭和天皇が皇太子時代の秋真っ盛りに訪れて、「秋が芳(かんば)しいのう」と謂われたことから[秋芳洞]と文字を変えたそうです。
メインはこちらが入口だけど、中で1kmも登り歩くので、本来からは逆の黒谷口から入ります。





Img_101761z 二重の自動ドアで外気から遮断し、長いコンクリのトンネルを通ると、ようやく奇怪な世界に入ってきました。
さすがに日本一の鍾乳洞は迫力が違いますね。50Dは大活躍ですが、こういうときはフラッシュは焚かずにスローシャッターです。手ブレをこらえてなんとか画になったのを載せますが、実際の目にはもっと暗い空間に見えてます。








Img_101764z 上の石灰岩質のカルスト台地からの雨水が、今もこの鍾乳洞に滴り落ちています。だから、ところどころ濡れてるし、足元に気をつけねばなりません。たまに頭の上にも水滴が落ちてきました。
ご存知の向きも多いと思いますが、これらが数センチ伸びるのに200年ほどもかかるといいます。
おもしろい形になってるものには、岩窟王とかクラゲの滝登りとか、ヘンテコな名前を人間ってつけたがるものですね。




Img_101778z 広い空間に出てきました。洞内は約1kmの遊歩道があり、一部別料金で冒険コースとか未公開洞窟探検コースとかあってちょっとスリルも味わえるようです。なにしろ10kmまでは踏査済みで、まだ奥があるようだそうです。よく外国である水の中を進んでいくのとかテレビでみましたが、そんなのはゴメンですね。
Img_101784z 暗いのにも慣れてきて、手ブレもなんとかおさえられてきました。
しばらく洞窟のフシギな様子をご覧下さい。





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Img_101811z_2 やっと出口が見えてきました。ここまで1km歩いたようですが、あっという間でしたね。やはり下りは楽ですw。













Img_101813z こちら側は本来の入口でしょうけど、駐車場まで結構歩きます。その間、道の両側に観光地ならではでおみやげ物屋が連なってますが、 団体行動でみなさん早歩き、物色するヒマがありません。鍾乳石の切れ端100円とありますがホントでしょうか?









Img_101844z バスで、カルスト台地の秋吉台を走り抜けました。延々とこの荒涼な大地が続くんですが、何万年も経って岩が溶かされデコボコになってるわけで、さらに経つと崩れて溶けてなくなるんでしょうね。春の山焼きはもう下草刈りする人材が少なくて、いつ途切れるか判らないほどだそうです。

さて、このまま萩へ向かいます。

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