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2008年11月11日 (火)

石川門、内部公開スクープ!

Img_101501z この日は石川門の内部も公開してました。次の週末まで開いてますから、みなさんも今がチャンスですw。
観光写真でも有名な石川門の、隅櫓の裏手になり、ここから進入です。
永い事住んでますが、石川門の中に入るのは今回が初めてです。
Img_101505z まずは櫓の一階です。急な階段が続いてますが、登るのは禁止でしたw。二層の櫓ですが、階段でいうと三階があるということですかね。
内部はすべて木造ですが、意外と、鶴丸倉庫や三十間長屋で匂った、ホコリ臭さというか、木の古い臭いはあまりしませんでした。
Img_101503z 石川門は現在修復工事中。門と言ってもホントの門部分だけでなく、左右の土塀や櫓、上屋も広義で門といいます。数十年前の修復の時に取り外した鬼瓦の部分でしょうか、展示してあります。金沢城はよく鉛瓦が使われますが、素焼きの瓦の代わりすべてが鉛というわけでなく、木の土台に薄い鉛板を貼っているわけで、それがよくわかりますよね。
Img_101508z 石川門の一の門の屋根です。同様の鬼瓦が見えますね。今回の修復では取り替える必要のないくらい綺麗ですね。





Img_101515z 内部はすごく暗いです。S氏は以前入ったときより暗いと言います。外側が修復工事中だからですかね。露出をあげて明るく撮りましたが、シャッタースピードが遅くてブレてますか。
屋根部の木組みも興味深いですが、建築の知識までは薄いので、今日のところは記録にとどめておきます。

Img_101527z 石川門の枡形の上屋をすべて廻ることができます。格子がジャマですが、窓からの一の門を上から撮る図はメッタに撮れません。ユニークな図柄になりました。もう少し天気がよければ、ちょうど奥に見える医王山もくっきりと映えたでしょうに。









Img_101533z 出口に戻って紅葉と橋爪門続櫓の図です。これもこの位置でしか撮れません。これも青空だったら言うことなしですが。
こうしてみると、金沢城はまだまだ見栄えのするスポットが意外と知られてない気がします。金沢市民でも何度も訪れるに値する金沢城の、北陸新幹線開通に向けて復元工事真っ盛りの様子をぜひ見に来てください!

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