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2008年10月12日 (日)

高岡古城公園散策

Img_100743z 記事が遅くなってしまいましたが、このレポートは先週の出来事ですw。
松任工場からその足で、一気に高岡まで来ました。JRで840円、思ったより高かったですね。
高岡ではまず、高岡市美術館。人から券をもらってた「日本近代洋画のあけぼの」展を。高岡市開町400年記念プレイベントの一環で、先日は金沢での外国の洋画展ではいまひとつピンとこなかったけど、今回は日本の洋画で名前も知ってる画家のも多いんで、すごく面白かった。
古くは江戸中期の平賀源内司馬江漢の作品も生で見られて嬉しかったし、写真にある美術館の外の幟の高橋由一「鮭」など有名な作品もいくつかあって興味深かった。有名な画家では黒田清輝や青木繁、藤島武二のもあり、写実的な洋画の技法を取り入れた黎明期の作品に、なぜか疲れてた心もピンッとさせてくれた感じがする。そうそう、徳川慶喜の小作もありましたよ。
Img_100744z その次は隣の高岡古城公園へ。高岡は父親の関係で子供のころ毎月のように来てた時期があったのに、ゆっくり城内に入るのは初めて。普段なら何気ないただの公園と化してる古城(加賀藩なので元和元年1615年の一国一城令時に廃城)なのに、来年の高岡開町400年に向けてさまざまなイベント中。
Img_100747z 大伴家持が赴任したこともある越中国府のある高岡は万葉の里とも呼ばれ、「万葉集」全20巻を朗誦するイベントが。堀に船を浮かべ当時の衣装にコスプレした老若男女(見た限りお年寄りがほとんど)が代わる代わる数日にわたり熱誦。4024番、とか言ってたから、夜通しかどうか判らないけど、ものすごい熱意ですね。観客?が少なかったのがザンネンですが。。
Img_100750z さて、本丸広場にはこの高岡を開いた前田家二代目前田利長の銅像が。隠居領として入った富山城が焼けた後、慶長14年1609年に当時の関野に、高山右近の縄張りで城を築き高岡と改名。開祖として今でも市民に慕われています。








Img_100752z 本丸の中心には射水神社がありました。奈良時代以前から二上山の麓にあったものを、明治になってから高岡城址本丸に遷座したものです。さっそくお参り、と思ったら婚礼の真っ最中。ここから先も近寄りがたい雰囲気だったのであきらめましたw。けっこう神前挙式のメッカのようで(神道にメッカとはどうかw)、HPには挙式履歴がずらりww。

さて、古城公園を後にして、次は高岡の鉄道事情を確認しましょう。

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