« 誕生日に、金沢総合車両所見聞録1 | トップページ | 北陸新幹線 高架橋めぐり »

2008年10月15日 (水)

誕生日に、金沢総合車両所見聞録2

Img_100876z 金沢総合車両所の中心を横断する、県道204号、主要地方道八田金沢線、乙丸陸橋の上に来ました。
ここはやはり車で来るには駐車スペースが心配で、いつか早暁にチャリで来てやろうと思ってましたが、昼間でもかなり車両が留置されていて安心しました。
485系雷鳥運用車です。このA2編成クハ481-801は中央貫通タイプでクチバシ?は平板貼り付けなので好きませんw。
Img_100889z 乙丸陸橋から西方、金沢駅方面を望みます。中央が車内整備を含めた始業準備線、右の上屋と枠外の建物が運用検修センター、 左の高架が北陸新幹線です。
日常北陸本線の運行に就いてる主な車種が一堂に並んでいます。

Img_100892z 左から681系、683系、475系、485系です。どうやら日中の方が、この折り返し用始業線は忙しいようです。




Img_100904z 乙丸陸橋の銘板です。昭和45年完成、一等橋とあります。橋に等級というものがあるんですねぇ。

ところで乙丸陸橋の歩道にいた約1時間の間、他に歩道を通る人はついぞありませんでした。かなり交通量の多い主要幹線ですが、歩きで利用するには危険?と思ってるんでしょうか。おかげで思う存分撮れましたがw。
Img_100914z 今度は東方、富山側を見ます。寝台特急「北陸」が一編成まるごと休んでいます。当然ながら、通常2編成が交互に東京尾久車両センターと、その眠る場所を入れ替えてます。しかしこの14系客車の配属はすべて尾久車両センターで、金沢総合車両所は間借りというわけです。
Img_100920z その脇の本線を、サンダーバードが駆け抜けていきました。左側は金沢貨物駅。なんと丁度、冬に向けて貨物駅の配線のポイント部に、融雪のためのスプリンクラー可動テストが始まりました。濡れているのがわかるでしょうか。


Img_100925z さらに東奥のほうに、まとまった留置線があります。ここの一番奥が前回の記事の写真の場所です。右から2列目に489系ボンネットが見えるでしょうか?
オイスターホワイトにコバルトブルーのラインの車両たちは北陸本線カラーの475系や413系415系など。3両編成固定、多客時間帯は連結6両で普通列車として、長期にわたってこの日本海側を席巻しています。
右端のブルーのは七尾線用の415系。
Img_100934z さて真上から撮ってみましょう。ここにも489系がいますが、金沢総合車両所所属は9両編成が3本、7両編成(通常は団臨)が1本です。そしてどうやらこれが7両のH04編成のようです。
少なくとも9両の1本が今朝上野に着いて、今頃尾久で休みながら、夕方の北関東のサラリーマンを自宅まで送り届ける「ホームライナー」の準備でもしてるでしょうか。








Img_100993z 本線上を金沢へ向けて走る681系です。確かに上から見たらカバにも見えますね。他線区の新型車両のように、ヘッドマークを付けられないのが寂しいです。「はくたか」か「サンダーバード」か正面からじゃ見分けがつきませんw。











Img_101021z_2 最後はJR東日本、新潟車両センター所属の485系3000番台の「北越」です。一時「はくたか」運用にも就いてましたが、683系増備によってすべて160km/h対応ダイヤにするべく、運用を外れました。しかし今でもダイヤ混乱で車両のやりくりがつかないとき、先ほどの489系が「はくたか」として走ります。今年の冬に489系「はくたか」に乗りましたが、それでも当初ダイヤが681系同様160km/hのままだったのが納得いきませんでした。当然というかそれ以上にダイヤは乱れ、どのみち1時間以上遅れましたがw。

それでは、金沢総合車両所、楽しんでいただけましたでしょうか? 誕生日のこの日はこのあと、金沢駅まで歩いて、バスで真っ直ぐ帰って銭湯行って、結局一日しゃべりませんでしたww。

|

« 誕生日に、金沢総合車両所見聞録1 | トップページ | 北陸新幹線 高架橋めぐり »

コメント

3000番台の雷鳥は珍しいですね。西日本で3000番台はたしかなかったはずですが。2005年の羽越本線での強風転覆事故で廃車に追いやられたR24編成が記憶に新しいです。あのおかげで風での徐行、運休の基準が辛くなってしまいました。
敦賀まで直流になり、関西の電車が直接乗り入れるようになりましたが、北陸線の列車は古いままです。小浜線にも負けてしまいましたw。
ぜひまた古い電車を見に、金沢までいらっしまww。

投稿: joker | 2008年10月16日 (木) 00時47分

485系3000番台の雷鳥、一度大阪駅見たことありますよ。
何だか感動的でした。
サンダーバードより極寒の地で活躍してる車両ですもんね。
ノーマルの485系よりシャープな感じがして、カッコいい気もします。

実は、先日琵琶湖線周りで『敦賀』へ行って、湖西線周りで帰りました。
今や北陸の玄関・敦賀へも、関西からは223系『新快速』のみで
行ける時代です。(=普通料金のみで乗り換えなしで行けます)
しかし、この前行った時は乗り継ぎを完全にミスって、長浜で1時間、近江塩津で
30分弱待ってしまいました。しかも来る電車は521系ではなくて
全て223系『新快速』でした。それならば、地元駅でねばって直で近江塩津まで
行った方が良かったと後悔しました。
新快速も始発(姫路)駅で満席で、補助シートも利用停止時間帯で全く座れず、
結局『京都』まで立ってました。それも12号車の先頭車両の運転席後ろで。
それなりにパノラマな景色は見れましたが、景色も覚えてしまってたんで
楽しみがほとんど感じませんでした。
湖西線でもそんなにスピードは出ずでしたが、近江今津で前より4両と増結して、
485系『雷鳥』に追い越されるシーンまでありました。
敦賀では、市街地を歩き回って迷子になり、記憶に頼って小浜線が走ってる所まで
南下しつつ西に歩き、敦賀より2つ目の駅で1時間待って加古川線と同じ小浜線の
電車に乗りました。待ってる時に、キヤ○○○系のディーゼル検査車両も
通過しましたよ。敦賀へ向かう時に京都・向日町電車区で追い越したのですが。

僕もそのうち、金沢へ撮影に行きたいです。
金沢は何年行ってないかなぁ…前に車関係の友達とイベント観覧に行って以来です。
薬師寺さんで有名な『金沢ドリームカーショー』を見に。

投稿: ナベちゃん | 2008年10月15日 (水) 10時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 誕生日に、金沢総合車両所見聞録1 | トップページ | 北陸新幹線 高架橋めぐり »