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2008年10月12日 (日)

高岡の今の鉄道事情

Img_100770z まだ先週の高岡ですけどw。
高岡市内は万葉線という路面電車が走っています。元々高岡エリアの民鉄、加越能鉄道のものでしたが、赤字路線から廃止の申請をしていました。しかし市民などから反対の声が上がり、今は高岡市を主体に2001年から第三セクターとして運営されています。
写真は2004年に導入された新型車両「アイトラム」
Img_100796z 新型路面電車としては流行の2車体連接超低床車。休日の今日は地元出身の立川志の輔の車内放送が流れてました。そういった工夫も金沢は参考にしてほしいです。
しかし市民の声で残った万葉線も、普通の週末の日中では車内もこのありさま。高岡駅前の末広町商店街も、日曜なのにシャッターがたくさん下りています。
Img_100803z さて、高岡駅に戻りました。高岡駅は今、橋上駅舎化の工事中。北陸新幹線がこの高岡駅を通らないので、代りに橋上駅化の予算が下りたわけです。
平成24年度末に、南北自由通路とともに完成予定(ステーションデパートは26年度)。すでに改札正面には白い鉄板で目隠しされ、ホームへ向かう階段も仮設のものに。
Img_100805z その跨線橋から。ホームの屋根が取り外され、この位置に橋上駅舎が建造される工事の真っ最中。北陸の主要駅はこうやって次々と変わっていきますね。金沢駅の新幹線ホーム上屋工事はいつから始まるでしょうか。


Img_100822z この高岡駅から南北に二つの枝線が通っています。氷見線城端線。非電化の2路線のためにある、高岡鉄道部全景ですが、駅構内に何本も線路の走る広いヤードが現役である光景は、昔は珍しくなかったのに今は「鉄」にはたいへん貴重な場面です。
Img_100815z 681系「はくたか」、北越急行所有のスノーラビットです。日中の閑客時にはこのように6両単独編成で走るときもあります。
久しぶりになった高岡でしたが、次に来る時には、橋上駅舎の形が少しでもあらわになってるでしょうか。






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コメント

1*さん、お久しぶりです。
子供のころに慣れ親しんだことのある高岡駅がどんどん変わっていくのは、byby哀愁デイト な感じもしますw。
富山駅もいよいよ、本線移動が始まりますね。工事中の仮通路など、不便極まりないと思いますが、その仮設の覆いが外れて、真新しい設備が顔を出したときの喜びを胸に仕舞って、楽しみにしておきましょう。金沢駅も新幹線コンコースがどうなるか、まだ設計前なので、いまから期待大です。富山駅のように明るい空間になるといいんですがww。

投稿: joker | 2008年10月15日 (水) 23時47分

どうもお久しぶりです。
高岡の駅、すっかり屋根が無くなってますね…。
改札過ぎた所にあった大きな鍋とかどうしたんだろう
…と素朴な疑問が(笑)
へえ、アイトラムも(ライトレールもですが)
お手本があったんですね、知らなかった。
赤と白の違いで車体は似てるなとは思ってましたけど。

富山駅も10/20からホームの北側半分(4・5・6)が
出来たての仮設ホームへお引っ越しだそうです。
お引っ越し後、元ホーム撤去されるそうです。
同時に地下通路も完全閉鎖されるとかで
ただでさえ乗換ややこしい駅なのに混乱しそうです。
1年後には完全に仮設駅舎になるみたいです。
その辺でようやく高架工事開始になるんでしょうか。
それにしても、乗り場変更とか駅使う人々にとって
かなり重要な事だと思うんですが、車内放送などで
一週間前に告知開始っていくらなんでも遅すぎなんじゃ…。
職場で話題になって「え?まじすか」という声もちらほらと。
当日絶対混乱しそうな気が。

投稿: 1* | 2008年10月15日 (水) 21時18分

681系の顔はたしかにカバに似てますね。ピンクのカバはシュールなものの代名詞ですよ。683系ならさしずめ、スズメバチでしょうか。

アイトラムはさすが!ナベちゃんご指摘のとおり岡山電気軌道のMOMOを土台にしています。しかし製造は新潟トランシス。導入早々、フランジの甘さから脱線が続き、一時営業停止。改造して数ヵ月後復帰しましたが、万葉線は新潟トランシスに賠償請求。いわくつきの車両です。

さすが加古川の鉄道の歴史は深いですね。関西圏はさまざまな車両を迎えられてうらやましいです。

投稿: joker | 2008年10月14日 (火) 00時58分

この記事のブログを読んで色々感じたものがあるんですが、まずは…
681系(赤いスノーラビットエクスプレス)の上からの顔、子カバみたいで
可愛いですね。次に、高岡の路面電車は岡山電気軌道のMOMOのような感じの
造りですね。ひょっとして同じ川○重工?が造ったんでしょうか。
そして、高岡駅の橋上化は、完成形が僕のいざこざがあった首都圏から近い
東北主要都市、映画フラガールで話題となった『いわき』に似てますね。

さて、高岡鉄道部を見てると、やはり地元の加古川線非電化・加古川駅地上時代の
光景を思い出します。清流・加古川の土手の手前に市道の弧線橋を挟んで
そんなに大きくはないですが、多機能な鉄道部がありました。
整備工場はもちろん、SL時代?からの流れで給水塔や、建屋式の車庫の中には
SLの煙突をカバーする筒まであったり、梅小路のような転車台付の建屋式車庫まで
ありました。加古川線が電化されるまでは、本線(JR神戸線)でも鷹取工場で
整備された緑色のキハ車両が加古川鉄道部へ回送されるシーンも珍しくは
なかったです。最近では姫新線のオレンジと肌色?のキハ車が年に数回、本線を
回送してますがね。
あと、加古川線電化直前は、なぜか姫路鉄道部のオレンジと肌色?の車両と
1両ずつトレードして、日に数本加古川線内に姫新線のキハ車両が、姫新線内に
加古川線のキハ車両が走ってました。その他には、もう見れなくなった伝説の
山陰本線を走る加古川線キハ車両もありました。今ではもう国鉄色に西日本
オリジナルのJRの線別車両形式ロゴが入ったカラーリングに変わってしまってます。
なので、豊岡駅でももちろん、浜坂駅や香住駅、さらには超伝説の光景となった
餘部鉄橋を走る加古川線のキハ車まで日に数回お目に掛かれてました。

今後、播磨地区(姫新線)のキハ車両にまで223系シリーズのボディが登場する
ということで東日本のE231・233系シリーズより遥かに凄い、日本海側・
瀬戸内側・岡山・敦賀のどこへ行っても223系顔ということになりそうです。

投稿: ナベちゃん | 2008年10月13日 (月) 10時41分

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