« 倶利伽羅周辺の上と下 | トップページ | 金沢のカラフルなバスを紹介! »

2008年10月22日 (水)

石川県立美術館と、イベント中の金沢城

Img_101179z やっとこの間の週末のことを書けます。日曜は街に出ました。「おしゃれメッセ2008」やら、「金沢アートプラットホーム」とか、この秋は継続してるイベントがさまざまに金沢の街を彩っています。
そんな中、9月中旬に一年がかりの改修の末リニュアルオープンした石川県立美術館へ、法隆寺の名宝と聖徳太子の文化財展を見に行きました。
目玉はなんと言っても「玉虫の厨子」。皆さんも歴史の教科書とかでみたでしょう、法隆寺を出るのはめったにないこと。あれ、どれくらいの大きさだと思いますか?
Img_101181z 実は2m以上もある巨大な物体でした。その精巧な造りと大きさに圧倒されましたね。教科書にもあった捨身飼虎図は、古代の漫画図法とも言えます。直に見られて感動ですw。4千枚あまり使ったという玉虫の羽はもうほとんど失われて見えません。しかし今年、新たに2万枚もの羽を使って作られた平成版「玉虫の厨子」が法隆寺に奉納され、それを制作したのは輪島においてだそうです。
このほか、百万塔や釈迦如来像など100点あまりの法隆寺の文化財が展示されてました。
美術館のリニュアルは、エスカレータ・エレベータなどのバリアフリー化はもちろん、エントランスに我が石川の誇る世界的パテシェ、辻口博啓プロデュースのカフェ「ル ミュゼ ド アッシュ」がオープン。しかし週末ともなると、店外にまで行列がやまないようで、最初から入るのはあきらめてました。
Img_101185z また美術館の奥に出ると、木立の中を散策できる歩道が整備され、本多の森の静かな風が楽しめます。カフェの大きなガラスごしに、緑の落ち着いた外の景色を見ながら一服できたらいいですね。
法隆寺展の今日は最後の日曜。今回地元テレビでさかんに特番されてた島崎館長自ら、エントランスの真ん中で来場者をお出迎えされてました。
Img_101190z このあと金沢城内にはいり、改めて河北門の工事現場に。この23日から、見学台をこの天幕の中まで延長し、常時天候の心配なく工事の様子を間近で見学できるようになります。これは他の城でも今までにない画期的なことです。
二の門の壁板への寄進記銘が12月に迫る中、21日には石川県美容業生活衛生同業組合がいの一番で、業界団体として記銘寄進されました。僕ら一般にはまだ払込書も届いてません。
Img_101193z 二の丸広場では、おしゃれメッセの一環で、昨日からCanCamの有名モデルを呼んで、ファッションショーが開かれてます。徳澤なんとかとかw。その割には狭いステージと客席ですね。
でも始まると撮影禁止らしく、興味ないのでさっさと出てしまいました。

Img_101196z 最後に玉泉丸外の石垣です。鼠多門周辺ですが、この現在金沢城外縁のここにも、石垣見学コースが整備される予定。右上部の石垣は春に積みなおしが完成して、下部には草が植えられましたが、結局秋にこうやって刈り取るなら、最初から植物が生える前提の土盛りなどしなきゃいいのに、とも思います。
いずれにしろ、この先の丸の内駐車場の存続問題も含め、現在外縁となってるこの金沢城西側の石垣群もきれいに整備してほしいものです。

明日はバスをたくさんアップしますw。

|

« 倶利伽羅周辺の上と下 | トップページ | 金沢のカラフルなバスを紹介! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 倶利伽羅周辺の上と下 | トップページ | 金沢のカラフルなバスを紹介! »