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2008年8月 4日 (月)

夏の江戸探訪、表編3 品川宿

Img_90087z さて先日のタモリ倶楽部のオマージュとして、旧東海道筋が残っている品川宿跡を辿ってみます。八ツ山橋の入口には、街道を案内する小公園?がありました。タモリ倶楽部でもここをスタートとしてました。


Img_90088z 案内地図の看板もあります。品川宿は目黒川を挟んで北品川・南品川と別れ、現在はずっと商店街が続いてます。町興し、でもないでしょうが、商店街では品川宿が偲ばれる街路造りに取り組んでました。
緑の線が旧東海道。その上、つまり東側はすぐ海でした。
Img_90089z 街道の入口です。「従是南 品川宿 地内」。京急の踏切が塞ぎ、写真のすぐ右側が北品川駅です。宿場としての北品川はここで間違いないわけですが、実は港区にあるJRの品川駅に隣接させた京急の品川駅は、北品川駅より北になってしまった、というわけです。

Img_90098z 商店街の様子です。「東海道 品川宿」の旗が街灯に連なってます。まだ8時前なのでどこの店も開いてませんが、和菓子屋さんだけ開いてましたね。しかしこの日は、曇ってて気温は30度そこそこだったけど、湿度が高くてこの早い時間でも外に居るだけで汗だくです。ハンドタオルを3枚持っていきましたが、結局かわるがわるビショビショに使い切ってしまいました。






Img_90099z タモリ倶楽部でもしてましたが、街道のすぐ東側は、このように下り坂になってます。ここが海沿いの沿岸だった名残のようです。今では埋め立ても進み、昔から住宅地だったとしか思えませんw。


Img_90100z 東海道品川宿お休み処。まちづくり協議会の出してるお店で、駄菓子屋さんですけどゆかりのグッズとか売ってそうです。こういうお店がいくつかありますが、早い時間なのであきらめてます。ホントなら目がないんですけどね。
ポイントには、店の前にあるように石碑?が建ってます。まるで金沢みたいですw。
Img_90101z このように。ここは品海公園とありますが、この松は由緒があるみたい。小さいんで代替わりでしょうが。
こういうのも複数箇所ありますが、由緒自体はあまり興味がないのでパスしますw。

Img_90104z 「品川宿おばぁちゃんち」というのもしゃれてますね。子育て交流ルームと休憩処を兼ねてるみたいです。




Img_90111z 早朝、人通りの少なかった街道に突然人だかりが。地元スーパーの朝市のようです。目黒川の品川橋たもとまで来ました。江戸の昔からここでは朝市もあったでしょうか。ジョージ秋山の浮浪雲の舞台は丁度この辺になりますね。

Img_90112z 品川橋です。ここが北品川南品川の境になります。旧くは、目黒川はここを急に北に折れ曲がり、海に流れるまで砂嘴(さし)が塞いでたはずです。今は埋め立ても進み、真っ直ぐ海に向かい天王洲運河に注ぎ、川跡は道路となり八ツ山通りの一部になっています。
Img_90126z 南品川に入ったところ、タモリ倶楽部でもしていた畳屋さんがありました。昔ながらというか、畳屋さんがあれば何処でもそうでしょうが、畳表をよく切れる包丁でスパスパ切ってましたね。マンションでもどんな家屋でも、和室が健在なうちは畳屋さんはなくならないでしょうね。
Img_90129z 青物横丁の交差点です。石碑や街灯に旧東海道というアピールを忘れません。こんなトマソン?も当たり前になってきたものの、十三番とあるようにひとつひとつ踏破する趣味は関東の人にもあるでしょうか。だとしたらぜひ頑張ってほしいですね。

Img_90130z 品川寺です。表に大仏?も鎮座してます。由緒ありそうですが、寺はそれぞれ宗派があるもの。あまり由緒の興味はありません。まぁ神社もそうですが、まだ神社のほうが興味あります。先の品川橋脇には荏原神社があり、天王祭が品川橋周辺で賑わうようです。そういう寺社も数多い品川宿です。
Img_90134z 最後に側溝の蓋にも「旧東海道」のアピールが。こんな何気ないトマソンが好きですね。
鮫洲の駅まで来て、品川駅から約4km。これだけ歩いただけなのに、もう左ひざは切れるように痛くなってしまい、ここで打ち切ります。早い時間なのに汗だくなので、だいぶ痩せたかな?
みなさんも旧東海道を訪ねる旅、涼しくなったら日中、お店も訪れながらだと楽しいと思うので、ぜひ行ってみてください。
さて、みんなと合流しますか。

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