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2008年7月 6日 (日)

副都心線初乗りレポート!

Img_88157z 先週の上京のデータをようやく整理中です。寝台「北陸」で早朝着いたので、先月開通したばかりの地下鉄副都心線を体感しに行きました。
ちょうどタモリ倶楽部で開通直前レポートをしていたのを後追いです。山手線で池袋駅に着いたら、副都心線へのルートは直接もあるでしょうが、タモリ倶楽部でも紹介していた丸の内線ホームから廻ることにします。
Img_88169z 丸の内線ホームの端から、迷路のようにさらに深く降りると、やっとたどりつきました。早朝ということもあり、人影はまばら。しかし開通当初の混乱もあって、利用客は少ないとも聞きます。山手線は既にラッシュ状態でしたからね。
ホームドアの開通ポスターや路線図が新鮮です。
Img_88162z 東京メトロ10000系が入線してきました。副都心線専用の最新車両です。東京の地下鉄は、基本的にこれで打ち止め。4年後の東急東横線の直通で、私鉄直通工事も終わりでしょうか。もう充分便利ですよね。
西武や東武沿線から、渋谷へ直接いけるというこの路線は、どこまでの存在意義があるでしょう。今後の利用動向が気になりますね。
Img_88171z 今度は7000系が入ってきました。小竹向原から先共通の有楽町線でも使われている同系の、副都心線カラーです。副都心線は地下鉄には珍しく急行運転をしますが、その車両は10両編成。各駅停車は8両のようです。正面にそれを現すシールが貼ってありますが、7000系だけそうかと思いました。
Img_88180z しかし10000系でもありました。8両編成の各駅停車が。
急行は池袋-渋谷間で、なんと新宿三丁目しか止まりません。各停16分が11分で渋谷まで着きます。それはそれで早いですが、この地下深くまで降りることを考えると、あまり変わらないのかも・・。
Img_88160z 地下線のシールド空間は、意外に広いようですし、最近は筑波EXでもそうですが、蛍光灯がやたら明るくトンネルを照らして、万一の事故のときでもなんだか安心感がありますね。
渋谷まであっという間で、途中駅をつぶさに見る余裕がありませんでした。
Img_88187z_2 西武の車両も乗り入れます。この青い6000系には乗ったことなかったので、これで渋谷へ来ました。
渋谷駅は斬新で、タモリ倶楽部で詳しく解説していましたね。冷たい空気の出るベンチもしっかり稼動中でした。だれも座ってないのに・・。
Img_88194z この先東横線と繋がる予定の壁です。タモリ倶楽部は金沢で1週遅れ。後編はまだ見てなかったので、自分なりにいろいろ発見しました。



Img_88204z 最初、これはいったい何だろうかと思いましたが、模型からこの渋谷駅のイメージのようで、繭かなんかに入ってるコンセプトのようです。そういえば変な曲線の壁がそこかしこに見えます。あとで辿っていきましょう。

Img_88202z 駅の中心に大きな吹き抜けがあります。ここが繭の中心でもあるようです。渋谷の地下でこんな広い空間が掘られていたんですね。工事も長くなるわけです。タモリ倶楽部によると、今東横線用に明治通り下も、地下7階相当の大きな空間を掘り込んでいました。地震のときでも大丈夫なんでしょうかね。
この空間で換気をよくして、CO2排出の削減にも工夫してるようです。







Img_88205z その乗り入れホームはまだ未使用ということで渡り通路が設置され、線路は隠れてしまってました。
この構造はたしかに面白く、利用者もいっぱいになれば、デザイン賞も取れそうですね。そういえば、建築家の安藤忠雄氏のデザインだそうです。

Img_88211z しかし朝早いとはいえ、あまりに乗客が少ないです。そのくせ警備員がその乗客以上、20人以上ホームやコンコースに林立。
あとでわかりましたが、もう洞爺湖サミットの厳戒態勢をとってるらしく、東京駅をはじめどの駅でも、警官などでビッチリでした。
改札を出た通路で、より繭の壁がわかるでしょうか。これも後で調べたら、宇宙船をイメージしてるようですね。
しかしJRとの乗り換え距離も長いようで、便利感はイマイチらしく、この先ホント大丈夫でしょうか?

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