« 観光地「金沢」の桜 | トップページ | 金沢城河北門周辺の現在 »

2008年4月 7日 (月)

「まちバス」いよいよ運行開始!

Img_82032s 金沢駅から中心商業地を結ぶ、「まちバス」が週末からいよいよ運行を始めた。
前年度、時期を区切って週末だけの無料運行をしていたが、今年度から正式に通年土日祝日、100円にて運行する。運行時間も延ばして、午前9時から午後9時30分まで。昨年度の実績もよく、間隔も30分から20分に短縮。土曜から大勢の乗客で好調な滑り出しとなった。
金沢駅と、市中心部の繁華街とを結ぶ利便性は、早くから検討課題だったが、新幹線開業も見据え、駅前の金沢フォーラスが出来てから中心部商店街の危機感が募っていた。金沢市の呼びかけに、二重運賃(200円)の問題から反対している北陸鉄道を尻目に、JR西日本バスの協力のもと、金沢商業活性化センターが事業主体となって運行。外人観光客のために、英語や中国語での車内アナウンスもある。運賃が倍も違えばそりゃ殺到するのも眼に見える。北陸鉄道はクリームと赤の車体。金沢には見慣れないスカイブルーの車体が目印。
しかし新幹線開業には、この程度では渋滞を助長こそすれ、公共交通の抜本対策には程遠いと思うが・・。

|

« 観光地「金沢」の桜 | トップページ | 金沢城河北門周辺の現在 »

コメント

コミュニティバスは以前から、僕の住んでる町内から中心街へ行くのをはじめ3路線が、金沢市と北陸鉄道のタイアップで100円で運行されています。でもそれは小さいバスで、路線も狭い路地を通ったりする、住宅地から買い物などに利用できる、特にお年寄りに喜ばれるバスですね。車両もフォルクスワーゲン製だったりします。最近は日野の新しいのも走ってますw。

この「まちバス」はそれと性格を全く異にし、市中心部の昔からの商店街や大型百貨店などが、街外れだった金沢駅前に大型ショッピングタウンが出来たことから集客競争に端を発してもいます。また将来の新幹線開業時に、中心部への新しい公共交通のありかたを模索するひとつの実験でもあるわけです。だけど僕は、バスの便数が単純に増えることから、渋滞を増徴するだけだと、新幹線対策にはあまり効果ないと想っています。
それにこれは、買い物客や観光客を目当てとし、週末のみの運行なので、通勤利用にはザンネンながら関係ないんですね。時間は延ばして9時から21時30分までです。

投稿: joker | 2008年4月 7日 (月) 22時31分

こちらではお久しぶりです。いよいよ運行開始されたんですね。
JR西日本がバックアップって凄いですね。
僕達の街を走るコミュニティバスは、市と地域の路線バス会社(神姫バス)が
提携して運行してます。
最近では、駅高架化事業の完成と共に北口にバス停を新設して、南口に集中する
バス停留所・ロータリーの渋滞緩和を行なって、近所のショッピングモール⇔
加古川駅間を無料で送迎運行するバス、加古川市のコミュニティバス(通称『かこバス』)
の新路線1つ、加古川駅⇔神戸製鋼加古川製鉄所の通勤社員専用バスの3つが
発着してます。
我が地方の鉄道では、姫路~神戸間に山陽電鉄の私鉄路線も走っていて、明石~神戸間
では、路線バスとしても神戸市バス・神姫バス・山陽電鉄バスの3社が競合してるんですが
不思議と明石~高砂間では、神姫バス1社のみが路線バスとして営業しています。
姫路に関しては、姫路市営バスと2社が競合してるんですが、我が街だけは本当に謎です。
そして、まちバスは便数は増えたものの、時間帯が短いでしょうね。
通勤にも使われると思うんで、朝夕の通勤・帰宅時間帯はもちろん走ってるでしょうが、
精々晩の21時ぐらいが限界でしょうか。
そうなると、割高のTAXiを利用せざるを得なくなりそうですね。

投稿: ナベちゃん | 2008年4月 7日 (月) 11時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 観光地「金沢」の桜 | トップページ | 金沢城河北門周辺の現在 »