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2008年3月11日 (火)

小松を楽しむ 3安宅の関

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小松空港から数分の海岸、世に名高い「安宅の関」である。歌舞伎の成田屋、市川団十郎の十八番「勧進帳」の舞台である。
源義経主従が、奥州へ逃れる際に通った北陸道の関所。関守の富樫左衛門丞の調べを避けるため、白紙の勧進帳を読み、疑われた義経を棒で打つ弁慶。その主従の姿に心打たれた富樫は、判っていて彼らを通す、涙涙の名場面だ。

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銅像は、小学生のころ学校で来て以来見たが、もっと大きかった記憶がある。その分自分が大きくなったのか?
すぐ先は海岸だ。昔のとき、砂浜に砂鉄が大量に打ち上げられていた。それを少し失敬した記憶がある。
この日はまだ寒いのに海に入る猛者が数名いた。何をしてるんだ? 今日は青空同様、おだやかな日本海だった。

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国有林の松林に囲まれてる、安宅の関の記念地だが、実際の関所は浸食ですでに海の中だという。広い松林の敷地内に、「安宅住吉神社」がある。義経一行が難関を潜り抜けたことから、全国唯一、人生の難関突破の信仰を受けているという。
しまった。後で調べてわかったわけだが、だったらお守りたくさん買っとくんだった。あげたい人いっぱいいるのにね。

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隣接する稲荷社に弁慶の勧進帳を読む像が。
絵馬もたくさん掛けられていたが、かなり信仰篤い、有名な神社だと、後でわかってももうおそい。札を集めるのが趣味のひとつのくせに、駆け足だったので金子(きんす)を出すのを渋った。出直すか、どうしようかな?

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