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2008年3月28日 (金)

金沢駅、夜の鉄道ラッシュ!

Img_78538z 先週末の上京のデータは超多かったので、これからやっとアップですが、ここ最近忙しかったのも事実。精神的にも疲れてナイーブだったのをなんとかこの週末で回復したいと思います。
さて、東海道スジでまた消えていったブルートレイン。本数は減ったけどまだ健在の北陸本線スジの列車で本日も参ります。
金沢駅の西口。駅ナカ含めたショップが増えた駅周辺は、新幹線開通を前に活況を呈している。西口前再整備の計画とともに、新幹線駅に相応しい金沢の玄関口になりつつある。
Img_78543z 金沢駅の22時と言ったら、まるで都会の日中のようにさまざまな列車がやってくる時間帯だ。レポートが遅くなった分、余すところ無くお伝えしよう。
新潟から到着した「北越」。485系旧上沼垂色だ。以前「雷鳥」の大阪-新潟便があったが、それを解消して現在唯一の金沢-新潟間特急となっている。6月の地図力検定受けるとしたら、これに乗って日本海の旅を満喫しつつ行きたいと思う。
Img_78548z 七尾線の415系。電化されてから3両編成、中間車ピンク基調のこのカラーリングパターンで走っている。金沢駅4番線をホームベースにしてるが、気動車時代に排気ガス対応で上屋の外に設けられたホームだが、現在その必要がないので上屋の中が停止位置になっている。
「やっぱ能登はいいぞいね」。ヘッドマークで、能登半島地震1年の復興をアピール。しかしまだ仮設暮らしの方も多い。先週は1年を記念してさまざまな復興イベントが開かれてた。
Img_78558z やっぱ「能登」はいいぞいねw。夜行急行は寝台だが「銀河」がなくなったので、この「能登」はまた貴重になった。ただオール座席だから、眠りにくいのがきついし、途中長岡で向きもかわる。それがなかったらたまには利用してもいいんだが。今日は隣の「北陸」B寝台です。

Img_78567z この日は大阪からのダイヤが乱れてるらしく、日本海縦貫寝台「日本海」がいつもより遅れて到着。なんともう他ではなかなか見られない、夜行列車3台揃い踏みとなった。特にブルトレ2編成が並ぶ図は珍しいだろう(この写真では見せてないがw)。
「日本海」は運用合間のトワイライトカラーEF81が牽引するときもある。
Img_78568z とにかくこの日は485系「北越」、415系七尾線、475系普通列車、485系「能登」、寝台特急「北陸」「日本海」、681系「サンダーバード」、683系「しらさぎ」、がわずか15分くらいの間に相次いで見ることができた。日中でもこんな時間帯はそうない。

Img_78585z 683系「しらさぎ」が遅れて到着。種々点検だろうか、運転席内ライトが明るい。このチャンスにちょっとアップで撮影。直後バタバタしながら富山に向けて急いで出発してた。
特急銀座といわれる北陸本線。新旧いろんな列車が通る動く鉄道博物館へ、暖かくなったらぜひみなさんお越しください。

さて、僕も参りましょうか。
つづく・・。

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コメント

この金沢駅、西口のビルはホテルです。中にショッピングスペースもあり、ちょっとしたエキナカです。東口のフォーラスなど、今まで金沢駅周辺になかったショッピング空間は、新幹線に向けてなんでしょうけど、繁華街と覇権を争っています。でもうまく共存していけそうですよ。
金沢は駅と繁華街が離れている都市で、相互公共交通が今後問題になるハズで、今のところバスを有機的に活用する手立てしか立案されてません。今日開通した「日暮里-舎人線」のような、新都市交通なんかほしいですけどね。

この日の特急群は、時間が違っても毎日見られるものですから、ありがたさは地元では感じられません。それより雨漏りする普通列車をなんとかしてほしい、という大きい声が聞き入られない方が問題ですw。2012年には485系引退というJR西日本ですが、新しい車両は683系をベースに、って言っても外観は全く変えてほしいですね。

阪神・淡路大震災では、めちゃくちゃになった阪神の車庫の映像はショッキングでした。というか車庫全体が二階建てなんて・・というのもオドロキで、東京の山手線車庫の大崎もそうだったような・・。

投稿: joker | 2008年3月30日 (日) 21時27分

最近のステーションビルはコンパクトにまとめられた物が多いですね。
姫路駅も、将来コンパクト化された斬新なステーションビルが建つ予定です。
しかし、大阪駅に関しては『関西のターミナル』であるがゆえに巨大且つ
斬新で、JR京都をはるかに越えるアートな建築になりますがね。近鉄阿部野橋も。

しかし、金沢駅には他では見られない特急の顔ぶれが揃いますね。
こんなに揃うのは、親戚の家のある岡山県金光町の金光駅へ、植樹祭?を狙って
行って『金光臨』を撮る時ぐらいですね。
その日の金光駅は、ホーム上も一種のお祭り?で、1番・3番線は営業で使うものの
2番線・普段使用しない4番・5番線にも団体列車が入り、EF81牽引14系客車・
485系・キハ181系・急行『きたぐに』専用車・『あすか』等が並びます。
そして上手く115系や117系の営業車も並べば、滅多に見れない
全ホーム使用中の金光駅が見れます(笑)。

そういえば…季節は終わりましたが、今シーズンの『シュプール』号の西の運転は
無かったみたいですね。どうりで『なは・あかつき』の撮影に行ったのに
485系や681・683系を見れなかったはずだ…。キハ181系はたまに『カニカニEXP』
として加古川に停まるのを見ますが。

あと、『能登地震』で思い出した『阪神大震災』の時の鉄道エピソードを…。
当時は、JRが灘~住吉間が大破して復旧までにかなりの時間を費やしました。
そして、姫路方面からは全ての電車(普通・快速・新快速)が『灘』行き、京都方面からは
全ての電車が『住吉』行きで、ちゃんと表示されてました。
そして、『灘』以西では通常複々線の所を基本内側線のみ、鷹取・新長田~兵庫辺りでは
外側線(列車線)を使ってました。
なので、須磨駅で快速が新快速の通過待ちをする光景もありました。
さらには、これもまた復旧に時間を費やした新長田駅の普通電車の通過も。
そして山陽電鉄線では、それまで工事が進んでほぼ完成していた板宿駅近隣の
地下化を前倒しして開通させ、地震の被害が大きかった地上線を廃止しました。
灘・東灘区内の公共交通機関として唯一動いてたのが阪急電鉄で、6両編成の8000系を
2編成?トラックで西宮北口車庫?より輸送して、御影の本線上に転送させ
営業しない本線の一部を仮の車両置き場として、営業を終えた車両を勾配のある
本線上に車輪止めして停車させていた時代もありました。
あとは…地元の加古川線も大活躍した『阪神大震災迂回ルート』として、
播但線を使った姫路へのコースがあり、播但線内を臨時の特急として
智頭急行の『スーパーはくと』専用列車が使われたりとか。
中でもひどい被害を
受けたのが阪神電鉄で、石屋川の車庫は大破して全列車が転覆しました。
そして、地震により大きく壊れて失った当時の新型特急列車の不足を補う上で
阪神にしては久しぶりのステンレス車が登場しました。
モーターのサウンドは力が抜けるような音(EF210桃太郎機関車と同じ)です。
そんな感じですね、ざっと言うと。

投稿: ナベちゃん | 2008年3月29日 (土) 14時14分

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