« 新型は白地に金ライン | トップページ | 新幹線高架橋ウォーキング »

2008年3月 5日 (水)

能登空港 羽田便、前年より3000人減

Img_52012z 能登空港は開港して5年。2003年7月に開港。3年目まで順調に利用者数を伸ばしていたが、4年目は能登半島地震のため前年割れ。今年度もこの半期で前年より3000人減らすことがわかった。
要因は地元利用の落ち込みで、地震被害もあり、旅行を控える人も多かったと県はみている。
首都圏では県を挙げげてのキャンペーンPRで、一旦利用者は増加したが、秋の旅行シーズンには下回り、風評被害を払拭するには至らなかったようだ。
能登空港は全国でも珍しく、石川県全日空とで搭乗率保証制度を設け、目標搭乗率の幅を上回れば、全日空から県へ販促協力金が支払われ、下回れば県が逆に保証金を支払う。開港以来、搭乗率は目標を上回り、1000万円以上が毎年地元に還元されたが、今年の目標は58-66%。保証金を払うまでの落ち込みは見せてないが、乱立する地方空港の中で大健闘している能登空港。北陸新幹線が来てもその存在価値をゆるぎなくさせるためにも、まだまだ利用者が減らない策に取り組んでほしい。

|

« 新型は白地に金ライン | トップページ | 新幹線高架橋ウォーキング »

コメント

関空向け電車もその便数が減らされてるんですね。人口が増えないのに、地方では少ないパイの取り合いになってますね。
地元新聞の例のコラムでも、新幹線開通後は羽田便が減らされる試算が出てましたが、静岡空港ができたら、小松-静岡便を計画しようと両県で検討してるようです。そうすると、富士スピードウェイにも速く行けるし、便利この上ないので賛成ですがね。

投稿: joker | 2008年3月 6日 (木) 00時16分

何か起爆剤になるイベントでもあれば…ですね。
今日、JR大阪駅の10番線の待合室に入ったら、やはり北陸方面行メインの
ホームだったんで、金沢のパンフレットが大量にありました。

我が街でも『はりま空港』の計画があがっていて、隣街の姫路の山奥に
建設の計画があります。当然、地元住民や近隣の住民も反対してます。
神戸空港の利用者も当初の予定客数を大幅に下回って、市議会の議論でも
かなり問題となりました。
近畿地方には、伊丹空港と関西空港だけで十分すぎると思うんですがね…。
昔は姫路から新大阪で折り返して関西空港へ直通で行く臨時特別快速『ウエスト関空』号
も走ってたぐらいですから。そのピーク以降、環状線内ノンストップの
関空特快『ウイング』も運転廃止になり和歌山行『紀州路快速』と併結して
関空快速が運転されるようになりました。やはり客足低迷が理由でしょうか。
関空連絡橋もETCのみ半額という時もありますし。

投稿: ナベちゃん | 2008年3月 5日 (水) 22時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新型は白地に金ライン | トップページ | 新幹線高架橋ウォーキング »