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2008年2月25日 (月)

週末の強風顛末 1

Img_77563z 週末はまた江戸へ上京したが、トンデモナイ日程となった。土曜の夜、寝台「北陸」の予約だったが、強風で早々と運休。やむなく日曜朝一の「はくたか1号」自由席で向かう。
すると、なんとうれしいサプライズ。489系ボンネット車「はくたか」でお出迎えだ!
そういえば前日、戻りの最終24号が運休。車両充当できないわけで、同じく運休だった急行「能登」の日中の空きを使って久しぶりの「はくたか」運用。なんのことはない、毎日「能登」でお目見えできるのだが、「はくたか」ヘッドマークを見て、思わず出発時間まで撮り捲り。
Img_77568z_2 6号車のサロンカー。古ぼけた内装が昔のままで味がある。この数両は488-2など、いわゆる横川-軽井沢間碓氷峠、EF63協調運転対応「白山」用489系の初期ロットである。(反対側、上り方は500番台)



Img_77576z デビュー以来約40年。ソファーのモケットすら更新してないのか、という内装。リクライニングもレバーをひきながら座面をスライドしないと倒れない。テーブルのドリンク穴も、ビン対応の小ささ。683系に慣れてると、テーブルも凄く小さく感じる。
おかしい、10年くらい前までは「能登」はよく利用してたのに、既に懐かしいのか?

さて、6時8分。定刻に出発したものの、果たしてダイヤどおり到着するのか?以前485系3000番台など充当されていた「はくたか」だが、683系がデビューしてから681系と統一され、「北越急行」線内は最速160kmに揃えてタイトなダイヤになったはずだが、この列車がそんな芸当できるとは思えないのに、車内放送は平気で定刻通りの越後湯沢着を予言する。

Img_77577z_2  富山県に入って、明らかに681系とは比べ物にならないくらいのんびりの走行音。しかし風も強いようで日本海の波も高い。親不知近辺では、沿岸の民家など大丈夫かと思えるくらいだった。後に入善で大きな高波被害があったと新聞で見た。この苦労も遊びの上なので申し訳ない気分ではある。
糸魚川に着くと、強風で遅延になってる先行車が直江津で詰まってるから、としばらく停止となった。その後ものろのろ運転が続き、定刻2時間半の湯沢着も案の定、3時間半かかり、接続の新幹線Maxとき310は当然いない。

結局二つ後の新幹線になり江戸に着いたのは11時20分。予定の1時間半遅れだ。幸い自由席でも座れたので事なきを得たが、東京駅では強風のため、JR各線が軒並み運転見合わせ!トンデモな状態になっていた。

つづく・・。

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コメント

このサロンカーは6号車の2/3。自由席の6・7号車の間にあるのでオールフリーです。尤も、朝で座席があるのに、なかなかサロンでくつろぐ気にもなりません。眠いしちゃんと着くか気が気でなかったしw。

最近の関東の列車の更新は目覚しいものがありますが、関西の列車も、こちらお古のゴミタメからすると、すごく先鋭でカッコイイ車両ばかりでうらやましいです。ただ、JR東西の思想の違いは見て取れますけどねww。

投稿: joker | 2008年2月27日 (水) 00時45分

489系は、色々用途に合わせて編成があるんですね~。
サロンカーが連結されてるのを見ると「やっぱり長距離向きだなぁ…」って
感じてしまいます。というか、サロンカーが付いてる自体も本当にレアですよね。
ところで、この場合のサロンカーって『はくたか1号』の特急券&乗車券
だけでソファーやラウンジチェアーに座ることは可能なんでしょうか?
見た感じ、座席番号も入ってないし、この編成に乗った人達の特権のようにも
思われますし。

489系は485系等と同じく昭和時代の抵抗制御式の交直流電動機なんで、
最高時速はいくら頑張っても120kmで精一杯でしょうね。
だから、160km走行は681・683系該当号だけでしょうね。
通常の『はくたか1号』の該当車が485系だと、そのダイヤは正しいでしょうね。

この度3月のダイヤ改正を目前に、223系も新たに売りである『130km走行』性能
を犠牲にして、221系との併結運転を復活させるべく、MAX120kmに制御する
装置を搭載した見た目は普段の新快速運用の223系と変わらない6000番台という
車両を量産しました。そして、尼崎から奈良へ行く『直通快速』専用車として
パンタグラフが一車両に2機搭載されたカラーリングが新快速と同じ標準色の
223系も。アーバンネットワーク、そして北陸の玄関や備讃地区にまで
いわゆる『223系シリーズ』が登場・活躍しています。
個人的にはJR東日本に沿って、もっとサービス面を向上させた223系の新種を登場
させて欲しいんですが…ラッシュ時のオールクロスシートは、本当に客をあまり
乗せれないし、車内案内も全てE231・E233系みたいな自動の放送で扉上に
モニターがないと、どこの区間を走ってるのかとか、車掌の喋り方ひとつで
駅名が聞き取り難い点もあります。

話は変わっちゃいましたが、富山の高波被害のニュースは、こちらの新聞でも
取り上げられてましたよ。
この季節、近畿北部や福井県に『波浪警報』が出る度に、「冬の日本海…」って
感じています。

第2弾、楽しみにしてます。

投稿: ナベちゃん | 2008年2月26日 (火) 13時19分

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