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2008年2月27日 (水)

週末の強風顛末 2

Img_77604z 東京駅に着いたら、どうも様子がおかしい。上越新幹線は、定刻の5分遅れ着だったが、どうやら東北新幹線が強風で動いていないようだ。
写真をよく見てほしい。現在11時30分。真ん中の上越新幹線掲示は、この後のダイヤが表示されてるが、左の東北新幹線では、まだ8:28のはやて・こまち7号が案内表示されている。東北・上越新幹線は、一部車両を融通しあってる。東北の遅れは、上越に間違いなく影響がくる。今まずしなければいけないのは、帰りの列車の運行予測だ。
精算窓口で、現在の状況を確認する。するとまもなく東北は運行開始するという。この後の天気次第だが、もし運行するなら、どんなに遅れても接続の列車(この場合[Maxとき347](今気がついたが、3月のダイヤ改正でMaxでなくなる。200系か? 12両E1系から8両E4系に、そしてMaxですらなくなるとは。最終便の利用者は減っているのか?)の接続[はくたか24]のこと)は必ず待って運行するそうだ。少し安心したが、かなりの遅れは容易に想像でき、なるべく前の接続ダイヤに、自由席立ってでも早く帰ろうと思う。
Img_77609z とりあえずM氏と連絡取って、(つくばEXも遅れてるらしい)待ってる間、東海道新幹線を撮ろう。ホントはまもなく東海道スジから消え行く500系を撮りたかったが、[北陸]にも乗れずやっと11時30分に江戸に着いた身には、もう4往復しかいない青いとんがったマシンとは逢えなかった。代わりに12往復に増えたN700系と遭遇(まぁ調べてたんだけど)。いずれ当たり前になるこの車両ではあるが、普段お目にかかれない者としてはまだまだ新鮮だ。
Img_77610z 東北新幹線ともランデブー。右からN700系・300系・200系・E2系である。
やはり東京駅が一番車両が多彩だ。しかし東北新幹線も、カラーリングのルールがあり、まとまってないようで統一感はある。



Img_77621z 500系の着くはずの16・17番線のホーム端。先頭車両先頭部に乗車口がない案内板の表記も、7往復分から消されて4往復分しか示されていない。「鉄道ファン」に載っていたのを確認できた。
やっぱりさみしい限りだ。山陽新幹線でまだ頑張るとはいえ、8両、しかも[こだま]となるのはちょっとしまりがないw。毎日の走行距離はハンパではなかったが、10年で退役は早すぎろう。北陸には40年選手がいるというのにw。
Img_77646z ホームに入線した700系、ひきつぎのひとコマ。やはり女性に目がいってしまうなぁw。この方は車掌だが、女性が最先端のマシンに係わるのが増えてきた。すごいことだ。
ホーム上に居ても、ときおり強い風が吹き、フレーミングもさだまらないときがある。車掌氏のもつ分厚い角ばったカバンも、バタっと倒れたりした。
よほどすごい低気圧で、このとき常磐線・宇都宮線・中央快速線・総武線・東海道線などが軒並み運転見合わせで止まっていた。
Img_77615z このN700系、最初は700系とあまり区別つかなかったが、よく見ると角度によって表情がさまざまに変わって見える。結構味のある奴かもしれない。500系よりもカーブを速く走れる最新マシンが席巻するのもむべなるかな。
この後N氏と落ち合って、日曜で古書店が軒並み休みの神保町へカレーを食べに行って、某所へわずか3時間寄って、そしてまた帰途につくため東京駅へ。丁度来た上越新幹線(ダイヤは1時間30分遅れてた)の自由席に立って越後湯沢へ着いたら、一つ前の[はくたか22]が待っていて、やはり自由席に立って出発。福井まで行く一番たくさん止まるタイプで結局戻りも5時間近く掛かったが、どうにか当日中に金沢駅に着いた。
今回はかなり超ハードで、すごく疲れた日帰り参勤交代となったw。

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コメント

ナベちゃんが大阪で逢った人はR氏のことですね(ホントはK氏というけど)。僕もよく知ってる人です。
何年か前、四国の大王製紙の工場見学に行くときに、500系で新大阪から岡山まで乗りましたが、するとその間、300km/hに到達してなかったってことですか。それはザンネンです。
別なときに、2年前のクリスマス時(このブログでも記事してますが)に、金沢から江戸、そのまま東海道で京都、そして金沢へ帰る、大回りをしたことがあるんですが、その際江戸から500系で京都へ行きました。順調にすっ飛ばしてた500系なのに、関ヶ原の吹雪でトロトロ、峠を越せるのかあやしいってくらいに情けない走りだったのに、米原周辺に来た途端、快速にスピードを上げました。草津のあたりで雪雲の切れ間がはっきりとわかり、わずかに田圃に残ってた雪も見えなくなると、今は冬なのか?ってくらいに快晴の世界に戻って京都に着きました。

投稿: joker | 2008年2月27日 (水) 23時20分

そういえば…僕も当時まだ乗りなれてない愛車3号機『ダイハツ Copen』で、台風接近
で豪雨の中、中央道を走って江戸へ行ったのを思い出しました。
当初はお台場で予定していたけど、台風接近で急遽渋谷の某所に変わって
渋谷へ行きましたが、駐車場の坂で車が登りきれずに凄く冷や汗かいた時だったかな。
しかし、お会いした方からはjokerさん程心配されてなかったです(爆)

まぁ…それはそうと、上から2枚目のN700系の画像、かなりカッコイイですね。
このアングルが、いちばんマトモな姿を捉えてるだろうと思われます。
そして、N700の特徴を捉えようと思ったら、いちばん下の真横からのアングルですね。

N700系は一度、東京から来たアマチュアカメラマンの知人と大阪で会うのに
岡山の祖父母宅からの移動で金光から115系湘南色・117系サンライナーにて
岡山へ行き岡山⇒新大阪間で乗車しました。しかも偶然1号車の席がけっこう
空いてて、直ぐに座る事が出来て、携帯電話も充電出来ました。
その時、愛車を新車で購入して乗りたての頃の匂いが凄くしました。
確かに車内は明るくて広くて静かに感じましたよ。
でも、実家最寄り『のぞみ』停車駅の姫路を越えると、姫路・高砂・加古川
・明石の住宅地の真上を走るんで、最高時速は285kmで抑えられてます。
西明石を越えれば直ぐに新神戸駅を挟む東西の長いトンネルですし。
岡山を出発しても直後にけっこう深いカーブがあって、あの方の故郷辺りを
走りつつ、岡山と兵庫の県境のトンネルに差し掛かりますが、その県境のトンネルの
兵庫よりの出口の先に小屋みたいなのがあって、そこでも285kmの制限が
かかるんで乗車した岡山~新大阪間での最高時速300kmは無理でした。

この時期のJR東日本所有の新幹線路線は、雪・風での運行の乱れが大きいですよね。
JR東海所有の路線でも、あの有名な『米原~関ヶ原』や名古屋、ひどい時では
静岡~新横浜でも雪・風による徐行運転を余儀なくされます。
米原~関ヶ原に関しては、除雪用スプリンクラーも設置されてますが、寒冷に弱い
東海道新幹線ですから…。でも、東海道新幹線に乗って解ったんですが、米原越えてから
関ヶ原の峠を通過して岐阜羽島を通過するまで、目に見えない世界を分けるような
バリアを通過した感覚になります。
岐阜羽島通過辺りで後方を見ると、凄い高い雪を被った鈴鹿山脈や伊吹山が見えて
分厚い雪雲に覆われていて「こんな中を通過してきたのか…」って改めて
感じます。関ヶ原から岐阜羽島の平野までの高低差も凄いですからね。

女性車掌は、JR西日本では当たり前のような光景になりました。
最近では、223系の快速電車の運転士でもいます。一度、女性ドライバーの
新幹線にも乗ったような…そうでないような…。

ってな感じで新幹線について色々語りましたが…元気がある間はETCを近々搭載する
3号機の愛車で阪神高速・名神・新名神・東名阪・伊勢湾岸・東名・首都高速
のルートで7時間かけて走って行こうと…(爆)
豊田JCTから先の道が中央道まで繋がったら東名高速がこけても中央道へ
迂回できるんだけどなぁ…と思いつつ(笑)

投稿: ナベちゃん | 2008年2月27日 (水) 09時58分

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