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2007年9月11日 (火)

河北門・橋爪門復元で寄進事業

Ph_605 石川県は、来月着工の金沢城河北門の復元事業にあわせて、壁板や平瓦の裏に県民が一口5,000円で記名する寄進事業を進める。多くの県民に復元事業への理解と愛着を深めてもらう「県民参加による城づくり推進事業」の中心事業と位置づけ、続く橋爪門の復元でも同様の寄進事業を実施する。[北國新聞より]
寄進の対象は2010年春完成を目指す河北門の「二の門」内部に使う壁板210枚と、「一の門」「ニラミ櫓台」の海鼠塀に使用する平瓦350枚。うち壁板は1枚あたり14口に分割し、計3300口、1650万円を予定しいてる。10日から石川県公園緑地課で予約を受け付け、壁板は来年5月から、平瓦は来年10月から申込手続を開始、来秋以降に上棟式など工事の節目ごとに寄進者を招いて記名会や工事見学会を開く。
Photo いよいよ県民にも寄進を募る事業がスタートを見た。熊本城や宇都宮城は県民に限らず全国から寄付を募ったが、その集まった規模も大きかった。金沢城は総額も少なく、予算不足ということより、県民参加意識を高揚する目的のほうが大きいようだ。逆に口数も少ないことから、予約も早い者勝ちなら早めに問い合わせてみたい。熊本城は寄付者に「城主」の称号と記念品も贈られたようで、金沢城もただ記銘するだけでなくなにか記念になるものをいただきたいと思う。今後全国もこういった動きになれば、復元事業も盛んになるだろう。

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