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2007年9月

2007年9月30日 (日)

アスカ、来襲!!

Img_65814s 郵船クルーズの国内最大大型客船「飛鳥Ⅱ」が金沢港に入港した!日本一の客船の寄航に思わず撮影に出かけたが、生憎の雨である。
以前の寄航を見た取引先の人は、突然大型マンションが建ったのかと思ったと言っていたが、県庁からの50m道路の先に、巨大な10階建て相当のビルが忽然と現れたように見えて驚いた!!
戦艦大和に匹敵する全長240mの威容に期待も高まる。
Img_65947s 今回は午前8時に入港し、午後10時に出港する初の「夜間出港」。その間ゆっくりと乗客に市内観光してもらおうというわけ。こういうクルーズは当然まだ経験がないが、乗客は寄港地に降り立って観光して回るのが常という。金沢港振興協会などで周遊プランを提案したり、港では物産ブースなども設けられていた。大型バスやタクシーなども何台も連なって降客を待っていた。船内に残る客にも、加賀宝生仕舞や輪島太鼓など郷土芸能を披露してもてなし、ここぞとばかりリピーター客を当て込んでアピールする。
Img_65875s 乗客定員約800名に対して乗務員約440名。客2人に1人乗組員がいないと行き届いたサービスができないという。寿司とアルコールと炭酸飲料以外は艦内の飲食、娯楽施設は全て無料だそう。無料と言っても高いクルーズ料が掛かるわけだし、最低でも次の寄港地まで何泊も必要だ。とてもリタイヤー以外はなかなか縁遠い代物だけど、いつかは乗ってみたいもの。再来年は世界一周クルーズだって。

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2007年9月29日 (土)

日本ハム、連パしたが・・。

Img_64326z 北海道日本ハムファイターズ、パリーグ優勝おめでとう。
しかし、あまりに淡々と、静かな優勝だった。これもクライマックスシリーズとかいう変な制度のなせる業か。最近視聴率のこともあり地上波でなかなかプロ野球をやらない。先週のセリーグ天王山でもだ。今日はBSくらいならやるだろうと思い、21時前のニュースで日本ハムリードの報をうけてチャンネル回したら(これは死語?)、9回に大量リード中。先輩店長が熱烈ファンである日本ハムの連パに敬意を払って観戦した。
大量点差に守られ、NHKの冷静な実況も手伝って、とても静かな、盛り上がりに欠ける優勝の瞬間だった。ヒルマン監督の淡々としたインタビューも印象的だ。マジックを減らす優勝目前の最近の日本ハムの戦いぶりも普段と変わらず奇をてらわなかったという。
やはり次のクライマックスシリーズを制さないと、優勝した気分にならないのだろう。これは今年から導入したセリーグにも同じく言えることだ。マジック2とした巨人も、ここで優勝しても結局日本シリーズに進めなかったら、すべてがオジャンだ。
大リーグや他のスポーツでは広まったこのプレーオフ制も、チーム数の少ないNPBではあまりに不整合でしまりがない。近鉄がなくなってまるで人事のようになったプロ野球だが、ここの点だけは承服しかねる。(近鉄が存在してて3位とかだったら喜んだろうけど・・笑)
レギュラーシーズン3位同士の日本シリーズが果たして盛り上がるだろうか? そんなことのないように優勝チームに頑張ってもらいたいものだが。

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2007年9月27日 (木)

名月の2日後が満月!?

Img_65765s 中秋の名月はおとといのようだが、ホントの満月は今晩。久しぶりに家の前で夜景に輝く月を撮りました(ウソ、ハメコミ合成ですw)。
満月というか月には地球上のあらゆるものに影響を与える力があるとか。およそ地球の0.27倍の直径は、他の惑星の衛星が大きくても(その惑星に対して)0.07倍だから異常に大きい。その成り立ちの現在の説は、地球に巨大な隕石がぶつかって、砕けた地球の地殻の物質から出来たので体積の割りに軽く、水に浮くらしい。(ゴメン、水に浮くのは土星だった)
潮の満ち欠けはもちろん、動植物の成長サイクルや気情にも影響をあたえる月に狂わされたか、今日はちょっとナイーブだった。早く10月になって試験勉強に集中しよう。。

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2007年9月26日 (水)

払い込み3点!

Img_65742s 今に始まったことではないが、今日はたくさんの支払いをした。
まずは財務省からやっと、落札した金貨の納付書類が送られてきたので、さっさと払うものは払う。今日新内閣になったが再任の額賀さんの「財務省大臣官房 会計課長」宛て[貴金属売払代]としてである。翌年度の一般会計に、現年度歳入組入されるとある。これで10月から11月ころ着払いで現物が送られてくるはずである。楽しみだ。
そして、とりあえず検定料を二つ。10月21日の「地図力検定」3,000円也。1から勉強だが、高校地理程度の地図の情報を得ていたらまぁ合格できると踏んでいるがどうか(クラスでただ1人満点だったが)・・。
11月4日の「江戸文化歴史検定」もネットで申し込んだ。4,200円也は、遠方の者からすると交通費も掛かるので安くない。これは市販されてる教科本を読めばまずなんとかなると思うが、あまり自信あること言うとあとがこわい。
「金沢検定」だけ、締め切りにまだ日があるのでこの10月の状況をみて考えようと思う。これは冗談でなく難しい。80点以上と細かい知識が必要だからだ。
いずれにしろ、また10月も散財するハメとなった。40Dは当分お預けだろう。

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2007年9月25日 (火)

勧進帳の調べ流れず

Img_65633s 小松基地へ行くのに久しぶりにJR小松駅に降り立った。立体交差化し立派な高架駅になって数年、県第2の都市の玄関口として整然と綺麗な駅となった。
小松は義経・弁慶の悲哀のエピソード、歌舞伎の勧進帳の舞台となった安宅の関がある都市。そのため昔から子供歌舞伎が盛んで近年、宗家12代市川団十郎さんを始め本家歌舞伎とも交流が深い。そこで今年、銀座の歌舞伎座で行われた「俳優祭」に特別出演した児童らの音曲などを使って、7月からJR小松駅のホームの発車音などに採用された。発車音にメロディを取り入れてるのは何も首都圏だけでない。金沢駅は17年前から琴の音色にしている。
Img_65723s ところが何と、駅員の怠慢により、8月ころから流されなくなったという。最近になって市民の指摘から、駅側が音源のスイッチを入れようとしたら、機器が故障してたことがわかった。すぐに点検修理の後、再び流しだしたのはこの前日の22日から。
ホームで写真を撮っていたら、勧進帳の子供たちの調べが流れてて、さすが小松、粋だなぁと思ってたばかりだが、なんとそんな経緯があったとは知らなかった。費用は小松市から出てるようだし、何より子供たちの想いを踏みにじるような怠慢は、JR西日本は好きであるからなおさら残念だ!
小松駅は今年開業110年。駅では往時を偲ぶ写真展もしていたし、乗降客に「郷土のにおいがする」と[歌舞伎のまち]を象徴する音色は好評でもあった。鉄道離れを加速させないためにも、なんとか地元に愛されつづけてほしい。。

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2007年9月24日 (月)

小松基地航空祭07

Img_64503s 23日は航空自衛隊小松基地「航空祭07」に行ってきた。2年ぶりだが今年は意気込んで早朝から乗り込んだ。6時起きでJRで小松駅まで。シャトルバスで8時開場に間に合わそうと思ったが駅でもう行列と渋滞。8時20分ころ着となった。
既に大勢の来場者で溢れていたがそれでも展示航空機は順にしっかりと撮影できた。今日は天気曇りで気温が昨日より低めで過ごしやすい。この熱気の中でも昼まで汗をかかずに済んだのはラッキーだった。
Img_64603s しかし例年、ここに来ると県内のカメラ猛者が一同に会してるのかと思うくらいの鉄砲もち(キヤノンに代表する白い大望遠レンズ使用者)が集まっている。中には発売したばかりのEOS40Dに早速装着している人も居た。1Dユーザーはもちろん、皆さん費用は惜しまないんですね。あきれるくらいです。僕も見劣りしますが初期のSTABILIZER付き(手ブレ防止)EF75-300mmで応戦します。
Img_65474s 皆さんは午後のブルーインパルスF15に目がいくでしょうが、僕の今年の目的は「レスキューウイングス」の救難隊UH-60Jの勇姿。展示訓練は偶然にも目の前で展開され、U-125A救難捜索機との連携の上の救助訓練をバッチリ激写!今日の僕のミッションはもうこれで完了したも等しいくらい。実にカッコイイ!!
Img_65037s 小松空港は民間の旅客機と滑走路を併用。時折JALやANAなども離着陸するが、その際も場内アナウンスで同時に紹介。今日の航空祭を記念して、ANAのピカチュウジャンボがやってきたって。JALのたまごっちジャンボも後から離陸。滑走路の向こう、小松空港ビルの送迎デッキでもこちらの航空祭の様子を見ようと大勢の人波が見えた。
Img_65534s 今年は時折青空が見えたがだいたい曇り。それでも望遠はなんとか順調に機影を捉えることができた。編隊飛行の後、テントに基地グッズを買いに回って、機動飛行展示を撮り損ねたが、その後今年も午前で帰路について、ブルーインパルスはまたも見ないことにした。帰りの渋滞行列につかまると、何時に戻れるかわかったものじゃないからだ。
なんにしろ、自衛隊の皆さん、お疲れ様でした。また一年、安全に任務遂行してください!

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2007年9月23日 (日)

ミリオンスターズ、いよいよ追込!

Img_64328s 先日に続いて北信越BCリーグ「石川ミリオンスターズ」の応援に石川県立球場へ行った。残り13試合で現在かろうじて首位、2位の富山との差はほとんどない。いよいよゴールが押し迫り、初代覇者をめざしてヒートアップしてきた。
ファンクラブ加入の入場引換券7枚のうち、やっと4試合目なので、あとはまた来週にでも行けるだろうか。この日も19時からのナイター、さすがに日中の残暑がきつくても夜となると風がここちよくなってきた。観戦にはいい季節だ。
Img_64354s 始球式には地元の中学の野球チームのエース。チームメイトと国歌も歌ったし、一回裏のミリオンスターズ攻撃最初のアナウンスも子供にさせるなど、子供に向いたファンサービスもいろいろ工夫している。入場時に書いたアンケートにもさまざまにアイディアを募集していた。経営も相変わらず大変なようで、画期的なプランが出来ればいいと思うが。
来期には群馬福井も参加が決まり、福島や静岡も関心を示してるという。前途は厳しいが全国にこの流れが波及するといい。
Img_64371s 試合は相変わらずタイムリー欠乏症だ。なんとか相手の新潟の投手陣のノーコンに助けられ、満塁押し出しで先取したが、あっさり新潟の主砲、根鈴の3ランで逆転された。被安打2本目の向こうはいい効率(というか最下位、他が打ててない)だが、こちらは3度の満塁残塁、決定力と長打が欠けてる、サッカーの日本代表みたいだ。打力は富山が一日の長があり、得点力もバツグンだ。
Img_64382s なんとか8回裏に押し出しと犠牲フライで逆転した。9回は守護神、金沢大学医学部大学院休学の高田くんが、打たれながらも本塁封殺でやっと勝利。
打線がイマイチの中、投手陣の頑張りでここまで来た感だ。絶対的エースの蛇澤くんは投手三冠王。来期NPBに取られないか心配だ(笑)。
10月14日の最終戦まであと少し!初代王者と四国との日本一決戦に向けて頑張って欲しい。。

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2007年9月22日 (土)

「金沢・犀川犀星まつり」

Img_64302s この3連休は行事が目白押しだ。まずは犀川河川敷で主に開催される「金沢・犀川犀星まつり」
春に開かれる浅野川園遊会に対抗?して金沢園遊会とも言うが、あちらは金沢らしく古風な情緒ある催しが川べりで繰り広げられるが、こちらはまだ始まって年浅く、市民参加の近代的なイベントという感じ。開催場所の河川敷もあまり広くないところでステージを設け、観客や出店もそう多くない。2年ぶりに来たが相変わらずでちょっと残念だ。
自衛隊が設営する、犀川に架ける浮橋が珍しい。
Img_64315s ステージでは、昨年レコード大賞新人賞を取った、地元出身の若い演歌歌手「山本あき」さんの歌が。実は初めて聴いたが、耳に残らなくて印象はちょっと薄いかな。。
昔は「加賀っ子まつり」というのが河川敷でしていたが、河川整備工事が長期にわたって続けられ、いつのまにかなくなってしまった。あちらのほうが面白かった記憶がある。
24日までいろいろ開催されてるので、よかったら見に来てください。。

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2007年9月19日 (水)

少女マンガの母

現在の少女マンガの母のひとり、と評される「萩尾望都」の新作、[山へ行く]はよかった。
表題を含めた、[シリーズ ここではない☆どこか]のオムニバス短編集で、氏特有の、男性を主人公にし、現代の日常を織り交ぜた幻想ファンタジー。コミカルにSFも散りばめる、男性が読んでも充分楽しめる仕上がり。いや男性ファンがむしろ多いかも。
この萩尾望都にしろ、高橋留美子にしろ、若~壮年男子の心理をいつも巧みに捉えて、とても女性とは思えないくらいで驚く。今回も[やられた!]と感じる作品が多かった。その端正なタッチとSFセンスのうまさで、何十年も前からファンである。
10年ほど前では、[残酷な神が支配する]など長編サイコサスペンスに男色など絡み合っていたので、男としてはちょっと引き気味な作品が続いていたが、前回の日本SF大賞を取った[バルバラ異界]で久しぶりにSFに立ち戻り、その魅力は衰えないどころかさらに冴え渡っていたのがうれしかった。掲載誌の「月刊フラワーズ」まではさすがに購入してないが、そのため現在の連載を把握してないので、いつも突然今月の単行本発売リストに掲出される、ということになるので逆に楽しみである。
この調子でずっと頑張ってもらえれば、いつか「カトレア養老院」は現実のものになるんでしょうかね(笑)。

山へ行く (フラワーコミックス)

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著者:萩尾 望都

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2007年9月18日 (火)

検定ラッシュ!

秋は「検定」シーズン? 興味のある「検定」が目白押しだ。「江戸文化歴史検定」は去年から始まった江戸の歴史を問うご当地検定で、今年いよいよ1級が始まる。去年テキストの「大江戸見聞録」を買ったが、試験にはやはり東京へ行かねばならず(えっ、しょっちゅう行ってるじゃないかって)、試験日まで余裕がなかったので申し込まなかった。今年も気がつくと締め切りは9月20日、時間がない。試験日は11月4日、3級申込にも4,200円もかかって安くないので今だ思案中だ。2・3級テキストの「大江戸見聞録」は既に承知していたことも多く、合格に自信がないわけではないが、さて・・。
次に「地図力検定」だ。これも去年断念したが、今年は全国5箇所のうち、となりの富山で開催がある。10月21日試験日で、手元にある申込書を12日までに郵送すればよく、費用も3,000円だが、これはしっかり勉強しないといい成績にはならないだろう(点数で級がきまる)。そういった意味で勉強時間がない、と気持ちは逃げている(笑)。
最後はもちろん「金沢検定」だ。初年度の初級保持者としては、中級チャレンジの機は熟したと見るべきだが、合格率の低いこの検定は、中級ともなるとおいそれと楽な問題は出ないはず。11月18日の開催に中級1,500円と一番条件は整っているように見えるが、やはり事前の勉強は欠かせない。なんだかんだと言って逃げてるようだけど、思い切って全部受ける心つもりもまだある。まぁ期待しないで見守っててください(苦笑)。


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江戸博覧強記 上級編 (江戸文化歴史検定公式テキスト 上級編) Book 江戸博覧強記 上級編 (江戸文化歴史検定公式テキスト 上級編)

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2007年9月17日 (月)

「国絵図の世界」

久しぶりの地図ネタですが、ちょっと失敗したかな、というやつ。
二年前に柏書房から「国絵図の世界」とう厚くて重たくて高い本がでました。古地図マニアとしては、全国(古い国ね)の地図は全て制覇して、旧郡の掌握をしたかったので、これがAmazonのユーズドで半額で出てるとあっては、買わずにはいられませんでした。
Amazonに出展していた古書店から早速送られてきた厳重梱包を開けページを開いてみると、しかし僕の期待していた内容とは違っていました。つまり何折りかで開いて、中の文字まで判読できる。絵図の縮小版かといえばそうでなく、あくまで研究書というレベルのものでした。
「国絵図」とは主に、幕府が全国掌握のため各国に提出させていたもののことで、江戸時代通じておもに「慶長」「正保」「元禄」「天保」期に一斉徴収していました。城下図なども徴収し、それを江戸城の「紅葉山文庫」に収納し、幕末の官軍入城で官軍側に奪われ、会津若松攻略に利用されたのは有名な話です。
江戸城の絵図はそういったことから(火事も多かった)新政府でも散逸してしまい、現在国会図書館が保管しているものは全国分には至らず、各国が作成時に写しとして残していたものが、大名家老家の子孫などが保有していたり蔵に死蔵されていました。そういったものを最近になって調査・研究しまとめようと、市井の研究家たちが集まって一冊にしたのがこの本です。
ですから各国のページでも、その図が作られた経緯や作成者、年代による違いなどの研究は書かれているが、地図そのものとしての地誌的なものや現在との比較、美術的観点などが少ないように思えて残念です。まぁ今まで見られなかったものを網羅してみることができたので価値はありましたが、中の文字が読み取れないので、やはり一国一国復刻古地図を買って行くしかないと思いました。まだまだ探求の日々は続きます。。

国絵図の世界

国絵図の世界

著者:国絵図研究会

国絵図の世界

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2007年9月16日 (日)

金貨落札しちゃいました☆

財務省主催第5回近代金貨ネットオークションが、いよいよ始まりまして、15日(土)から入札締め切りが順次行われています。そこで早くも、意外とあっさりと、1枚落札してしまいました!
今回は3,598枚を10日間、午後8時から11時まで複数枚を15分ずつに分けて締切時間を設け、旧20円から新5円まで、翌日はその逆というふうになるべく時間条件が均等になる工夫がされている。
本場のyahooオークションのように、締め切り5分前の延長はなく、間際で一斉に競り上がる様子も見えなかったけど、やはり古銭商と思しきユーザーが大量に入札していて、締め切り直前では、新10円金貨の同クラスはほぼ同じ金額で並んでいた。そこで締め切り10分前に、最低アップ額の1,000円上増しで入札かけたら、そのままあっさり落札とあいなってしまった。明治41年の新10円、業界用語でいう「美品A」クラス。店舗で買う約半額で落札とあっては、充分得をした気分だが軍資金がそうあるわけでなく、もうこれ以上は買えまい(笑)。
今回は出品枚数も過去随一多いし、価格も高騰しないチャンスではあると思うので、古銭商に負けずに一般の方もぜひたくさん落札してほしいですね。(参加締め切りはとうに過ぎてますが)



日本貨幣カタログ〈2007年版〉

日本貨幣カタログ〈2007年版〉

著者:日本貨幣商協同組合

日本貨幣カタログ〈2007年版〉

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2007年9月12日 (水)

レスキューウイングス!

Koukuusai07 航空自衛隊小松基地、毎年恒例の「航空祭」、今年は来る9月23日です。去年は行けなかったので今年はなんとか行きたいですね。
そんな小松基地の救難隊をモデルにしたマンガがあったのを失念してました。monoマガジンで有名なワールドフォトプレス社が発行するコンバットマガジンで連載していた「レスキューウイングス」です。救難救助ヘリコプター「UH-60J」の女性パイロットを主人公に、本来任務である自衛官の救出以外に、自治体や民間の災害派遣依頼時に出動する「最後の砦」の現実を、綿密な取材の元、克明に描き出しています。
海難救助や山岳遭難救助での、悪天候下のレスキューの難しさから、実際にはなかなか救助がうまくいかない、引き返すこともままあるその現実の辛さなどもリアルに写している。その決して華々しくないけれど、理想と現実の間で静かな苦難と努力をされている姿は自然と頭が下がります。その写実的な描画とストーリーが静かな反響を呼び、2002年から2年間の連載が、形を変えメディアファクトリーコミックフラッパーに発表の場を移して2005年から別ストーリーで再開。2006年にはアニメにもなりました。連載も終了しこのほど最終4巻(コンバットマガジン版0巻で計5冊目)が発売され、ようやく目にした単行本を今読んでいるところです。
航空祭では、華やかなF15戦闘機だけでなく、オレンジと白の機体のUH-60Jヘリの勇姿もぜひ多くの人に注目してほしいですね。

レスキューウィングス 4 (MFコミックス)

買ったきっかけ:
小松基地航空祭

おすすめポイント:
そのリアルな救難活動を見よ!

レスキューウィングス 4 (MFコミックス)

著者:トミイ大塚

レスキューウィングス 4 (MFコミックス)

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2007年9月11日 (火)

河北門・橋爪門復元で寄進事業

Ph_605 石川県は、来月着工の金沢城河北門の復元事業にあわせて、壁板や平瓦の裏に県民が一口5,000円で記名する寄進事業を進める。多くの県民に復元事業への理解と愛着を深めてもらう「県民参加による城づくり推進事業」の中心事業と位置づけ、続く橋爪門の復元でも同様の寄進事業を実施する。[北國新聞より]
寄進の対象は2010年春完成を目指す河北門の「二の門」内部に使う壁板210枚と、「一の門」「ニラミ櫓台」の海鼠塀に使用する平瓦350枚。うち壁板は1枚あたり14口に分割し、計3300口、1650万円を予定しいてる。10日から石川県公園緑地課で予約を受け付け、壁板は来年5月から、平瓦は来年10月から申込手続を開始、来秋以降に上棟式など工事の節目ごとに寄進者を招いて記名会や工事見学会を開く。
Photo いよいよ県民にも寄進を募る事業がスタートを見た。熊本城や宇都宮城は県民に限らず全国から寄付を募ったが、その集まった規模も大きかった。金沢城は総額も少なく、予算不足ということより、県民参加意識を高揚する目的のほうが大きいようだ。逆に口数も少ないことから、予約も早い者勝ちなら早めに問い合わせてみたい。熊本城は寄付者に「城主」の称号と記念品も贈られたようで、金沢城もただ記銘するだけでなくなにか記念になるものをいただきたいと思う。今後全国もこういった動きになれば、復元事業も盛んになるだろう。

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2007年9月 6日 (木)

台風直撃?

Img_62449z 台風9号がいよいよ上陸のようですね。関東の方々、大丈夫でしょうか、心配です。
NHKなんか、21時からずっとニュースで大変そうです。交通機関もほとんど止まって、明日は仕事にならないんじゃないでしょうか。そんな中でもうちの社長はムリして夕方飛行機で東京へ向かいましたが、たぶん飛行機は引き返したろうと思います(未確認ですが)。
9月なのにまだ9号と、少ない松井のホームランも抜けないくらいの数ですが、この温暖化の中、台風は少数精鋭化するらしくて、いずれも大型で直撃のケースですね。明日の被害がそう出ないことを祈っています。まぁ、午前はどうせ列車も動いてないし、ムリに仕事しないほうがよろしいかも。(人ごとですね、スイマセン)

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2007年9月 5日 (水)

秋間近?虫の声

Img_63908s 最近少しは涼しくなってきたんでしょうか。朝夕は過ごしやすいですかね。昼間はまだ金沢は気温が高い時がありますが、内勤の僕はあまり感じるときがなくて申し訳ない。
虫の声も何種ものセミの耳鳴りのような声から、いつの間にか秋の虫のほうが多くなってたりします。去年の10月だったか、夕方チャリで本多町を通ったら、MROと観光会館の両側から鈴虫など秋の虫の大合唱。ああ、日本の秋っていいな、と思いましたが、西洋では全くのノイズでしかないそうで、テレビドラマでも日本の番組を輸出するとき、虫の声はカットしてるんですって。
写真はルリシジミでいいのかな? yさん、鑑定をお願いします(笑)。

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2007年9月 4日 (火)

財務省 近代金貨ネットオークション

Img_64296s お盆に市役所や県庁へ行って、自治体刊行物(金沢城の本や市史)を購入した日に、実はもうひとつ本を買っていた。中央公園裏の合同庁舎も開いていたので、「政府刊行物」書店に入ったら、燦然と輝く厚い本があった。
「第5回 近代金貨インターネットオークション」[財務省]。である。
明治以降の近代金貨の多くは戦後、GHQに接収され、サンフランシスコ講和条約締結後日本政府に返還された。そのうち国庫に帰属すべきとされた約3万枚を、この財政難のおり近年になって売却されることになった。平成17年10月からこれまで4次にわたり公開オークションとインターネットオークションが実施され、今回が第5回のネットオークション。今年度末までに全てを終了させてしまうため、あと残り回数は限られそう。
600万円以上は予想される、明治3年銘の旧20円から、年代でいくと昭和5年の新5円、価格では明治後年の新10円は数万円クラスと、結構幅は広い。今回の出品数は3,598枚。前回6月にあった第四回公開オークションでは、総数1,020枚の落札金額、295,126,000円だった。
古い近代金貨は1枚は持ちたいと思っていたから、これはいいチャンスだ。Yahooオークションの特別サイトで、9月6日(木)17:00まで参加申込を受け付けているから、興味のある方はぜひ見てみてください。今日まで申込を忘れてて、時間がないからこの後早速アクセスしてみます。

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2007年9月 3日 (月)

EOS40D発売!!

Release_40d_s キヤノンがついに新型デジタル一眼レフ、EOS40Dを発売した。愛機の20Dを手に入れて三年、既に65,000ショットを越して、車なら10万キロオーバー、そろそろ買い替え時期と言ったところか(車は買わないけど)。
デジタル一眼レフ市場はライトユーザー向けにニコンにシェアを逆転されたキヤノンが、満を持して投入したハイエンドアマ機40Dは、今流行りの新機能はほぼ網羅。最大1010万画素に連写6.5コマ/秒、センサーのゴミを落とすセルフクリーニング。液晶モニターは3インチでライブビュー機能搭載。ピクチャースタイルも多様に用意されてまさに至れり尽くせり。
もちろん不満足な部分も。早速地元量販店で既に実機を触ったんだけど、シャッター音は妙に軽い音。画素数の段階は530万と250万。20Dだと枚数こなすときいつも200万でなのでちょっと中途半端。
本体実売はヨドバシで148,000円だけどキヤノンの営業に出してもらった見積もりは確かにもう少し安いが、はたして買い換えるべきかどうか。フルサイズで手頃な価格はどうもあきらめざるを得ないようで、手持ちのEF-Sレンズが引き続き使えるのでいいけど、費用の余裕がないのは変わらない。
経済アナリストの森永卓郎氏がラジオで団塊リタイア世代ターゲット商品と言っていた40D、ニコン始め他メーカーも強力ラインアップ出してくる中、トップシェア奪回のヒット商品となりうるでしょうか!

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2007年9月 2日 (日)

防災の日、緊急地震速報まで一ヶ月

9月1日は防災の日。あなたのところは何をしましたか?
この日はもちろん、大正12年の関東大震災の日にちなんでますが、防災の日が出来たのは昭和35年。前年に伊勢湾台風の被害があって、それで災害への準備の啓蒙のため制定されたそう。
ここ北陸、というか日本海側は近年地震も多く、子供のころなど地面が揺れた記憶などなかったのに、ホントにしょっちゅう揺れている感覚です。会社のあるところは海岸に近く、工業団地として造成されたところで地盤が弱く、大型トラックが通るたびに地震そっくりに揺れるので本当の地震と区別がつきません。
「緊急地震速報」開始まであと1ヶ月ですね。賛否両論あるようですが、情報は知らないより知ったほうがいいと思います。被害に逢われた方は、例え何秒でも先にわかればなんらかの対応が出来るから・・と口を揃えられています。NHKなどはいまより盛んに告知してるようですから、警報に今から慣れておけばパニックとかにもならないと思うんですが。
もはや日本中、安全と言い切れる場所は無いようですから。。

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2007年9月 1日 (土)

バツ&テリーは大島やすいち

久しぶりにやってしまいました。金曜の朝は豪雨が激しく、通勤ラッシュの車たちはスモールライトなども点灯して走ってました。自分も点けて会社までたどり着く頃には小止みになって少し明るくなったので、全く気がつきませんでした。
そう、ライト点灯のまま、バッテリーをあげてしまったのです。夜8時に帰ろうと思ったら、後部ドアを開けても室内灯がつかない。あれれ? しまった! 案の定、キーをスタートに回してもうんともすんとも言わない。これはまいった。
しかし大丈夫、こんなこともあろうかと、バッテリーケーブルは常備しています。残っていた会社の人にたのんで、つなげようとしたら、やや、ケーブルが短くて届かない。隣の車は出張中の人の車でキーがかかって動かせない。それで反対側に並べたら届かない。やむなく[JAF]を呼びました。何十年ぶりだろう。
ギアもロックかかって解除の仕方がわからず自車も動かせなかったところ、会社の人といろいろ触ってたらなんのことはない、キーをオンにすれば簡単に動かせました。そこでJAFが来る前に改めてケーブルをつないだんですが、それでも全然掛かりません?
やっとJAFの登場! 係の人が言うには、ケーブルが細すぎて電力が弱いんですって。バッテリーチャージャから太い線をつないでスタートすると、こともなげに一発で掛かりました。
走行距離はそんなに進んでないけど、もう5年のバッテリー、中の液も少なくなっていました。一概に即交換しなくても良いようですが、点検など友人の整備工場に任せ切りで、エンジンルームなどウォッシャー液交換くらいしかあけてません。ちょっとはこんなサイトなども見て勉強しなければいけませんね。

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