« 炎天下の公園で楽しい一日 | トップページ | 金沢BOOK戦争! »

2007年8月14日 (火)

とことん「押井守」だっちゃ!

先週から一週間NHKBSでアニメギガスペシャル「とことん押井守」が放送されていた。平日夜だったり週末の不在で、全時間HD録画。13日一日掛けてDVDに落としつつ、今一部を見た。
ここまで一人のクリエーターを特集するのも珍しいが、そこはアニメに限らず映像の世界に多大な影響を与えてきた「押井守」。彼の原点から最近の新作「スカイ・クロラ」の情報まで、たっぷりDVD10枚にもなった。(最近NHKは過分にマンガ・アニメ関連の番組を制作している。[マンガのゲンバ]や[アニメギガ]など。)
久しぶりに彼の肉声を聴けた「自作を語る」も良かったが、なんと言っても彼の出世作である「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー(BD)」について「アニメ夜話」特番含めて濃く紹介されていてハマった。
NHK金沢放送局にも在籍したことのある里匠アナの熱のこもった司会に、ガンになったのかと思うくらい激ヤセした岡田斗志夫、朝生と全く同じ姿なのに語る中身の違う宮崎哲弥などが出演。BD演出の西村純二とラムの声の平野文が当時のウラ話を暴露してくれる。
この不条理な名作を超えるものはないと思っていたが、今でもその魅力は一つも色あせていないと多くが認めていると、改めて感動させられた。もう24年も経っているから、熱中したというFAXの便りは40代が多かった。この年齢の幅がアニメ(を特集する)番組が増えた要因か。BDはLDで持っているので今回本編は録画しなかったが、この休みのうちにもう一度観直して見たくなった。

押井守全仕事―『うる星やつら』から『アヴァロン』まで Book 押井守全仕事―『うる星やつら』から『アヴァロン』まで

販売元:キネマ旬報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 炎天下の公園で楽しい一日 | トップページ | 金沢BOOK戦争! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 炎天下の公園で楽しい一日 | トップページ | 金沢BOOK戦争! »