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2007年8月15日 (水)

金沢BOOK戦争!

Img_62087s いゃぁ、何しろ暑い。14日は七尾城山やそれなりを出歩こうと思っていたが、外に出ただけで汗が滴る。これはたまらん。それに先週の腰の痛みが未だに治まらないので、車での遠出はムリだと断念。そこでプリント用紙やクリアブックが欲しかったので、100満ボルト(福井資本)や書店めぐりをすることにした。
御経塚の100満から近くの書店へと考え、野々市上林の「うつのみや」(金沢資本)へ。しかし求めるクリアブックが無かったので北上。すると新しい野々市町庁舎の周りに「明文堂」(富山資本)「勝木書店」(福井資本)と相次いで発見。そういえばここ1~2年で、金沢近郊は県外資本の書店のオープンラッシュ。その余波で一時県内最大手だった「王様の本」(金沢資本)がなんと倒産するという事態も。そこで、求めるものが無いこともあって順に新店めぐりをした。
野々市の両店ともムダに広いというか、今日は盆の中日でもあって逆にお客は少ないようだ。新店オープン時によくある見せ在庫がまだまだ席巻してて、本当にほしいものがうまく探せるようになっているか、これからが見物だがまぁ綺麗なのは確かだ。
示野の「文苑堂」(富山資本)は以前にも行ったが、ここも広い割にはマンガは充実してるとは言えないと思う。物販にも力を入れてるようだが、いくら大規模店として開いても、書店は自分の生活圏よりあまりに遠かったら人はやはり行かないだろう。基本的に並んでるものは同じだし、よほど突出してるものがないと。。
そこで先月オープンした写真の、県庁前にある「金沢ビーンズ明文堂」に入った。ここは駐車場も満杯の盛況。富山から進出したこの店は今のところ県内最大だそうだが、確かに天井も高く、3階までつき抜けのようなエスカレーターも、白い壁とともに明るく開放的だ。通路も広いしマンガ単行本も一部立ち読み解放にしている。子供向けには絵本読み聞かせコーナーもあるし、いろいろ考えてあるようだが、やはりこの広さを現状はもてあまし気味だと思う。1階のカウンター周りの壁面には、届きもしないのに同じ雑誌?を一面にオブジェのように広げ、ピーナッツ型に湾曲した外観に、陳列展示棚の並びも一貫性を持たせにくくなっている。
辛口を書いたが、ここにも求めるクリアブックが無く、結局「ブック宮丸」諸江店(金沢資本)で購入。やはり慣れた店がイチバンってことか。
この後も県外資本の出店が相次ぐようだが、県内各社には様本の二の轍を踏まずに頑張ってほしい。

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