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2007年7月

2007年7月29日 (日)

甲子園に向けてガンバレ!

Img_19426s 夏の甲子園の石川代表が今日決まった。星稜高校といえば、全国にも名が通ってるだろう。夏の大会はここのところ苦難が続き、なんと9年ぶりとなった。昔、兄も在学していたこの学校は、最近はとみに進学校となり、他県からも野球留学の選手は採らないことから県内でも決して独走できるチームではなくなった。
それでも数々のプロ選手を輩して、山下監督ともども有名になった校名は、それだけで他県を構えさせるにあまりあるようだ。
OBの松井も海の向こうで今月絶好調だし、先輩として優勝をよろこんでるだろう。主戦の高木くんはエースで4番。最近は流行らないみたいだけど、優勝はムリかも知れないがいけるところまで頑張ってほしい。
決勝の相手となった野々市明倫は県立高で、初めての決勝進出。優勝候補の遊学館を破っての堂々の勝ちっぷりだったが最後に力尽きた。
石川は星稜、遊学館、金沢の私立3校にときおり県立高が割り込むという図式。一時星稜の山本省吾君(慶應→近鉄)の活躍で甲子園決勝まで進んだが、夢よもう一度、となるのはいつの日になるだろう。また球児たちの暑い夏がやってくる。。。

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2007年7月25日 (水)

どうした「北陸鉄道」!

Img_29124s_1 「北陸鉄道」は石川県をテリトリーにするバス・私鉄会社だが、この1・2年相次いで、バスでの事故・不祥事が続出している。
止まるべき所で止まらなかったり、乗客を乗せたまま車庫に戻ったりはまだしも、先々週は児童を乗せた貸切バス同士が衝突したり(会社の人の子供も乗っていた)、そして昨日はとうとう死亡事故を起こした。うちの近所を走る路線バスが、見通しのいい直線で、お年寄りとはいえ歩道から出てくるところを撥ねてしまった。この運転手は5月にも、乗客が扉に足を挟んで指を骨折させた。
北陸信越運輸局は、昨年からなんと12回も同社の立入検査を実施し、車両運転停止や文書警告など、11件も行政処分を下している。
とても信じられないほどの体たらくだが、バス事業も収益は芳しくない中、金沢駅前の商業施設進出の危機感から、香林坊など繁華街の商店組合が駅との間で無料バスを運行。当初北陸鉄道に働きかけたが、通常便との不整合から拒否。JR西日本バスなどが協力していて、たいへん好調らしい。まさに踏んだりけったりだが、このトバッチリが鉄道事業に影響してほしくないのが正直なところ。タダでさえ赤字路線で存続の危機なのに、なんとかしっかりしてほしい。鉄道だけでなく会社全体の今後の動向も気になることとなりそうだ。

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2007年7月19日 (木)

F1グッズショップ!

Img_57883s F1はフェラーリのライコネンが挽回しだしておもしろくなってきた。今週末はドイツの[ニュルブルクリンク]でヨーロッパグランプリだ。スパイ事件や首脳陣の移籍などでレース以外がまた騒がしくなってきたが、本来のチャンピオン争いの候補が増えて目が放せないだろう。
先週東京へ行ったときに空いた時間で恵比寿の「Mr.CRAFT」さんを訪れた。老舗のホビーショップだが主にレースカー関連の品揃えが豊富。というか1階から5階の間にキャラクター物や一般模型より、レース、特にF1グッズが充実している。今は一昔前のようなタミヤの1/18プラモデルより、1/43輸入完成品ミニカーなどが主流。毎年の各チームのマシンが揃ってるが、琢磨など日本人関係やシューなど超メジャー系は入荷即完売のようでなかかな手に入らない。07年スーパーアグリの琢磨マシンも目当てに来たが、まだ発売もされてないようだ。
そこで限定販売ながらまだ売っていたアイルトン・セナの91年、名車マクラーレンホンダMP4/6を購入。5,250円也は高いとは思うが、今現在早くも品切れだって。僕らの世代はなんといってもセナだったし、今と違って当時のマシンはシンプルでスマートなフォルムで好きだった。
ミニカー以外にも各チームのグッズや懐かしいドライパーやチームの写真やグッズ、果ては直筆サイン入りのマシンスーツやヘルメットなど超プレミアグッズまでもが展示。実際にレースで使ったものなど百万単位で並んでるけど、どうやって手に入れたんだろうと思う。レース、特にF1好きなら見逃せないスポットになっているから、恵比寿へ行かれる向きにはぜひ立ち寄ってみてください。駅からスグです。

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2007年7月16日 (月)

大自然の脅威とのリスク

Img_56730s この週末の連休、また東京へ行ったが、自然には逆らえぬトンデモな状況が待っていた。よく帰ってこれたものだ!
おりしも台風4号の接近、逃げるように14日(土)の夜行で向かった。この日は東海道スジの九州夜行はすべて運休。まさに一日違いのタッチの差で出発、翌朝上野到着も定時を保てた。
しかし今回の目的のひとつ、7月1日から定期運用開始の新型新幹線「N700系」の撮影は不可能となった。まだ4往復の設定しかない「N700系」は早朝の2便のあとは、昼前の「のぞみ25号」。これを目掛けて東京駅に向かったら、なんと東海道新幹線はストップ中。富士川の水位が警戒域を超えたとかで名古屋まで動かない。改札・券売機も封鎖でホームにすら登れない。
Img_56732s 再開通のメドが立たないコンコースではあてども無く待ち佇む人々で溢れていた。ニュース性はあるからメッタに無い風景を撮れた意味はあるかも知れないが、お目当ての車両を撮れない悔しさは残る。
外は雨、湿度で汗だくの身体を休めながら夕方の主目的地に向かおう。風雨は幸いにも外に出る頃には小止みになった。明日には台風も去って交通機関には影響なく帰られるだろうと、己の強運な計画にほくそえんでいた。この様子が明日のわが身になろうとは露にも思わず・・・。
Img_57836s 翌16日は午前の用事を済ませて昼一の上越新幹線で余裕持って帰る予定だった・・。
しかし自然の脅威はいつも予告無く突然やってくる!
10時13分に「新潟中越沖地震」!東京駅に着く前に、友人から情報を教えてもらってたが、上越新幹線は全線ストップ。まぁ南回りで帰ってもヨシ、程度にしか考えてなかった。しかしそれでも順調に短時間に事は運ばない想像はつく。
まず構内キップ売り場で東海道新幹線の振替キップを買う列につかねばならないだろう。どれくらい時間が掛かるのか・・。あちこちの大行列はやはり遅々として進まない。列車はドンドン満席になり出発していく。結局30分以上並んで、空席のあった、13時50分の「のぞみ33号」にした。そう、これは500系。ついでだから500系にのってやろう。ここで東海道新幹線と名古屋からの「しらさぎ」の特急券を買うことに。北廻りの「首都圏往復フリー切符」の特急料金分は、金沢駅で払い戻してもらえ、とのこと。結局差額は数百円で済んだ。
Img_57864s 500系に乗るのは京都経由で一周した一年半ぶりだ。ここまではまだ余裕があった。9編成しかない500系は1日7往復。希少性のある青い流線型の極致の車両は東京でもまだまだ人気の的。この写真の後ろでは親子連れが写メの嵐。(JR西日本所属のW4編成)
しかし指定の取れた座席は通路側車端で窓が見えない位置。どのみち西に行くに従い天気も悪く、富士山も見られなかったがつまらぬ1時間半となった。
名古屋に着いたら「しらさぎ」の自由席車両に急がねばならぬ・・。だが僕とあろうものが失敗した。東京駅で時刻表を見ればよかったのだが疲れて気が廻らなかった。名古屋の乗り換え改札で駅員に自由席車両を尋ねたら一番後ろだという。急いでホームに向かったらそんなに人が並んでいない。よかったと一息ついたが、おや?と思って表示をみたらなんと「グリーン」じゃないか。あわてて自由席を探したらもはや大行列。これで結局3時間立ちっぱなしの目に・・。
しかし困難はこれから。なんとか5分遅れくらいで走っている「しらさぎ11号」にトラブルが。17時25分ころ、「余呉」「近江塩津」間の山中で突然緊急停止。異常電波を傍受、としか最初言わないアナウンスに立錐余地のない乗客一同はイライラ。カーブの途中でカントの掛かったままの位置でバランスの取りづらい立ちんぼとしては、今日中に帰れるのかの不安に、どっと疲れもやってきた。
結局20分くらいで再始動。なんと奈良の地震で止まったとか。日本はどうなるのか!!
東京駅に行ってから結局7時間あまりの19時20分にやっと金沢着。無事翌日の仕事にも間に合う安堵でいっぱいだが、いつも東京へは、大自然の脅威と戦うリスク付きで行っているのでそこのところよろしく・・。
「新潟中越沖地震」お見舞い申し上げます。。。

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2007年7月 8日 (日)

こんどは「内川ダム」

Img_56655s 最近自由時間も少なく、ブログへのトピックもあまりないので、わずかの時間を利用して、久しぶりに「内川ダム」まで足を延ばした。
先日も「医王ダム」へ行ったけど、ダムフェチというわけじゃないが、「山」に向かって車を走らすとそこへ行き着くというか、そんな感じ。「内川ダム」もなんやかやで20年ぶりくらい。車で15分ほどのところなのに・・。
ここは昭和49年に出来た重力式コンクリートダム。堤頂標高236m、堤高81m、堤頂長172m。石川県の管理するダムで、造った理由がややこしい。




Img_56671s 「内川」は、犀川本流の南に流れる支流。犀川の北部に平行して流れる「浅野川」は、犀川とともに金沢の顔となっている有名な川だが、この独立した川は昭和中期までたびたび洪水を起こし、「おんな川」の異名とは違った姿を見せていた。しかし流域面積も小さく、ダムを造る余地もなかったことから洪水対策に難儀し、犀川をも巻き込んだ妙案にて解決をはかることになった。
Img_56689s つまり浅野川から放水路を穿いて犀川へ水を通し、洪水時には約半分の水量を犀川に流すことにした。そのとき犀川水系の水量調整のため、この「内川ダム」にて支流の洪水時水量の2/3を調整して犀川の安全性を高め、同時に上水道の20万人分の供給することができる多目的ダムとなった。

Img_56708s ダム湖の水量は充分のようだ。最近までカラ梅雨だったがそれでも、金沢で渇水になったことは記憶にない。ここ数日は雨も続いたし、気象予報士の森田さんが言うように、カラ梅雨と思っても最後には帳尻は合うみたい。ただ、いつも台風含めて極端な目にあう九州などの地域、今回も被害に逢われてるようで心配だ。
今日も降ってないとはいえ靄(もや)がかかって湿度も高い。気温はあまり高くないが外を歩くと汗が吹き出てしょうがない。






Img_56717s 戻りしなに、大桑のショッピングエリアに寄って、6月に出来た温泉銭湯に入った。大桑おんま温泉「楽ちんの湯」という。この辺は太古、海岸線で貝殻の化石層「大桑層(おんまそう)」があることで有名だ。掘ったら茶色い温泉が出たそうで、広い露天風呂に大型テレビがあってゆったりすることができる、設備がととのった施設だ。サウナはもちろん、女性には「岩盤浴」も無料(最初の入湯料は当然かかるが)で入れる。ハンカチ王子で有名になった酸素キャビンも用意されていた。今のところ週末でもそんなに混雑していない穴場のようなので、ぜひ行ってみたらどうだろう。

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2007年7月 5日 (木)

ミニ玩具「日本の名城」第三章

Img_56650s 童友社の食玩「日本の名城」シリーズに第三章が発売されました。今度はちょっと多様になってます。
「安土城(夏)」「安土城(秋)」「松本城(秋)」「松本城(冬)」「彦根城(夏)」「和歌山城(夏)」の6種に、シークレットです。ためしに2個買いましたが、「彦根城」と「松本城(冬)」をゲット。国宝2点は良いほうだと思います。GWに行った彦根城は、天守閣周辺が精密に実際に行ったイメージどおり。ホントに良く出来ています。
童友社といえば、日本の城のプラモデルメーカー。城のプラモなど一般の方は作られないでしょうが、そういえば学生のころ姫路城を作った覚えがあるな~。芝生のところなど接着剤を塗ってから緑の粉を撒いて表現。英語教室の若い外人教師にプレゼントしたっけ。日本のミニチュア(実際に作ってるのは中国だが・・)は今や世界に誇れるアイテムの一つですからね。

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