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2007年5月13日 (日)

山の下見に藤を見つけて・・

Img_51173s この週末はプリンターを新しいものにした。CanonMP810だ。スキャンも出来る複合機だが売価で30,000円だよ。一昔にくらべてホントにとんでもなく安いものになってしまった。100満ボルトのポイントも貯まってたから、実質3,000円で買った。まだ使いこなしはこれからだけど、またたくさんプリントしてみたい。
午後になって用事で出かけたついでに、山登りの下見にと思ってふもとをうろついた。
高尾山に登るには湯涌温泉から田子島林道に入る。しかし今日はちょっと遅くなったし山の天候も曇ってきたので、その手前でやめた。それはつまり旧江戸村の前だ。何年かぶりで江戸村まで来たけど廃村(笑)してからだいぶ経つので、かなり荒廃してるかと思ったが、重要文化財になってる旧家「石倉家」の保存工事を延々としている跡があった。平成20年、つまり来年まで期限が看板に書かれてたが、そのあとどこでどうするんだろう。ここは市営で復活させるのか?
Img_51177s その下の白雲楼ホテルは全く更地になっていた。鐘楼だけが地面に下ろされ、工事の幕の向こう側に佇んでいた。諸行無常の理を顕してた。それでもこの道、度々車が通るので、変に撮影してたら怪しい者と思われるとなんだから撮らなかったが、下、つまり湯涌温泉の通りに出たら、川向こうの山肌に山藤の群落が。
キレイだったので思わずカメラに収めたが、しかし藤ってこんな風に咲くんだったっけ? と思って帰ってWikiで調べてみた。すると、元々[山野に普通に木に巻きついて登り、樹冠に広がる]とあるが、その樹の光合成を妨げるので人工林では伐採されるが、近年管理が行き届かなくなり日本の山林で藤の花が咲いている風景が増えてきた、そうだ。
ここのはどうかわからないが、世相の一端がこんな山にも見え隠れするとは。いや、出る前に庭に虫を見かけたんだけど、人類が滅んでもこの地球上、虫と植物はその凄まじい生命力でまだまだ生きながらえるんだろうナ、としみじみ思ったよ。

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コメント

綺麗な山藤ですね。今週は囲めないのが残念です。

投稿: 河内の麻雀 | 2007年5月15日 (火) 01時21分

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