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2007年5月25日 (金)

「河北門」復元設計案まとまる

Img_25493s 金沢城「河北門」の、主な復元設計案がこのたびまとまった。
地盤強度に課題のあった城内側の二の門の石垣の在来工法では、結局鋼製の杭を内部に設置して石垣上の櫓を支えることにした。杭は外側からは見えず、石垣内部も在来工法に近いものになる。
またその櫓の構造は、建築基準法の条件を満たすため、床と天井の梁をつなぐ中柱を六本設置するが、下をくぐる際に見えないようにする検討を加える。
一の門の門の高さは現存する石川門や一部復元した橋爪門を参考に4mとする。ニラミ櫓台下の石垣はレーザー測量・地質調査などの結果強度に問題なく、上段部分の積みなおしが可能となった。
また、「二の門」にバリアフリー対策として長い木造スロープを設け、踊り場には新丸広場などを一望できる展望スペースも用意される。
今年は秋から二の門の石垣積みの作業をはじめ、2009年度末の完成を目指す。
完成が待ちきれない。

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