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2007年4月

2007年4月30日 (月)

「石川ミリオンスターズ」地元開幕観戦!

Img_49948s ついに地元石川でも始まった「北信越BCリーグ」の金沢開幕戦を観にいきましたよ。しかし今回はかなり思うところが出来、苦言もいろいろ呈してみたい。
19時プレイボールとあって何時に着けばいいか難しかったが、北陸本線へ鉄道を撮りに行って(後日公開)17時過ぎに到着。外で「スタ坊」とご対面。オープニングセレモニーもあってちょうどいい時間だった。
ホーム側はメジャーに倣って3塁側だったがバックネット裏前方にいいところが空いていたので陣取る。金沢ケープルテレビで放送してたようだけど、映っちゃってたかな?
Img_49975s セレモニーは実況もする北陸放送松村玲郎アナが目の前で司会。対戦する新潟とともに選手全員整列の中、わずか11ヶ月の準備期間で無事スタートを成し遂げたBCリーグの村山社長の感動的な挨拶に、始球式は地震の被害のあった旧門前町の少年野球チームの子たちを、各守備位置につけるなど粋な計らいもあった。そう、今日はどれだけ観戦者が来るか不安な中、少年野球チームがいくつか集まり、彼らが最後まで大声出して応援してくれたから盛り上がったと言っても過言ではない。しかしそれって問題じゃないのか?(理由は後述)
Img_49996s いよいよ試合が始まる。このころにはいつもは内野指定席のベンチスタンドが3塁側とバックネット裏が超満員(全席自由の大人1,000円、子供200円)。入場者数は何千人くらいだろう、明日の新聞を待つか。僕は入場のときファンクラブ会員証のICカードにポイント読み取らせる時、報道に写真撮られたけど何かに載るかな?
先発は金大医学部の高山投手。出身の泉ケ丘高校の横断幕もあって、期待してるぞ!!
Img_50007s 試合が始まったのは19時。もうGWとはいえ石川の夜はまだ肌寒い。昼暑かったので(20度超えてた)軽いシャツしか着てなかったのでちょっとつらいが、白熱した試合展開が少しは暖めてくれるだろう。しかしチームはまるで昨日のリプレイのように残塁の山。相手は2安打で4点取ったが石川は途中4安打でやっと1点。オープン戦でも打棒を誇っていたがホームに帰らないと意味がない。。ちょっと寒い展開になってきた。

Img_50013s ほとほと野球は投手が命ということを痛感させられる。高校野球でもこれほどじゃないぞ、といった両軍四球の山。NPBとレベルが違うわけだ。5回の表までで2時間かかった。こりゃ4時間コースだ。19時開始だと試合が終わるのは23時だぞ。子供たちが大勢観に来てるのに(しかも肌寒いのに)そりゃないだろう。しかもNPBバリに1球1球のプレイが遅い。いちおうプロだろうが、今から地域密着を掲げて観客第一というのなら、せめてスピーディーに試合を運んでもらいたい。
Img_50014s 今日は開幕だから子供たちを含めて大勢来てるけど(しかもほとんど途中で帰らなかった)、石川県立球場は19時開始が多く組まれてる、このままだと来場者は激減してしまうよ。
さて試合はなんとか追い上げに掛かった「石川」に、子供たちは選手の名前を連呼して応援、釣られて大人たちも合唱となった。選手は打席で(たぶん)感動しながら力んで凡打が多かったが、それでも1点差まで近づく。そして最終回は四球などで1アウト満塁。一打サヨナラのチャンス!!
Img_50020s ここで9番佐野が外野フライ。犠牲フライ確実と思われたがホームでタッチアウト?? 足が間違いなく早かったが主審はブロックしたと判断、試合終了。。我ら応援席からは大ブーイング!! この主審、試合中から「石川」に辛い判定。1塁塁審がフェアと言っているのに(だもんで石川守備でアウト)、ファウルと判定を覆す(だからバッターはやり直せた)。この終わり方は納得できない。僕ら観客はやりきれない思いで「石川」の初敗北の試合から足早に球場を後にした。だってもう23時だし帰りの車も混むし・・。今後こんな時間までどれだけお付き合いしてくれる人がいるでしょうか。明日は2連勝の富山相手だが(しかもデーゲーム)なんとか初勝利を期待したい!!

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2007年4月29日 (日)

北信越BCリーグ、ついに開幕!

Stbo_02 「北信越BCリーグ」がついに開幕しました。あいにくの天気となったけど、長野でわが「石川ミリオンスターズ」-「信濃グランセローズ」と、新潟で「新潟アルビレックス」-「富山サンダーバーズ」でスタート。NHK総合で雨の中断にもかかわらず試合終了まで放送もありました。長野で7000人、新潟で4500人も来場してそれぞれ盛り上がったようだ。
試合は猛打に勝る「石川」も、緊張する開幕に相手投手に翻弄、この日あったメジャーの松坂より息詰まる投手戦になった。我が「石川」のエース蛇澤も好投したけど6回に味方のエラーもあって3点献上、地元の「信濃」の応援団もヒートアップ。しかしわれらも負けじと「信濃」先発佐藤の疲れに乗じて8回に長短打で3点追いつく。だが再三3塁までランナーを進めるも結局得点はこれだけ。蛇澤の完投もむなしく3-3の引き分けとなった。
勝てなくて残念だったが久しぶりに野球を視て、ハラハラ感が戻ってきた。近鉄を失って以来の「我が」チームを得た感覚が甦ったようだ。
明日29日はいよいよ地元石川県立野球場で、今日完敗した「新潟」を迎えてナイター観戦だ。ここまで負け無し、待ちに待った地元球団の応援に今からワクワクだ。はたして何人観に来てくれるだろうか。詳細はこのブログでしっかりとお伝えする!

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2007年4月28日 (土)

元気宣言、能登。

Img_49822s 能登半島地震のその後だけど、今日からようやく仮設住宅への引越しが始まった。まだ5月中旬にならないと、約330戸すべての移転は完了しないが、でもやっとこれで少しは復興への一歩が進むかなと感じる。
インフラ系では、能登有料道路が応急処置ながら全線開通し、なんとかGWに間に合った。和倉温泉でも営業再開の旅館が相次ぎ、旅行シーズンに受け入れ態勢が整いつつある。
こんな中、全国ニュースでもお聞き及びでしょうが、谷本石川県知事をはじめ、東京などで能登復興のPRに忙しい。「元気宣言、能登。」と題して、観光立県復活をアピール。やっぱり大勢集客して少しでも稼がないと、というのが本音だけど、受け入れ態勢が出来ているのに、まだ復旧してないだろうとか被災地への遠慮から来る旅行自粛、いわゆる風評被害が地元では一番の心配である。
知事も言うように、来ていただくのが逆に被災者の元気につながる。能登は旧い建物も多いので、個人で管理していた文化財級の蔵とか家屋が、修復にとても費用が出せないと、存続の危機になっているものもたくさんある。輪島の千枚田も崩れたが、畦を修理して今年も田植えが近々行われる。5月3日~5日は七尾で青柏祭です。どうか遠くの方々は一度訪れてみてほしい。昨年ロケと公開のあった「釣りバカ日誌」のハマちゃんこと西田敏行氏も観光大使としてこうて応援してくれています。

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2007年4月24日 (火)

「石川ミリオンスターズ」開幕直前!

Img_49821s プロ野球独立リーグ「北信越BCリーグ」の開幕が、いよいよ今週末に迫った!!
北信越の4県[新潟・長野・富山・石川]で今年から年72試合ずつ、覇権を争う。我が石川はオープン戦で5勝1分と負け無しで開幕を迎える。この実力はホンモノなのか疑心暗鬼だが、負けるよりはナンボもいい。
そして入りましたよ、ファンクラブの「M's Family」。個人会員は10,000円で、1試合入場料一律1,000円の、入場引換券が7枚。写真のスポーツタオルに会報や各特典つきなら逆にお得だ!会員カードもIC付きで、来場のたびにポイントが貯まる最先端だよ。これは楽しみだ。
選手は各チーム25人。監督にコーチが二人。金沢出身の元西武の金森監督に、広島・日ハムで鳴らした長冨コーチは有名だが、選手は地元出が何人かいるとはいえ、覚えるのはこれから。でも金沢大医学部大学院生で、野球を忘れられず休学して参加している投手など、みな個性のある者たちばかり。オープン戦の戦績はたぶん伊達じゃないと期待が高まる。
初の石川のプロスポーツのアケボノ、28日に長野でスタートして29日に石川県立球場で地元開幕。週末の試合もナイターが多いので入場者数がちょっと心配だが、地元のみなさん、ぜひ応援に駆けつけてくだされ!!

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2007年4月23日 (月)

みやこの鉄道事情4

Img_49090s 日曜日の用事は光が丘公園へ。この都内の大型団地へは新宿から大江戸線で向かうが、日暮里からかれこれ1時間かかる。金沢-富山の各駅停車でも55分だ。都内といえど、移動時間は地方の中核都市間に優に匹敵するとなると、結構各所の距離は遠いものなんだと改めて感じる。
新宿から混んでいたが、豊島園でガラガラとなる。前の仕事で新江古田はよく行っていたが、もうかれこれ10年近く前になるのかな。1435mmの標準軌の鉄輪式リニアーモーター地下鉄は、これも今になってやっと撮影できた。
Img_49781s そういえば前日、台場からの戻りの新橋で、駅に着いた山手線車両に乗った直後、「渋谷駅人身事故のため暫く停止します」のアナウンスを受けた。東京へ行くたびに、必ずってほどなにがしか列車の遅延があったりしたが、乗った瞬間止まったのは初めてだ。
帰りの東京駅で、僅かに時間があったので、この機を逃さず、もはや東京口唯一となったブルートレイン特急「はやぶさ」「富士」を撮った。先頭のEF66はヘッドマークの見える正面はホームから見えない位置に止まる。後方入線牽引のEF65は余裕のある位置に止まるのに、ファンサービスが足りない!(笑)
Img_49803s 後方、上野側は「富士」。「はやぶさ」とそれぞれ6両ずつ、博多まで繋がって走る。「富士」は大分へ、「はやぶさ」は熊本へ向かう。上りは逆に「はやぶさ」が上野側、つまり前の方となる。
それぞれにBソロが1両ずつの2両組み込むのだが、すると金沢-上野の「北陸」が8両のうちBソロが3両と、なんと全客車寝台列車の中で一番多というわけだ。かろうじて生き残ってる「北陸」、いつまでも利用させて欲しいものだ。

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2007年4月22日 (日)

みやこの鉄道事情3

Img_49053s 15日はちょうど新宿駅で、新宿駅を高架で跨ぐ甲州街道工事のため、未明から昼前後まで各路線の区間運休となっていた。まもなく運休解除の今まさに新宿駅に着いた。
湘南新宿ラインや埼京線は新宿を避け、中央線は緩行線だけの運行となった。日曜日はラッシュはないとは言え、買い物客はじめ大勢で賑わう新宿駅、そんなに長時間運休して大丈夫だろうかと気になったが、そういえば地下鉄や私鉄各線も新宿駅があり、迂回するのにそんなに苦労はないのだろう、全く混乱は見られなかった。またこの工事による運休は頻繁に行われているようだし、意外に東京の人たちは慣れているわけだ。
Img_49060s 新宿駅中央本線特急用、5・6番線。実はここは改修後初めて降りた。山手線を代表に通勤線メインの新宿駅に、東京駅9・10番線のような在来特急専用ホームが珍しく感じた。ホームにトイレなどもあり、長旅をする乗客への配慮がそこここに見て取れた。
E257系である。「あずさ」「かいじ」になって松本や甲府にいく。Tさんはいつもこれに乗ってくるのかな。中を覗くとサロンスペースもあり、窓も大きくゆったりとした間取りになっている。JR東日本の特急は乗客に旅をくつろぎながら楽しませるコンセプトがある。西日本の683系は速いが残念ながらそういう部分は欠けている。
今年甲府では大河ドラマ「風林火山」で大いに盛り上がって、各所でイベントが始まっている。しかし金沢から行くのに長野県経由でもかなり時間が掛かる。却って東京へ廻って、この「かいじ」で向かったほうが快適のようだ。
Img_49065s 253系「成田エクスプレス」である。これも昼まで運休していた。大宮や高尾から新宿だと、南まわりで東京駅へ着いてから成田へ向かう。他に大船からも向かうので、各方面近郊から、結構成田へ行くのも便利になってるんだね。しかし海外旅行したことないからこの列車も僕には縁がない。
Img_49084s_1 改札を出て「新南口」。この右が工事の甲州街道だ。かつて京王線はこの(旧)高架を登った路面電車だった。
「新南口」も初めて出たが、東口パルコ前からかなりの距離だ。開業時新宿駅は2つあったって知ってますか? まさにこの南口周辺とパルコあたり。さっきのホームから代々木駅がすぐそこで、東口より近い気がした。
真ん中にそびえるはJR東日本本社ビル。あそこから米粒にみえる新宿駅の人ごみを睥睨(へいげい)しているわけだな。
「新南口」にはデカイ看板で、すぐなくなったPasmoの代わりに、私鉄でも使えるようになった「Suica」をアッピール。こりゃJRが一人勝ちするのかな?

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2007年4月21日 (土)

みやこの鉄道事情2

Img_49036s 2日目は、「日暮里・舎人ライナー」の進捗状況が気になって、日暮里駅前を訪れた。
「日暮里・舎人ライナー」は日暮里駅前から都道58号台東鳩ヶ谷線上を北上、見沼代親水公園まで13駅9.8kmを結ぶ新都市交通システムだ。定時制のある鉄道系交通機関の陥没地帯だった足立区西部の交通環境整備のために、1985年(昭和60年)の運輸政策審議会の答申より計画されたが、財政難から地下鉄化から高架、また度重なる延期など、計画が何度も頓挫しかけた。それでもようやく来年3月の開通というところまでこぎつけ、運営主体も都交通局がすることとなった。
車両はゆりかもめ同様のタイヤによる側方案内軌条方式で、9メートル車5両編成である。

Img_49046s 渋滞時には60分掛かっていた同区間を約20分で結ぶ予定だそうだが、TXのときもそうだが鉄道不毛地帯といえど、東西南北数キロ範囲内には既存鉄道がちゃんとあり、渋滞時以外は時間もあまり変わらないだろう。鉄道がどうしても必要かどうか??ギモンだが、地元の方には待望だろう。しかしゆりかもめと違って廻りには集客のスポットもそうないし、都内ながら採算性も気になるところ(だから都が運営することとなった)。
写真は今まさに工事中の日暮里駅前だが、以前訪れたときはこの構造物などは全くなかった。写真の背中向きには高層マンションも2棟建設中で、確かに人の流れや人口なども一気に変動する予感を醸している。
Img_49052s 変動といえば日暮里駅では京成線も工事中で、成田空港特急を高層階に分離して空港アクセスステーションとして、上野などとその役割分担を担えるポイントに改造中だ。ここでチェックインなども済ませられるようになるようだし、日暮里そのものが来年には今までと全く違った重要な鉄道拠点に様変わりするのかも知れない。
来年開通時には要チェックだ。

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2007年4月20日 (金)

みやこのいつものスポット

Img_48045s みやこの浜辺では、予報なら雨だったが、ときおり快晴になるほどいい天気となった。気温は22度くらいだったらしい。前日夜金沢を出たときは嵐で(駅外を歩くときは止んでた)、肌寒くウインドブレーカーを着てたが、みやこの昼は暑いくらいとなった。晴れ男は雨を覆すのが醍醐味である。
潮の香りのしないみやこの海は、この台場の公園周辺は見慣れてしまったが、対岸のビル群を見るとヒートアイランドもむべなるかなと思う。そろそろもうちょっと違うところに行きたいね。
Img_48729s みやこの桜はピークを過ぎていたが(能登は今がちょうど盛りだ)、葉桜でも花は散らずに美しく咲き乱れている。ガイジンも大勢来ていた。
レインボーブリッジを向こうにベストアングルに撮れた。この日は靄(もや)もうすく、遠くまで見通せた。

Img_49033s 薄暮のレインボーブリッジ。真ん中の縦の棒は東京タワーだよ。六本木ヒルズや新しくできた東京ミッドタウンも見える。
みやこは何度行っても、行ったことのないところを廻りきれないのはどうしてだろう。
明日はまた鉄道トピックをお伝えする。


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2007年4月19日 (木)

みやこの鉄道事情1

Img_47351s 先週末はまたみやこに行きましたが、今回は久しぶりに鉄っちゃんに徹しました。のわりには鉄道の写真は少ないけど、今まで乗ってなかった東武線などを少し乗りつぶし・・。
上野へ寝台「北陸」で6時19分に着いて常磐線で「北千住」東武伊勢崎線に乗り換え。北千住は日比谷線千代田線半蔵門線TXなども乗り入れた立体的な一大ステーションになった。地下鉄の乗り入れで東急の車両も見る事が出来る、バリエーション豊富な東武のホームで区間急行に乗る。
Img_47370s 「春日部」まで行って東武野田線に乗り換え。単線のローカル線の趣だ。さすが春日部といえばクレヨンしんちゃんだ。駅のホームにも看板でしんちゃんが迎えてくれる。
JR区間は、いつも買う「首都圏往復フリー切符」で滞在中は東京近郊すべてタダだけど(なのでSuicaは必要ない)、私鉄エリアになって前回買った「Pasmo」が活躍だ。この「Pasmo」、発売して1ヶ月も経たないのに既に予定の300万枚突破して生産が追いつかず、8月まで発売延期となった。そんなに売れるつもりはなかったのか、ちょっとオソマツだが、あのときインフルを押して上野で行列していてよかった。
Img_47375s 春日部から野田線を「柏」経由で(スイッチバック配線の柏では、全列車乗り換えとなる)「船橋」へ。この東武線区間は大回りだが、Pasmoの引いた値段は860円だった。北千住-船橋間の最短運賃だったろうか。乗り継ぎのケースによって逆に高くなるところもあるようで、当分ユーザーもわかりにくいと思う。
「船橋」からJRだけど、総武緩行で「西船橋」、武蔵野線で「南船橋」、京葉線で「新木場」、りんかい線で「国際展示場」と、激しく乗り換えた。船橋エリアの路線配置は現実の人の流れと必ずしも一致しないのではといつも思う(特に南船橋へは戻りすぎだ)。
Img_47388s 「有明」からゆりかもめに乗ったが、ここでようやく記事と写真が合うかな。前2枚は開発中の有明周辺。ゆりかもめも「豊洲」まで開通したが、その高架下はまだ工事中がほとんど。中央卸売市場築地から移転する予定地もあったが、土壌の汚染物質の件で石原先輩が選挙でトーンダウン。もしかして開発完了がまだ先に延びるかも。
「豊洲」の先は勝鬨橋周辺までゆりかもめの延長計画もあり、延長工事がいつでも出来るような状態にしてあった。
Img_47394s ゆりかもめは開通当初からビッグサイト行くのも含めかなり乗り付けているけど、なかなか人目もあってじっくり撮っていなかった。週末でもこの新しい「有明」-「豊洲」間は人出が少なく、遠慮なしに写せるのがいい。
金沢も、新交通システムが論議されてるけど、やっぱりなにがしかの鉄道を引いてもらいたいものだ。地下鉄がGoodだろうけど費用も掛かるし、富山のようなLRTでもいいんだが、やっぱりこんなゆりかもめのようなのが一番かっこいいよね。

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2007年4月10日 (火)

満開の犀川沿岸の桜

Img_47258s 日曜は家の前の犀川沿いの桜が満開を迎えた。そういえば地震の被害のあった輪島は開花宣言があった。桜に代表する花は散るから美しいが、それでも毎年春には必ず咲く。永遠ではないけれど生物は輝きを繰り返す季節が訪れる。能登にも明るい日が必ず近いうちにやってこよう。
家の対岸の法島の児童会館前のこの公園は、遠くからでも車で来る家族連れやグループで毎年溢れている。日中は晴れて、ようやく間違いなく金沢に春はやってきた。結局累積積雪は30cmもなく、冬らしい冬がないまま3月を迎えたら、今度は激しい寒暖の差で風邪やインフルに罹る人多発となり、先週まで低温の日も多かった。通常の季節の感覚がマヒして、桜が咲き出しても春を疑ったものだ。

Img_47254s 去年もここで撮ったが、まだ人の集まらない桜の穴場スポットも多い。伏見川などせまい両岸に桜並木が続き、さながら桜水道だ。ただこの日通ったが満開までいまひとつ。あと2日くらい? 来週末では遅いだろう。今年も撮り逃したか。こんなとき平日も自由のきく自営の人はいいなと思う。

Img_47285s_1  城南中学横の坂にある桜だ。ここは夜になると街灯が照らして、なかなかな夜桜となるスポット。でも民家もすぐとなりなので、三脚持って撮りに来たら、へんに怪しまれるのもどうかと。最近はいろいろとやりにくいですな。









Img_47292s 戻りのこちら岸には、八重桜も満開。八重桜は染井吉野より赤みがかってゴージャスだ。枝ぶりも違ってちょっと枝垂れている。時期は少しずれるものだが今年の気候は桜も迷うか。そういえば菊川小の桜はツボミもあるのに葉が出かかってたな。開花から気温が低くて咲ききるのに日にちがかかると葉も出だすそうだ。
この後の気候もちょっと心配になってきたぞ。

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2007年4月 9日 (月)

紙芝居の中の怪獣

Img_47318 その後、かねてから行きたかった唐沢俊一氏の講演会に「金沢21世紀美術館」へ。先日紹介した開田裕治展にあわせた怪獣関係の講演である。開田裕治展は8日まで開いていて、帰ってきたウルトラマンのLDボックスジャケットは下巻になって、夜のウルトラマンが凛として立っていた。
さて講演だが、最初に講談師「旭堂南湖」氏の紙芝居口演があった。師は大阪で活躍する若手ニューウェーブの一人らしく、紙芝居「原子怪物ガニラ」を発掘して高座にかけている。
紙芝居というものは、知っている人は知ってるだろうが、印刷でなくて一点もので、紙芝居貸出協会?(現存!)というところから紙芝居やさんが借りて町の子を集めて上演。一作6枚ほどの続き物で、黄金バットなど種々の3作くらいを一日で演じ、続きを見たかったらまた来週おいで・・ってな感じで演っていた。この日上演の「原子怪物ガニラ」も、延々13話以上の大作で、なんと一気に13話まで演じてくれた。都合3ヶ月分だ(笑)。しかしこれでも完結しないという。あとの話は・・見つかっていないそうだ!一点ものの紙芝居は、いまや博物館や図書館に並ぶもので、しかも現役時にあちこち貸し出されたものだから散逸しているものが多いらしい。上野の下町風俗資料館で第1・3日曜に上演されている「ライオンマン」も映像で見せてもらったが、これも途中までしかないという。
「原子怪物ガニラ」は手塚治虫と名作「新宝島」を共に描いた酒井七馬が佐久良五郎名義で作った作品。客船船長のような格好をしたカニ漁船船長親子が、氷山のあるカニ漁場で大漁に喜んでいると、巨大な緑のカニの怪獣「ガニラ」に延々と襲われるというストーリー。昭和30年代と現代の情報量のギャップにも笑わせてくれる一幕でもありました。
その後唐沢俊一氏の講演へと移るのだが、当時の世相とテレビの時代へと流れる怪獣など子供の興味の対象の変遷を、彼独特の視点で解説してくれたが、ウルトラマン以降の世代としてうなずくことばかり。あっという間の二時間だった。
写真は購入した開田裕治氏の同人誌と、サインしてくれた唐沢俊一氏の本です。フライデーにも連載してた奥様のソルボンヌK子氏のマンガとコラムのページも載ってる、発売されたばかりの雑学の本です。

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2007年4月 8日 (日)

今年の金沢の桜!

Img_47100s 土曜日に街に桜を撮りに行った。ちょっとくもりがちだったけど、夕方から21世紀美術館の講演会を観るための合間に、昼で終わった仕事のあと急いで帰ってからチャリで出直し。日曜まで無料開放の兼六園の前はすでに大勢の観光客などで賑やか。んで僕は金沢城から入ることにした。
といっても途中までは兼六園側の登り道、満開の桜のトンネルから辰巳櫓下石垣(本丸南東隅から四段の石垣)を撮る。広坂から注目度一番のここに櫓が建つのはいつの日か?熊本城では全ての櫓が復元中というのに・・。





Img_47125s 昨日までぐずついていて気温も低かったので、まだ総じて満開とはいかない。明日もいい天気のようだし、明日の午後は一番の見頃をむかえるのだろう。今日はまだ雲も多く、桜もより白く見えてイマイチ。
石川門の櫓の漆喰は風雨に汚れてちょっと景観を損ねているがこれも近年に修復する予定。
Img_47139s 鶴丸倉庫を下から見上げる。この建物は日本の城郭内の建物として現存するのはきわめて希で、しかもこの大きさや二階建てというのはここが唯一である。石川門や三十間長屋は重要文化財となっているが、これは明治になってから旧陸軍が建てたという説もあったりして全く注目されていなかった。金沢城周辺を世界遺産に、という動きもある中で、鶴丸倉庫の存在意義を高め、重文認定への働きかけもこれからである。よく視ると屋根と壁の間に隙間があり、風通しよいようにしてある。
Img_47150s 金沢城菱櫓・五十間長屋と桜。観光客で賑わう三の丸広場で一際目立つ古木だが、桜などは後で植えられたものも多い。
構図は安藤広重を真似てみたがどうか・・。












Img_47160s 前にも書いたが、ほれこのように、金沢は普段でも和服の女性が街を歩いている。
この石川門から兼六園への百間掘通りをまたぐ道から眺めおろす、通りの両側の桜は圧巻だ。ただ本日は満開とは言えず、昨年満開時に撮った写真を最後にお届けする。









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2007年4月 4日 (水)

うわさの「コミックガンボ」を手に入れた

と言っても東京へ行って手に入れたわけじゃなく、仕事相手の外注SEからいただきました。
昨年の暮れから東京都内の主要駅で手配り無料配布している、画期的なフリーペーパーコミック「コミックガンボ」。先日これを企画した甲斐社長がテレビでインタビューされていたのを見て、オドロキとともにぜひ手に入れたい、と思っていたのでラッキーでした。
新聞広告やチラシ・電車広告などと比べ、週刊誌やコミック雑誌などの媒体の広告は今まであまり効果がうすいと思われていて出稿費も低いものだったのを、無料配布というスタイルで必ず発行部数の消化をテコにアピールして確実に広告費を獲得する、という戦略で、原稿料も見劣りしないという無料マンガ雑誌を完成させた。しかも週刊だ。
連載作品も18を数え、江川達也をはじめ何人かはしっかりとネームバリューもある。ページ数も200を超えている、立派な週刊誌だ。
しかし、中の広告が、そんなに多いわけじゃない。しかもメジャーどころというのも少ないと思う。手に入れたNo.9では、日産自動車がメインで、武富士とか、あと無名の携帯サイトなど。ページも少ないし肝心の広告料は総額どんなもんだろう?
配布方法は毎週火・木の午前と晩、いずれかか両方の時間に、JR山手線を始め中央線や横浜などの主要駅約30駅で、黄色いジャンパーのスタッフがなんと手配りしている。一部書店やアキバの店舗でも置いている。この配布にも費用はかかるのに。
ガンボのHPでは、会員登録すれば無料でも直近2週分の内容はネットで読めるようだ。早速入会してみて連載は追っかけてみようと思う。興味のある方は試してみたら。。

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2007年4月 3日 (火)

バラエティ マンガ書評 ⑪

永井豪は、戦後すぐの昭和20年9月6日、今回地震のあった石川県輪島市で生まれている。幼少から東京に移ったとはいえ、わが石川県の誇る大家であることは間違いない。彼のことはいまさら言うまでもないが、リイド社から最近戦国武将を相次いで取り上げて作品にしている。その中に故郷の英雄「前田利家」がある。1巻ではまだ[槍の又左]と言われる時期までだが、彼にかかると豪快なかぶき者の利家は、筋骨隆々の長髪の美男子で相変わらずかっこいい。中には史料が伝えなかったとして、今川義元の首を切ったのは実は利家とか、秀吉の行った殿軍(しんがり)を利家の活躍で切り抜けられたとか演出も多いが、それでも違和感がないほどの豪胆な利家として描いている。
今年漫画家生活40周年の永井豪は、今精力的にいろいろな媒体に作品を描いている。アフタヌーンの3月号では、別冊小冊子で200ページ以上に亘って読みきり新作描き下ろしを上梓した。過去全作品リストもあり、完全保存版だ。ダイナミックプロの石川賢が昨年早世したのもあり、なんだか生き急ぎ始めたような気もしてちょっと心配だが。
いずれにしても、まだまだ彼の新作を大勢が読み続けたいと思っているだろう。

前田利家 1 (1) Book 前田利家 1 (1)

著者:永井 豪,ダイナミック・プロ
販売元:リイド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年4月 2日 (月)

バラエティ マンガ書評 ⑩

石川雅之という作家は、モーニング誌上で「週刊石川雅之」を見たのが最初だったが、実際「見た」だけで読みはしなかった。でも独特の丁寧な筆致で、作歴は長いのかな、としか思ってなかったが、よもやデビュー間もないとは知らなかった。そのうちアフタヌーンでの紹介ページでかわいい細菌たちとリアルな登場人物が面白そうだったので、いつか読んでやろうと思ったのがこの「もやしもん」
モーニングからやはり派生した増刊が独立したイブニングに連載して既に大人気。子供のころから細菌が大きくなって見えるという、影のうすい主人公が、某農大に入学するところから始まるこの作品は、祖父と知り合いのそこの教授と農大独特の個性を持った先輩たちがキャラが立ち過ぎていて面白い。細菌なので発酵について学べるし(特に酒を密造している・笑)、農大という特殊?な世界の日常が、全国の大学生にも受けているようだ。学園の中が東京農業大学かと数多から訊かれているようだが、全く架空らしい。生協の白石さん「東京農工大」ともちがうのかな。コラボすると面白いだろうに。
数々の細菌も、ぬいぐるみになるほどかわいらしく登場。その性質に合わせてデザインもしっかり再現?されているからたいしたものだ。緻密なストーリーはページの進む時間もかかって読み応えがある。インフル小康の病床で4巻分読むのにかなり掛かった。
しかし農大のわりにはキレイな女性陣が多いのは作りすぎ?(偏見?)。石川雅之はよくある[男は適当なのでキャラの描き分けは簡単だが、女は美しく描くのでみな同じになってしまう]傾向に近いのか、そんな感じだ。リイド社の時代劇雑誌「乱」にも[人斬り龍馬]を一昨年連載していて単行本になっている。掲載時は飛ばして読んでなかったので、近々彼の作品は全部揃えてみたい。

もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4) Book もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4)

著者:石川 雅之
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

週刊石川雅之 Book 週刊石川雅之

著者:石川 雅之
販売元:講談社
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2007年4月 1日 (日)

球春来訪!!

Million プロ野球(NPB)がいよいよ開幕しましたが、わが独立リーグ「北信越BCリーグ」も4月を向かえ本格始動中です。四国アイランドリーグはもう始まりましたが、北信越は4月28日(土)からです。ここ石川の「石川ミリオンスターズ」は、監督の金沢出身の金森栄治氏を中心に、合同自主トレの真っ最中。開幕が待ち遠しいです。
百万石にちなんで[ミリオンスターズ]というチーム名になったので、キャラクターは「スタ坊」といって横浜ベイスターズに似てしまったのはご愛嬌。
年間72試合、内地元県内で36試合。1,000円の観戦券は高くないだろう。後援会の個人会員は一口10,000円でグッズや会報ももらえるのに、観戦券が7枚も付くのでお得感もある。なにより地元チームを応援する一体感を得られてうれしいものだ。しかし入会窓口がまだ事務局への問い合わせ電話だけなのが心もとない。[TEL076-240-1420]
優勝チームは秋に四国の優勝チームと独立リーグ日本シリーズの構想もあるとか。県内では4月29日(日)の県立球場で新潟アルビレックスを迎えてが初戦だ。ぜひ応援に行きたい。「石川ミリオンスターズ」の活躍が地震で被害を受けた方の励ましにもなるだろう。

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