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2007年2月

2007年2月27日 (火)

きまぐれコンセプトでバブルへGO!

なつかしい本が出た。といってもまだ連載中だ。
小学館「ビッグコミックスピリッツ」に長期連載中のホイチョイプロダクションの「きまぐれコンセプト」。1981年の同誌黎明期からの4コマだ。東京の広告代理店を舞台にその時代の若者や業界の世相をおかしく時にナンセンスに取り上げる。地方に居ながらにして都会のトレンドをキャッチできる、画期的なマンガだと連載時からずっと読み続けている。
1983年には洋書タイプの単行本が出て持っているが、それから23年間本にはならなかった。それこそ広告代理店出身のホイチョイのメンバーはその間「私をスキーに連れてって」などトレンディーな映画を連発して当り、そして今、バブル期を通して連載を続けたその経験を生かして、新たな映画「バブルへGO!!」が公開中だ。
今はやりのドラム式洗濯機を模したタイムマシンに乗って、バブル全盛の時代へ。当時のワンレンボディコン太マユなど、かっこいいと思えたファッションは現代では笑えるようだ。あの元気であったはずの日本が今はその影も無いが、あの時代を社会人として過ごした身にとってはそれにしてもそんなに遠い昔じゃないはず。バブル崩壊後、否定的に言われていたあの頃は、今は懐古的に肯定されるのだろうか?
そしてそれにあわせて長年眠っていた「気まぐれコンセプト」の作品が、23年ぶりに単行本となった。この間の膨大な4コマが「気まぐれコンセプト クロニクル」として分厚く重たい本として発売。やはりホイチョイはやることがハンパじゃない。ずっと読み続けてたから、ひとつひとつが懐かしい。
パブルに思い出がある方は、ぜひバイブルとして購入ください。。。

気まぐれコンセプト クロニクル Book 気まぐれコンセプト クロニクル

著者:ホイチョイ・プロダクションズ
販売元:小学館
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「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」オリジナル・サウンドトラック Music 「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:サントラ
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2007/02/07
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2007年2月25日 (日)

江戸城 -本丸御殿と天守-

1月に江戸東京博物館で「江戸城展」を見に行ったとき予約したDVD「江戸城 -本丸御殿と天守-」をようやく観ました。
本丸御殿をCGで再現し、立体的にバーチャルリアリティを体験できる作品です。江戸城は大火などで何度も再建・改造されているので、江戸後期の弘化2年(1845年)の時点の本丸御殿を再現。主に大広間の中を綿密に見せてくれた。先日訪れた二条城二の丸御殿を彷彿させて、イメージもわきやすかったですが、実際がそうであったように、実は中は大分暗いはずですよね。CGはもちろん明るく、中の装飾も鮮やかだけど、当時の人々の視覚と現代とは結構違うのかなと思います。
天守は江戸時代を通じて建ってない時期が長かったわけだけど、CGでは寛永の天守を現代の映像に重ね合わせて再現させたのが面白かった。江戸城の天守台の位置は、大阪城や名古屋城と違って、本丸最奥の北面に近いので、国立公文書館あたりから平川濠越しに今の城外から間近に見られるので迫力があるように見える。近代的なビル群とともに東京にあの巨大な天守があると、間違いなく大東京を象徴するランドマークになるだろう。この21世紀の今になって再建したいという動きがあるのもわかる気がする。
凸版印刷の発売で1,900円と安いけど30分しかないし、本丸だけを取り上げているからチョット物足りなかったけど、なかなかよかった。しかし市販はしてないのか販売の検索はできなかったが。。

よみがえる日本の城 (2) Book よみがえる日本の城 (2)

販売元:学研
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2007年2月24日 (土)

さようなら「近鉄バファローズ」

Dsc00856 近畿日本鉄道は、今期限りでオリックスバファローズへの出資を終了させることを決定しました。これにて名実ともに「近鉄バファローズ」は球界から姿を消すことになります。
当初より出資は3年間だけ、と決めていたようで、オリックス球団も来期には「バファローズ」の愛称をやめ、新愛称を募集するか、単に「B’s」(ビーズ)と名乗るようです。既にグッズショップ名やブログなど、主要な名称に「B’s」(ビーズ)を使い出している。
オリックスと合併するからと言って、オリックスを応援するようになるかと言うと、僕のような熱烈な「近鉄バファローズ」ファンは決してそんなことは無く、また仕事の関係もあるし「楽天」のファンになるかというと、弱さもあってかそんな気はさらさら起こらなかった。
mixiの近鉄ファンのコミュでも、オリックスを毛嫌いすることはあれ、むしろ今回のことは清々するという人も多かったようで・・。今は全くどこを応援する、という気分はなく、日本プロ野球は傍観している、といったところでしょうか。
今季はパリーグは上位3チームは見えてる感じですが、セリーグは故障者続出のチームもあり、混沌として読めませんね。巨人以外なら、今はどこが優勝してくれてもいいですはんそん。

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2007年2月23日 (金)

「PIE2007」とCanonのニューマシン!

今年も「フォトイメージング エキスポ」の季節がやってきました。以前はサンシャイン池袋とかで開催してた「写真映像用品ショー」などには行ってましたが、写真主要4団体が合同でイベントをするようになって今回で3回目。東京ビッグサイトの西館で3月22日(木)から25日(日)までの開催です。しかしその土曜はまた仕事。今回も行けそうにありません。当時とは比べ物にならないほどの規模になってるはずの「PIE2007」、行く予定の人はぜひ様子を教えてください。
ところで、其処への出品に向けてドンピシャの発表をCanonは本日しました。
新しい報道・スポーツプロ用デジタル一眼レフ、「EOS-1D MarkⅢ」であります。Canon創立70周年に向けた、現在の技術の粋を結集した日本、いや世界最高級マシンと言えましょう。
新開発の28.1×18.7mmの1,010万画素CMOSセンサー、画像処理エンジン「DIGIC Ⅲ」を2個搭載することで従来機に比べて高画質・低ノイズ化と高速撮影を可能にした。
デジタルでは奇跡の10コマ/秒の連続撮影、19点の高精度クロスタイプセンサー、軽量・大容量のリチウムバッテリーで常温2,200コマ撮影、3.0型TFT液晶、CF・SD併用のダブルスロットでSDHC規格にも対応、kiss-Xでも評判の撮像素子セルフクリーニングセンサーユニット。
まさにCanonの存在感を改めて世界に示した新製品となったろう。しかし想定価格は約50万円以上、ハイエンドアマチュアでもまだほとんど手にはできまい。僕らでは高嶺の花を指をくわえて眺めるだけ。なんとか今年は「5D」の廉価版クラスを期待しているだけに、今年の新製品はこれだけに終わって欲しくない。

Kyevisual

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2007年2月22日 (木)

バラエティ マンガ書評 ⑨

今年に入ってあまり漫画の紹介をしていなかったので、また久しぶりに・・。
先月・今月と相次いで単行本が出る星野之宣「宗像教授異考録」。SFから歴史物まで、その緻密な筆致と世界観で知られる星野之宣の人気シリーズ。宗像教授は、今は無き潮出版社の「コミックトム」で連載していた「宗像教授伝奇考」シリーズからハマって読んでいた。綿密に調べ上げた日本神話・古代史をバックボーンに、まるで新説のように教授の口から出てくる事実(実はフィクションも多いが)は、当時から目から鱗で納得させられるストーリーで溢れていた。画もリアリティに満ちている美しさなので、余計説得力がある。
しかし今回の4巻のように、時折荒唐無稽としか思えないロケーション(大分の宇佐から北九州の八幡まで洞窟が続いていて、一晩で歩きとおした)で度肝を抜くが、それもそれまでの史実探求でホントのように錯覚させられる、不思議な作品だ。
サルタヒコの謎は今でも実際に定説が定まらないが、各地の縄文巨木文化と結びつけて、石川の真脇遺跡、チカモリ遺跡のウッドサークルも登場する。でもチカモリ遺跡(付近)はあんなにガケでもなければ海沿いでもない。以前に白山信仰で白山比咩神社も出てきたが、そのロケーションもいい加減だった。そりゃ作者は宗像教授みたいに全国取材旅行できないもんね。
コミックトムの休刊で人気シリーズの復活を望んでいたが、天下の小学館がビッグコミックで取り上げた。名実ともにメジャーラインアップに名を連ねた感じだけど、同じくコミックトムで長期連載していた「ヤマタイカ」も最近復刊単行本化された。これは全くの創作だけど分厚く一冊3,000円とくると、ちょっと手も出しにくい。
ともかく日本史好きには外せない漫画作品。みなさんもハマってみてください。


宗像教授異考録 4 (4) Book 宗像教授異考録 4 (4)

著者:星野 之宣
販売元:小学館
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レジェンド オブ ヤマタイカ 第2巻 Book レジェンド オブ ヤマタイカ 第2巻

著者:星野 之宣
販売元:光文社
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2007年2月19日 (月)

「オレ」たちの大和

やっと「男たちの大和」を観ることが出来ました。借りたDVDで。とても興味をそそられる題材で、太秦でも展示を見ているのに、映画のストーリーの予備知識もなく、すなわち配役が誰を演じるかも知らぬまま見ました。
模型や作りこんだセットをふんだんに爆破させた戦闘シーンは迫力があったし、当時の男の生き様、を見せ付けられた気はしますが、視終った気分はイマイチすっきりしませんでしたね。考えるに、誰が主役なのか?テーマもはっきりしない。。というところでしょうか。
なんだか悲劇としてしか見せ付けてないような。戦時中のエピソードもかなり飛ばし飛ばしだし、ベテラン俳優を使ったお偉方もあまりパッとせず(渡哲也の伊藤整一中将や奥田映二の有賀幸作艦長などがわかったが、それ以外は誰が誰を演じてたかわからない)、敵としてのアメリカが浮かびあがってなかったのもあって、悪く言うと自虐的にしか見えませんでした。
最近テレビドラマもあまり見てなく、たまに見ると作り手が安易に築いた演出が見え透いたりして、なんでも否定的になってしまうのがいけないんでしょうか。それでも最後には仲代達也に涙してましたが。。。
それでも、日本の誇る巨大な構造物、偉大な歴史遺産としての大和には興味は尽きず(昔は1mの大和も作った)、早く呉の大和ミュージアムに行きたい気持ちは改めて高まりました。船の科学館にある25mの大和模型のDVDも持っています。
みなさんはどうでしょうか。

男たちの大和 / YAMATO DVD 男たちの大和 / YAMATO

販売元:東映
発売日:2006/08/04
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船の科学館 1/50 戦艦大和 スーパーディティールDVD DVD 船の科学館 1/50 戦艦大和 スーパーディティールDVD

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2006/06/23
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2007年2月17日 (土)

もう「梅」満開。

Img_44442s ここのところの出入りと寒暖の差の激しさで、今週ずっとまた風邪をひいてました。やっと小康にはなりましたが、ホント困った気候です。
先週は京都・東京・東京と行ったり来たりしてる中で、金沢も暖かかったり急に寒くなったりと、今何月なんだ?とわからなくなるくらいです。2月になっても瞬間雪が降ることはあっても、平野部は結局積雪には至りません。
雪を見越した予算(除雪費や融雪費)の未消化やスキー場の未開設(七尾では今年開場しないと決めた)など、経済停滞効果も出てきたらしく、いいことばかりでもなさそうです。例年雪の積もる時期は、毎日の雪かきも必要なのでどこへも行かずおとなしくしているものですが、この陽気にもったいなく、またあちこちに行きたい病になりそうですが、今週は風邪を完治させるためおとなしくします。

Img_44445s 写真は先週の某所での梅満開の姿。快晴で暑いくらいでしたが、その後金沢で雪が降るなど、気候の順序がわからなくなっています。
白い梅の品種はその名も「白加賀」。日本で一番栽培され、梅酒にも最適らしいですよ。兼六園の梅園も月が開けたらそろそろですね。
暖かくなったらみなさんもぜひいらしてください。

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2007年2月13日 (火)

東京出張0702

Dsc01402s 先週東京出張してきました。今年早くも東京は3回目。地元の者より地下鉄とかの乗り継ぎは熟知してますよ。
2日目は「NET&COM2007」へビッグサイトに行ってきた。情報システム・ネットワーク・セキュリティの総合展、というわけだが、テーマは[仮想化]と[NGN]と[内部統制]や[WiMAX]など。ITソリューションはとりあえず行き渡り、今一段落してる中でこれと言って目玉がなく、落ち着いてる感じ。
今回は大手(の子会社)より、細かいところが限定したソリューションを取り上げて皆小粒にアピール。いちいち聴いてられなくて、来場者も通り過ぎるブースが多かった。それにアンケートボードで待ち受けるコンパニオンも大勢で、却って引いちゃうね。どうにもイマイチ元気なさげ、だった。
そうそう、セキュリティといえば、MicrosoftOfficeのセキュリティホール、一般ニュースにも今日取り上げられて、当分社内のユーザーにも注意しとかないと。
Dsc01411s 帰りは例によってほくほく線ルート。最近改めてよく聞かれるのでお伝えすると。
東京から上越新幹線で越後湯沢へ1時間強。湯沢から在来線、第三セクターの[北越急行]ほくほく線で特急「はくたか」で直江津へショートカットしてそのまま金沢へ2時間半。計4時間前後。ほくほく線内は在来線最高速度の160km/h。トンネルも多く耳もキーンとする。もう乗り飽きるほど681系などに乗ってるけど、北越急行カラーのワインレッドの683系8000番台なんかに乗れるとうれしいね。
写真は湯沢で時間が取れたので、北越急行のHK100型1号車。線内の各停は日に12往復。新幹線が長野経由で金沢までできたら、特急の通行料を失う北越急行の存続はどうなるんだろう?


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2007年2月12日 (月)

みんな事故には気をつけて!

Img_44392s 実は先週の話だけど、自宅の塀に車がぶつかってました!!
夜中の出来事で、自分は全く気がつかなかったけれど、かなり大事だったらしい。。
朝、向かいのペンションのおばさんに、「おにいちゃん、当て逃げだよ。」といわれて見てビックリ!すぐに近くの交番に行ってみたら、届けはあったそうだ。もどって工務店に応急撤去を頼んだ後、傷害保険のディーラーをやってる向かいの幼馴染に電話したら、夜中に一部始終見てて、大騒ぎになってたって。
Img_44395s 事の顛末はこう。夜中2時過ぎに火事があって、交番の隣の消防団へ急ぎ駆けつけた団員の軽乗用車が、誤ってぶつかったらしい。ブロック塀とはいえ門柱の根元からバックリいってるからかなりの大型車かと思ったけど、よっぽとスピード出してたのか、軽も中破で道を塞ぎ、運転手は血を出して助手席ドアからしか出られなく、隣人も交番と消防団の前に集まってたほかの団員やレッカー車も駆けつけて、1時間くらい大騒ぎして後処理してたって。
ぐっすり眠ってた僕は全く気がつかなかったわけだ。かろうじて上部の鉄筋で倒壊を防いでるけど、隣の駐車場の車にぶつからなくてよかった。
当人は翌日挨拶には来たらしくて、大きな怪我でなくて良かったけど、一歩間違えるともっと大きなことになってたら大変だった。
みなさんもくれぐれも事故には気をつけてくださいね。。。

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2007年2月10日 (土)

快晴!オフシーズン京都紀行 ⑤

Img_44257s 京都市内の最後は「二条城」。ここは今までに3度チャレンジしたがいずれも閉館時間に間に合わず、中に入るのはやっと初めての仕儀となった。
二の丸に入る唐門。伏見城からの移築で、家康がどうしても欲しかったからだというが、どうか?色鮮やかな装飾は東照宮にも負けない保存状態だが、向こうは現代に至るまで連綿と修復しながらその技術を伝え続けているわけだが、ここはどうであろう。
この門からして異様に巨大な造りで、ここで全社員の記念撮影を仰せつかったが、人物の顔は妙に小さくならざるを得なかった。
Img_44266s 午後になってすんばらしく晴れ渡り、まるで冬とは思われない気候に、国宝の二の丸御殿もやっとめぐり合えた喜びと相まって荘厳とした雰囲気がより映えて眼前に迫った。
中は例によって撮影禁止だ。意外に天井が高く、当時は人間たちは背が低かったはずだし、不必要にその壮大さで他(外様大名たち?)を圧倒させたわけか。建物の周りの障子は全部閉められていることもあり、部屋は全体暗く、慶喜が大政奉還を宣した大広間には、そのときを模した人形たちが座っていたが、よく伝わっている画とは大分赴きが違って見えた。
Img_44272s 勅使を迎える遠侍には菊の御紋が。寛永期に改築されているとはいえ、現存する江戸時代の城の御殿としては最大で、狩野派の障壁画は別の展示館に保存され、御殿には平成4年に複製されたものを嵌めている。
金沢城の二の丸御殿も復元すれば(明治期に陸軍の失火で失った。)これほどの規模に近しいはずだが、これを新たに建てるとなるとかなりの予算が必要だ。復元計画はあるものの、自分の生きているときまでに完成するだろうか?






Img_44312s_1 時間もじっくり取れたので、本丸・天守台も登って念願の二条城を充分満喫できた。平城のほぼ長方形の城内は想像より広く、本丸を囲う内堀の外側は桜や梅林があり、季節になるとそれは美しいだろうが、今はフランス人や韓国人などが日本人より多いかも? まぁうるさい修学旅行生が居なかったのは幸いかな。
ここはこんな団体ではなく、プライベートでまたゆっくり来て見たい。






Img_44334s 最後に京都駅。ここで東京からの班と分かれてバスで帰る。お土産を買う時間がとれたので、ついでにてっぺんまで登った。出来た頃「ガメラ2」で壊されたので有名なこの空間も、実は5度目くらいだから見慣れてしまったかな。
屋上はちょっとした植物園にもなって、京都の街を俯瞰して撮影するとともに、旅の疲れを少し癒してくれた。
長々とお付き合いいただきましたが、京都はもう行き飽きたと思ってましたが、さすがにまだまだ行ってないスポットも多く、みなさんも機会があったらぜひ懲りずに何辺でもおいでやす。。。

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2007年2月 9日 (金)

快晴!オフシーズン京都紀行 ④

Img_44137s 2日目はまず「東映太秦映画村」に行った。ここも修学旅行や家族で何度も訪れた人も多いだろうが、僕は初めてだ。
オープンの9時30分から入場したのもあるが、日曜日とはいえ寒いオフシーズン、決して混雑にはならなかった。おかげで全体を2周するくらい、充分写真も撮れた。
想像したより敷地自体は狭く感じたが、今でもここを使って撮影も行われるという。最近はTV時代劇を見るヒマもないが、いずれ気がつくだろうか。
Img_44077s_1 芝居小屋の「中村座」。ここでは今日[服部半蔵忍法帳]なるアクション劇が。殺陣で有名な宍戸大全氏の主宰する劇団員による舞台。服部半蔵が実は影とともに二人居るという設定(ネタばらし、というほど重要なファクターでないのでいいでしょ)で、最初はちゃちい田舎芝居風に思えたが、迫力ある殺陣とアクション、ライティングと音響の効果が次第に盛り上がってきた。
Img_44174s  敵役の甲賀幻也斎が実は主役のような活躍ぶり。強面(こわもて)にときおりギャグを交えて観客を引き込んだ。観客席はここでは満席、スピーディで派手な演出に、終わったときには皆さん大満足! ここだけでも来た甲斐があると思った。

Img_44108s_1 別棟では最近の映画、[男たちの大和]展が。映画で使った模型やパネル、資料展示など、男どもたちでテンション上がりっぱなしとなった。実物大?の艦首部分には巨大な菊の御紋が。スケールのデカさを物語る。あっ、借りたDVDまだ見てなかった。
呉の「大和ミュージアム」の紹介もあり、いずれ近いうちに行ってやろうと改めて誓う!
Img_44127s 隣のブースでは「大奥」コーナー。大奥の一室を再現? しかしここでは女優陣が薄っぺらい板に!? 立看でしか登場していない。しかも肝心の仲間由紀恵がいない!! 大分ガッカリである。
この映画も上映中見たかったが、年末年始のバタバタで結局どこもいけず、「犬神家の一族」すら見られなかった。
Img_44211s 東映といえばもう一方の誇れるジャンル、「戦隊もの」である。といっても僕らの年代は初期仮面ライダーどまり。子供でも居れば別だが、ここに並んでいる最近のライダーたちは全然わからない?? なんでも近頃はバイクにも乗らないらしい?
また、歴代のリーダー、赤い○○ジャーたちも集結していて壮観だった。何十人も居てチンプンカンプンだったが。巨大な10mのライダー1号もいて、ぼくらにも充分楽しめるスポットだった。
水戸黄門や赤影など、歴史ある時代劇の資料をつぶさに見られてうれしかった映画村だが、正直なんども来たいとは思えない(一度来れば充分)とも言える。昼前にはここを出発。いよいよ最後の目的地だ。

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2007年2月 7日 (水)

快晴!オフシーズン京都紀行 ③

Img_43868s_2   夜の食事はオークラのすぐ近くの料亭「幾松」
ここは幕末、長州藩の控屋敷として使われ、桂小五郎と芸者の幾松が住んでいたところ。まずその時代から残る奥の部屋へ案内され説明を受ける。新撰組などの襲来もよくあったそうで、吊り天井になっていたり、近藤勇から幾松が桂を守った長持もそのまま展示していた。鴨居には桂小五郎となぜか佐久間象山大村益次郎の写真も飾られ、写真の掛軸は桂小五郎(木戸孝允)の真筆だそう。
さすが京都、歴史の舞台を生で見られて感激だったが、もっと感激したのは次の写真。

Img_43953s 宴会には、なんと本物の舞妓さんが登場!みなさん、くれぐれも他言無用!!
しかし最近は旅行パックにも結構リーズナブルに料亭と舞妓さんがセットのプランもあるそうですよ。
二人の舞妓さんがつき、2時間の宴会もかなり華やいだものになってもりあがった。
二人とも17歳! この子は偶然?にも石川の加賀市出身、「市照」さん。僕らの金沢弁に言葉が戻りそうって。写真もバッチリたくさん撮らせていただきました。
Img_44016s 宴会も終わって入口の部屋には維新の英雄の写真も。しかしこのあたりはすべて有名な写真、後年わざとらしく展示してるようにも思える。この下にはピアノが。しかし横には[薩州]の印もはっきりと、西郷隆盛の真筆の掲額もあった。
今のオーナーは50年くらい前にここを譲り受けたそうで、明治の歴史の舞台を売り物に料亭旅館を続けている。
Img_44037s 敷地のほとんどは実は立て直して表通りはモダンな造りに。奥の旧い建物への通路に、「桂小五郎幾松寓居跡」の石碑もあって、普段味わえない日本の歴史と文化の雰囲気の一端を堪能させてもらった。



Img_44045s_1  ホテルに帰ってきて、ロビーの花がいい感じだったので撮ってみました。ホントはこの高級ホテルを探検すれば、かなりの撮影スポットを楽しめたと思うんだけど、今日は団体行動、あまり変なことはできそうにない。それでも表のイルミネーションなども撮っているのでいずれかの機会に。
実は2次会に街へ消えた野郎どもとは離れてて(既に単独行動?)、女性陣と社長とかに捕まって17階のラウンジへ。





Img_44050s ここは夜景が素晴らしかった!翌朝の朝食バイキングも実はここで、そのときはこの正面の大文字山に大文字焼きの痕が見えた。





Img_44058s なかなか自腹では来れない高級ホテルでの一夜を満喫したけど、ここのところの忙しさもあって部屋では熟睡。そんなときは[いびき]がすごいらしく、えせあきんど にはちょっと迷惑だったかな?
翌日も、以前から楽しみにしていた場所に出発。。
次回もお楽しみに。。。




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2007年2月 6日 (火)

快晴!オフシーズン京都紀行 ②

Img_43746s そのあと京都市内へ入って定番の「清水寺」。ここは中学の修学旅行以来だ。京都は10遍くらい来てるけど、全部で1606寺社があるってガイドさんが。行ったことないのもまだまだあるよね。
写真はそれこそ定番のアングルのを載せる。社員のいろんな楽しいシーンも撮影したけどそれは内輪で。このブログではまるで一人で行ったように構成しちゃいます。
天気はよかったもののやっぱりシーズンオフ。全体を通して観光客は居たもののどこもそんなに混まなかった。
Img_43765s でもここ清水寺が一番観光客が多いんだって。京都の街並が一望である。
清水の舞台から飛び降りる人が後を断たないらしいけど(ホントか?)、下の木の枝などでバウンドして死ねないんだって。でも今日は木の葉が一枚もなく、枝はもろくもバキバキっと折れそうだった。

Img_43806s 今度は「平安神宮」。ここは通常17時で閉まるらしいが到着は16時30分。予定通りなんだけど、今回の旅程はどこもほぼ予定通りの時間で移動できてしかもムリなくじっくり廻れた。幹事さんの時間配分がピッタリ!そういった意味でもとてもよかったが、ここでは嬉しい偶然が。旅行代理店も下調べしてなかったが、今日節分の夕方、厄除けの神事が行われてた。普段見られないものにお目にかかれて皆ビックリ!
Img_43824s ここは3年前の元旦に、[奈良-京都]徹夜6箇所寺社めぐりを敢行した際に、午前6時に訪れた。さすがにほとんど人が居なく、暗いし寂しいものだったが、今日は夕方の陽に朱塗りの神殿が鮮やかで、思わずいろいろ撮ってしまった。



Img_43841s ホテルは、市内の[京都ホテルオークラ]
豪華なロビーに一流のサービス(だと思う)が。こんなホテルに泊まれる機会は今後もあるかないか?
このブログを見てくれてる約1名が高級ホテルフェチだから、なにかコメントくれるでしょうか?
Img_43845s_1  客室階のエントランス。高級感たっぷりだが、苦言を呈すると、部屋の入口の廊下に前泊者のものと思しきルームサービスのトレイが置きっぱなしだった。これはいただけない!早速ロビーのボーイにクレーム。こんなとこでもあるんだなぁ。








Img_44056s 部屋はダブルで二人利用。もちろん野郎とだが誰かは・・。難波の似非あきんど、と言っておきましょう。
こんな広い部屋は初めてだが、誰かに言わすと全然評価は低いんでしょうね。
バスルームも広く、シャワースペースも別になっていたけど、そこは結局使わなかった。
さて、食事には有名な料亭に参りまする。

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2007年2月 5日 (月)

快晴!オフシーズン京都紀行 ①

Img_43658s この週末、社員旅行で京都へ行きましたが、対外的にはナイショです。取引先の方、周りには言わないでネ。
1泊2日、とても充実してたので、何日にも亘って報告です。2日間とも天気に恵まれ、冬の寒いオフシーズン、野外も多かったのにとても過ごしやすい日々でした。超晴れ男の僕のおかげとしときましょうか・・。
まずはバスで宇治まで。なんと宇治川に屋形船を浮かべて昼食です。
Img_43664s 地鶏鍋をかこんで、寒さが心配だったのに暑いくらい。ビニルシートで船の周りを囲んでたので風も防げたけど上流をせき止めた一帯をぐるぐる廻るだけ、揺れることもなかった。アヒル?も優雅に泳ぐ中、こちらも満腹でいい気分。これからの旅の期待ももり上がってきたよ。


Img_43676s 宇治へ行った目的は当然「平等院鳳凰堂」。今回は京都とはいえ僕の今まで行ったことのないスポットが多かった。ここもそうで鳳凰堂は以外に足元が開放的だった。
今本尊の光背などか修復中で別棟の展示館の中にあり、阿弥陀如来も仮台座に座っているとのこと、中にまでは入らなかった。陽の向きの加減で残念ながら水面にはカラーで鳳凰堂が写らなかったし如来の顔も良く見えない。

Img_43700s 屋根の上の鳳凰も、展示館にあるものが本物でここに見えるのは汚れてもいいレプリカ。世界遺産の京都の寺院群も、博物館などにモノホンの仏像や美術品を置き(まぁ実際に近くで目に出来るけど)、本来の位置には復元のものを据えることも多いみたい。翌日の二条城もそうだった。
実際の堂内は極彩色の文様が塗られていたらしく、CGで再現した本を購入した。10円玉は銅の高騰で別な意味で今注目されてるけどね。
つづく。。

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2007年2月 2日 (金)

いちおう「白く」はなったけど・・

Img_43616s 金沢市内は2月の声を聞いて突然雪が降り出しました。2日の朝は一面白い世界に模様替え・・。(写真左下はマイカーです)
しか~し、そんな景色も昼頃まで。断続的に降りはするものの、次第に溶け出し、弱い寒波も本日まで。海に近い勤め先など、車は多少白くなっても路面には残りませんでした。
この後は雨か晴れが続くようで、やっぱり積雪には至りません。JRなどは雪より強風の影響で遅れる傾向にあり、まだまだここでは冬らしい冬の実感は少ないですね~。
明日はそんなこんなで、交通には問題なく、社員旅行に旅立てます。どこへ行くかは来週平日に順次お届けしますが、取引先の方々、くれぐれもご内密におねがいします・・。

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