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2007年1月29日 (月)

江戸東京博物館「江戸城」展

Edo ところで当日の目的の一つ、「江戸東京博物館」「江戸城」展を見に行った。
〈開催概要より〉

〈江戸城の築城550年を記念して、江戸城の全貌を明らかにする、初の「江戸城展」を開催します。
戦国時代の長禄元年(1457年)、相模国守護扇谷(おうぎがやつ)上杉氏の重臣、太田道灌が江戸に城を築きました。以後、江戸は関東における政治的拠点として発展します。江戸時代に入り、城は戦いの場から政治の舞台、権力の象徴となり、なかでも江戸城は、徳川将軍家の城として、また世界的な大都市江戸のシンボルとして、比類なき地位を築きました。
本展では、屏風絵、絵巻物、金箔瓦、建築図面、古文書、大型模型など約250件の展示品で江戸城の姿を多角的に検証するとともに、焼失した「幻の天守」や、大奥の素顔にせまります。
姫路城や大坂城をはるかに凌ぐ規模をほこった江戸城の真実を解き明かす、初めての展覧会です。〉
Img_43204m_1 日曜日とあってかなり大勢の人でにぎわっていた。入場券買うのにジグザグの行列だよ。でも10分くらいで買えたけど。さすがテーマが東京らしく、ガイジンや老若男女、通路もいっぱいだったけど、最初古文書がズラズラと並んでたのをじっくり皆さん見てたけど、内容はたいしたことないのも多かった。時間がなかったので結構そのへんはすっ飛ばし、興味のある御殿の平図面や天守の立面図、模型などを観察。松本城天守1/50模型と江戸城天守1/50を並べたら、大人と子供くらいの差があった。30mと60mの違いがあるからだけど、ホントにそんなに大きかったかな? また、丁度城の食玩もこの間買ったけど、江戸城と大阪城は典型的な層塔型天守、見た目はちょっと単調でつまらない。
でも本丸御殿の図面は5m四方ほどもあって豪快だった。たくさんの図面が残されていたけど、よく戦災に逢わなかったと思う。
図録を買ったけどまだよく読む時間がないので、それでまた改めての発見があるとおもうので楽しみだし、DVDも予約した。展示に間に合わなかったようだ。
協賛と協力に王子製紙と凸版印刷が名を連ねている。残っているものは確かにほとんど紙で出来たものだからなぁ。
Img_43185m 表に出て両国駅では今日が千秋楽の大相撲、両国国技館だ。前回前を通ったときは本場所開いてなかったから寂しいものだったが、今日はたくさんの人だかり。こんな雰囲気を待ってたけど、考えてみれば年3場所×15日の45日間しかこの状態じゃないわけだね。とてもラッキーな場面に遭遇だった。






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